多様化する市場に真打ちモデル登場!
こんにちは。togariです!
久し振りに現場取材に伺いましたので、
今回から”BEV特集”始まります。
日産アリアB6試乗して参りました!!
見飽きたなんて言わせない先進性に溢れたスタイリング!
-ジャパニーズ・フューチャーモダン-
詳細レポートでお伝えしますが、是非ご自身で見て頂きたい1台です♪
内装も最先端走ってるー!
デジタルデバイスに日本の和デザインを取り入れられた仕上がりを詳しくチェックします!
新しいフェーズに向かう日産のフラッグシップEVの動的質感は如何に?
日産アリアB6の魅力に迫ります!
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!
アリアB6 モデルスペック
2WDモデルからデリバリー
このボディーカラーが良い♪
アカッキと呼ばれるカッパーカラーの車両はブラックルーフのツートーン仕様。
国産車に見えない気品に満ちた印象を受けます♪
今回試乗した車両は、
ARIYA B6 2WD /車両本体価格539万円
2つの駆動方式とバッテリー容量を持つ日産アリアは現在B6と呼ばれる2WDモデルが先行デリバリー。
“e-4ORCE”と呼ばれる4WDモデルは2022年夏にデリバリーが予定されています。
今回の車両は2WDモデルのベースグレードになるそうです。
このスタイリングでベースグモデルとはw
ちなみに試乗車にはオプション装備が追加され、
B6 車両本体価格 | 549万円 |
ボディーカラー ”暁” | 8.8万円 |
プロパイロット2.0 | 46.5万円 |
アドバンスド・アンビエントライト | 4.4万円 |
パノラミック・ガラスルーフ | 12.6万円 |
合計 | 621万円 |
高額のプロパイロットを付けると600万円代の価格帯になるみたい。
後発4WDモデルのB9は740万円からのスタート価格。
自治体からの補助も合わせると100万円程は補助金が利用出来るそうです。
航続距離400キロの壁
66kwhの駆動バッテリーを搭載したアリアB6の最大航続距離はWLTCモード/470km。
既に日産はリーフで達成していますが、
400km走れる航続距離が個人的に重要ポイント。
我が家はマンション住まいなんですが、
充電設備が無い環境でも1週間なんとか無充電で過ごせるラインかと思います。
価格と性能がせめぎ合う“航続距離400キロの壁”が今後の国内でBEVモデルを販売する指標になりそう。
ちなみに試乗車の表示は、
- 残量91%
- 残距離361km
EVは実際に使用する季節や道路状況によって変動するので、リアルな数字は不確定な部分もあります。
現行EVモデルの特性を踏まえても、今回紹介するアリアは普遍的な魅力を持つ1台。
続いてエクステリアをチェック!
アリアB6 エクステリア・レポート
日産のネクスト・フェーズ
-繊細かつ大胆-
どのクルマにも似つかない独創的なフロントマスクが日産のネクスト・フェーズ!
SUVとしての力強さとEVの先進性が好バランスでミックスされています♪
実際に現車を見ると、以外にコンパクトな印象でした。
アリアB6のボディーサイズは、
サイズ/車種 | アリアB6 | エクストレイル | CX-5 |
全長 | 4,595mm | 4,690mm | 4,575mm |
全幅 | 1,850mm | 1,820mm | 1,845mm |
全高 | 1,665mm | 1,720mm | 1,690mm |
ホイールベース | 2,775mm | 2,705mm | 2,700mm |
同社のエクストレイルとCX-5の中間に位置するボディーサイズ。
EVプラットフォームの特権を利用したロングホイールベースで抜群の室内空間を誇ります!
ワイドなスタイリングはマイ30も負けていない!
ちょっと無理あるかw
小型ユニットを埋め込んだヘッドライトにはアダプティブハイビームを標準装備。
への字型に縁取られたアイラインはデイライト機能とシーケンシャル・ウィンカーを装備。
スマートかつダイナミックなデザイン技法を採用!
どっち?w
日産のデザインアーキテクチャ“V-モーション”が未来的に取り入れられてる♪
グリル・レスのセンター部には日本の伝統模様である”組子デザイン”を採用。
アリアには日本の繊細さを表す伝統的デザインが随所に採用されています。
日産エンブレムも一新されて洗練さが増した印象♪
ニッサンの引き算美学
サイドビューはクレイモデルを削り出した様な美しいスタイリング。
曲面ボディーに大胆なボトムデザインがニッサン流引き算の美学?
