現行BEVベンチマークの実力は?【テスラモデルY試乗】クルマらしくなったハイテクSUV

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現行ベンチマークの本気を体感!!

こんにちは。togariです!

今回はこちらのレポートお伝えします!

テスラモデルY 取材して参りました!!

現行ベンチマークのテスラはやっぱりスゴかった!

愛車としても欲しいと思える魅力的な1台でした♪

自動車メーカーから続々と発売されるBEV市場。

電動化トレンドが1周した今、テスラの本気を見た気がします!

短時間ではありましたが、今回はパフォーマンスモデルを試乗させて頂きぶっ飛ぶ様な走り味を体感!

スーパーカー並みの加速とハイテクガジェット満載のイメージが先行するテスラですが、クルマらしくなった高い動力性能も魅力的です♪

大袈裟かもしれませんが、

国産・輸入車とは別のカテゴリーとも言えるテスラの存在。

中毒性のある個性の塊は沼にハマっていくオーナーさんの気持ちが分かった気がしますw

クルマ好きを虜にするBEVのベンチマーク”テスラモデルYの魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

全国で特別展示試乗イベントを開催

地方でも開催されるテスラのイベント

今回は広島T-SITEで開催されていたテスラ特別展示・試乗会に参加して参りました。
オンライン販売を基本ししているテスラ。
ストアが無い地方ではテスラに触れる機会が無い為、全国的に開催されている展示イベントは嬉しい限り♪
広島会場では約1カ月に渡って開催されていましたが、週末は試乗が全て埋まる程の盛況ぶりだとか。
自分が伺った際も幅広い年代の方が興味を持たれて、シンプルなデザインが好印象な様子でした。
国内でもBEVが普及が始まった今、再びテスラへの注目度が高まっているようです♪
MODEL3 RWD

会場にはセダンタイプのモデル3も特別展示。

セダンライクに洗練されたデザインや日本での取り回しの良さではこちらがベストの選択肢かもしれません。

モデル3についても内外装チェックして参りましたのでまたの機会にレポートします!

それでは今回の主役テスラモデルYのスペック紹介です!

テスラモデルY スペック

ベース仕様もハイパフォーマンス

togari

超シンプル!

デザインスケッチの様な造形はプレーンな印象を受けますが、ディテールにコダワリを持つのがテスラ・デザインです♪
展示されていた車両はセダンタイプモデル3とプラットフォームを共通化したSUVモデル。
テスラモデルY RWD 車両本体価格587万円
モデルYの中では1番ベーシックなグレードにはなりますが、動力性能は国産BEVを大きく上回ります!
Model Y RWD
  • 航続距離 507km
  • 0-100キロ加速 6.9秒
  • 最高時速 217km/h
ベースグレードでも充分過ぎるハイパフォーマンスモデル!
搭載バッテリー等の詳しいスペックを一切公開しないのがテスラのポリシーですが、上海ギガファクトリーで効率生産された後輪駆動のハイテクSUVです。
高額になるBEV市場のなかで、テスラは円安の影響を受けながらもコスパにも優れた価格帯を実現。
国から出る補助金を申請するとここから確実に65万円は返ってきますので♪
左:パフォーマンス/右:RWD
試乗させて頂いた最上位仕様モデルYパフォーマンスは車両本体価格758万円
価格も上がりますがスペックが驚異的。。
  • 航続距離 595km
  • 0-100キロ加速 3.7秒
  • 最高時速 250km/h
togari
スーパーカー並み。。
公道では能力を発揮出来きない凄まじいスペックです笑
BEVの未来的なカーライフから、最新テクノジー搭載のハイパフォーマンスモデルまで買い手の選択肢が用意されたラインナップがテスラの提案!
続いてテスラ モデルYのエクステリアをチェック!

