【国内導入して欲しい】 MAZDA CX-50北米専用SUVを改めてチェック!

SUV

ニーズは絶対あるのに!!

こんにちは。togariです!

今回は再びこちらのクルマを拝見して来ました!

MAZDA CX-50取材して参りました!

北米マツダ専用のSUVモデルCX-50を再び拝見!

CX-50は昨年マツダ本社ロビーでの取材から2度目の登場になりますが、

改めて見てもカッコ良かった!

国内モデルには展開されない個性的なスタイリングが魅力的な1台です♪

やっぱりクルマが好き。

MAZDA CX-50拝見して来ました!北米向けのSUVの旗艦モデルがまさかの国内初展示!!ワイドスタンスでめちゃくちゃ…

やっぱりクルマが好き。

MAZDA CX-50取材して参りました!!マツダ北米専用SUVモデルがまさかの国内初展示!マツダ初のパノラマルーフを含…

昨年の取材ではよりマニアックに内外装レポートをアップしていますのでこちらも是非!

多くのユーザーが国内導入を期待するCX-50。

今回は次世代ラージCX-60と並んで撮影出来ないかな?

と期待しながら伺って参りました!

マツダ唯一のクロカンSUVCX-50の魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

マツダミュージアム内で特別展示

土曜日特別開館がおススメ

今回取材して来た場所は、

広島県にあるマツダミュージアム。

バス移動もお楽しみのひとつ♪

2022年5月にリニューアルオープンされたマツダミュージアムでは見学ツアーが開催中です。

通常は平日のみ団体で見学するツアーが開催されていますが、

月に1度だけ土曜日特別開館というスペシャルイベントがオススメ!

最近ではロードスター開発者によるトークセッションやCX-60チーフデザイナーによる特別講演などここでしか聞けないスペシャルイベントを開催中♪

遠方で広島まで行けない方もミュージアム見学と合わせて楽しめる企画が始まっています!

今回もCX-60プラットフォーム主査による特別講演が行われていましたが、

当日渋滞に巻き込まれて殆ど聞く事が出来ず。。

家族が買い物に出掛けている隙間時間での取材になりますのでご了承くださいw

遠方からお越し頂いてもマツダミュージアム見学は一見の価値あるツアーだと思いますので是非!

良ければ僕がご案内しますw

マツダのクルマづくりの歴史をご紹介。数多くの名車を生んだマツダの歴史。ロータリー物語、ロードスター物語、RX-7物語、フ…

展示内容の詳細についてはこちらのブログから!

関連記事

いつになったら実現するのか! こんにちは。togariです! 今回は先日再び注目を浴びたこちらのクルマをレポートしたいと思います。 MAZDA RX-VISION!! 世界中のクルマ好きが市販化を待ちわびてい[…]

まばたきする暇が無い程見所満載ですよーw

マツダミュージアムの見学は完全予約制で当日受付は行われていませんので、事前に公式サイトから申し込んでご参加下さい♪

今回は土曜日特別開館に合わせての特別展示となりました!

それでは今回のメインレポートCX-50をチェックして行きましょう!

MAZDA CX-50モデルスペック

国内未発売の激レアモデル

togari
あっ。遠かった。。

CX-60と並んでのコラボ撮影は夢に終わりましたw

今回は前回チェック出来かったポイントも加えながらお伝えします!

それでは改めてCX-50をチェック!

togari
やっぱカッコいい!
ひとつひとつの照明角度にまでこだわるミュージアムのライティングがCX-50をよりカッコ良く演出♪
今回撮影した車両は、
MAZDA CX-50 2.5 TURBO Premium Plus
アメリカのアラバマ工場でトヨタと共同生産されるマツダ北米専用SUVです!
つい最近中国での販売が発表されましたが、残念ながら日本国内では販売されていません。
なかなか見る事が出来ない激レア車両ですが、マツダのお膝元マツダミュージアムに再び降臨!
オフロードを意識したジルコンサンドメタリックと大型フェンダーを装備したクロカンスタイルが良い意味でマツダらしくなくてカッコいい!
ボンネットダンパー装備!
CX-50はMAZDA3やCX-30と同じ第7世代スモール商品群に属する為、横置きエンジンが搭載されています。
搭載エンジンは2.5Lツインスクロールターボ。

最高出力260ps・最大トルク434Nを誇るガソリンターボ!

