【ヒョンデ・コナ試乗】足りないのはブランド力だけ!コスパ抜群のコンパクトBEV

EV

黒船BEV来襲!

こんにちは。togariです!

今回は当ブログ初登場になるこちらのクルマにフォーカス!

 

ヒョンデ・コナ試乗して参りました!!

昨年国内に再上陸した韓国のコンパクトBEVを体感!

ヒョンデのエントリーBEVとして発売されたコナは想像以上の仕上がり!

togari

内装もイイ♪

内装・装備共に国産メーカーを追い越してきたヒョンデ・コナ!

今後の伸び代を考えるとステレオタイプの物差しで見るのは勿体無い1台!

グローバルでも高い評価を受けているBEVが国内市場に参入してきました!

取材日は土砂降り。。泣

Hyundai

新しい次元のプレイ、ヒョンデのKONA(コナ)。驚くべきスタイルと次世代を超えた先進的でプレミアムな製品性で、時代を超越…

プラス予約制試乗で余り撮影出来ませんでしたので、公式サイトの画像も折り込みながらご紹介します!

雨が。。

-海の向こうから来た黒船BEV-

ヒョンデ・コナの魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ヒョンデ全国試乗会

広島会場はG7

今回はヒョンデが開催されている全国試乗イベントへ伺って来ました。

ヒョンデもディーラーを持たないオンライン販売のみの形態ですので出張開催は地方ユーザーにとって嬉しい取り組み♪

当日は地元の某自動車メーカーの方?も試乗に訪れたそうで注目度は相当高いみたいです。

記事を書いている現在は全国サーキットイベントがほぼ終了していますが、ヒョンデは今後も積極的に全国イベントを開催して行くと広報さんが言われていましたので気になる方は公式サイトをチェック!

Hyundai

 

広島試乗イベントはこちらの会場で行われました。

 

グランドプリンスホテル広島

駐車場には高級車が停まり敷地内はセレブな方や結婚式で賑わう若者が。。

ここは場違いな気がする。。笑

グランドプリンスホテル広島は昨年G7サミット開催場所として有名になりました。

エントランスには広島を象徴する宮島の鳥居のオブジェが♪

自分は近場ですが初めて来場。。笑

やっぱ場違い感ある。。笑

こういった出張イベントは受付後担当スタッフさんに案内されて試乗へ向かうのですが、優しい方で安心笑

それではヒョンデ・コナのスペックをチェック!

ヒョンデ・コナ スペック

圧倒的なコスパ

アトラスホワイト

今回取材した車両は、

HYUNDAI KONA Lounge /車両本体価格489万円

搭載バッテリー64.8KWh/最大充電走行距離541km

グレードはシンプルな4グレードで構成されています。

  • KONA Casual 車両本体399万円 456km
  • KONA Voyage 車両本体451万円 625km
  • KONA Lunge 車両本体489万円  541km
  • KONA Lounge Two-tone 車両本体489万円 541km

装備を抑えれば600キロ以上走れるボヤージュがスゴイ!!

装備を充実させた最上位グレードになると500万に迫る価格帯ですが、

ここから国のEV補助金65万円や市町村によってはプラス25万円の補助も受けられる制度を利用すると540km走るBEVが400万以下で買える計算に。

圧倒的なコスパの高さじゃないか!!

ヒョンデ・コナのボディーサイズは、

  • 全長4,335mm
  • 全幅1,825mm
  • 全高1,590mm
  • ホイールベース2,660mm

全幅こそ1.8m超えてますが、敢えてワイド感を強調したスタイリングが良き♪

4.4mを切るコンパクトサイズは人気の国産SUVトヨタ・ヤリスクロスやホンダ・ヴェゼルがライバルになりそうなサイズ感ですよね。

補助金を入れて400万を切るヒョンデ・コナはBEVよりも国産ハイブリットがライバルになるかも⁉

愛車CX-30もライバルに入れて下さい。。笑

先に発売されたヒョンデ・アイオニック5は全幅1,890mmのワイドボディーでしたので、ヒョンデ・コナはより日本市場を意識した戦略モデルとも言えそうです!

