元祖ミニバン間も無く販売終了【新型オデッセイ試乗レポ】最終モデルの仕上がりは?

日本を支える国産車の魅力!

こんにちは。togariです!

今回は当ブログ初ジャンルの試乗レポートを紹介したいと思います。

 

 

ホンダ 新型オデッセイ試乗して参りました!!

元祖走り系ミニバンを体感!

“togariどうした⁈”

と思われる方がいるかもしれませんがw

ご存じの通り、

ホンダオデッセイは2021年12月で販売終了を発表。

国産ミニバンの名車に乗るなら今しかないと思い取材へ伺って来ました!

低床レイアウトを採用したワゴンライクな動的質感が魅力!

更に。。

 

これは素晴らしいw

抜群のシートアレンジ力を持った1台でもありました!

ホンダミニバンの集大成モデル 新型オデッセイの魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

 

ホンダカーズ広島 大洲店さんです。

 

ありがとうございました!

 

 

広島県最大数の展示車・試乗車を取り揃えるホンダカーズ広島・山口の本店ディーラーさんです。

 

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大人気のSUV新型ヴェゼル ガソリンモデルからピュアEVハッチバックホンダeまで幅広い試乗車を準備!

対応して頂く営業さんが、

「いつもブログ見てますよ♪」と言って貰ってめちゃめちゃ嬉しかった!

 

販売終了の発表後、問い合わせが増えている新型オデッセイ。

こちらのお店では2021年10月の時点で山口・広島店舗を合わせて残り在庫は約30台ほど。

試乗車はイベントなどで他店舗へ貸出されている場合もありますので伺う前に是非ご連絡を!

それではホンダ 新型オデッセイのモデルスペックから紹介です!

ホンダ オデッセイ e:HEV モデルスペック

ライバルに対抗した最終モデル

押し出し感増してる!

前期モデルからフェイスリフトされたオデッセイはアグレッシブにスタイルチェンジ。

対抗したのは国産ミニバン市場で圧倒的なシェアを誇るトヨタ アルファードでしょう!

ホンダ オデッセイトヨタ アルファード
全長4,855mm4,950mm
全幅1,820mm1,850mm
全高1,695mm1,935mm
ホイールベース2,900mm3,000mm

マイナー前モデルよりも全長・全幅を拡大されフロントフードを高くデザインし前期までのシャープなスタイリングが大胆に変更されましたが、前方視界は意外に良いのがオデッセイの特徴。

今回の試乗車グレードは、

グレード車両本体価格
e:HEV アブソリュート・EX458万円

快適装備と高い質感で仕上げられたハイブリッドモデルの最上位グレードです。

最終モデルはガソリン・ハイブリッドの両パワートレインを展開。

  • ガソリンモデル
グレード駆動方式車両本体価格
アブソリュート ホンダセンシング 8人乗りFF349万円
アブソリュート ホンダセンシング 7人乗りFF358万円
アブソリュート ホンダセンシング 8人乗り4WD371万円
アブソリュートEX ホンダセンシング 7人乗り4WD381万円
アブソリュートEX ホンダセンシング 8人乗り4WD392万円
  • ハイブリッドモデル
グレード駆動方式車両本体価格
e:HEV アブソリュート ホンダセンシング 8人乗りFF419万円
e:HEV アブソリュート ホンダセンシング 7人乗りFF428万円
e:HEV アブソリュートEX ホンダセンシング 7人乗り(試乗車)FF458万円

2列目のシート構造の違いで7人乗りモデルが高額に設定されている点とハイブリッドモデルには4WDが設定されていない点が特徴的です。

ホンダオデッセイの最上位グレードは458万円。

安全運転支援装備”ホンダセンシング”は全グレード標準装備となっているのでライバル車と比較しても価格を抑えたラインナップです!

なんですが。。

電動パーキングブレーキ+ブレーキオートホールドが装備されるのはハイブリッドモデルのみ。

ここが要注意ポイントです。

ハイブリッドモデルのパワートレインは、

2.0L直列4気筒エンジン+モーター駆動。

ホンダが提案する 2モーターハイブリッドシステムe:HEVは、発電用と走行用のモーターを搭載する事で滑らかで力強い走りを実現。

燃費はWLTCモード20.2kmとミニバンの中でも優秀な燃費性能を誇ります!

ガソリンモデルの燃費は12キロ代に留まり、価格差を考慮してもオデッセイはハイブリッドモデルに人気が集中しているのも納得の実用性♪

続いてホンダオデッセイのエクステリアを詳しくチェック!

