乗れば価格も納得【新型シビックe:HEV試乗 】サウンドも楽しめるスポーツハイブリッド

HB

外身より中身で勝負!

いや。カッコいいですw

こんにちは。togariです!

早くも夏本番の猛暑が続いてますが、今回の試乗レポートはコチラ!!

 

新型シビックe:HEV試乗して参りました!

2022年7月1日にe:HEVハイブリッドモデルを発売

発売から50年を迎える国産ハッチバックは独自の2モーターハイブリッドを搭載して進化!

新開発2.0L直噴エンジンを搭載!

これ待っていた方多いんじゃないでしょうか!

早速試乗体感して参りましたが、

乗り味激変!

試乗する機会があれば是非乗って頂きたい1台!

“スポーツハッチの楽しさとハイブリッドの滑らかさの良い所取り”

新型シビックe:HEVの魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

 

ホンダカーズ広島 大洲店さんです。

 

ありがとうございました!

広島市内最大数の展示車・試乗車を揃える本店ディーラーさんです。

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当ブログでも何度か取材させて頂いていますが、こちらの販社さんは試乗車両の配備の速さが魅力!

今回の新型シビックe:HEVも発売日当日から配備されていましたので早速伺って来ました♪

いつも対応して頂く営業さんへ挨拶へ伺うと、

営業さん
togariさん。
ここ最近で1番の仕上がりですよ!
togari
えっ!そんなに良いんですか!!

太鼓判押されてしまいました。

これは期待しかないですね♪

いざチェックの前に、個人的に拝見したかったあクルマを紹介させて下さい!

元祖ミニバンを拝見

e:HEV SPADA PREMIUM LINE/プラチナホワイト・パール

新型ステップワゴン拝見!

個人的に1番見たかったホワイトの車両が展示されていました!

前評判通り原点回帰されたシンプルなデザインに眼福♪

シンプルに形成されたボディーと重厚なフォルムは高級感さえ感じるスタイリングです♪

普段ミニバンを取材する機会が少ない為か、前後のドアハンドルが一体デザインで斬新!

そこを見る人少ないと思いますがw

togari
リアもスッキリ♪

無印良品的なシンプル・デザインがめっちゃ好みです♪

ダイナミック・デザインがトレンドのミニバン市場に変化球で挑むホンダの意気込みを感じる仕上がりでした!

新型ステップワゴンにも搭載されている2Lエンジンと2モーターの組み合わせを専用チューンしたモデルが今回取材した新型シビックe:HEVになる訳です!

スミマセン。紹介が長い。。

並びで見ると顔付きにデザインの共通性を感じますね。

ミニバンからSUV・スポーツモデルまでホンダの魅力を体感出来るディーラーさんですのでお近くの方は是非!

続いて新型シビックe:HEVモデルスペックの紹介です!

新型シビックe:HEVモデルスペック

新開発 スポーツ e:HEV

togari
ブラック渋い♪

今回取材した車両は、

シビックe:HEV 

昨年フルモデルチェンジされたFL1型シビックに追加されたe:HEVモデルはFL4型に進化!

現行シビックのグレード構成はこちら。

1.5Lガソリンターボ車両本体価格
LX /CVT・6MT319万円
EX/CVT・6MT353万円
2.0L直噴エンジンe:HEV車両本体価格
e:HEV/2モーターCVT394万円

ハイブリッドモデルはワングレード展開で400万に迫る車体価格に。

ガソリンモデル上位グレードとの価格差は約40万円。

身近なスポーツハッチだったシビックも上級車になってしまった訳ですが、いざ試乗してみると新開発エンジンや専用装備の追加され価格並みの上昇なのかもしれません!

乗れば楽しい1台です♪

ボディーカラーは”クリスタルブラック・パール”

新型シビックは全5色のボディーカラーで展開されていますが、ブラックが唯一の無償カラー。

ペルリナ・ブラック塗装

新型シビックは切削ホイールもブラック塗装されていますので、オールブラックでスポーティーに仕上げるのもあり♪

e:HEVモデルでは搭載されるパワートレインも刷新されました!