暁(アカツキ)と呼ばれるゴールドを配した色使いは街中で相当目を惹きそう♪
踏ん張りを効かせたロングホイールベースにEVプラットフォームの恩恵を感じます。
デフォルトは19インチ
B6の装着タイヤは19インチ。
18インチの設定もあるそうですが、フェンダーアーチとの相性の良さは19インチがデフォルトですね♪
ホイールは空気抵抗を削ぎ落としたフラットな造り込み。
軽量化を考慮して樹脂パネルを貼り付けた仕様らしいですが、見たことのない先進デザインが◎
タイヤハウス内は樹脂パーツが装備され遮音性能を徹底強化。
搭載サスペンションは、
- フロント:ストラット式
- リア:マルチリンク式
2トンに迫る車重をバネサスで支えている訳ですが、日産フラッグシップEVの乗り心地は如何に?
充電ポートは前輪側に配置。
国内のインフラ状況を見ると前進駐車しなければならないケースもある?
日本の伝統デザイン
流線形のピラーは日本刀がモチーフだそうです!
日本の伝統デザインを取り入れた新しいアプローチがフレッシュ♪
カタナをイメージしたDピラーエンドの着地が美しい。
プレスラインのチリ合わせといい、1からプラットフォームから作り上げた日産の気合いを感じる仕上がりです。
トレンド対応力
リアビューは一文字テールとエンブレム廃止スタイルを取り入れトレンド対応力も充分。
横レイアウトを採用する事で視覚的にもワイド感を出しています。
リアテールランプ内にも組子デザインを採用し、ジャパニーズ・モダンを強調。
レクサスとは違ったアプローチで日本の美しさを表現しています。
エクステリアの詳細を見てもアリアは質感が高い。
シャークフィンアンテナを2基装備。
衛生からの情報精度を上げる事でプロパイロット2.0を大幅強化したそうです。
リアスポイラーは中心をカットして気流をリア側へ抜けるデザインを採用。
車高の高いBEVモデルはいかに空気抵抗を下げて行く事で航続距離キープに繋がる。
このアングルで見るとスポーティーな印象も受けます。
じっくり堪能する事で新しい魅力を発見出来るスタイリング。
洗車が楽しいやつですw
底面は安定のフラット構造。
余り意識して見てなかったのですが、最低地上高180mmと実用的な一面も♪
続いてラゲッジルームをチェック!
アリアB6ラゲッジルーム・チェック
自由度の高いEVプラットフォームだけあって広々しています!
フロアがセパレート式を採用出来る位、奥行方向も広い♪
後席は6:4分割可倒方式を採用。
フロア高さは同クラスの中でも高く感じました。
床下にバッテリーを搭載した影響なのか、デザイン性の影響なのか。
ラゲッジ下にはしっかり奥行が取られた収納スペースを確保。
2段式を採用したから床高上げてる?
サイドには充電ケーブルの収納スペースが。
ここ地味に便利だと思います。
長距移動でケーブルを積み込まなければない際に、ラゲッジスペースを圧迫しない実用仕様♪
試乗車の内装カラーはベージュ。
やはり期待を裏切りません!
続いて内装を詳しくチェック!
アリアB6 内装レポート
内装も大幅進化
ドア内部から期待を裏切りません!
というか、アリア最大の特徴は内装空間の演出力と言えるかも。
ほぼホワイトに近い色合いのベージュ内装は上質な匂いがプンプンしますw
唯一ドアグリップが採用されてないのは気になるかも。
トリム内にも共通デザインの組子を採用。
日本建築の行灯の様にぼんやりと明かりを灯す演出が粋!
黒炭をイメージした様な木目パネルとモダンなインテリアを彷彿させるルーバー加飾が魅せる楽しみを演出しています。
銅色の配色って日本の神社仏閣を連想する様な印象も受けました。
合皮シート採用
試乗車のフロントシートは、ファブリックx合成皮革のコンビ仕上げ。
オプションでブルーレザーのナッパレザーシートが選択出来ますが、質感的にも標準装備で充分!
シーティングは見た目の印象よりも硬め。
サポート性はしっかり取られて、パンチングに見える所がファブリック素材になるんですが、ここがモチッとして身体への当たりが心地良いです。
アリアはエアコンユニットをボンネット内に配置した影響で、センタースルーを可能にした足元スペースを確保。
包まれ感の強いインパネデザインに対して、足元空間に余裕を持たせてあります。
そして中央には、
こんな所にも間接照明を装備!
くまなく探せば内装にも色んな仕込みが見つかりそうです♪
オプションで石庭風のフロアマットが選べたり、ブラックライト仕様があったりと自分好みのアリアを作る事も可能♪
見上げれば広大なパノラマルーフが重鎮!
日産車でのパノラマルーフ採用はアリアが初ですかね。
ボディーデザインの特性も含めて、予算が有れば装備したい一品です!
ジャパニーズ・フューチャーモダン
まさにジャパニーズ・フューチャーモダン。
日産やりますね!