ネオテリックイエローxアピスブラックパール

ライムイエローが斬新なツートーンモデルもラインナップ♪

車名のKONAはコナ・コーヒーで有名なハワイの地名からインスパイアされたそうでビビットカラーもお手のもの♪

こちらも”KONA Lounge Two-tone”という上位グレードですが、ツートーンではサンルーフが装着出来ない仕様になっているみたいです。

ヒョンデ・コナの駆動方式はFFのみ。

本国ではBEVと並行してガソリンモデルやハイブリッドモデルも展開され、日本仕様はアイコニック5と同じBEVモデルのみが販売されています。

 

[arve url=”https://youtu.be/VedWnTxFreI?si=0t1-2oafDCXjK9rm” title=”https://youtu.be/VedWnTxFreI?si=0t1-2oafDCXjK9rm” description=”Hyundai の新EV「KONA(コナ)」が2023年11月に日本デビュー。 未来を先取りしたデザインと、優れたドライビングパフォーマンスを兼ね備えたコンパクトSUV。 あの頃、わたしたちが想像し、憧れていた未来が今ここに。” upload_date=”2023-09-23″ /]

Z世代を意識したプロモーションPVも斬新なコナ♪

それではヒョンデ・コナのエクステリアをサラッとチェック!

ヒョンデ・コナ 外装レポート

丸っこい未来感

丸っこいフロントマスクとピクセルデザインが象徴する近未来な顔付き。

好みの分かれるデザインかもしれませんが、SUVらしい力強さとロボコップ的な可愛い顔付きは一線を画す仕上がりです♪

画像で見るよりも現車は迫力があってカッコいいと感じました♪

ボンネット上にはヒョンデのアイコン・ピクセルライトを配置。

おそらく色々なアニメーションが見られると思いますが、土砂降りでそんな余裕はありませんでした。。笑

夜になるとこんな感じに。

公式サイトにはヘッドライトのオン・オフ機能があって分かりやすい♪

ヘッドライトが下側に配置されているのも個性を高めたポイントです。

もちろんアダプティブハイビームシステムも標準装備!

ボンネット内にはフランク(フロントトランク)も付いているみたい!

容量自体が少なめですが、街中で開けると優越感に浸れそう笑

日本専用デザイン

ヒョンデ・コナの特徴的な装備がフロントの充電ポート。

スライド式で普通充電と急速充電口が並列に並びます。

この仕様は日本専用デザインらしいのですが、前進駐車しか出来ない仕様は使う場所を選びそう。。

自宅でもバック駐車出来ない環境もありそうな気がします。

国内販売する為にインパクトを持たせたデザインなんでしょうか?

ちなみに北米で販売されているヒョンデ・コナを調べてみると。。

 

https://www.netcarshow.com/
togari

‼️

USコナめっちゃカッコええやん。。
これはイメージが違う。。笑
こちらは国内未導入のガソリンターボモデルですが、US仕様のコナは随分とデザインが変更されています。
これを国内に導入して欲し。。
見なかった事にしましょう!笑

対称的なプレスライン

togari
カッコいいじゃないか!
説得力。。笑
コンパクトSUVに分類されるヒョンデ・コナですが、どっしりしたスタンスでなかなかカッコいいです♪
サイドへ目を向けると、複雑に交差するベルトラインとプレスラインが上手くまとめられているなと。
国産メーカーでは見ない複雑な面構成ですよね♪

アイオニック5とコナの並びを見るとプレスラインが対称的。

アイオニック5は上から下へ、コナは下から上へ跳ね上がる造形の違いが面白い♪

加えてコナはリアクォーターピラーが跳ね上がるデザインが採用されシャープな仕上がりです♪

段々とカッコ良く見えて来ませんか?笑

時間無くて撮っただけですが、アイオニック5も斬新でカッコ良かった!

