【5m超えのプレミアミニバン】メルセデス V220 d アバンギャルドロング 内外装をチェック!

規格外のプレミアムミニバンを詳しくチェック!

こんにちは。togariです!

今回魅力を紹介するクルマは、

メルセデス・ベンツのプレミアム・ミニバンVクラス!

メルセデス唯一のミニバンとして長く販売されているロングセラーモデルです!

最近は国産ミニバン勢の完成度の高さに押されがちな印象ですが、

今回紹介するモデルは全長5m超えのロング仕様!

まるで壁のようなロングボディーに、国産ミニバンに無い遊び心あるシートレイアウトを持った1台でした!

今回のレビューは以前試乗に伺った際に展示車を撮影した画像からメルセデス・ベンツVクラスの内外装をまとめた記事になります。

国産ミニバンと一線を画す装備を持つメルセデス・ベンツVクラスの魅力に迫ります!

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

メルセデス・ベンツ広島西さんです。

https://www.mercedes-benz-hiroshima-nishi.jp

ありがとうございました!

こちらのディーラーさんはメルセデス・ベンツ正規販売も行いながら、AMGパフォーマンスセンターというAMGモデルを専門的に扱われているディーラーさんです。

ショールーム内にはサーキットをイメージした専用展示スペースが常設されて、AMGモデルの専門知識を持ったセールスエキスパート・専門整備士の方が対応して下さいます!

AMGモデルの試乗車も優先的に用意されて普段なかなか触れる機会のないハイスペックモデルの試乗も可能です!

漆黒のボディーカラーに400馬力のエンジンを搭載したこちらのCLA 45S 4MATIC+

貴重なハイスペックモデルを試乗体感させて頂きました!

 

AMGモデル試乗記事

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もちろん最新のメルセデスモデルのラインナップも試乗車として配備されています。

CLA250 SBガソリンモデルのしっとりした静粛性!

4MATICがもたらす抜群の安定感を感じる仕上がりでした

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スタッフの皆さんも丁寧な対応で、コンパクトモデルからハイスペックなAMGモデルまで幅広いラインナップが魅力のディーラーさんです!

お近くの方は是非!

近郊の方で試乗や見積もりを検討されている方がいらっしゃれば、担当営業の方をご紹介出来ますのでお問い合わせ欄からご連絡下さい。

V220 d AVANTGARDE long エクステリア

メルセデス唯一のミニバンVクラス

https://www.mercedes-benz.co.jp

メルセデス・ベンツの中で唯一の1ボックスタイプのミニバンになるVクラス。

メルセデス・ベンツの中ではロングセラーモデルなんですが、国内ミニバン勢が最新装備の投入やユーティリティー性を高めている中、日本市場では地味な存在かもしれません。

ところが本国のヨーロッパでは日本の印象とは大きく違うようです。

https://response.jp

Vクラスのベースとなるクルマは、VITO(ヴィトー)と呼ばれる商用バン。

フロントを見るとVクラスと分かりますが、サイド・リアには窓が無い仕様になっています。

この大型ボディーと実用性の高さから、ヨーロッパでは商用車だけでなく警察車両・救急車としても活躍しているみたいです。

日本ではメルセデス・ベンツ=高級車というイメージが強いですが、

街中で働くメルセデス」

として活躍しているクルマがVクラスです。

日本モデルのVクラスはラグジュアリーに仕上げたプレミアムミニバンのスタイルで販売されています。

今回紹介するV220dは欧州のディーゼルエンジンの排ガス基準の問題で一時が販売中止されていましたが、

ようやく認可が降りマイナーチェンジモデルとして販売再開!

フロントマスクもフェイスリフトされ、よりラグジュアリーなスタイリングに仕上がっていました!

展示車両のスペックは、

V220 d AVANTGARDE long

ボディーカラー ロッククリスタル ホワイト

全長5.140mm
全幅1,928mm
全高1,901mm
ホイールベース3,200mm
車両重量2,420kg
搭載エンジン2.2L直列4気筒ディーゼルターボ 7速AT
最大出力163ps
最大トルク380N・m
駆動方式FR
燃費WLTCモード 11.4km/L
乗車定員7名
車両本体価格764万円

5m超えの全長に2mに迫る全幅で箱型の様な規格外のボディーサイズになっています!

展示車のオプション装備は、

有償ボディーカラー14.5万円
レーダーセーフティーパッケージ31万円
エクスクルーシブパッケージ86万円

エクスクルーシブパッケージの価格がスゴイ。。。

2列目・3列目シートの特別装備追加でこの価格とは。

車両本体と合わせると合計価格は4桁に届いてしまう価格帯になりそう。

オプション価格がメルセデスの通常モデルよりも高めに設定されているような印象でした。

それではエクステリアからチェックです!

AMGレス仕様 フロントマスク

今回の展示車はAMGライン未装着モデル。

Vクラスのノーマル仕様になりますが、フロントグリルに大型エアインテークがデザインされ迫力ある顔付きになっています!

ロアグリルにもメッシュパターンとクロムメッキが入りスポーティーな印象。

メルセデスといえばAMGラインがオプションの必須装備になりがちですが、このフロントデザインはなかなか良いのでは!

