3シリーズ唯一の直6モデル【BMW M340i xDrive試乗】最高峰のスポーツセダン

日常域で刺激を楽しむ3シリーズ最高峰モデルを体感!

こんにちは。togariです!

 

BMW M340i xDriveの試乗に伺ってきました!

スペック値を大きく裏切る乗り心地の良さは最高峰のスポーツセダン!

街乗りではノーマルモデルよりも滑らかに感じるサルーンの様なドライブフィールです!

ダウンサイジングターボに代表される小排気量化が進む中、直列6気筒エンジンを積んだハイパフォーマンスセダンの魅力をお伝えします!

 

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ディーラー紹介

今回試乗取材させて頂いたディーラーさんは、

バルコムBMW 宇品さんです。

 

ありがとうございました!

 

Balcom BMW

BMW正規ディーラー Balcom BMW Balcom BMW宇品 公式ウェブサイト。広島・岡山・山口・福岡に新車・中…

 

開放感ある店内にはBMW最新のラインナップが展示されてゆっくりと展示車を見る事が出来ます。

以前の取材で丁寧に対応して下さった担当営業さんが今回転勤になったそうでとても残念。

新天地での店舗立ち上げメンバーとしてのご活躍を祈っています!

 

フォロワー936人、フォロー中1,047人、投稿554件 ― Balcom BMW 宇品 バルコム(@balcom_b…

 

バルコムBMW宇品さんでは独自でBMWの魅力やイベント情報を発信されていますのでこちらもチェック!

 

BMW M340i xDrive エクステリアチェック

 

モデルスペック

 

3シリーズトップモデルになるM340iはシンプルに仕上げられたスタイリングが特徴的。

3シリーズノーマルモデルと比較してもMモデルの様に大きく差別化はされていません。

一方で車体価格は大きく違い、

車両本体価格は985万円。

3シリーズで1,000万クラスとはスゴイ。。

ベースグレードの320iSEは461万円ですので同じ車種でも倍以上の価格差があります。

最上位モデルだけあって安全支援や先進装備は全て標準装備。

そこにMパフォーマンスによるシャーシ強化と専用装備が加わり走行性能も大きく高められています!

 

エンジンフードのスリットラインが直6を表現

搭載されるエンジンは

3.0L直列6気筒BMWツインタワーターボエンジン。

最高出出力387ps
最大トルク500N・m
0-100km加速4.2秒

 

こりゃスーパーカー並みw

そのままサーキットへ走り込めてしまうハイスペックを誇ります!

このエンジンは8ATを介しxDriveというFRベースの4輪駆動方式を採用。

BMWの魅力FR駆動に4WDとの組み合わせが今回試乗の楽しみでもありました!

それではエクステリアを細かくチェック!

玄人好みのフロントマスク

 

 

フロントの通常モデルと差別化されている部分は、

キドニーグリルとフロントフェンダー。

M340iではグリルのフレーム部分がグレーメタリック塗装の専用色になっています。

シャッター式キドニーグリルはエンジン内の温度によって自動的に開閉する仕組み。

フロントフェンダーにもハニカムメッシュ仕様が施されエンジンルームへの空気の流入を制御する機構を装備しています。

エンジンスペックを引き出す為のデザインみたいですが、一般ユーザーにはなかなか区別が付きにくい玄人好みの仕様といった所でしょうかw

ヘッドライト装備されるのはBMWレーザーライト。

アダプティブハイビームシステムにプラスして、

ハイビームモードでは最長500m先までを照射するハイテク装備が標準です!

 

美しいセダン美

 

 

ボディーバランスが最高に美しいサイドデザイン!

伸びやかなボディーラインに大径タイヤを装着したサイドビューはセダンの魅力を惹き出す仕上がりです。

ミネラルホワイトというメタリックカラーのベーシックな色合いも◎

M340iのボディーサイズは、

全長4,720mm
全幅1,825mm
全高1,445mm
ホイールベース2,850mm

通常の3シリーズセダンと変わらないボディーサイズが魅力!