新開発された2L直噴エンジンと発電用・駆動用の2モーターを搭載。

  • 最高出力/141+184ps
  • 最大トルク/182+312N・m
  • WLTCモード燃費 /24.2km/L

しかもe:HEVモデルはお財布に優しいレギュラー仕様!

パワフルな加速と優れた燃費性能ハイブリッドモデルの強みです♪

続いてエクステリアを詳しくチェック!

新型シビックe:HEV エクステリア詳細レポート

ガソリンモデルとの違いは?

ガソリン CIVIC LX クリスタルブラック・パール
ハイブリッド CIVIC e:HEV クリスタルブラック・パール
togari

よく分からん!

ブラックボディーだと分かりにくいですが、実際は差別化されていますw
詳しくチェックして行きましょう!

フロントマスク質感アップ

黒シビック厳つい!
往年のプレリュードやアコードを彷彿させる渋い仕上がりです♪
わかる方は自分と同世代。
スポコン時代はカスタムしたホンダ車だらけでしたねw
e:HEVモデルではフロントマスクの質感がアップ。
専用装備:フロントエンブレム
e:HEVモデルはホンダエンブレムをブルー加飾に変更。
ハイブリッドのクリーンなイメージを踏襲した装備です。
グリル内にはもうひとつ違いが。
専用装備:グロスブラック塗装ハニカムグリル
ボディー同色だと目立ちにくいですが、ハニカムグリル全体がグロスブラック塗装され質感アップ!
シビックEX オプション装着
シビック e:HEV
結構印象変わりますね♪
同デザインのハニカムグリルも塗装される事で一体感が生まれています!
安全運転装備についてもアダプティブハイビームシステム装備され不足無し!
他メーカーと比べてホンダはアダプティブハイビームの導入が遅れていた為、ようやく本気を出して来ましたね♪

足回りもスポーツ仕様

e:HEV

なだらかなルーフラインが特徴的なハッチバック・スタイル。

伸びやかホイールベースでスタイリングと居住性が両立されています♪

EX

テールゲートスポイラーを装着したモデルはスポーツハッチのカラーがより強めに。

自分好みの新型シビックに仕上げる楽しみもある♪

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純正エアロを装着した車両は以前ガソリンモデルのレポートをアップしていますのでこちらもチェック!

タイヤサイズ:235/40 R18

ホイールデザインはガソリンモデルから変更無し。

改良されたエンジンと2モーター搭載によって車重が約100キロ増加していますが、専用にチューニングされたサスペンションとダンパーを装備。

今回足まわりの大きな変更点は、

ミシュラン プロパイロット・スポーツ4採用!!

欧州車でも採用されるハイパフォーマンスタイヤを標準装備するスポーツ仕様!

タイヤ銘柄の違いは大きくコーナリング時のグリップ性能が各段にアップ♪

エクステリア専用装備

サイドミラー/グロスブラック塗装
ドアピラー/グロスブラック塗装

控えめ加飾ながら、質感の違いが明確に分かる専用装備になっています!

リアビュー

リアデザインも大きな変更は無し。

シビックの”Cの字型”に配置されたリアテール内に細かいラインを入れる意匠が最近のホンダデザインの傾向。

e:HEVの専用エンブレムを装備。

ガソリンモデルとの違いは、

リア下部のロアバンパーのデザイン。

クリーンなハイブリッドをイメージしてマフラーを見せないデザインになっています。

ハイブリッドは内燃エンジンと組み合わせたパワートレインなのでマフラー見えて良いんじゃないかと思いますがw

シビック EX

個人的にはガソリンモデルのフィニッシャーがある方がもまとまっている気がします。

見た目の質感もこちらの方がカッコいい。

シビック e:HEV

e:HEVはしゃがみ込まないとマフラーが見えないデザインに変更。

マフラー径は結構太いですね!

