【国産唯一のピックアップトラック】トヨタ ハイラックス Z Black RallyEdition 内装・試乗レビュー

世界中で活躍していグローバルモデル トヨタ ハイラックスを試乗取材してきました!

こんにちは。 togariです!

今回は発売50周年の特別仕様車として設定されたハイラックス Z Black Rally Editionの内装・試乗レビューの紹介です!

前回のハイラックス Z Black Rally Editionエクステリアレビュー記事はこちらから!

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ハイラックス Z Black Edtionのエクステリアの専用装備は、

  • 専用意匠 ブラック塗装 フロントグリル
  • 専用意匠 ブラック塗装 フロントバンパー(スキッドプレート付)
  • 専用意匠 ブラック塗装 オーバーフェンダー
  • 1265/60R18タイヤ(ホワイトレター仕様)
  • 18×7 1/2Jアルミホイール
  • ブラックxメタリック塗装 サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー
  • ブラックxメタリック塗装 アウトサイドドアハンドル
  • ブラック塗装 リアテールゲートハンドル
  • グレー塗装  リアバンパー

これだけの専用意匠が装備されて上位グレードZとの価格差は約20万円!

充実装備の高いコスパが魅力的です!

とは言ってもトラックだから内装は。。と思っていましたが、

内装もブラックアウトの専用意匠x専用装備満載で良い意味で裏切られた仕上がりでした!

今回も画像多めで詳しく紹介致します!

ハイラックスは海外仕様モデルの位置付けから、試乗車の配車が少なく実車を見る機会も少ないクルマかと思いますので、

個性的なスタイリングに魅了されている方や検討中の方へ参考になれば幸いです!

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ハイラックス Z Black RallyEdition インテリア

重厚感を見せるフロントドア

ドスン!と閉まる重厚感で剛性の高さを感じるフロントドア。

どんな悪路でも走破してしまうタフな開閉フィールでした!

乗用SUVよりもフロアが高い為、足元にはサイドステップ・Aピラー横にアシストグリップが装備されています。

サイドステップを踏み込むと意外にもスムーズに乗り込めました。

スピーカーリングにも専用装備のブラック加飾が施されているのが確認出来るかと!

ドアトリムの質感は

フロントドア内部は専用意匠になる

ファブリック+ブラックメタリック加飾仕上げ

ドアトリムにグロスブラックのパネルを採用する高級感ある仕上がりです。

ただしドアトリム上部はハードプラ仕上げ。ステッチもフェイク仕様でした。

マテリアルの質感を巧く見せるトヨタの技術は流石だなと改めて実感です。

スイッチパネルもグロスブラックが採用。

スイッチ部にもブラック加飾が入る点は所有後も満足度高いポイントです!

ファブリック・フロントシート

フロントシートは通常モデルと同じファブリック調のシートが標準装備。

ハイラックス自体がプロユース仕様で乗る方も多い為か、汚れを気にせず使用するタフなイメージがそのまま具体化されています。

シート調整は手動式の4WAY仕様。オプションでもパワーシートの設定は有りません。

ここは本格クロカンとして人気の高いランドクルーザーやプラドと大きく違う点です。

シート上部はサポートが付いていますが、シート座面が若干薄めでした。

座面のサポート性はそこまで高くなく、悪路を走ったり長時間ドライブになるとお尻が痛くなるかなとも感じました。

ペダルレイアウト

アクセルペダルは吊り下げ式を採用。

足元スペースはペダルレイアウトも良好で運転に支障は無い印象です。

画像が反射してるんですがフロアマットにもHILLUXの専用プレートが装着されています。

セダンのようなフロント全景

「セダンのような高級感と機能性が合わさる魅力的なインパネ!」

内装も各所にブラック加飾が装備されてにトラックを意識させない仕上がりです!

詳しくチェック!

専用装備 本革ステアリング

ドッシリした径に本革を使用した専用装備のステアリングは握り心地も上質!

特別仕様車はブラックメタリック加飾が更に加わり現行プラドも脅かす様な質感でした!

これがピックアップトラックのステアリングだとは思えませんw

ステアリングスイッチも左右対称配置されブラインドタッチし易いデザインが◎

海外モデルとはいえ質感の高いステアリングは大きく評価出来るポイントです!