ホンダ 新型オデッセイ エクステリアチェック

トレンドを踏襲

フロントマスクはトレンドのシャッターグリルデザインを踏襲。

元々シャープな顔付きだったオデッセイはエリシオンを思わせる様なダイナミックフェイスが最終形態に。

マイナー後のオデッセイはスポーツ仕様のアブソリュートのみのグレード展開に変更されました。

グリルデザインは取材前からあのクルマに似てると思っていたのですが、

インサイトっぽくないですか⁈

スポーツラグジュアリーモデルとして意識してるかなぁと思っていたんですが、現車を見るとそんなに似てなかったですw

気を取り直して、

 

久しぶりの背比べショット!

そもそも比較対象にならないので全く参考になりませんw

真面目にレポートしたいと思います。。

フルLEDヘッドライト

グリルから延長されワイド感を増したヘッドライトはフルLED仕様で統一。

最近のホンダデザインはライト内部に縦線が入る事でメカニカルな印象を強めています。

安全運転支援装備は”オートマチックハイビーム”までの設定。

そもそもホンダ車は”アダプティブハイビームシステム”が未だ導入されていない為、早期導入が待たれるポイントです。

最近発売された新型ヴェゼルやシビックでも導入を見送ったと言う事はメーカー自体が採用を控えている⁈

バンパー下部のフォグライトにはお馴染みのハニカムデザインを採用しデザインを統一♪

グリルの質感

 

特徴的な大型グリルはクロムメッキ塗装やピアノブラック化されホンダの上位モデルとして質感が高められています!

アブソリュート装着ホイール

 

タイヤサイズ 225/50R 18

上位グレード アブソリュートEXに装着されるホイールは、

18インチノイズリデューシング・アルミホイール

オールブラック仕様の多重スポークデザインがスポーティーな仕上がりです♪

今回のマイナーチェンジでダンパー変更と遮音性能を追加したホイールを起用し静粛性を大幅向上。

街乗り時も静粛性の高さが際立つ印象でした!

新機能の実用性は⁈

マイナーチェンジで追加された新機能

ジェスチャーコントロール・パワースライドドア

キーを持ってドアに近づく事で作動。

光に添って手をスライドすると自動的にドアがオープンする機能です。

これはハイテクですなw

実際に試してみましたが、実用面では余り使えないかもというのが正直な感想。

認識するまでワンテンポ間が空き、ゆっくりスライドしないと作動しないのでドアハンドルで開けた方が確実に速いですw

https://www.honda.co.jp

発想は面白いと思うのですが、

普段の生活の中で両手が塞がってしまうと使用出来ず惜しい点も感じる機能でした。

低重心ラインを強調

サイドデザインは前期モデルから変更は無し。

全高1.7m以内に抑えられた伸びやかなボディーラインが堪らん!

今回2モーターのハイブリッドシステムを導入するにあたり、低床フロアをキープする為床下構造をわざわざ変更する気合いの入れ様です!

ミニバンライクなリア

ホワイトパールの艶感が美しく出た画像が撮れました♪

リアは”ザ・ミニバン”を彷彿させるスクエアフォルムに仕上がっています。

大型デザインに変更されたリアテールライトが印象的!

リアガーニッシュを貫通させた大胆なレイアウトは輸入車のSUVをイメージした様なデザインに。

ウィンカーは前後共にシーケンシャル式を採用。

ハイブリッドらしくマフラーを隠すデザインを採用していますが、足元まで丁寧に造り込まれ質感をキープ。

上位グレードにはキックオープン式の“ハンズフリーパワーバックゲート標準装備”です!

続いてラゲッジスペースをチェック!

からくりラゲッジをチェック

3列目シート格納時

大型の2列目シートを標準ポジションに合わせてもご覧の広さをキープ!

しかも開口部の地上高は525mmとワゴン並みの積み込み易さを実現!

ホンダはシートレイアウトの実用面で頭ひとつずば抜けてます!

なんだこの角度はw

プレミアムシートと呼ばれる2列目シートを超リラックスポジションに下げてもラゲッジスペースを確保!!

こういった光景に見慣れずに困惑w

続いて3列目シートの展開方法が面白い!

①サードシートを展開する為には最初に矢印の赤いレバーを引きます。

②レバーを解除するとスプリング機構が働き床下から3列目がクルっと持ち上がってきます。

スプリングのバネが効き軽い力で簡単に持ち上げる事が可能。

そうして。。

③展開するとサードシートが出現!

座幅はそこまで広く無いですが、3列目シートも3席独立してリクライニング可能で子供達も大喜びでしょう♪

からくりラゲッジを展開した格納部分は。。

しっかりと収納スペースになってる!!