実際は違うのですが、疑似サウンドが良い音聴かせてくれました♪

togari

カッコいい!

引きショットで見るとカッコいいの一言に尽きる!

漆黒でまとめられた黒シビックは渋い仕上がりでカッコいいんじゃないのでしょうか!

続いてラゲッジルームを紹介します♪

ラゲッジルームを拝見

e:HEVモデルはバッテリーを後席下に配置した為、ガソリンモデルとの同様の404Lをキープ。

開口部が広く内側をえぐってスペースが確保されている為、実用的なラゲッジだと思います。

サイドには20cmのサブウーファーが配置されていました。

EXとe:HEVモデルには12スピーカー仕様のBOSEプレミアムサウンドシステムが標準装備されています♪

6:4分割シートを倒すと一部段差は残りますが、容量は倍に拡大。

Cセグクラスのハッチバックは積載性も優秀です!

ラゲッジアンダーのスペースは少なめ。

隠して収納出来るスペースがあるのは良い知らせです♪

続いて内装チェック行きます!

新型シビックe:HEV内装詳細レポート

大きな差別化は無し

内装のデザインや加飾はガソリンモデルの上位グレードEXと同じ合成皮革仕上げです。

運転席8WAYパワーシート

運転席シートは“プライムスムースxウルトラスエード”のコンビ仕上げ。

中央部分がスエード生地のシンプルな仕上げで内装カラーはブラックのみになります。

足元スペースはかなり余裕が持たせてあり、ペダルレアウトも自然なポジション。

アクセルは吊り下げ式が採用ですが、アルミプレートが標準装備されているのは嬉しい♪

運転席全景

水平基調のインパネはガソリンモデルと同デザイン。

新型シビックのデザインアイコンになるハニカム形状の吹き出し口がレトロ・フューチャーな印象♪

スムースレザー・本革巻き

ステアリングもデザインの変更は無し。

左右のステアスイッチが対称デザインになっいる為、機能系とADAS系の操作が扱いやすいデザインです。

デジタルメーターの表示が。

運転ディスプレイは10.2インチのデジタルグラフィックメーターを標準装備。

ハイブリッドモデルも2連メーターを連想するグラフィック採用されています♪

新型フィットから始まったメーター内の鮮やかなカラー表示が魅力なんですが、表示出来る情報が少ない様な気も。

メーター表示を縦型に切り替えると余計に淋しくなったw

解像度は高いのですがディスプレイ内に空白が多い気がします。

左メーターはエンジン回転数に合わせて連動した動きを見せてくれるやる気デザイン!

シンプルな仕上げの中にもう少し華やかさがあると満足度も高まりまりそうです。

9インチディスプレイ標準装備

ホンダコネクトに対応した9インチナビゲーションディスプレイを標準装備。

e:HEV専用装備として、エネルギーフロー画面をナビ画面内でも表示可能です♪

マツダと通じるもの

ハニカムルーバー下にはエアコン操作の物理スイッチを配置。

大きく変更は無い部分ですが、ダイヤルを回すとカチカチと節度感があるのが良い♪

デザインと操作性の両立した仕上がりはマツダの内装と通じるものがあります。

最近取材するとエアコン操作部の使用感が気になって。。

そこにフォーカスした記事なんて需要無いだろうなぁw

ダイヤルとルーバーの配置がオシャレ過ぎる♪

e:HEVモデルはエアコンの聞かせ方?にもこだわりを持った仕上がりでした!

ボタン式シフトはアリ?

内装1番のトピックになるシフトの変更。

e:HEVはホンダのハイブリッドモデルと同じくボタン式シフトが採用されています。

ここは賛否が分かれそうですね。

ガソリン内燃機関モデルのシビックにはシフトレバー仕様。

電動化の流れなのかもしれませんが、インサイトの後を埋める車種としての位置付けなんでしょうか?