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AMGラインを装着するとフロントグリルにダイヤモンドパターンが採用され現行モデルと同じ顔付きになります。

ただし、220 d  AVANTGARDElongグレードのAMGラインにはパノラミックスライディングルーフが強制的に追加される為、

オプション価格65万円とかなり高額になってしまいます。

LEDヘッドライト

切れ長のヘッドライトデザインがホワイトボディーに映えるフロントアップ。

スポーティーなメッシュグリルとフロントロアグリルのクロムメッキが良いアクセント!

ヘッドライトにはLEDインテリジェントライトシステムが装備。

フロントウィンドウに搭載されたカメラから走行状況や天候に応じてライトモードを自動選択するシステムで、

コーナリング時にステアリングに応じてライトが目の様に動き視界を確保する機能を装備しています。

現行のCクラスと同じくアダプティブハイビームは装備されていない模様で、最新のモデルより1世代前の装備群でした。

規格外のサイドビュー

「この長さはちょっとー!」

リアクォーターガラスの長さが尋常じゃないw

全長5.140mmのマイクロバスのような規格外のサイドビューです!

ぼてっとなりがちなボックスフォルムですが、

メルセデス伝統のプレスラインの援護で伸びやかなスタイリングがキープされています。

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Vクラスのボディータイプは3種類。

V220 d AVNTGARDE全長 4,895mm
V220 d AVANTGARDE long全長 5,140mm(展示車)
V220 d AVANTGARTE Extra-long全長 5.370mm

これは同じクルマなんでしょうかw

規格外のサイズ展開でフル乗車しても充分なラゲッジ容量が確保されています!

18インチアルミホイール

展示車は18インチ5ツインスポークアルミホイールが標準装備です。

AMGラインのホイールが各カテゴリーで共通化される中、シンプルなデザインがかえって新鮮な印象。

実際に購入される方も18インチアルミを選ぶ方が多いみたいです。

機能的なリア装備!

リアビューは全長と全幅がほぼ同サイズという絶壁デザイン。

テールゲート・リアウインドウ共にダイナミックなデザインが特徴的です。

テールゲートも規格外の大きさで開閉に困る場面も出来てきそうに思えますが、

ワンタッチで巨大なガラスハッチが開閉可能!

そのままラゲッジへ荷物を積み込めるので駐車場内の狭いスペースでは重宝しそうな機能ですね!

商用バンベースの利点を活かした機能的なリア装備は国産ミニバンよりも優れたポイントです!

巨大なテールゲートは電動式が標準装備ですのでご安心を。

3列目はベンチシートタイプの独立シートになってます!

各シートにヘッドレストが装備されシート下部まで収納スペースに利用可能。

シート下には何やらレバーが見えてますが。。。

その秘密は後程紹介しましょう!

ラゲッジスペースはフル乗車で使用してもゴルフバックが4つ収納可能で日常シーンも問題無くスペースを確保出来ます!

ラゲッジの天井に黒いセンサーの様なものを発見しました。

営業の方へお聞きしてみると、

パークトロニックという障害物センサーだそうです。

フロントとリアバンパーに装備されたセンサーで障害物を感知し、インジケーターの点灯数と警告音で後方距離をルームミラーから確認する為の機能。

現行のVクラスはバックカメラや360°カメラの追加で後方視界は各段に良くなっていますが、

元々後方距離の掴みにくい歴代Vクラスから装備されていた機能が今でも残りメルセデスの伝統を感じる実用的な装備でした!

続いてインテリアの紹介です!

V220d AVANTGARDE long インテリア

ドアトリムの高い質感

ドアトリムの質感はメルセデス流石の高い仕上がり!

デザインは最新モデルより古いスタイルですが、ベージュ内装の色味・ソフトパッド・ライニングの加飾と隙が無い仕上がりです!

ウィンドウスイッチのタッチ感は最高に良いので是非お試しあれ!

 

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展示車にはシートが掛かっていたので確認出来ませんでしたが、フロントシートはこのような仕上がりです。

ベージュレザーが眩しいゆったりしたシート形状に個別アームレスト装備のラグジュアリー仕様です!

実際に座ってみると車高が高い為、ミニバンというよりトラックに近いアイポイントの高さでした!

快適装備のシートヒーターは標準装備され、シートベンチレーションはオプション設定になっていました。

ウッドが際立つインパネ

運転席全景はこちら!

ベージュとウッドのコンビネーションが美しい!

商用車ベースには見えないサルーンの様なパネルの質感は国産メーカーには出せない高級感を感じます!

 

ステアリングは本革巻き+パンチングレザーの高品質仕様。

ステアリングスイッチも装備されていますが、デザイン自体は最新モデルより古く見えてしまいます。

右下にあるライトスイッチの下側へ電動パーキングブレーキが配置されていますが、ブレーキオートホールドは装備されていませんでした。

インパネの質感は非常に高いのですが、8.8インチのディスプレイと旧タイプになるコマンドコントローラー採用されていました。

最新モデルのツインディスプレイを搭載したインパネと比べるとデザインの先進性は薄い印象です。

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次期Vクラスは新型GLEはの様な仕上がりになると予想!