SUVよりもハッチバックに近いフォルムは唯一無二の存在感ですね!

韓国製クムホ

ヒョンデ・コナ足元には19インチアルミホイールを装着。

幾何学模様のデザインが個性的ですが、17インチの仕様も用意されています。

装着タイヤは韓国のタイヤメーカー”クムホ”

クムホ?と聞いて全くピンと来ませんが、

最近ではBMWやVolkswagenにも採用されているグローバルタイヤメーカーらしい!

アイオニック5はEV用のミシュランパイロットスポーツを専用開発したそうですが、ヒョンデ・コナはクムホのSUV専用タイヤを装着。

果たして乗り心地は?

シメントリーなリア

殆ど見れてませんが、リアはフロントと共通化されたシメントリーデザインを採用。

ピクセルライトやリアテールの造形はフロントマスクと同じ造形。

トレンドの離れ文字エンブレムも惜しみなく投入。

全体的なフォルムを見ても分かる様に数値以上に大きく見えるどっしり感があります♪

ラゲッジのユーティリティも優秀みたいです♪

では続いて内装をチェック!

ヒョンデ・コナ内装レポート

飽きの来ないデジタル内装

ハイテクデザインに扱い易さをプラスしたヒョンデ・コナの内装。

ルーミーな内装カラーにデジタルディスプレイを搭載し物理スイッチを多く配置した飽きの来ないデザインでしょう♪

ベージュ2トーンを選ぶとカラーステアリング仕様になるのはいいなぁ。。

価格帯を考えると国内メーカーの内装と全く遜色ありません!

ドアトリムなどには高い素材を使用していないですが、スイッチ周りなどはヘアライン仕上げで指紋が付きにくい処理されて気遣いの効いた内装になっています。

ハードプラは多めですが、色分けする事で高級感を出した企業努力の跡が!

ここ最近コストカットが目立つ国産メーカーの内装と比べても質感は劣ってない!

エアコン操作パネルも物理スイッチが採用されグローバルを意識したデザインになっています。

ここもヘアライン仕上げで飽きの来ない高級感が魅力!

“DRIVER ONLY”という見慣れないボタンがありますが、運転席側だけエアコンを作動して電気の消費を抑えるBEVらしい機能も♪

国産メーカー負けてる

置くだけ充電や充電・通信を選択出来るユニークなUSBポートも装備。

国産車から乗り換えても不満の無い機能満載のヒョンデ・コナですが、国産メーカーも驚きの装備を見てしまいました。。

運転席・助手席シートヒーター&シートベンチレーション標準装備!!

コナは全グレード標準装備です!!

BセグSUVでここまでやるのは国産メーカー負けてる!

ここまでの水準で仕上げてくるのは商品力相当高いかと!

更によく見るとステアリングヒーターも2段階で設定。

早速試してみましたがステアリングヒーター強はめっちゃ熱い。。

寒い韓国の冬仕様なんでしょうか。。笑

朝イチでハンドルを素早く暖めたい時に重宝するかもしれませんねw

AR⁉

ほかにもデジタルデバイスを搭載した機能が惜しげも無く投入されていましたが、試乗レポートのなかでご紹介します♪

装備群の充実振りはBセグの枠を余裕で超えてると思います!

後席はBEVの特権

BEVプラットフォームを共有する後席はクラスを超えた快適性!

やはりEVモデルといえば自由なレイアウトが魅力的ですよね♪

もちろんセンタートンネル無しのフラットフロアで足元も広々。

後席エアコン吹き出し口が付いてるのもポイント高い♪

オッサンの足先も余裕で入ります!

傘を踏んでしまい申し訳ございません。。笑

ヒョンデ・コナの内装は、

クラスを超えた質感と装備のWネーム!