これは新型ランドクルーザーもビックリですなw

無駄のない計算されたシートレイアウトが新型オデッセイの武器です!

ホンダ 新型オデッセイ 内装チェック

フロント・ドアチェック

このクラスになるとサイドウィンドウの面積も相当デカい。

オデッセイにもサイドシルガードが装備され裾汚れをカバーする気遣いが♪

ドア内側は、

  • 布地ファブリック
  • 木目調パネル
  • ピアノブラック
  • ソフトパッド

この仕上がり新型オデッセイの最上位グレードになる訳ですが、

異なるマテリアルが使用されている割に質感はイマイチかなと言うのが正直な所。

車種的にファミリー層への配慮や耐久性の高い素材を優先している様に感じました。

ステッチ加飾がもう少し入ると高級感が増す様な気もします。

ミニバンは他メーカーでも同じ様な仕上がりが多く、オデッセイもライバルを相当研究して造られています。

上位グレードもファブリック調

アブソリュートEXに標準装備されるのは、

“プライムスムースxファブリック”コンビシート。

張り出しも大きくサポート性は高かったのですが、合成皮革の使用箇所はごく僅かな部分です。

オプションで本革シートも選択出来るみたいですが、最上位グレードでもスポーティー寄りな仕上がりでした。

パワーシートの快適装備はもちろん完備。

よく見るとシートの台座パーツが組み込まれてシート厚が抑えられている様に見えます。

床下にハイブリッドユニットを配置した影響でしょうか?

ペダル類が大型にデザインされた点は車格を感じられる良きポイントです♪

デジタルテイストを投入

インパネ全体は各ポジションに液晶パーツが加わり先進的なデジタル・テイストに進化!

特に計器類はマイナーチェンジとは思えないレベルで一新されています♪

ここ最近のホンダデザインのアイコンになる水平基調デザイン採用で前方視界も良好です!

ステアリングもアップデート

デザイン自体には大きな変更の無い本革巻きステアリング仕様。

中央に凹みを付けたエンブレム・デザインにいつの時代もホンダらしさを感じます♪

安全運転支援のスイッチデザインは新型車種と同じくワンタッチ起動タイプにアップデート。

配列がシンプルかつ操作性に優れている点が魅力的です♪

ミニバンの強み

ステリング下に操作スイッチを集約して配置。

先程もお伝えしましたが、

電動パーキングブレーキ&ブレーキオートホールドが装備出来るのはハイブリッドモデルのみ。

ガソリンモデルには設定が無く、ミニバンも4WDの需要が高い地域があるかと思うので選択肢を狭めてしまっています。。

その横にはスライドドアの開閉スイッチを装備!

運転席側からドアの開閉が出来るのは国産車ならではの便利機能!

togari
それミニバンなら普通だろ。。
スミマセン。慣れない記事を書いていますのでw

色彩ディスプレイ

運転ディスプレイは新型モデルと同デザインにアップデート。
中央のインフォメーションディスプレイは7インチ・カラー液晶と小振りですが、綺麗な色使いで見易い♪
必要な情報を鮮やかな色合いで仕上げる”色彩ディスプレイ”は扱い易い実用性重視の仕上がりで良いかも!
ここはマイナー前モデルと同デザインですが、
エアコン操作パネルもタッチパネル化されてスッキリ。
シルバーメッキの縁取りとブラックパネルの色使いが上質です♪

オデッセイ専用 10インチプレミアム・インターナビ

試乗車に装備されていたナビゲーションは、

オデッセイ専用 10インチプレミアムインターナビ/27.5万円

抱き合わせになってしまう高額の他社メーカーオプションに比べると良心的な価格設定です。

やっぱりホンダはマツダスタジアムのグラフィックが小さいですね。。

スミマセンww

バックカメラの解像度は他のホンダ車と同様の画質でした。

上空から見渡せるマルチビューカメラは車体の大きなオデッセイは特に重宝します!

togari
おぉ。自動駐車機能が!
バック駐車や縦列駐車を自動で行う”Honda スマートパーキング・アシストシステム”を装備。
こういった機能いつも体験してみたいと思うのですが、お借りしているクルマがぶつけてしまわないか心配で未だに体感出来ておりません。。

前席は収納の宝庫

既に5,000字を超えました。。

このペースで仕上げるといつも以上の超大作になりそうな予感ですので、少しペースアップw

飛び出す収納

センターコンソールには受け皿の様なトレイを配置。

鍵やスマホをサクッと放れる手軽な収納スペースです。

ただし、フロントのUSB端子は1口のみ。

新型オデッセイは全体的にユーティリティー面の装備が弱い印象でした。

スライドすると更に広くなって、ドリンクホルダーまで飛び出してきました!

