ベストカラー厳選!
こんにちは。togariです!
今回紹介するクルマはこちら。
マツダ2 BDグレード特集!
大胆な商品改良で話題のマツダ2 BDを厳選してレポートします!
改良後のマツダ2は大きく方向性を変えたデザインで賛否が分かれていますが。。。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!
取材ディーラー紹介
今回は複数のディーラーさんを取材して参りました。
山口マツダ 山口店さん
こちらではディープクリスタルブルーとジェットブラックモデルを取材!
山口マツダ 岩国店さん
ご存じマイDではソウルレッドのマツダ2を取材して参りました!
山口マツダ 周南東店さん
こちらにはマシングレーの改良後マツダ2が展示されています!
山口マツダでは全店舗に改良後マツダ2を配車中!
特製ステッカーをゲットして応募する“東海オンエアカープロジェクト”も開催中ですのでお近くの方は是非!
山口マツダは山口の情報と山口でのカーライフで役にたつ情報を提供をします。レノファ山口とともに山口を応援していきます。…
試乗車検索やお得なイベント情報は山口マツダ公式ホームページをチェックしてみて下さい!
それでは新しく設定されたマツダ2BDグレードの詳細解説をしたいと思います!
マツダ2 BDグレードとは?
198通りの組合わせ
スケートボードのデッキテープをイメージした“BLANK DECK”の意味を持つBDグレード。
ボディーカラーとパーツの組合わせは198通りと自分好みの1台を作る事が出来る新グレードです。
BDの大きなトピックはEVモデルの様にふさがれた同色フロントグリルでしょう。
今までのマツダ車には無いPOPなデザインが良い意味でも悪い意味でも話題に。
BDグレードでは2種類のフロントグリルを設定。
特徴的なボディー同色仕様と従来スタイルのグロスブラックモデルを設定。
標準装備でブラック・グリルが選択出来る点は余りプロモーションされていない注目ポイント!
ボディーカラーと各パーツをカスタム出来るポイントは次の通り。
外装色とグリル色に加えて、
- ルーフ・ドアミラーカバー
- ホイーキャップカラー
- ショップオプション
モノトーンカラーでシンプルに仕上げるも良し、バイトーンカラーでアクセント付けしてPOPなスタイリングも良しとお好みの仕様にコーディネート可能!
もう一つのポイントはお求め易い価格設定
1.5L ガソリンモデル 15BD
- 2WD 164万円
- 4WD 186万円
1.5Lディーゼルモデル XDBD
- 2WD 199万円
- 4WD 221万円
車体200万切ってる!
1番人気 ディープクリスタルxBD
濃紺ブルー人気復活
MAZDA2 15BD 2WD
- ボディーカラー:ディープクリスタルブルーマイカ
- グリルカラー:ジェットブラックマイカ
- サイドミラー・ルーフ:ホワイト(OP 5.5万円)
- ホイールキャップ:ソニックシルバーメタリック
安全装備をOP追加した車両本体価格は186万円!
この仕様でコミコミ200万円で買えるのがマツダ2 BD!
コスパ高いです♪
フロントグリルはグロスブラック仕様。
バイエンプラと呼ばれる植物由来原料を使用した環境に優しい原材料の使用も新しい試みです。
差し色に入るイエローバッヂが欧州車を思わせる軽快感を表現♪
濃紺ボディーとブラックグリルの組み合わせは従来からの魂動デザインを強く感じます。
改良後に大きく変わった点として、フロントロアグリルが上向きにデザインされています。
コンパクトハッチに迫力を持たせるフェイスリフトはモデル末期を意識してのスタイルチェンジでしょう!
サイドボディーに変更はありませんが、新デザインのツートンホイールキャップが斬新。
鉄チンホイールにカバーをセットした仕様ですが、表面塗装の仕上げもクラスを超えた質感♪
幾何学的なホイールデザインに今後コンパクトEV発売を予感してしまうのは自分だけ?
オプション装備のルーフ・フィルムはホワイト。
間近で見ると、以前から設定されているMX-30のツートーンモデルよりフロントウィンドウの縁まで巻き込む形になっていました。
職人気質な仕上げを工場ラインで生産するマツダの技術がスゴイ!