テスラモデルY エクステリアチェック

全幅1920の壁

togari
デカ過ぎる。。笑
モデル3のSUV版とはいえ全幅1,920mmはデカ過ぎる。。w
“モデルYへ道”第1章は全幅1920の壁w
プレーンなデザインにどっしり構えたフロントマスクがめっちゃカッコ良いのですが、日本で乗るにはワイドボディーが悩ましい。。
テスラモデルYのボディーサイズは、
  • 全長4,751mm
  • 全幅1,921mm
  • 全高1,624mm

最近はマツダやレクサスなどのミドルSUVもワイドボディー化が進んでいるなか、カッコ良さとトレードオフは仕方ない所ですかね。。

改めてフロントマスク。

無機質で何処か有機的なデザインが未来を感じさせます♪

アイコンになってきた彫りの深いヘッドライト。

さりげなく入るプレスラインがカッコ良さを引き立てています♪

ウィンカーはランプユニット下側を縁取る様に点灯。

トレンドを意識したデザインではないんですが、ミニマム志向で差別化された普遍的なカッコ良さがある♪

左右のエアダクトは貫通する空力デザインを採用。

従来のクルマっぽいデザイン意匠もミックスされて良き♪

圧倒する収納量

テスラと言えば自由なレイアウトを実現したフロント・トランク!

EV専用車両のなかでも効率的にスペースが有効活用されているのはベンチマークの証でしょう♪

深さもたっぷりで収納量はかなり高いです!

日常的に使うシーンを想像するだけでワクワクする笑

どうしてもこういった所に目がいってしまうんですが、分厚いシール部材で防水性も大丈夫そうですw

開閉は車内のディスプレイやスマホからタッチ操作。

殆どの動作を電動化するハイテクデバイスは大好物です♪

アプデの神様?

続いてサイドに回りましょう。

サイドビューはモデル3の流れを持つクロスオーバースタイル。

一筆書きデザインのルーフラインか美しい♪

モデル3 RWD

ルーフラインやアウタードアハンドル形状を統一しテスラ独自のデザインを採用。

テスラはキャビンを小さくデザインする事でスポーティーなデザインが形成されていますが、車内空間も広く取れている点が内燃機関モデルとは大きく違います!

モデルYはSUVとして最低地上高を30mmアップする事で走行性能や視界性をアップ。

RWDの標準仕様は19インチのジェミニホイールを装着。

ハンコック製のEV専用タイヤを履いてました。

モデルYは発売当時、足回りの硬さから乗り心地が悪いとの評判でしたが、

既に今年3月のアップデートで改善!

ネガ要素をアプデによって改善するとはテスラはアプデの神様ですね笑

20インチ インダクションホイール

マットブラックのタービンスポークがカッコいい20インチ仕様は25.1万円のオプション。

クルマ好きとしてはレッドキャリパーは外せないでしょう♪

予算が許せばこちらを選んだ方が幸せになりそうです♪

デルYもう一つの特徴は世界最大面積を持つ全面パノラマルーフ!

内部に補強パーツを持たない1枚ものルーフは開放感がハンパ無い♪

セダンライクなクロスオーバー

リアビューはモデル3のリフトアップ版を思わせるセダンライクな仕上がり。

至ってシンプルな構成ですが、未来のクルマのイメージってこんなをデザインを想像してましたよね♪

リアバンパーは大型樹脂パーツで覆われ、フラットなボディー底面を再現。

実際に走らせてみるとボディーの直進時に内燃機関では体感出来ない安定した走りを見せてくれます。

奇をてらったデザインを狙わず、シンプルな構成がフューチャーレトロを感じるリアテールランプ。

テスラのデザインってハイテクなイメージが先行してますが、ディテールを見ると日本の工芸品の様な繊細さも持ち合わせています♪

充電ポートはライトユニット内に埋め込む形でデザイン。

テスラ独自のスーパーチャージャーという急速充電に対応しています。

スーパーチャージャーの現状

togari

マジか!!