ラウンジの様なインパネにギミック満載の全景です♪
以前取材したBMW iXにも近い印象を受けました。
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メーカーが技術を注ぎ込んで作られたフラッグシップBEVを比較してみると面白いかもしれません♪
走りの日産
2スポーク仕様のスポーツデザインのステアリング。
日産の本革ステアは革の質感が硬めだったのですが、アリアは触り心地も改善されて柔らかくなってる。
加飾されたステアスイッチには話題のプロパイロット2.0起動ボタンを装備。
今回プロパイロットは体感出来なかったのですが、先進機能面でもハンズオフという大きな強みを持ちます。
デザイン的には最近のメルセデスに近いテイスト?
BEVにもセンタマークを取り入れ、走りの日産をしっかり主張するニクイ演出ですw
国産メーカーを牽引
運転ディスプレイはフル液晶仕様を採用。
国内では採用が遅れている地図表示まで行なえるデジタル仕様で国産メーカーを牽引してます!
内燃機関に近いメーターモードも用意。
今後は液晶メーターがBEVのデフォルトになって行くと思いますが、アリアは2年前の発表時から鮮度をキープしたまま、ようやく市場導入されました!
連続するデザインで12.3インチセンターディスプレイを配置。
時間の都合で余り詳しく拝見出来ませんでしたが、タッチレスポンスも良く画像の解像度は非常に高いです。
ダッシュボードと平行配置される事で目線の妨げにならないデザインも◎
バックカメラはご覧の画質です。
エアコンもディスプレイ内で操作可能。
直感的なグラフィックで操作性も良かった♪
更にギミックを仕掛けてくるのが日産アリア!
ズルい内装
木目インパネに静電スイッチを埋め込んだ先進的なギミック!
ブラインド操作は厳しいですが、押し込むと振動で伝えるフィードバック機能も付いています♪
起動しない時はインパネに溶け込み存在を隠すしたたさ。
控えめな演出が日本美とリンクした素晴らしい仕上がりです。
グローブボックス2連式とは!!
実用性も犠牲にしないなんてズルい内装ですよw
ハンズオフの作動状態をアンビエントライトで視覚的に表示する機能を装備。
加飾だけでは無い新しいアンビエントライトの提案ですね♪
更に。。
センターコンソールも粋なデザイン♪
シフトスイッチ自体は新型ノートと同様ですが、肘置き横にカッパーのパイピングを配したデザインがオシャレ過ぎる♪
マツダの内装デザインも上質な室内空間が気に入っていますが、アリアは和製ボルボを彷彿させる上質さを感じます♪
コンソールの表面にドライブセレクトとe-ペダルの切り替えボタンを配置。
誤作動を考慮してなのか、強めに押し込まないと切替出来ません。
ここはダイヤル式等の物理的スイッチが良い様な気がします。
シャッター付きのドリンクホルダーはリッド付きの豪華仕様。
この色使いは女性からのウケも良さそうです♪
じゃあ今度我が家も。。
絶対怒られるw
他社メーカーに無い機能として、コンソールボックス全体が150mm前後移動できるギミックも。
内装にも相当なコストが掛けられています。
後退すると下段にも収納スペースが出現。
機能性といい、アクセントを取り入れたセンスといい国産車の枠を超えた造り込みの高さが魅力的です♪
新エンブレムをあしらったアリアのデザイン・キー。
クルマに矢印が付いたボタンで、キーからリモート操作が可能。
キムタクがリビングでやってるやつですw
リモコン操作で車両を前進後退する機能を装備!
実際に試してしみましたが、ホントにクルマが動きますw
利用シーンとしては、狭い駐車スペースで乗り降りや荷物の上げ下ろしに役立つとの事。
最近は自動駐車機能など次々と先進装備が追加されていますが、アプリも利用しないシンプルな扱いやすさで結構使えるかもしれません!
非接触充電装置はコンソール下に滑り込ませる形でレイアウト。
先日CX-50で近いデザインを拝見して参りましたが、これからはスマホを見せないデザインがトレンドになる?
見所多過ぎて全部伝えきれない。。
アリアの内装は是非1度ご自身の目で体感して頂きたい仕上がりでした!
力尽きそうなので後席をチェックw
アリアB6 後席チェック
ロングホイールベースの恩恵で後席は広々空間がキープされています!
バッテリーを床下に積むBEVモデルはフロアが高くなってしまい居住性に難が多いのですが、
専用プラットフォームで構成されるアリアは着座位置も自然なスタンスが取れます♪
膝前空間も余裕の広さ。
シートアングルが後方に飛び出していないので足先の余裕もしっかりキープされています♪
後席にはシートヒーターと充電ポートを装備。
エアコンはセンターディスプレイで個別に調整する事が可能です♪
空調パネルにも黒墨が使用されていますね。
貫通したヘッドレスト・デザインで前方視界をクリアにする工夫も。
機能美を取り込んだBEVの強み満載の後席レポートでした!