内装デザインがどう進化するか楽しみな部分でもありますね!

 

中央にはシャッター付きのセンターコンソールが装備されています。

使わない時にスッキリ隠せるのは良いポイントです!

内側には充電ポートと横並びのドリンクホルダーが装備。

ドリンクホルダーの位置が低い為、長さの短いドリンクを取る際は取りくく感じました。

Vクラスは後席へのウォークスルーが可能!

アームレストを跳ね上げる事で大人でも後席へアクセスする事が出来ます!

極上の空間!エクスクルーシブ・シートパッケージ

おー!ここにもカバーが。

伺った時は展示されたばかりだった為、実際に見る事は出来ませんでしたが、

エクスクルーシブ・シートパッケージを装備した2列目後席です!

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後席はラグジュアリーを極めた極上シートです!

  • リクライニング機能
  • オットマン
  • ヘッドレスト・フットレスト装備
  • シートヒーター・ベンチレーション装備

国産のアルファード・ヴェルファイアも同じ様な仕様がありますが、

ロングボディーの恩恵を活かした広い可動域や、ゆとりを持たせた独立シートはVクラスも負けてません!

シートスイッチも前席同様高い質感の仕上がりです。

後席もメモリー付きパワーシート装備とは。

極上シートから見る世界はどう見えるんでしょうかw

2列目は電動両側スライドドアを採用。ドアトリムも変わらず高い質感がキープされています!

巨大なサイドウィンドウが解放感抜群なんですが、

この窓、開閉が出来ません。

3列目も押し込んで換気するだけの機能のみで国産車と大きく仕様が異なります。

室内もかなり広いのでせめて2列目はパワーウィンドウが欲しい所。

その救済策なのか、

後席専用クライメントコントロールが装備され温度設定・風量調節が個別に操作出来ます!

続いて3列目の紹介です。

究極のシートレイアウト?

「なんじゃこりゃー!シートが浮いてる。。」

 

この姿はちょっと異様な光景ですw

3列目へのアクセスはシートを浮かせて乗り込むギミックになっています!

Vクラスのシートアレンジは更に広く、

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2列目を対面式にすると豪華なリムジンスタイルでおもてなしの空間演出!

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3列目をフラットに倒してベッドスペースにも変更可能!

もう立派なキャンピングカーですね!

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前席以外のシートは取り外しが可能!

全て取っ払うと広大なラゲッジスペースが出現します!

営業の方の話だと、

オーナーさんの中にはシートを全て外して普段の仕事用として使われている方もいらっしゃるとの事!

どんな仕事なんでしょうかw

こんな贅沢なクルマでされるとは羨ましい!

Vクラスの多彩なアレンジの高さは究極のシートレイアウトなのかもしれません!

厳しい代償も

魅力的なシートアレンジなんですが、厳しい代償になる点もあります。

シート自体がメチャメチャ重い。

3列目シートは1:2の分割タイプなんですが、

  • 1人乗りシート 20kg
  • 2人乗りシート 40kg

2列目のリクライニングシートに付いては電源装置も組み込まれている為、50kg以上はあるかと思います。

これだけ重いと大人でも一人では腰を壊そうな重労働。

気軽にシートアレンジを楽しむという訳にはいかないようです。

現実的に考えると取り外したシートを保管する場所も問題もありそう。

この点は機能性とトレードオフに感じてしまう部分です。

 

国産車に負けない強み

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細かな点では国産ミニバンに劣る部分もありますがVクラス1番の強みは、

安定した走行性能!

今回紹介のアバンギャルドロングは3.2mのロングホイールベースの取り回しの難しさが懸念されますが、

  • VクラスにはFRレイアウトが採用されフロントタイヤがしっかり切れるそうです!

国産ミニバンでは味わえないメルセデスの堅実強固な走行性能も魅力的!

特に高速走行時の安定性は抜群に高いとの事でした!

背の高いミニバンの弱点になる横からの突風を、

クロスウインドアシストという独自の機能でサポート!

  • 高速走行中横風によって走行ラインが乱れると、自動的に片側のブレーキ制御を行い走行ラインをキープする機能

やはり走行性能の面では安定と安全性を高めたVクラスの魅力的な1台になりそうです!

今回試乗は出来ていないのですが、機会を作って引き続きVクラスの魅力に迫っていこうと思います!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

外出規制が続きなかなか厳しい現状ですが、機会があればメルセデス・Vクラスの魅力をお近くのディーラーで体感してみて下さい!

 

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次回の予告

 

次回の更新で丁度100記事目だったのですが、コロナの影響で試乗が出来ずとうとうネタ切れになってしまいましたw

いつも読んで下さる方へ試乗記事以外で楽しんで貰えるような記事を考えてみます。

毎日不安なニュースばかりで気が滅入る日々が続きますが、気持ちだけでも明るくなれるようブログの発信を継続していこうと思います。

今後もクルマの魅力を伝えるブログを発信して、試行錯誤しながら分かりやすく楽しめるコンテンツを目指します!

最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

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