強烈なポップのインパクトが目を惹きます!
インフラ整備に遅れを取っている日本国内においてテスラ専用充電設備スーパーチャージャーの存在は偉大!
他のBEVと被らずに短時間で充電出来るサービスは魅力的です。
現状の課題は日本国内のスーパーチャージャー拠点数。
2023年4月時点での日本国内の拠点は、
https://www.tesla.com/
68箇所・328基のスーパーチャージャーが稼働中。
自分が住んでいる西日本はまだ普及が少なく、広島県内でも1拠点しか展開されていません。
山口県内においては現状ゼロ拠点です。。
そんななか、こんなニュースが。
国内初のコンビニでスーパーチャージャー運営開始!
最近は海外メーカーが続けとばかりに新型BEVを発売するなか、ここでテスラが本気出して来ました!
一般車両の方が駐車されてオーナーさんが利用出来ない事態だけは防いで欲しいです。。笑
続いてモデルYの内装をチェック!

テスラモデルY 内装レポート

高級車のセオリー

物理スイッチを極限まで排除したシンプルさがテスラの内装です。
モデルYも価格帯を見ると多くの加飾やラグジュアリーなデザインが欲しくなりますが、ミニマムなデザイン意匠がクルマの内装概念を打ち破ってます!
シンプルさだけじゃなく使い易さを追求した機能美デザインは今も時代の最先端だなと実感しました♪
既に他メーカーも方向性を変えていますが、
今後は高級車=豪華な内装というセオリーはテスラの様な先鋭メーカーの登場で変わりつつありますね。
とは言っても、木目オーナメントが追加されたのは朗報です♪
質感も高くなり温かみが増してるw
続いては内装のマテリアルにフォーカスしてチェックしましょう!

機能美デザインの内装

シンプルなドアパネルには木目オーナメントを標準装備。
ボタンで解錠する電子式ラッチを装備。
テスラには早い段階から導入されています。
パネルのチリ合わせはマズマズと言ったところですかね。。
こういった隅をつつくクルマじゃないと思うので全く問題無しです笑
バイザーミラーはiPadカバーの様な遊び心を導入♪
フロントシートには動物革を使用しないビーガンフリー素材を採用。
見た目には硬そうですが、モチっとした柔らかい感触です♪
大きく張り出したショルダーデザインの意味を後々知る事に。。w
シートレールのベースが高い為、フロントの着座位置は高め。
男性が1番下まで下げてもアップライトな姿勢になります。
シンプルを極めたシートスイッチが潔くてカッコいい♪
ドアシルプレートも車名入りロゴで装備♪
こういった所もモデルYからクルマらしくなった気がします♪
togari
何もない!
無駄を排除したステアリングホイールはガジェットを彷彿させる未来的デザインです♪
中央にはテスラの象徴になる15インチディスプレイを配置。
Googleとテスラの地図データを合わせた地図解像度はメッチャ高いです♪
ここに殆どの機能が集約される訳ですが、詳細は後程お伝えしますね!
センターコンソールはインテリアの様なデザイン。
実際座ってみると肘置きの高さが絶妙で機能面も重視されたデザインだなと感心してしまいました♪

ディスプレイ下には車両操作が行えるスマホホルダーになっています。
向き逆ですが、置く事で非接触充電が作動。
僅かに傾斜を取ったデザインが見た目にも機能的にも素晴らしい♪
そしてモデルYの内装最大の特徴が。。

世界最大のパノラマルーフ

togari
全面ガラス!!
世界最大面積を誇る巨大パノラマルーフがモデルY最大の特徴です!
開閉出来ない仕様ではありますが、ここまで広いパノラマルーフは世界の自動車のなかでもテスラだけらしい!

リアスポイラー付近まで伸ばされたルーフはエクスリアも先進的な印象をプラス!

リア側まで継ぎ目なしの1枚ものルーフは解放感抜群です!!