内装カラーはブラック。
内装デザインに大きな変更はありませんが、国産Bセグでハンドブレーキが採用されている車種はマツダ2とヤリス位になって来ましたね。
濃紺ボディーはコンパクトで上質な雰囲気を醸し出したスタイリング。
スポーティーにもエレガントにも対応出来るオールラウンドモデルです♪
ここでメーカーから発表されたマツダ2の人気ボディーカラーを見ると、
- 1位:ディープクリスタルブルーマイカ
- 2位:ソウルレッドクリスタルメタリック
- 3位:エアストリームブルーメタリック
発売直後は既存ボディーカラーの人気が高い様子。
ディープクリスタルブルー人気の理由はイメージモデル“クラップポップ”の後押しもありそうです♪
ラインデカールがオシャレ♪
濃紺ブルーここに復活!
続いてはスポーツスタイル仕様のマツダ2を紹介します!
ルーキードライブ仕様 ジェットブラックxBD
スポーツハッチに変身
めっちゃレーシー♪
スポーティーなジェットブラックx BD
漆黒ボディーにオレンジのカラーアクセントでスポーツハッチに仕上げるのもアリ!
こちらのマツダ2は“ルーキードライブ”というBDグレード専用コンプリートキットが装着されています。
MAZDA2 15BD 2WD “ROOKIE DRIVE”
- ボディーカラー:ジェットブラックマイカ
- グリルカラー:ジェットブラックマイカ
- ホイールキャップ:ソニックシルバーメタリック
- ドアミラーガーニッシュ(レーシングオレンジ)OP1.8万円
- ボディーデカールセット(フロント:サイド:リア)OP3.4万円
- リアルーフスポイラー(レーシングオレンジ)OP3.4万円
- ホイールキャップ:ソニックシルバーメタリック
黒ボディーにNDロド30thモデル採用されたレーシングオレンジをアクセント付けしたスポーツハッチ仕様!
ルーキードライブのコンプリートキットは2色展開。
※全部乗せ仕様は新色のエアストリームブルーとスノーフレークホワイトパールマイカのみに展開され、他のボディーカラーは単品購入する必要があります。
こちらの車両もグリルはグロスブラック塗装。
改良後のマツダ2はシグネチャーウイングがブラック塗装されスポーティーな印象に。
黒x黒の組み合わせは現行オーナーさんも違和感なく受け入れられるのでは?
街中であまり見掛けないジェットブラックのマツダ2ですが、マルっとしたフォルムと新採用のデザインが巧く融合してます!
タイヤ&ホイールは変更無しの15インチ仕様。
新デザインのホイールキャップとの相性も良さそう♪
好みの問題ですが、サイドミラーはボディー同色の方がしっくりくる気がします。
色付けすると耳に見えてしまって。。
耳に見えてしまって。。
ここは好みの問題ですかね笑
サイドにはチェッカーフラッグをイメージしたデカールを装着。
ゴリゴリスポーツになり過ぎないレーシーな演出に離れフォントのマツダロゴが効いてます♪
ハッチバックといえばリアスポでイメージ一新!
程良いサイズ感でスポーティーにスタイルチェンジ出来るのもモデル末期の思い切りの良さ♪
別アングルからの画像をどうぞ。
ウィング付くだけで随分イメージ変わりますね♪
BDグレードはシートバックがデニム素材の切り返し仕様。
エントリーモデルでも内装の質感は妥協しません♪
マイチェン成功では?
イチオシカラー ソウルレッドxBD
匠塗ボディーと最強BD
はい優勝!
塊感が堪らないソウルレッドxBD
今回のイチオシボディーカラーです!
マツダを代表するボディーカラーは不動の強さでした!!
MAZDA2 15B 2WD
- ボディーカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック
- グリルカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック
- ホイールキャップ:ソウルレッドクリスタルメタリック
賛否を呼んでいる同色パーツの組み合わせもソウルレッドで統一するとワンクラス上の仕上がりに♪
BDの組み合わせは匠塗ボディーがベストじゃないかと!
同色パネルもソウルレッドだと違和感なくカッコ良く見えてしまうw
グロス塗装のシグネチャーウイングが良い仕事してますね♪
そうそう。
今回変更されたシグネチャーウイングと言えば。。
今回の商品改良でマツダ2のシグネチャーウイングは羽根部分が短いデザインに変更。
この部分ですね。
コンパクトモデルのフロントに力強さを与える意匠変更にも見えますが、
何台かBDグレードを見て行くうちにあるマツダ車のデザインに似た印象を感じる様になりました。
CX-60のシグネチャーウイングと共通したデザイン⁉
ディミングターンが入るライト造形もなんだか似てませんか?