ボタン自体には誤操作を防止する為に各ポジションで形状を変更する工夫も。

シビックを選ぶ方は走りの質感に重点を置く方が多いと思うので、ユーザーからの反応が気になる所ですね。

ドライブモード追加

togari
グラフィックカッコいい!

新型シビックe:HEVモデルではスポーツモードとは別に細かくカスタムするモードを追加!

国産メーカーではレクサスやスバルに採用されていますが、

ホンダの国内モデルとしては初採用!

実際に試乗で体感して参りましたので後程お伝えします♪

新型シビックの最上位モデルとして走りを楽しむドライブモードも追加されています!

ボタン式シフトの件はスミマセンでしたw

続いて内装をチェック!

後席の居住性をチェック

後席もガソリンモデル同様広い!

先代のKF型からの流れですが、ボディーが拡大された事でファミリーユースにも対応出来る居住性が魅力!

FFベースの利点を活かしてゆったり座れます♪

後席下にバッテリーが搭載されている様ですが、座面高さも違和感なく足元スペースもゆったりしてます!

ただ。。

後席アームレストの角度が良くない。。

以前新型ヴェゼルでも同じ様に感じていましたが、新型シビックでも同じ様な角度です。

肘置きが座面に当たっている為、腕を置くと自然な姿勢が取れないです。

メーカーとして意図のあるデザインなのかもしれないのですが、もう少し角度を上げて欲しい所。

とは言ってもレトロフューチャーな内装が新型シビックの大きな魅力!

かなり無理矢理終わらせてる気がしますがw

以上で内装チェック完了です!

最後に試乗レポートのご紹介です!

新型シビックe:HEV 試乗レポート

車両スペック

HONDA CIVIC e:HEV

全長4,550mm
全幅1,800mm
全高1,415mm
ホイールベース2,735mm
車両重量1,460kg
搭載エンジン2.40直4エンジン+2モーター
最大出力/トルク141+184ps/182+315N・m/40kw/255N・m
駆動方式FF
燃費レギュラーWLTC24.2km
車両本体価格394万円

今回は発売直後という事で長時間試乗とは行きませんでしたが、市街地試乗でスポーツハイブリッドの実力を体感します!

いざ!

滑らかなモーター加速

エンジン始動後最初はECONモードで走行。

走行用モーターのみで駆動するEVモードはホントにEVに乗っている様な滑らかな走り出しです。

走り出だしから乗り味の変化に驚きます。

強いモータートルクで僅かなアクセル開度でスルスル-っと加速して行きます♪

この表現は分かりずらいですかねw

1.5Lガソリンターボモデルも滑らかな出足の印象はあったのですが、

e:HEVは俊敏なレスポンスと低重心の安定感をプラスされ、強化されたパワーユニットの懐の深さを感じました♪

基本ECONモードはモッサリした乗り味になるのですが、新型シビックe:HEVは慣れるとこれで十分かなと思える程CVTの特有のズレも皆無。

市街地を流す分にはエンジンは殆ど掛からず走行出来ます。

踏み込んで行くと発電用モーターがエンジンを始動するハイブリッドモードに切り替わりますが、いつ変わったのか分からない位のスムーズさ。

静粛性も大幅に改善されています!

あらゆるノイズをカット

特に印象的だったのがエアコンの作動音。

取材した日も35℃に迫る猛暑日で風量強めにして試乗しましたが、ロードノイズ以上に作動音までも抑え込まれています。

ノイズを打ち消す専用装備“アクティブノイズ・コントロール”の効果は抜群!