気になってしまうのはシェードも装備されない灼熱のルーフ表面。

今回梅雨時期での試乗では余り気にならなかったのですが、UV対策しないと真夏はスゴイ事になりそう。。

シンプルのなかにハイテクガジェット満載の運転席は乗る度にワクワクさせてくれる仕上がりです♪

続いて後席をチェック!

モデル3を圧倒する後席

後席にもサッシュレスドアを採用してスタイリッシュな印象♪

togari
足元広っ!!
モデル3よりも更に広い足元スペースは居住空間にゆとりを持たせています!
シートレールが高い為、足先が全部入ってしまいました!!
後席に乗る家族も大満足の居住性でしょう♪
もう少し紹介したかったのですが、ボツ画像ばかりでしたので後日動画で紹介しますw
それじゃあ行きましょう。
テスラモデルY試乗レポートです!!

テスラモデルY試乗レポート

モデルYの最上位グレード

ボディーカラー:レッドマルチコート OP25.1万円

今回試乗させて頂いたのはモデルYの最上位グレード”パフォーマンス”

スーパーカー並みの加速性能とAWD制御で駆動するハイスペックグレードです!

RWDグレードとの差別化はフロントフォグライトの質感や20インチを標準にした足回り装備。

今回はご厚意でモデルYのハイスペックモデルを体感した参りました!

左:RWD 右:パフォーマンス

パフォーマンスグレードになるとカーボンスポイラーなどよりスポーティーな追加意匠も装備する事が出来ます

専用のデュアルモーターエンブレムがカッコいい♪

地方ではなかなかレアなショットかも?

それでは試乗レポ行きましょう!

運転までの動作が違う

スタッフさんの案内で試乗車へ向かうと既に車内はエアコンが効き心地よい空間に。

予めスマホから遠隔操作で車内を冷やして頂いてました。

最近は遠隔操作対応車種も増えていますが、実際に体感すると未来的な装備に驚かされます。。♪

今回はテスラジャパンのスタッフさんから丁寧な説明をして頂き大満足でした!

改めてここでお礼申し上げます。

ネガ要素も踏まえた丁寧なアテンドをして頂けますので是非お近くの展示会場へ♪

ユニット始動はここにカードをかざす事で起動する仕組み。

始動するボタンさえ無い運転までの動作が内燃機関モデルと全く違います!

個人的にはここだけで欲しくなるガジェット装備♪

試乗の流れは先にスタッフさん運転の元で説明を受けてから、後に自身で運転するという流れでした。

先ずは横乗りでモデルYを体感しますが、市街地に出ると、早速先進機能の威力を体感する事に。

進化する運転支援機能

助手席でのファーストインプレッションは、もちろんながら高い静粛性。

完全停止からの加速は非常に滑らかでモーター音も聞こえてきません。

運転席側には合わせガラスが使用されているので前後左右・巨大なパノラマルーフからの外音をシャットアウト。

聞こえるのはボディー下側からのロードノイズが僅かに入る位です。

交差点に差し掛かると先進機能が起動。

コーナーではカメラが自動的に起動して四角をアシストする機能が発動。

ドライバーは余り直視する事は無いかもですが、助手席側からも安全機能が認識出来るのは未来感あります♪

その後信号待ちで停まっている時に進化する先進機能を目撃する事に。。

togari
自転車?
目の前を通過する自転車が出現!
テスラじゃ当たり前の機能みたいですが、実際に体験するとマジで感動すると思いますw
スタッフさんの話では外部搭載のカメラで自動車毎の形状だけではなく、自転車・バイクの認識も可能との事!
つい最近では、路上のパイロンコーンを認識する様にアップデートされたらしい。
進化していく先進機能はホントにスゴイです!
同乗して頂いたスタッフさんは実際にモデル3を所有されるオーナーさん。
テスラの良し悪しも含めて詳しくアテンド頂けたので大変参考になりました!

それではいよいよモデルYを体感します!