今回の大幅改良は奇をてらったデザインではなく、最新モデルと共通性を持たせたスタイルチェンジなのかもしれませんね。
素人の勝手な意見ですので参考程度に。。笑
メーカーさんとお話する機会があれば聞いてみたいと思います♪
サイドボディーは同色ソウルレッドとグロスブラックのコンビ仕様!
店舗照明の当たり方もありますが、高級感を感じる仕上がりです♪
ホイールキャップもボディー同様に美しい発色♪
カラーホイールって少し抵抗あるけど、この仕様ならアリですね!
今回は昼間のショールームで撮影させて頂いたのですが、ソウルレッドの輝きはマツダ随一のボディーカラーです♪
10年選手のBセグハッチが生まれ変わった様にカッコいい。
個人的ベスト!
マツダ2BD ベストカラー動画
[arve url=”https://youtu.be/o-GPKhq_sCk” title=”【BDベストカラー】新型マツダ2ソウルレッドBD内外装チェック!” description=”180万で買える魅惑のキャンディーレッド! 今回は大幅改良されたMAZDA2BDソウルレッドモデルの仕上がりをチェック!” upload_date=”2023-05-20″ thumbnail=”http://img.youtube.com/vi/o-GPKhq_sCk/default.jpg” /]上級者向け? プラチナxBD
同色パネルの一例
プライスレス♪
人気ボディーカラーxBD
マツダの新生ボディーカラー”プラチナクォーツメタリック”とBDの組合わせはオシャレ上級者向け?
MAZDA2 15BD 2WD
- ボディーカラー:プラチナクォーツメタリック
- グリルカラー:プラチナクォーツメタリック
- サイドミラー・ルーフ:ホワイト(OP 5.5万円)
- ホイールキャップ:プラチナクォーツメタリック
前車のソウルレッドと同様各パーツ同色仕上げですが印象が異なるモデルです。
個人的な意見だと、プラチナ仕様はフロントロアグリルの下顎が強調され過ぎてアクの強い顔付に。
グロスブラックのアクセントが薄いボディーカラーと噛み合っていない?様な印象です。
視点を変えると、
エレガントな色合いに逞しさをプラスした個性的なフロントフェイスとも言えます。
サイドへ回るとプラチナクォーツの美麗ボディー映えするスタイリング♪
サイドボディーは変更されていない為当たり前かもしれませんがw
一見すると見分けが付かないですが、ホイールキャップもボディー同色のプラチナカラー♪
自分好みに仕上げられる選択肢の広さは大きな魅力!
ルーフフィルムはホワイトをセレクト。
ワンポイントのアクセントになりそうですが、ホワイトルーフを装着するとサイドミラーもホワイトに強制されてしまうのが辛いところ。。
色違いはこんな感じです!
特大パネルを有効活用してみた笑
取材した車両はインパネがピュアホワイト仕様でした。
同じ内装でも質感アップしてますね♪
斜めビュースタイルはラグジュアリーなイメージを感じる仕上がりでした!
大型モデルからコンパクトまで幅広く展開されるプラチナクォーツ。
個性を感じる仕様だと思いますが少しでも参考になれば幸いです♪
何台撮ってるんや。。
まだ続きますw
新色グレー追加 マツダ2スポルト
現行に近いフェイスリフト仕様
顔違うやん。
ですよね笑
こちらはBDグレードとは違うのですが、もうひとつの新グレード”スポルト”!
MAZDA2 15 SPORT 2WD 車両本体200万円
- ボディーカラー:エアログレーメタリック
- グリルカラー:グロスブラックメッシュ
- サイドミラー・ルーフ:ブラック(標準装備)
- ホイール:15インチアルミホイール(ブラックメタリック塗装)
従来型のメッシュグリルと新色グレーカラー”エアログレーメタリック”が設定されたスポーツモデルをご紹介!
こちらは歴代オーナーさんを唸らせるデミオスポルトの復活モデルです!
こちらの車両は試乗させて頂きましたので後日試乗レポートも合わせてアップしたいと思います♪
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
最後に紹介するBDモデルはこちらです!
深みで魅せる マシグレxBD
圧倒的な深みBD
マシグレカッコええ!