低重心・ロングノーズのスポーツカーとは一線を画す、ちょうどいい扱い易さが大きな武器です!

足回り専用装備

 

装着タイヤは、

  • フロント:8Jx19ホイール 225/40R19タイヤ
  • リア:8.5Jx19ホイール 255/35R19タイヤ

前後異形のランフラットタイヤが装着されています。

専用ホイールは、

19インチMライト・アロイホイール・ダブルスポーク792M バイカラー(セリウム・グレー)

舌を噛みそうな長い名前ですがw、凝りに凝った5スポークの造形がヤバい!

足回りをサポートするのは、

Mスポーツブレーキ

アダプティブMサスペンション。

Mカラーの大型ブレーキキャリパーもそそられる仕様ですが、

VWやBMWのハイスペックモデルだけに装備される、

アダプティブサスペンションの可変ダンパーは路面を滑るような心地良さです♪

 

リアで語るスポーツセダン

 

 

リアビューはスポーツセダンとしての普遍的な美しさをキープ!

斜め45度ビューは今回もベストショット決定ですw

現行BMWの象徴になるL字型テールランプがセダンボディーに映えます!

 

 

小振りのリアウイング下にはM340iエンブレムがトップモデルとして主張。

やっぱりL字テールの美しさに見惚れてしまいましたw

おっと。

M340iのリアデザインは足元の主張が強いんです!

 

 

BMW M340i専用装備のエキゾーストテールパイプ。

マフラーカッターまできちんと加飾されたマフラーからは高速域で官能のエキゾーストを奏でてくれました!

過激なスポーツセダンとして1面を感じられるポイントです!

続いて内装をチェック!

 

 

BMW M340i xDrive 内装チェック

 

惹き込まれるコニャックブラウン

 

ドアを開けると思わず頬がw

BMWの内装でも特に美しいコニャックカラーのヴァーネスカレザー特別仕様!

シンプルな内装デザインを好むBMWのインテリアにより高級感を演出します!

上質なドアトリム

 

 

1,000万クラスにふさわしくドアトリムも内装カラーを活かした上質な仕上がり。

画像を見返して気になったのはドアロックピンの仕上げ。

ここだけは樹脂パーツ仕上げで質感が低めです。

最近ブログ仲間の方がメルセデス新型Eクラスでも同じような仕様に気付かれていたんですが、ドアロックピン仕様は今後も継続していくんでしょうか?

 

上質な世界観を演出

 

 

上質な色合いと程よいサポート性が心地よいスポーツシート。

コニャックカラーを選択すると車内は明るく上質な世界感を演出します。

シート座り心地は硬めというよりも、”しっかりめ”といったほうが良い硬さ。

高速域でも身体を包んでくれる疲れにくいシート形状でした!

 

画像はZ4

以前試乗させて頂いたZ4のシートは質感・走りも最高だったので今回のシートも期待してしまいます!

お時間あればこちらもどうぞ!

 

Z4試乗記事

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このクラスになると足元にもぬかりはありません!

ロゴ入りの専用シルプレートやシートスイッチ周りの質感・ペダルレイアウト配置も理想的なポジションです!

 

運転席全景

 

 

基本的なデザインは3シリーズと共通化。

ハイテク装備と物理スイッチの配置が高バランスなデザインです。

Mステアリング

 

「今回もMステアリングは太い!」

前回2シリーズグランクーペ試乗の際も太さが際立ったんですが、3シリーズは更に太めのハンドル径でした。

ここはモデルシリーズによってリム径が設定されてる?

 

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2シリーズグランクーペは長時間の運転を考えると太さが少し気になってしまったんですが、

今回試乗のM340ixDriveは一転して好印象な握りフィール⁈に感じます!

後程の試乗編で紹介致します!