国内ではCX-5やMAZDA6を始めライナップが廃止されている25Tの採用は羨ましい限り!

今後北米ではトヨタと共同開発したハイブリッドモデル追加の予定されていますが、クロカンスタイルに似合うXDモデルなんて発売されると国内でもかなり人気出そうな予感♪
どうですかマツダさん!!w
ここからは個人的な感想ですが、
次世代ラージCX-60が正式発売された今、改めてCX-50を拝見すると日本でも取り回しやすいサイズ感じゃないかと思うんです。

CX-60発売後に見るCX-50

国内モデルとの並びを見るとCX-50はCX-30の踏ん張りスタンスとMX-30のサイドデザインを継承した様な印象も受けますね。
日本のマツダディーラーでこんな展示を見る日が来ると良いのですが。。w
今回の展示車にはCX-50のスペック表が記載されていました。
ステッカーが渋いw
文字が小さいのでスペックを抜粋すると、
サイズ/モデルCX-50CX-60
全長4,719mm4,740mm
全幅1,851mm(ドアミラー格納時)1,890mm
全高1,623mm1,685mm
ホイールベース2,814mm2,870mm
全幅1,851mmってCX-5とあまり変わらないサイズ感⁉
全幅1,920mmとの報告もありますが、おそらくミラーtoミラーの車幅だと思われます。

CX-60の国内販売が始まった今、改めて拝見すると以前よりコンパクトに見えたCX-50。

次世代ラージに見慣れて来た感もあるんですかね。

ミュージアムを見学されている方のなかには新型CX-5と勘違いされる方も居たのだとかw

次世代ラージモデルCX-60が国内で販売好調な様子をみると、CX-50もかなり需要あるんじゃないかと思います!

CX-50国内販売を待ち望んでいる方多いはず!

自分も右ハンドル仕様にしてくれたら絶対欲しいですw

続いてCX-50のエクステリアをチェック!

MAZDA CX-50 エクステリアレポート

ワイド&ロースタイル

張り出したボディーと低く構えた全高でワイド&ローを強調。

踏ん張りを強めたスタンスがCX-50の魅力的なスタイリングです♪

特徴的なL時型ヘッドライトのデザイン。

次世代ラージCX-60では動物的な小型ユニットが採用されていますが、CX-50は分かりやすいカッコ良さがあります♪

現行CX-8の意匠と共通する先進的なデザインになっています!

こちらの車両は後程♪

togari
デザイン完璧!

シグネチャーウイングの下側を太くデザインする事でどっしりした風格に。

引き算の美学にバランス良く足されたオフロードデザインが存在感抜群!

大きく張り出したフェンダーが力強さを強調。

エアダクトはタイヤハウス内へ貫通する実用的なデザインになっています♪

https://twitter.com/togari11/status/1622840404252192768

今回はウインカー点灯も確認する事が出来ました!

CX-30やMX-30と共通するディミングターンシグナルが採用されています♪

注目ポイントはフロントグリル下部にセンサーが配置されている点。

北米ナンバー仕様にデザインされている為、取り付け部分が狭いです。

アンダーグリルにもセンサーが配置されている為、日本仕様のナンバープレートを装着する為にはグリル形状の変更が必要なのかも。。

国内販売する為には大きな障壁になっています。。

いや何とかなる!!w

マツダのタフネス

togari
タフネス!!
ここ最近のマツダ車は無駄を排除した引き算デザインから加飾を追加していく傾向が見られますが、

CX-50はタフネスそのもの!!

伸びやかなボディーラインに大型樹脂フェンダーが大胆に配置されマツダの足し算美学が表現されています!

シンプルなデザイン群に中で個性を強く出したモデルもアリですよね!

大胆な無塗装樹脂フェンダーの上部は水平にカットされワイルドさを強調。

北米はピックアップトラックやクロカンモデルの人気が高い地域ですので、トヨタ・タコマやジープ・ラングラーなど北米市場を意識したデザインかと。

装着タイヤは大径20インチ。

タフなフェンダー周りに対して都会的なテイストを盛り込むのが北米マツダ仕様♪

装着タイヤはグッドイヤーのオールシーズンタイヤを履いてしました。

タイヤハウス内には泥汚れが残っていたのでアメリカの荒野を走ってきたのでしょうか?