ハイラックス Z Black Rally Eduitionの安全支援装備は、

プリクラッシュセーフティー歩行者・自転車検知 ミリ波レーダー+単眼カメラ式
レーンディパーチャーアラートブザー+ディスプレイ表示 ステア制御無し
レーダークルーズコントロールブレーキ制御付き
ロードサインアシスト標識読み取りディスプレイ
先行車発進告知機能ブザー+ディスプレイ表示
ドライブスタートコントロール誤操作被害軽減
緊急ブレーキシグナル急ブレーキ時ハザードランプ自動点滅

全速度追従のACCこそ装備されていませんが、日本市場を意識した現代版トラックとしてアップデートされてます!

 

サイドレジスターにもブラック加飾を投入し、普段目に入る部分の質感を高めています。

Aピラーにはツイーターも装備されて6スピーカー仕様です!

運転席横には格納式のドリンクホルダーが装備。

最近では余り見掛けなくなった機構ですが、使わない時にスッキリ格納出来るのは結構便利!

個人的にはもっと多くの車種で復活して欲しい!

なんとエンジンスタートはスマートエントリーになっていました!

てっきりイグニッション式だと思ってたので嬉しい誤算です!

専用マルチインフォディスプレイ

通常モデルのブルー加飾に対して、

Z Black R ally Editionはレッドのアクセントが入る特別仕様専用デザイン。

中央のTFTマルチインフォディスプレイは4.2インチと小さめですが、ピックアップトラックとして考えると充分な仕上がり。

海外仕様の為メーターが200km/h表示になってますがこのクルマで出せるんでしょうかw

7インチ T-Connect ナビ

試乗車装備されていたナビゲーションは、

  • 7インチT-Connectナビ NSZT-W68T 15万円

マップオンデマンド機能やオペレーターサービスにも対応するナビがディーラーオプション設定になっています。

 

画像はVGA方式なので画質は落ちますが、5m超えの全長でバックカメラは必須の装備です!

実際に駐車してみたんですがカメラで目視しても荷台のある後方の距離感覚が掴みにくいです。

全長の長さは日常で苦労する場面出てきそうですね。

ナビ画面横のディスプレイにはシートベルトの装着サインが表示されていました。

こういった所には無骨なトラックらしさを感じます。

フルオートエアコン装備

この辺りはハードプラ感が目立ちますが、エアコンパネルにはブラック加飾を加えて質感をキープ。

サイドに重鎮するスイッチは切り替え式のパートタイム4WDシステム!

今や絶滅寸前のダイヤル操作で4駆へ切り替える機能美が男のロマン!

パネル下にはどんな悪路も走破するリアデフロックや下り坂でのサポートを行うダウンヒルアシストコントロールが装備!

街に溢れるSUVとは一線を画す本格的な走行機能が魅力です!

オーバーへッドコンソール

ルームランプは豆球式ですが、サングラスホルダーも完備されていました。

サングラスホルダーは最近コストカットされがちな部分なので嬉しい装備です!

ルーフライニング素材も特別仕様車はブラックに拘る仕上がりでした!

助手席にはバニティーミラーも付いてました!

ハイラックスは細かく見てみると機能的な装備も多く、価格並みの装備は揃っている仕上がりです。

特別仕様のキーデザイン

「このデザインは反則じゃー!」

車名ロゴ入りのキーデザインはZ Black Rally Editionのみの専用装備。

ずっしりとした重さが所有欲を引き立てます!

実用的な収納活用

ダッシュボードには上下式の収納スペースが装備されていたのですが上部収納は、

矢印の部分からエアコンの冷風を送り飲み物を冷やす事が可能!

500mlのペットボトルが丸々1本分入る容量でした。

日常を忘れてレジャーシーンで重宝する実用的な収納装備です!

シフトレバー

シフトレバーにもブラック専用装備が加飾されていました。

ハイラックスに搭載されるトランスミッションは、

スーパーインテリジェント6速AT

ドライブセレクトやスポーツシフトまで装備されているので多彩な走りを楽しむ事も可能です!

クロカンらしさを感じるレバー式サイドブレーキ。

ハイラックスで電子式パーキングだと逆に違和感を感じそうw

立派な大型センターアームレストに腕を置くと、いつもとは違った世界が見えてきますw

後席の居住性は

後席ドアも高い質感をキープ!

グロスブラックでしっかり加飾されコストカットを見せない姿勢は素晴らしい!

後席にもアシストグリップが装備されています。

握りながら乗り込む事で余り力を掛ける事なく乗り込みが可能!

後席にも小さめですがスカッフプレートが装備されていました!

オールラウンドに使用するクルマなので汚れを気にせず乗り込める嬉しい配慮です!