 

 

12.3インチのマルチディスプレイメーターは3シーリーズモデルと共通化。

フル液晶ディスプレイが採用され平面的な画像表示が個性的です。

今回は試せなかったのですがモデルエンブレム上にあるセンサーで、

ステアリングから手を放して走行可能になる”ハンズオフ付き渋滞運転支援機能”が搭載されています!

解像度の高さは国産車超え

 

 

BMWのナビ画面の解像度は建物の立体感も繊細に表示されて先進的な仕上がり!

これを見てしまうと国産メーカーのディスプレイ解像度は随分遅れを感じてしまいす。

 

 

バックカメラも360度Viewやソナー表示が鮮明に映し出されてサポート性も申し分無しです!

 

8速ATシフトレバー

 

 

シフトレバー周辺に操作ボタンを集約したセンターコンソール。

アルミニウム材の様な表面仕上げはM340i専用装備。

コニャックカラーとの相性も良くデジタルデバイスを際立たせるカラーバランスがオシャレ!

 

エンジン始動ボタンに並列してドライブセレクトや目玉になるアダプティプサスペンションのスイッチが並びます。

指で押し込むと反力で跳ねるスポーティーなボタンタッチでした!

表現が意味不明ですが、良いって感じですw

 

キーデザインチェック

 

 

BWWオリジナルのキーデザインにMラインがさりげなく入るシャレたキーデザイン!

シンプルな造形は世代を超えて支持されそうなデザインです!

アンビエントライトも装備

 

 

ダッシュボードからドアトリムに繋がるアンビエントのブルーラインは昼間でもハッキリ確認出来ました!

アルミトリムとの調和が美しい仕上がりです!

続いて後席をチェック!

後席居住性チェック

 

 

後席も前席の質感を落とさず高品質のシート形状。

シート幅も充分あり大人がゆったりと寛げる空間が確保されています!

 

 

後席アームレストもリッド付きのドリンクホルダーが装備され不満のない仕上がり!

ハイスペックモデルでも後席のアームレストはメーカーのコダワリが濃く出でくる部分。

細かな部分へもコストカットは皆無でした!

 

中央部分はトランクスルーも可能で日常的な機能性も兼ね備えています!

 

 

前席のスライドアングルが1段上げてデザインされ足先を伸ばせる空間が確保されていました。

こういった細かい配慮は所有満足度の高いポイントです!

 

後席エアコン吹き出し口も独立装備で完備。

温度表示画面や加飾もしっかり施されて後席の居住性はしっかりと確保!

 

後席からの眺め

久しぶりにセダンに乗ると、前席と後席の微妙な距離間が魅力なんだなぁと思います。

ミドルクラスセダンのボディーサイズにサルーンの様な心地よい居住性を持つ内装でした!

以上で内装チェック完了!

最後に試乗レビューの紹介です!

 

BMW M340i xDrive 試乗レビュー

試乗車両スペック

BMW M340i xDrive

ボディーカラーミネラルホワイト
全長4,720mm
全幅1,825mm
全高1,445mm
ホイールベース2,885mm
車両重量1,730kg
搭載エンジン3.0L直列6気筒ガソリンターボ 8速AT
最大出力/トルク387ps/500N・m
駆動方式4WD
乗車定員5名
使用燃料/燃費ハイオク/WLTCモード 11.7km/L
車両本体価格985万円

今回は市街地走行を抜けて高速走行で直6エンジンの魅力を体感させて頂きました!

それでは試乗開始!

 

乗り心地は1番良いかも

 

 

起動スタートスイッチを押すと、

「バフォン!」と野太いエキゾーストが鳴りエンジン始動。

目の覚める6気筒エンジンの過激な挨拶を受けますw

試乗前に営業さんからは、

「乗り易いクルマですよ。」と言われたけどこの音を聞くと一気に緊張がw

小雨の降るなか市街地をコンフォートモードで走らせると異変に気付きます。

このクルマ乗り心地がめちゃくちゃ良い!

ハイスペックなスポーツセダンは車速が上がる毎にジェントルな乗り味に変化しました!