角度を変えると張り出したフェンダーラインが堪らんですw

ジルコンサンドのソリッド味を活かしたボディーカラーが良き♪

削り取られたサイドボディーと張り出して行くラインがまたまた堪らんw

ここからのアングルを是非肉眼で見て頂きたいです♪

大胆なフェンダーデザインと絞り込まれたキャビンは紛れもないマツダデザイン。

クロカンモデルの力強さとマツダの魂動デザインが北米市場で見事に融合されています!

スポーティーなクロカンスタイル

リアビューデザインも唯一無二の存在感!

タフなテイストを残しながらスポーティーなデザインが取り入れられています。

シルバー加飾されたアンダーガーニッシュには大径2本出しマフラーを装備!

リアテールランプにもフロント同様にL字型デザインを採用。

切り込んだリアダクトはダミーデザインでしたが、それでもいいw

TURBO専用エンブレムが付く差別化は国内モデルにも採用して欲しいところ。

25Tまた復活してほしいですよね

今回はメーカーの方から北米モデルらしいエピソードを聞く事が出来ました。

国内基準ではアウト?

めちゃくちゃカッコいいCX-50のリアビューですが、この車両は国内の生産基準だとアウトだそうです。

何処がアウトなのか。。

注目はリアテールゲートのパネル。

間違い探しのレベルですが、自分はお聞きするまで全く気付きませんでしたw

エンブレム上部パネルのチリが合ってない。

言われてみれば確かにずれてるw

togari
やっと分かったw

下から見ると下部パネルに段差が付いています。

この仕上がりだと国内の生産基準ではアウトだそうです。

言われてみればこれはアウトw

細かい事は気にしない北米モデルならではの懐の深さなんでしょう。

というエピソードでしたw

ラゲッジルームもタフ

今回はマツダさんのご厚意で特別にラゲッジルームを見せて頂きました!

CX-50はラゲッジルームもタフスタイル!!

フラットな床面に奥行もゆったり取られてめっちゃ広いです!

床面自体は防水仕様ではないですが、

タイヤハウスの内側もくり抜かれてキャンプ用品も横置き出来そうな広さ!

ワイドボディーを採用したクロカンスタイルはラゲッジルームでも強みをが発揮されていました。

togari
スペアデカっ!!
長距離走行が多い北米では荒野でのパンクは命取りになる為スペアタイヤ仕様になっているそうです!
しかしBOSEのアンプをどうやって外してタイヤ取り出すんだろう。。
命取りになる気がしますが。。w
スミマセンw

 

ワンタッチレバーを倒すと車中泊も余裕のフラットスペースが出現!

CX-5と違いは、後席が2分割可倒シートになっている点に7世代モデルらしい仕様です。

念願だったラゲッジルームが拝見出来ただけで今回の取材は大収穫です♪

CX-50の内装チェックする前に、めちゃくちゃカッコいい車両が展示されていたので紹介させて下さい!

マシングレーxスポアピが至高

togari
どうですかお客さん!
昨年大型商品改良されたCX-8の新グレードスポーツアピアランス!
マシングレーとの組み合わせが至高です!
マツダミュージアムの照明効果も大きそうですが、フルモデルチェンジ並みに激変しています!

マシングレーの艶感とブラックアウトされた専用意匠は相性抜群♪

フェイスリフトも加わり第6世代モデルには見えません!

今回始めてCX-8のスポーツアピアランスを拝見したのですが、

ストレッチボディーに各所ブラックアウトされた専用装備が最新モデルに負けない車格を感じます♪

CX-8スポーツアピアランスを検討中の方、

マシングレー間違いないです!

CX-8のスポーツアピアランスはレッドレザーの専用シートが追加されたのも大きい♪

3列シートを持つマツダのフラッグシップSUVとして人気が再燃しそう♪

当ブログお馴染みのローアングルショットをどうぞ!

CX-8は今まで何度か取材して来ましたが、個人的にはマシングレーxスポアピの組み合わせが現時点で最強!

所有後は夜の立体駐車場でこんなカッコいい愛車画像が撮れそう♪

商品改良後再び注目を浴びているCX-8スポーツアピアランスの紹介でした!

気になっている方はマツダミュージアムまで是非!

展示車両が変更される事もありますので事前に問い合わせて見て下さい!