使わない時に格納出来るのは便利ですね♪

高級車の証

中央にはシャッター付きのコンソールボックスを装備。

“シャッター付き収納は高級車の証”と勝手に自負していますw

広いなこれはw

サコッシュやミニバッグ置き場にも使えそう♪

いざという時に収納スペースは多いほうが間違いないです!

質感違いの様な。。

ダッシュボードは木目調パネルが使用され落ち着いた質感を演出。

木調パネル自体の質がもう少し良くなると高級感が増しそうですがそこは贅沢ですかね。

こちらの部分も収納スペースを兼ねています。

内部は大型収納スペースを完備。

フロントにこれだけスペースがあれば収納には困る事は無いでしょう!

丁度ボックスティッシュが入りそうな大きさ♪

 

いやいや。

ティッシュ置きに起毛仕上げは要らんだろ!!

ホンダさん本当にスミマセンw

あっ。

ここはハードプラなんすね!

なんだか質感違いの様な気がw

続いて後席を紹介しますw

抜群のシートアレンジ力

出ました!

ラージミニバンの武器”プレミアムクレードルシート”

もうこれだけ広いですって事でイイんじゃないかなw

新型オデッセイはロングスライドが可能で2列目を後方まで下げるとここまで広がります!

フロアに体育座りで乗れてしまう位の足元スペースをキープ♪

ライバルのミニバンモデルと大きく違う点はフロアの低さ。

最低地上高350mmに抑えた段差無しで乗り込めるアクセスの高さは大きな魅力です。

難点は多機能シートが重い為、結構力を入れないとスライドする事が厳しい。

油断してスライドすると勢いよくシートが突っ込んで来るので注意が必要ですw

ちなみに2列目シートを1番前にスライドしても足元は余裕たっぷり♪

気になったのは操作方法。

画像に矢印が沢山ある様に全ての操作は手動レバーで行います。

使い込んで行けば慣れると思いますが、せめてリクライング機能は電動式が良かったかも。

更にシートの中折れ機能も装備!

今まで輸入車含めて色んなクルマを取材して来ましたが、シートが折れる機能は初めて見ました!

日本のミニバンってスゴイんですね!

これらの機能を最大限に使ったポジションがこちらです!

 

「こりゃスゴイやww」

オットマン使用時もシートが中折れする事で前方がしっかり見える超快適ポジションでした!!

オッサンが何をしておるw

めちゃくちゃ快適なシートですが、2列目シートにもUSBポートやシートバックの折りたたみテーブルなどは装備されず、ユーティリティー面では惜しいポイントもあります。

でもこの視界は素晴らしい♪

このまま上を見上げるみると。。

 

※オプション設定

フリップ式リアモニターも装備可能!

エアコンは3ゾーン式のフル液晶パネルですか!

オデッセイほんとに販売終了していいの⁈

3列目の実用性は?

3列目シートへのアクセスは2列目シートを内側へスライドする事で開口部が生まれます。

持前の低床フロアで乗り込みも窮屈さは感じさせません。

格納された3列目シートはしっかりとした造りで定員上では3名乗車可能です♪

172cmのオッサンでも膝前に空間を残して座る事が可能♪

ここは2列目のシートポジション次第で自由に展開出来ると思います!

togari

うむ。広い!!

低床フロアの利点とホンダが得意とするシートアレンジの高さが散りばめられた新型オデッセイの内装レポートでした!

いやー。

ここまで長かったw

最後に試乗レポートの紹介です!

ホンダ 新型オデッセイ試乗レポート

試乗車両スペック

HONDA ODYSSEY e:HEV ABSOLUTE EX 

全長4,855mm
全幅1,820mm
全高1,695mm
ホイールベース2,900mm
車両重量1,890kg
搭載エンジン2.0L直列4気筒エンジンxモーター
最大出力/トルク145・184ps/175・184N・m
駆動方式FF
使用燃料/燃費レギュラー/WLTCモード20.0km/L
車両本体価格458万円

今回はディーラーさんのご厚意で市街地を1人試乗しながらホンダ オデッセイ最終モデルの仕上がりをチェック!

それでは試乗開始です!

ハイブリッドの強み

走り出して際立つポイントは室内の静粛性。

モーター駆動で走行する初速はビビり音など皆無の静けさで剛性も良し。

ハイブリッドが介入する事でホンダのプレミアムミニバンとしての車格を感じます!