国産メーカーはうかうかしてるとグローバルで置いてけぼりくらいそうな勢いを感じます!

それではいよいよヒョンデ・コナ試乗レポート行きます!

初めてのヒョンデ・デテストドライブめっちゃ楽しみ!!

ヒョンデ・コナ試乗レポート

試乗車両スペック

HYUNDAI KONA Lounge

ボディーカラーアトラス・ホワイト
全長4,335mm
全幅1,825mm
全高1,590mm
ホイールベース2,660mm
車両重量1,790kg
搭載ユニット64.8kWh リチウム電池
システム最高出力/最大トルク204ps/255N・m
駆動方式FF
最大航続距離625km
車両本体価格489万円(補助金含まず)

今回はヒョンデ・スタッフさんと同乗して雨の広島市街地をテストドライブ!

ヒョンデ最小BEVの実力を体感します!

コナ・ファーストインプレッション

ハンドル下のセレクトレバーを操作。

レバーの操作性は良いのですが、日本人の感覚だと回す方向に違和感を感じてしまう。。笑

いざ市街地へ!

おっ。めっちゃ滑ならな走りだし!

低重心ボディー効かせた高級車を思わせるドライブフィール。

アクセルレスポンスは日本仕様に専用チューンした設定で飛び出す様な過度な加速では無いです。

ノーマルモードだとスポーティーな加速は得られないですが、1モーターだから仕方ない。

ゆったり抑えられた走り出しは日本人に好まれそうなフィーリング♪

ステアリングを見るとウィンカーは右仕様。

輸入車へ乗り替える際に気になってしまうウィンカー問題ですが、ヒョンデ・コナは違和感を感じさせません。

乗り替えやすい気遣い仕様は国産ユーザーにとっても大きな魅力かと♪

ファーストインプレッションは国産車からの乗り換えを意識した日本好みの完成度で仕上がっています!

ステアフィールと足回り

ステアリングは軽めの味付け。

FF・フロントヘビーな感覚は薄くクイック寄りでセンターの緩みはしっかり剛性付いた印象です。

街乗りを意識したチューニングなんでしょうか。

ステアリング径は太目でどっしりした感触なのに、軽い操舵でキビキビな感覚は慣れるまで少し時間が必要。

後にドライブモードを変更するとガラッと印象が変わりました!

https://www.netcarshow.com/
togari
先進的!

ウィンカーを切るとデジタルメーターがカメラ画面へ自動で切り替わります。

サイドミラーの死角を無くすハイテク機能ですが初見だと何処を見ていいのか分からず。。笑

国産メーカーには見られない発想は面白いですよね♪

足回りは想像以上に良かった♪

ヒョンデコナのサスペンションは

  • フロント:マクファーソンストラット
  • リア:マルチリンク

角が取れたマイルドな接地感とBEV特有の安定感でロードノイズも抑えこまれています!

クムホタイヤは想像以上にマイルドでした♪

19インチのラウンジになるとリアのバタつきは若干感じるかなといったところ。

後席に乗った時に突き上げをどれだけ受けるかは分かりませんでした。

海外ではガソリンモデルやハイブリッドをラインナップするコナですが、BEVを主体にしたFFプラットフォームが価格を抑えるだけでなく乗り心地も両立されてるのはスゴい♪

遮音性能とブレーキタッチ

試乗中に雨が本降りになってきたのですが、サンルーフを開けた状態でも車内に雨音が入る様子は皆無。

悪天候が遮音性能の高さを強調していました!

モードによってSF映画の様なEVサウンドにも変更可能ですが、オフにするとひたすら無音世界。

調べてみるとフロントには合わせガラスが採用されてるみたいです!

BEVの枠を取っ払っても、

400万クラスで遮音性能もテコ入れされたコナは快適性にもかなり力入れてるかと!