無骨なタンカラー内装

今回は時間の都合で余り撮影出来ていない為、前回取材の画像も加えながらご紹介します♪

アトリムはブラックレザーとタンカラーのコンビ仕上げ。

内装もアメ車を意識した様な上質かつタフなマテリアルが使用されています♪

工芸細工を思わせる大胆なステッチデザインもマツダとしてはかなり斬新♪

ドアグリップが国内モデルのものより大きめにデザインされている点もアメリカナイズされています♪

フロントシートもタンレザーとブラックの2トーン仕上げ!

上質なタンカラーのCX-60プレミアムスポーツよりCX-50は無骨なタンカラー内装と言った仕上がりです♪

パンチングレザーの中央にはブラックのアクセントステッチ。

シートデザイン意匠はCX-60に似たデザインで、タンカラーの色味はCX-60よりも若干濃い印象を受けました。

今回は拝見出来ませんでしたが、CX-50にはパノラマルーフの設定も♪

CX-60と同様の解放感が味わえます!

インパネ全景はMAZDA3やCX-30をベースに北米仕様にアレンジ。

こちらもタンカラーとブラックでバランス良く配置されています♪

国内販売されているCX-60エクスクルーシブスポーツの内装もタンカラーコンビの色使いが採用されるとプレスポとの差別化出来て商品力上がりそう!

CX-60 XD-HYBRID エクスクルーシブスポーツ

インパネに少しでも色が加わると良くなる気がするんです!

第7世代内装をアレンジ

メーターは3眼式のアナログメーター仕様。

おそらくCX-30と同じく中央にデジタルメーターを組み込まれたものでしょう!

シフト周りは基本7世代モデルと共通化されていますが、蓋無しドリンクホルダーとラフな収納スペースがアメ車ッぽいですw

センターコンソールは第7世代のパーツを観音開きにアレンジした仕様です。

ここにもタンカラーが配色されているのは良いですね♪

開けてみるとCX-60よりも深さがあり収納量も多い!

CX-50は6速ATが採用されている為、トランスミッションの違いからスペースが生まれてる?

後席も上質なタンカラーシートで質感がキープされています♪

センタートンネルはCX-5よりも高めでしたが、ゆったりしたシート幅と膝前スペースで余裕の居住性でした♪

今回は動画も撮影して来ましたので後程アップします!

動画で見るMAZDA CX-50

今回取材したCX-50を動画でチェック!

国産モデルには無いワイルド・タフなスタイリングは必見でです♪

ブログと両立して動画も発信していますので高評価・チャンネル登録よろしくお願いします!

取材はここで終わりでは無かった!!

今回の取材最大のクライマックスを迎えます!

マジで驚きましたw

船着き場に停まってたアレ

マツダミュージアムでの超重要スポットは工場ラインの一角にある展望デッキ。

ここでは海外へ輸出される船積み前の車両を見る事が出来ます。

ここから先は撮影禁止ゾーンになりますが、

船着き場を拝見すると先日発表されたばかりのアレが停まっていました。。

https://www.netcarshow.com/
togari
えーー!!

CX-90を発見!

かなり遠目からですがホントに見えましたw

先日北米MAZDAから発表されたばかりの、次世代ラージ・フラッグシップSUVが広島工場の船着き場に!

https://www.mazdausa.com/

実際にはリア側からしか見えませんでしたが、

特徴的なDピラーとサイドスカートのメッキ加飾からCX-90だと認識。

アーティザンレッドのCX-90めっちゃカッコ良かったです!

これぞマツダミュージアムの醍醐味!

https://www.mazdausa.com/

ロジウムの車両も合わせて計4台のCX-90を確認♪

隣に並んでいたCX-60とは明確な違いが。。

https://www.mazdausa.com/

CX-90はホイールベースがめっちゃ長いです!

ストレッチされたフォルムがCX-90の魅力なんですが、日本では取り回しに相当苦労しそうな予感w

つらつらとMAZDA

(画像 MAZDA USA) 現時点では実車やエンジンスペックの一部が公表されている状態の「CX-90」ですが、カナダマ…

ブログ仲間のtaku2さんの報告を見るとCX-90のホイールベースは3m超えらしいw

日本国内でもフルサイズSUVを所有されているオーナーさんは多くいらっしゃいますが、日常的に駐車場問題が大きな壁になりそうですw

更に目を凝らすと、おそらく生産されている防府工場から来たと思われる積載車が停まっており、

そこには。。

https://www.mazdausa.com/

ディープクリスタルブルーマイカのCX-90が乗ってた!