加えてワイドな視界がおりなす前方視界の広さ。

ラージミニバンの様に見下ろす視界では無く、平行して見渡せるので車幅感覚が取り易い♪

https://www.honda.co.jp/

高過ぎず低過ぎずの丁度良いアイポイントは歴代続くオデッセイの変わらないパッケージング!

まだ若かりし頃、

老け顔togariが初代モデルでわいわいとロングドライブを楽しんだ思い出が蘇りましたw

ワゴンライクな乗り味

低重視を売りにしているミニバンだけあって走行時の安定性はなかなか良好。

しっかりと接地を感じる走りの質はワゴンライクな乗り味に仕上げられています!

今回は1人乗車でしたが、路面に対して踏ん張るボディーは後席でも揺れを抑え込んでくれそうな印象。

少し気になったのはリアエアコンの送風音。

風量を上げるとマイクロバス並み⁈に大きく車内に響きます。

取材した日は10月とはいえ真夏日でしたので室内温度が落ち着くと気にならないとは思いますが、いきなり吹いてくるのでビックリしましたw

車重を感じないステアフィール

ステアフィールはライトな味付け。

2トン近い車重と最小回転半径を考えると取り回すには丁度良い応答性です。

スポーティーよりも万人向けに振ったセッティングだと思います。

個人的にはステアリング横の格納式ドリンクホルダーを高く評価したい!

多分マイナーチェンジでの追加装備だと思いますが、高い位置で目線を落とさず飲み物が取れるって立派なドライバーズカーじゃないでしょうか!

最近は高額なクルマになる程カットされがちですが、使い易さの演出は大事なポイント!

石畳も突き上げ無し

前期モデルで酷評だった乗り心地も改良されてマイルドに。

足回りはホンダらしい硬さを残しつつ、しなやかなストロークで突き上げを抑え込んでくれます。

試乗している広島市内は道路を路面電車が並走しているので石畳の様な路面を通過するシーンでもサスペンションが俊敏に動いてくれました♪

ん。ちょっと待って⁈

フロントシートの当たりの柔らかさもマイルドな乗り心地に影響してるのかも知れない!

硬めのサスペンションとソフトなシートタッチで上手くバランス取っているのでしょうか⁈

これを踏まえてのファブリックシート採用だとしたらホンダさんスゴイなぁw

あくまで妄想ですw

ホンダらしい加速を再現

市街地走行を楽しみながら徐々に速度を上げていくと、

「グァーーン!!」

ホンダらしいスポーティーなエンジンサウンドを鳴らしながら力強く加速!

電子音も混じった様なサウンドは疑似的に聞かせる仕様なんでしょうか?

これはハンドル握るお父さんも頬が緩みますねw

少し気になったのは、アクセルコントロールがタイトめでハーフアクセル位でもエンジンがグっと加速してしまう点。

新型オデッセイにはドライブセレクトも設定されていない為、アクセルペダルがオルガン式になると速度コントロールしやすいかも。

ここは乗りながらクセを掴む楽しみもあるので良い方向に捉えましょう!

いやー!超久しぶりのミニバン試乗楽しかった♪

元祖ミニバンの元気な走りを堪能した所で試乗レポート完了です!

元祖国産ミニバン間も無く販売終了

間も無く販売終了を迎える元祖国産ミニバン ホンダオデッセイ。

生産工場閉鎖に伴う終了はオデッセイだけに留まらず、

水素モデルのクラリティやフラッグシップセダンのレジェンドも同時に販売終了を迎える様です。

次々とラインナップから消えるホンダの大型モデル群。

メーカーとしては次の手を準備していると思いますが、

今回取材したオデッセイは改良を加えながらブラッシュアップしていく事でまだまだライバルと張り合える仕上がりを感じました!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

“クルマの魅力は自分で体感してナンボ!”

走りも元気な元祖国産ミニバンをお近くのホンダディーラーで是非体感してみて下さい!

 

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次回の予告

この独創的なテールライトは!

後ろにクルマ映ってますがw

次回は一足早く全モデル電動化を進める北欧ミドルSUVの魅力に迫ります!

先進機能が追加されイヤーチェンジ後の変更点も詳しくチェックしますのでお楽しみに!

宣言解除から少しづつ元の生活に戻れそうな兆しも見えて来ましたが、

引き続き感染予防の対策を取りながら現場取材にこだわった”クルマの魅力を伝える試乗ブログ”を目指しますのでブックマーク宜しくお願いします!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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