マシグレボディーの深みが堪らんです♪
圧倒的な金属質感で仕上がる車両は、
MAZDA2 15BD 2WD
- ボディーカラー:マシングレープレムアムメタリック
- グリルカラー:ジェットブラックマイカ
- ホイールキャップ:ソニックシルバーメタリック
匠塗カラーでも人気のマシングレーをまとうとボディー造形の美しさが際立つ仕上がり♪
レポートの最後に本命モデル来たか⁉
グリル周りもご覧の統一感。
ここまでのレポでお気づきでかもしれないですが、BDグレードは全モデルイエローバッヂが標準装備。
深みあるカラーにビビットなイエローアクセントがセンス良い仕事っぷり♪
ソウルレッドと同じく濃色ボディーは塊感が一段と際立ってますね♪
200万レンジの価格帯を超えたスタイリング♪
マツダ2 BDカッコ悪いなんて言わせません!
お気に入りの組み合わせは見つかったでしょうか?
以上でレポート完了です!
BDベストカラー厳選レポート
大胆なスタイルチェンジで注目を集めるマツダ2。
今回6台の改良後モデルをレポートして参りましたが、最近のマツダ車にある画像よりも実車がカッコ良い傾向です!
マツダに興味を持つきっかけや、ご紹介した車両の中からベストカラーになる1台が見つかれば幸いです♪
自由な組み合わせのスタイリングで幅広い世代に訴求しそうなマツダのコンパクトハッチに注目!
当ブログではいつもお伝えしていますが、
クルマの魅力は体感してナンボ!
個性際立つコンパクトハッチをお近くのマツダディーラーで体感してみて下さい!
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いつの時代も偉大な母
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AIR/エア 2023年 アメリカ
伝説のバスケットシューズ誕生秘話を描いた一発逆転の実話を映画化!
AIRじゃ何の事やら分かりませんが、
伝説のバスケットボールシューズとはナイキ・エアジョーダン。
今や世界で1番売れているシューズと言っても過言ではないでしょう!
舞台は1980年代初頭。
当時トラックスポーツに力を入れていたナイキはスポーツ業界で3番目のシェアでした。
社運を賭けて当時無名の大学生マイケルジョーダンをスカウトし、NBAで使用するオリジナルシューズを制作するという胸アツストーリーです!
- マイケルジョーダン?
- エアジョーダン?
- NBA?
聞き慣れない言葉かもしれませんが、
マイケルジョーダンはバスケットボールのレジェンド的な存在の選手。
Youtubeで検索すると、アメリカバスケットボールリーグNBA史上最高のプレイスタイルがひと目で分ります!
マイケルジョーダンはスラムダンクに登場する流川のモデルになった選手としても有名ですね♪
そんな彼が履いている専用バスケシューズがエアジョーダン。
バスケシューズをストリートに持ち込んだスニーカーとしても伝説的なモデルです。
補欠時代から数えて自分も何足履いたかw
今回の作品はバスケットボールメインではなくあくまでビジネスとしての成功を描いた作品ですので、鑑賞後にマイケルジョーダンやエアジョーダンについて深掘りするとより面白い♪
ベンアフレック監督・マットデイモン主演の黄金コンビは外れ無し♪
主演を務めたナイキ社員ソニー役マットデイモンの演技力はアカデミー賞クラスだと思います!
80年代初頭のカルチャーと劇中流れる80s楽曲センスも最高♪
劇中に脇役として登場するエージェント役デイビッドのスーツの着こなし方にも注目です。
●ソ野郎ですがスーツの着こなしが最高笑
キーパーソンになるマイケルジョーダン母との駆け引きも絶妙。
スポーツ業界前代未聞の彼女が提示した契約条件とは?
いつの時代も母は偉大!
[arve url=”https://youtu.be/5M_QWpmdu2Q” title=”映画『AIR/エア』予告 2023年4月7日(金)公開” description=”アカデミー賞コンビが贈る、“伝説のシューズ”誕生の実話。 田舎の負け犬だった男たちが仕掛けた、一発逆転の賭けと取引とは――?” upload_date=”2023-03-01″ thumbnail=”http://img.youtube.com/vi/5M_QWpmdu2Q/default.jpg” /]“最高のキャストと最高の音楽で送る男達の逆転ストーリー”
なんとアマゾンプライムで無料配信中!
アマゾン配給だからこそ実現出来た奇跡の作品を是非1度体感してみて下さい!
次回の予告
このクォーターピラーは!!
流れるルーフラインは次世代モデルでも健在♪
国産プレミアムブランド初のハイテクモデル体感して参りました!
次回もお楽しみに!
今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので遊びに来て頂けると嬉しいです♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!