プロパイロットスポーツを履いた専用足回りも日常域なら快適そのもの。

大きな入力では流石に突き上げますが、リアサスのストークが伸びやかで横揺れを抑え込んでくれます。

後席側にユニットを配置する事でリアサスに落ち着きが生まれ、FF駆動のネガを払拭。

マイ30もこれ位の落ち着きがあると奥さんに怒られないんかなw

スポーツタイヤ採用による走行性能と静粛性が両立されて、重量増によるネガな印象を感じさせない走りはセダンライクな印象です。

自分はまだ試乗出来ていないのすが、上位モデルのアコードやトヨタカムリに寄った車格を感じさせます♪

好みが分かれるハンドリング

ハンドリングに関しては好みが分かれるかもしれません。

重量増によってフロントヘビー気味でノーズの入りに遅れを感じます。

自分自身はFFのディーゼルに乗っているのでステアが重い方がダイレクトな応答性として好みなんですが、

クイックな旋回性能はe:HEVよりもガソリンターボモデルの方が扱いやすいかも。

最小回転半径5.7mのミドルボディーはコーナーでハンドルの切り替えし量が増えてしまう印象も。

細かい所ですが、サイドミラーがボディーの下側に取り付けてあるので左折時の目視確認が気になるかも。

キビキビと取るかダイレクトと取るか。

ハンドリングは好みが分かれる所です。

サウンドを楽しむスポーツモード

ハイブリッドの上質な走りを堪能した所で、シビックの本領スポーツモードを体感してみましょう!

コーナリング通過後、立ち上がりから踏み込んでみると。。

クァーン!クァーン!

鋭い加速で車体が飛び跳ねる様に加速!

さっきまでのおしとやかさは何処に行ったんだ?と思う程スポーティーな乗り味に激変です!

ハイブリッドなのにエンジンサウンドまで響かせながら、段付きシフトの様な挙動まで感じられました♪

この走りは乗れば価格も納得!

スポーツモードの加速はガソリンターボよりも気持ちいい♪

刺激的なサウンドの正体は、

アクティブティブサウンドコントロールという電子音を疑似的に出す機能を追加。

再現音がエンジンサウンドにより近くリア側から共鳴する様な聞かせ方をしてくれます♪

僅かな直線道路でもエンジンサウンドとスポーティーな挙動を感じる事が魅力的!

ハイブリッドでここまでのスポーツ表現を打ち出してきたホンダの本気さを感じる仕上がりでした。

高速域ではエンジンと直結するモードも準備されている為、楽しみは増える一方です♪

カスタムモードを体感

専用モード”INDIVIDUAL

帰路に着く前にe:HEVのカスタム・ドライブモードを体感。

ドライブフィール・ステアリングが個別に変更可能で好みの乗り味にカスタム出来ます♪

各モードをスポーツに切り替えるとステアリング・アクセルレスポンスが更に引き締まる!

いざ体感!

togari
渋滞で動かん。。

しまった!!

今日はカープのデーゲーム開催日でマツダスタジアムの周辺道路は大混雑。。

そのままディーラーまで渋滞しながら帰路に着きましたw

後はブログ仲間の試乗レポートに託しますw

短時間ではありましたが、ホンダが本気を出したハイブリッドスポーツを体感して参りました!

やっぱ本質は中身ですよ。中身!

外身もカッコいいですw

以上で試乗レポート完了です!

価格も納得のスポーツハイブリッド

シビックの最上位グレードとして爽快な走りと低燃費を実現したe:HEVモデル。

ミドルサイズに拡大されたスタイリングとCVTのネガを払拭する動的質感は価格帯も納得の仕上がりだと思います!

生地を書き進める内に頂点に位置するシビックTYPE-Rの発表予告も出てきましたが、前回同様に抽選販売方式で市場に出回るのは極僅かという予感も。

となるとカタログモデル最上位のe:HEVグレードが新型シビックの本命グレードになりそうです♪

各メーカーが頭を悩ます生産の目安は2022年7月現在での納期は半年。

検討中の方へお近くの販社へ急がれた方が良いかもしれませんね。

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのディーラーでホンダの爽快スポーツe:HEV是非を体感してみて下さい!

新車購入時のクルマの売却方法。

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次回の予告

国産メーカーも遂に参入!

次回は先進的なデザインを持って国内市場に投入されたコンパクトモデルをレポートします!

あのフラッグシップモデルを彷彿させる内装と走りを体感!

お楽しみに!

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て下さい♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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