ブレーキタッチも良好でした♪

ヒョンデ・コナにも回生ブレーキを使ったモードが備わりますが、ノーマルは優しいタッチで扱い易いです。

BEVにありがちなカックンブレーキにならないのも良い♪

パドルも逆レイアウト

回生モードではMAXにすると完全停止するワンペダルモードも備わります。

体感してみると、他メーカーと同じく戻しが強いので扱い難い。

ワンペダルモードは回生分をそのまま充電するらしいので、実際に所有するとエコドライブを心掛けないと電池消耗が気になってしまうのでしょうか?

ハイテク装備を惜しみなく投入

画像は海外仕様ですが、12.3インチのセンターディスプレイは非常に高精細な仕上がりでした!

連続するツインディスプレイは1世代前のメルセデスの様な仕上がりです♪

もちろんヘッドアップディスプレイも装備!

今回高速試乗は出来ませんでしたが、フル装備されたADASの躾も気になるところ♪

ハイテク装備を惜しみなく投入するヒョンデ・コナですが、極め付けがこちらです!

ARナビゲーション搭載!!

コナはBセグメントですよ!笑

画面上に経路を映し出すハイテク機能はメルセデスやBMWで搭載が始まったばかり。

国産メーカーでは採用される気配もなく、ヒョンデ・コナは日本車の2世代先を走ってます!

実際使用してみると、背景が隠れない様に案内が表示されるので実用性は高いと思います!

クルマを通じた仮想現実の世界がコンパクトBEVから体感出来る点は大きな武器じゃないかと!

スポーツモードは別顔

試乗終盤でスポーツモードを体験しました。

ヒョンデはディスプレイ内にチェッカーフラッグが現れて高揚感を高める仕様です♪

昼間は見えなかったのですが、スポーツモードになるとアンビエントライトも連動して赤い演出も加わるみたい。

こういった細かい演出も良いですよね♪

アクセルを踏み込んでみると。。

togari
速い!!

ステアリングは引き締まり、アクセルレスポンスも鋭さ増し増し!

BEVの魅力的なスポーティーな走りはコナでも健在です!

一方コーナーに入るとトルクステア気味な動きを感じるシーンもありました。。

高速域での走りはSUVの特性が出てしまうかもしれませんが、街乗り性能はかなり高いレベルで仕上げられています!

先進的なデザインとステレオタイプの物差しを外せば、国内で現状販売されているBEVの中でも高評価出来る1台じゃないかと思います!

以上で試乗レポート完了です!

足りないのはブランド力

再上陸するに当たって国内市場を徹底的にリサーチしたヒョンデのBEV。

クルマとしての仕上がりは国産メーカー顔負けの仕上がりですが、

足りないのはメーカーとしてのブランド力だと思います。

オンライン販売のみというスタイルは多くの人に良さが伝わり難いのが現実。

現状全国で50店舗と提携工場が少ない為メンテナンスの問題も大きいですが、テスラと同じ様にブランド力が付くと同時に増えていくかと思われます。

ブランド力がないとリセールバリューも維持出来ない現状を打破するのが課題でしょうか。

BEV自体リセールバリューが未知数なところも現状はありますよね。

とは言っても韓国製の自動車メーカーという点に引っ掛かっている方が1番多いかと思います。

確かに自分も完全に払しょくしてるとは言い切れませんが、身近なところへ目を向けてみると、

近所の家電量販店では韓国製や中国製の電化製品が普通に販売されていますし、音楽の世界で言えばK-POPと呼ばれる新ジャンルのアーティストがアメリカの屋外フェスでヘッドライナーを務める時代です。

国内の自動車市場は未だに国産1番の鎖国的な流れが残っているので、

現状では輸入車に乗られているオーナーさんが国産ユーザーよりも理解が得らえるクルマなのかもしれません。

今回の取材は個人的にもクルマの見方が広がる貴重な体験だったと思います!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は体感してナンボ!

完成度を高めたハイテクBEVを是非お近くの会場で体感してみて下さい!

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