公式発表ではアーティザンレッドとロジウムホワイトの2色しか公開されていなかったので驚きました!

https://www.mazdausa.com/

記事を書いている内に北米MAZDAからボディーカラーの正式採用が公開されたので間違いないかと♪

国内販売されるCX-80は日本向けボディーにリサイズされると思いますが、どういった形で伸びやかさをっ表現して来るのか今から楽しみですね!

この日は2台の北米専用SUVを拝見出来て大満足の取材でした♪

超重要スポットの展望デッキは撮影禁止ゾーンになっていますので、伺った際にはご自身の目にしっかりと焼き付けて下さい♪

いやー!

今回のミュージアム見学も楽しかったです♪

記事を通してCX-50のカッコ良さが少しでも伝われば幸いです!

今後もマツダミュージアムでは特別展示が開催されると思いますので動向をチェックして行きたいと思います♪

以上でレポート完了です!

CX-50国内導入への期待

今回はマツダ北米専用モデルCX-50の魅力に迫りました。

マツダらしくない個性的なスタイルで国内導入が待望されていますが、現時点で発売の予定は無し。

アメリカ-中国と販売地域が拡大されていますので日本ユーザーからの要望に応える日が来る日を待ちわびたいと思います!

togari
結局買えんじゃん。。

現時点では不可能ですが、どうしても欲しいと言う方にはワンチャンがあるかもしれません。

カーエース広島

カーエース広島では、アメ車などの輸入車を販売しております。…

アメリカ/カナダ仕様車の並行輸入を行っているカーエース広島さん。

以前CX-50の買い付けを行っているとの報告をされていますので、

逆輸入という形なら購入出来るかも!

現在円安の影響で車体価格もかなり高くなっている様ですが、MX-5やCX-9を実際に並行輸入されている販売店さんですので近いうちに国内に入って来るかもしれませんね♪

気になっている方は是非お店のホームページをチェックしてみて下さい!

新車購入時のクルマの売却方法。

買取業者への一括査定サービスは連絡や交渉が面倒だと思われている方は、面倒な手続きや交渉を代行して行ってくれる新しい買取サービスがおススメです!

  • より簡単

一般的な車買取 一括査定で10社見積もりを取る場合は、1社につき約1時間ほど査定に時間が掛かるので1時間×10台の合計10時間も掛かってしまいます。

ユーカーパック 一度だけ1時間~1.5時間ほどの査定をすれば、その車両情報を基に最大8000店が入札するので一括査定よりも簡単に車を高く売れて簡単!

  • より安心

一般的な車買取 一括査定の場合は、申込をした瞬間に個人情報が各社に流れてしまうので突然多くの電話が鳴ったり家に押し掛けられてしまうこともあります。

ユーカーパック 買取会社へ公開されるのは「車の査定情報」だけで個人情報は一切公開されないので、多くの会社から電話が来ることは一切無いので安心!

  • 査定は自宅かお近くの提携店で1回のみ

一括査定で10社から金額を提示してもらうためには10回の査定を受ける必要があり時間が掛かってしまいますが、ユーカーパックなら一度の査定で最大8,000店という非常にラクに高く売れるサービス!

家に査定員が来て欲しくない場合はお近くの査定提携店で、近くに査定提携店がない場合や出向くのが面倒な場合は出張査定でぜひ査定を受けてみてください!

買取サービスでどうしてもネックなポイントになってしまう、引き渡し日のタイミングも次期乗り換え車両の納車に合わせて調整可能です!
まずは愛車の見積もり依頼から是非!

1回の査定で最大8000店が金額提示!車を高く売りたいならユーカーパックにおまかせ!

 

次回の予告

togari
この並びは。。!

次回は話題沸騰中の匠塗モデルをコラボ取材!

晴天下で直接対決した比較レポートをお届けしたいと思います!

お楽しみに!

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので当ブログに遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

最新情報をチェックしよう!

ビデオクリップ感覚で見る動画

PV感覚でクルマの内外装をサクッとチェックする"クルマインスタ動画”も発信しています。チャンネル登録よろしくお願い致します!

CTR IMG