リアシートは垂直気味

ダブルキャブ仕様の後席はリクライニング機構が無い為垂直気味のシート形状です。

シート仕上げは前席と同じマテリアルを使用。

ISOFX対応のチャイルドシート固定バーも装備されてファミリーユースにも対応!

これは夢が膨らみますね!

なんとー!

後席アームレストも装備です!

ピックアップトラックの後席でゆったり肘をついて座れますw

172cmのオッサンが座ると膝前空間は僅かに残る位のスペース。

余裕は余り無いですが、そこまで窮屈に感じられず大人乗車しても実用的な居住性が確保されています。

後席にエアコン吹き出し口が無い点は気になるポイントかも。

ハイラックスはラゲッジスペースが無い為、リアヘッドレストの真後ろにガラスが迫ってます。

夏場の車内はジリジリ日差しを浴びそうです。

見下ろす後席

座ってみると通常のSUVよりもシート位置が高く、後席からも見下す前方視界が楽しめます!

このアイポイントは通常のSUVじゃ見えない景色かと!

https://toyota.jp

更に後席は6:4分割で跳ね上げる事も可能!

ちょっとしたものだと荷台を使わなくても後席に積み込めるのは便利ですね!

ハイラックスのインテリアは想像以上に高い質感と機能美を持ち合わせた仕上がりでした!

ハイラックス Z Black Rally Edition インスタ動画

エクステリア・内装レビューを3分間でまとめたインスタ動画をどうぞ!

立体的なエクステリアやインテリアの質感が伝われば幸いです!

最後に試乗レビューの紹介です!

ハイラックス Z Black Rally Edition試乗レビュー

試乗車両紹介

TOYOTA HILUX Z Black Rally Edition

ボディーカラー スーパーホワイトⅡ

全長5,320mm
全幅1,885mm
全高1,800mm
ホイールベース3,085mm
車両重量2,090kg
搭載エンジン2.4L直列4気筒ディーゼルターボ
最大出力150ps
最大トルク400N・m
燃費J08モード 11.8km/L
乗車定員5名
車両本体価格403万円

今回は市街地走行での試乗レビューになります!

それでは試乗開始です!

特別な演出

https://twitter.com/togari11/status/1245593902637125638

スマートスタートを押すと強めのセル音が鳴りエンジン始動。

中央のマルチインフォディスプレイからは特別な演出でお出迎えです!

ハイラックスが向かってくる躍動感ある演出はテンション上がる!

出足はトルクの塊

ゆっくりとアクセルを踏み込むと低速からトルクの塊のような強さに驚きます!

エンジン自体は2.4Lとプラドに搭載されているディーゼルより一回り小さいスペックですが、400Nの高トルクでグイグイ引っ張る加速感でした!

強固なラダーフレームのボディー剛性と合わさって突き進むような強い直進安定感。

エコモードで走行しても出足がもたつかない力強いディーゼルの低速トルク魅力的!

この巨大なボディーを思うと出足は鈍重に思えるんですが、6速ATのシフトフィールも滑らかで軽快な出足に感じました!

見下ろすような世界

「見下ろすような前方視界!」

バスの車窓のような高いアイポイントは街並みをいつもと変えて見せてくれます!

日本で乗るには規格外のボディーサイズですが、

全幅はプラドやアルファードとさほど変わらないので車体感覚は掴みやすい。

市街地で流れに乗って走ると乗用車のようなゆったりしたフィーリングを感じる場面も。

あくまで市街地走行での感想で、駐車場へ入ると長い全長の洗礼を受けますw

フラットライドな足回り

市街地を流れに沿って走らせると、ガラガラしたエンジン音は車内にハッキリ入ってきます。

踏み込むとアクセルぺダルにも振動が伝わってくる為、

マツダ車や輸入車に搭載されているディーゼルエンジンの静粛性には敵いませんが、

ダイレクトにクルマの挙動が伝わる心地よさもハイラックスならではの魅力!

信号待ちで停車してもアイドリングストップが装備されていない為、常にエンジンと一体感が味わえますw

ハイラックスの乗り心地については厳しめの意見も多いみたいですが、

街乗りで走る印象は至ってフラットライドでした。

フロントサスにはダブルウィッシュボーン式が採用され滑らかに路面状況を伝えてきます。

荷台に重量物を積載する前提としたリア装備のリーフ・スプリングサスはSUVと大きく違うスタイル。

空荷の状態だと継ぎ目を超えるとリアが若干跳ねてしまいます。

不快に思う程の突き上げ感はなく、

荷物を積載して、後席にも乗車した状態だと乗り味はもっと安定しそうな印象でした。

総じてハイラックスの乗り心地は街乗りする場面では巨大なボディーを活かしたドライブフィールが魅力です!