さぁ。ラストは試乗レポートです!
アリアB6 試乗レポート
車両スペック
NISSAN ARIYA B6
全長 | 4,595mm |
全幅 | 1,850mm |
全高 | 1,655mm |
ホイールベース | 2,775mm |
車両重量 | 1,920kg |
搭載エンジン | 66kW電動モーター |
最大出力/トルク | 218ps/300N・m |
駆動方式 | 2WD |
最大航続可能距離 | 470km |
車両本体価格 | 549万円(OP含まず) |
今回は営業さんと同乗して市街地試乗で未来BEVを体感します!
BEVに求めるモノは。
大きな転換期を迎えている自動車業界。
あなたはBEVに何を求めますか?
- 先進性
- 加速性能
- 静粛性
- 航続距離
内燃機関に置き換わるクルマとしてBEVへの期待値は大きいです。
競合するEV市場の中でアリアの魅力は、
クラスを超えた高い静粛性
ドアを閉めた瞬間から外部音をシャットアウトする遮音性能がスゴイ!
自動車メーカーがカーボンニュートラルを意識する10年も前から、
リーフという量産モデルを販売してきた長年の経験がフラッグシップEVアリアで更にブラッシュアップ。
ロードノイズや加速時に生じるモーター音までも高いレベルで抑え込み、車内に響くウインカー音が目立ってしまう程、静粛性の高い仕上がりでした。
ARIYAの車名は古代ヨーロッパ語圏における、
“威厳や高貴”という意味合い。
静寂の中に力強さを秘めた未来の理想像は、ラウンジスペースの様なクラスを超えた世界観を魅せてくれます。
柄にもなくカッコ良く書いてしまいましたが、要はめっちゃ静かですw
だからこそ気になってしまったのが、
B6 2WDモデルの乗り味でした。
ニュートラルな乗り味
スペック的な要素もあると思いますが、
アリアB6にはEV特有の爆発的な加速力は感じません。
もちろんパワーモードで踏み込めば素早い加速を見せてくれますが、街中を流す乗り味は非常にマイルド。
リーフや新型ノートよりもニュートラルに振った乗り味でした。
フラッグシップEVとして敢えて緩めた味付けなのかもしれませんが、
クーペSUVスタイル通りの押し出す加速感ではなくフラットな走り味。
着座位置は高くピラーの傾斜がキツい事から、ドラポジが取りづらい印象も受けました。
そのせいか最小回転半径5.4mの旋回性はそこまで感じられず。
日産のEVモデルや他社の電動化モデルと比較してもブレーキタッチも緩めに設定されています。
19インチの乗り心地はフロントからも段差の入力を拾います。
道路のジョイントやマンホールの継ぎ目を揺れ戻しを残しながら身体に伝えて来る為、サスペンションと車重のバランスが嚙み合ってない様に感じます。
ボディー剛性も若干フワフワした感触だったのは車重の違い?
電子制御ダンパーが追加されると印象大きく変わりそうです。
実は取材当日に同クラスのガチンコ国産BEVを試乗して動力性能のギャップを大きく感じました。
アリアは後者の取材だったのですが、連続で試乗する事でライバルモデルの違いを感じる事が出来ました。
動的質感については飛び抜けた性能が感じられなかった反面、
車内を演出する内装空間は圧倒される魅力を持つアリアB6。
スタイリッシュBEVとして完成した走りを実現するのは、
後発のB9グレードAWDモデルなんでしょうか?
これはまた課題が出来ましたね。
以上で試乗レポート完了です!
ライフスタイルで選ぶ時代
競争が激化する国内BEV市場に満を持して投入された日産アリア。
差別化されたエクステリアと国内最高峰の内装デザインで見る者を魅了する1台に仕上がっています。
補助金込み500万円代で未来を感じるクルマが手に入ると考えると非常にコスパの高い1台かもしれません!
動的質感については厳しめな感想もお伝えしましたが、プロパイロット2.0が体感出来なかった点。
高速巡行でどれだけの静粛性がキープ出来ているのか。
機会を作ってB9グレードAWDモデルで体感して来たいと思います!
環境性能や航続距離優先だったEV市場は、
ライフスタイルで選ぶ時代に!
当ブログではいつもお伝えしていますが、
クルマの魅力は自分で体感してナンボ!
お近くの日産ディーラーで未来のBEVを是非1度体感してみて下さい!
新車購入時のクルマの売却方法。
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かんたん、安心、高く売れる!車が高く売りたいならユーカーパックにお任せ!
次回の予告
BEV特集続きます!
次回は国産EV市場に共同開発で参入して来たクロスオーバーEVを特集!
日産アリアとガチンコ勝負になる共同モデルの仕上がりは如何に?
お楽しみに!
今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て下さい♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!