クルマの基本性能が高い

 

自身で感じたモデルYファーストインプレッションは、

クルマとしての基本性能の高さ。

静粛性が高い点は前提にして、走る・止まる・曲がるといった基本性能が非常に高いです!

以前モデル3に少しだけ試乗させて頂いた事があったのですが、当時は重たい塊を操る様なハイテク要素が強い感覚を覚えていました。

当時から比べるとモデルYの走り味はよりクルマらしくなったというか、ドライバーと一体感が増してより洗練された印象です。

あれから自分自身も色々なメーカーのBEVを取材させて頂いてますが、

テスラの持つ近未来感のイメージを覆すナチュラルな乗り味は現行BEVベンチマークと呼ばれる所以なのかもしれません

続いて動的質感の詳細をレポートします!

クイックなハンドリング

ステアモードは3段階切り替え可能

車体の大きさを感じさせないクイックなハンドリングも魅力的!

全幅1920のワイドボディーに対して高い追従性で車両への反応も良好です♪

目線が高いアップライトなアイポイントで以外にも扱いやすい印象♪

ワンペダルモードにハマる

試乗中に体験させて貰ったのが、

国産メーカーでは採用が少ないワンペダルモード。

テスラはアクセル操作だけで完全停止する事が出るのですが、これがメッチャ扱い易かった♪

回生の掛かり方も自然な制動力で直ぐに慣れる事が出来ます。

個人的にワンペダルはアクセルオフの加減が難しくて敬遠していたのですが、テスラのワンペダルモードはハマると思います♪

ノーマルモードでもパフォーマンスのブレーキはスポーツカー並みにしっかり制動してくれるので走りにコダワル方でも納得出来るブレーキ性能だと思います♪

緩やかに走らせると快適そのものですが、僅かでも踏み込むとフワッと浮く様な挙動が。。

中間加速でも恐ろしい。。笑

足回りの印象は

モデルYパフォーマンスは4輪駆動が採用されてるグレードだけあって路面へのグリップ力の高さに驚きました!

バッテリー搭載の低重心ボディーはコーナーでもロールを抑え込んで横揺れを軽減。

大きくステアを切り込んでも車体がしっかり膨らみを抑え込んでくれる点はSUVらしからぬ動きを見せます♪

一方で乗り心地はやや硬め。

アップデートで改善されたとはいえ、路面のジョイントはコツコツ拾います。

マツダ乗りからすると許容出来る範囲でしたが、プレミアムブランドの様な乗り心地を期待すると違和感を覚えるかもしれません。

個人的にはリアサスのストロークをもう少し伸ばしてくれると収束性が上がりそうな印象です。

現行BEVのベンチマーク

テスラに乗るからには体感しておきたいドドンパ加速。

0-100キロ3秒のフル加速は一般道では試せないですが、少しだけ踏んでみました。。

クォーーン!!

togari

もう。。大丈夫です!!笑

やはり加速はハンパ無いです。。w
フロントシートに身体全部持っていかれましたw
いやぁ。テスラ最高!!
やっぱ加速性能なんかい!!
という訳ではありませんが、改めてテスラの本気を体感出来た取材だったと思いますw
以上で試乗レポート完了です!

動画で見るモデルY

テスラの超ハイテクSUVを動画でチェック!

シンプルな造形からハイテクガジェット満載のモデルYを動画でどうぞ!

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クルマらしくなったハイテクSUV

現行BEVのベンチマークとして今でも市場を賑わすテスラの存在。

今回貴重な機会を得て体感してみるとトレンドが一周した今だからこそ実力の高さを体感する事が出来ました。

個人的には次期愛車候補としてもっと深く知りたい程気になる存在です。

電動化が進む昨今だからこそ、テスラの個性がより魅力的に見えるブランド造りのメーカーなんだと思います。

今後の日本国内の動きにも注目しながら当ブルグでも取材を続けて行こうと思います!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は体感してナンボ!

個性の塊を体感出来るハイテクBEVを是非1度体感してみて下さい!

 

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今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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