ステアフィール

パートタイム4WDを採用している為、市街地は2Hという後輪駆動の状態で走りましたが、

ステアリングは若干スロー気味です。

緩やかなステアフィールもどっしり構えたハイラックスのキャラクターとして許せてしまう不思議な感覚でした!

所有する決意

国産唯一のピックアップトラックとして魅了される方も多いハイラックス。

規格外のボディーサイズ以外にも所有するとなると通常のクルマより我慢しなければならない点もあります。

普通貨物車 1ナンバー登録になる為、

  • 初回車検は2年。その後は毎年毎に車検
  • ETCの休日割引きが適用されず高速料金が1.2倍の割高料金

自動車税や重量税は乗用車より割安になっていますが、

個人所有となると毎年受ける車検と週末高速高割引が優遇がされない点は辛い部分です。

ネガ要素を踏まえると国内市場規模はどうしても小さくなるのですが、

一部の幅広い世代から絶大な支持ユーザーが多いハイラックス。

https://toyota.jp

最近細々とインスタを始めてるんですが、

ハイラックスオーナーさんの投稿を見ると、

自分流に個性的なカスタムされる方、

レジャー仕様で思いっきり1年中楽しみまくっている方等、

ハイラックス中心のライフスタイルで楽しまれる方が多数!

最新の現行モデルは大型化されて価格上昇している為、

今まで色々なクルマに乗ってきた方が、趣味性の高いピックアップの世界に足を踏み入れてしまう年配層の方も増えているみたいです!

多少の煩わしさも1度味わってしまうと替えのきかない魅力的な1台なんだなと試乗後改めて実感です!

以上で試乗レビュー完了です!

ハイラックスまもなくマイナーチェンジ⁉︎

https://toyota.jp

記事を書いている内に、

ハイラックスが間も無くマイナーチェンジするとの情報が入ってきました!

正式発表はされていない為、確実ではない点もあるかと思いますが、

マイナーチェンジ時期は2020年7月との事!

今回紹介したBlack Rally Editionはマイナーチェンジ後ラインナップから廃止されます。

えー!マジすかー!

コスパの高いグレードだったのに。。。

こうなってしまうと今回の特別仕様車を手に入れるには中古車で探すか、在庫が残っている新古車を探す方法のみになりそうです。

Black Rally Editionの発売期間は約1年と短く、今後レアな1台になりそうな予感が!

現在ハイラックスのオーダー自体がストップしているらしく、マイナーチェンジモデルの納期は早くて今夏頃みたいです。

国内向けモデルも海外工場で生産されているので納期は通常よりも長く掛かりそう。

マイナーチェンジモデルはユーザーに取って良いトピックも。

画像は現行モデル

https://toyota.jp

マイナーチェンジ後のグレード体系は、

  • ベースグレード X
  • 上位グレード Z

現状と同じシンプルな2グレードの展開予定。

マイナーチェンジ後の主な変更点は、

  • ボディーカラーの一部廃止・追加
  • アイドリングストップ機能追加!
  • 燃費向上!
  • リア・クリアランスソナー追加!
  • エクステリア・デザイン変更

搭載エンジンの変更は無いみたいですが、安全装備や快適装備の追加はより商品力が高まりますね!

エクテリアデザインの変更については、

上位グレードのZに今回紹介したBlack Rally Edtionのデザインが採用される様です。

通常モデルに特別仕様装備がどこまで採用されるのが気になる所ですね。

なかなか厳しい状況のご時世ですが、事態の収束を願いながら夢を膨らませるのも楽しみな1台。

国内では比較する車種が見当たらないニッチな存在ですが、

タフなボディーの中に実用性と遊び心が詰まった一度は憧れる魅力的な1台でした!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

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次回の予告

次回の魅力を紹介するクルマは、

「えつ、シートが浮いている?!」

巨大なボディーにフレキシブルなアレンジ性と豪華な装備を備えたラージサイズミニバンを紹介します!

お楽しみに!

現在新型コロナの影響で試乗出来る状況では無くネタ切れピンチの状態ですが、

ピンチを良いきっかけと捉え、違った形でもクルマの魅力を発信を続けていけたらと思っています。

最後まで読んで下さりありがとうございました!

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