 

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以前試乗させて頂いた3シリーズセダン320dでは、

走り出しからの路面に食い付く様なダイレクト感が魅力的な一方、段差をコツコツ拾ってしまい我慢をしなければならない点も感じていました。

 

 

M340iに搭載されたアダプティブサスペンションは段差の突き上げを軽やかに収束。

19インチ大径仕様でこの収まりの良さは、100キロ以上多い車重による抑え込み効果も高いと見ました。

3シリーズではトップモデルが1番良い乗り心地かも!

ライバルはAMGモデルのセダンクラスになるみたいですが、

メルセデスの持ち味になるコンフォートな走りと比較しても乗り心地は遜色ない仕上がりだと思います。

ミドルサイズに収まった取り回しの良さは普段使いにも十分対応できる利点です!

大径ステアの操舵性

 

 

リム径を更に太くしたステアリングは非常に素直な応答性です。

直進時は車体を支えガッチリした安定感をもたらし、コーナリングでは滑らかに応答する操舵性が素晴らしい!

こういった部分ではFRベースのハンドリングが色濃く出ています。

太いステアリングを握ると、

車体から伝わるボディー剛性を受け止めくれる骨太な応答力に今回はやられてしまいましたw

太さも大きな武器ですねw

 

絶品のアクセルワーク

 

 

これだけパワフルなエンジンを積んでも、

コントロールし易い絶品のアクセルワークで勢い余ってしまう事は全くありません。

交差点を軽やかに曲がりきると、立ち上がりで心地よいエキゾーストを響かせる演出力の高さも魅力!

もちろんストレートで踏み込めば鋭く加速しターボラグを感じさせないスムーズな加速感も味わえます。

少し気になる点と言えばブレーキタッチの強さ。

踏み始めから制動力が強く働く為、最初は慣れが必要かもしれません。

エンジンスペックを考えるとMパフォーマンス仕様の強いブレーキ制動は必然の装備とも言える所なんだと思います。

 

高速走行で直6の本領発揮

 

 

市街地での乗り味を堪能した後は直6エンジンの性能を確かめる為高速道路へ移ります。

ドライブセレクトを

  • スポーツプラス
  • アダプティブサスペンション使用

直線道路でアクセルを踏み込んでみると、

 

 

「ババーン!!」

エキゾーストをまき散らし法定速度までは一瞬の出来事でしたw

やはり直6エンジンのパフォーマンスはスゴイ。。

さっきまではあんなにジェントルだったのにww

 

鋭い加速レスポンスを見せてくれましたが、

BMW M340iはどの回転域でも強いトルク感で楽しませてくれる懐の広さを感じます。

特に高速域に入るとエンジンパワーとサスペンションの相性が抜群!

高速域ではアダプティブサスペンションが一段と路面に近づく様な動きを見せタイヤのグリップ力が半端無く強い。

ここはxDriveと呼ばれる4駆動の恩恵が大きく作用。

BMWに限らずハイパワーモデルに4WDを採用する意図が理解出来ました。

直列6気筒エンジンの高いパフォーマンス力とBMWのジェントルな一面を体感でき大満足!

以上で試乗レビュー完了です!

 

スポーツサルーンのお手本

 

 

 

高いパフォーマンス力とハイテク装備の取り扱いやすい実用的な一面も合わせ持つBMW M340iは、

スポーツサルーンのお手本の様な1台でした!

SUVがトレンドになる昨今にセダンとしての魅力を再確認出来、貴重な試乗体感になりました!

車両本体価格1,000万円の価格帯は所有するにはかなりハードルが高いです。

同価格帯で見た目がスポーティーなMモデルの方が需要は多そうな気がします。

シンプルに仕上がったM340iのスタイリングが気に入れば、高い実用性と高性能を両立したクルマとして大変魅力的な1台!

今後も小排気量化・EV化が進むなか貴重なガソリンエンジンを積んだスポーツセダンでもあります!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのディーラーで魅力を体感してみて下さい!

 

 

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今後もクルマの魅力を分かり易くお伝え出来よう、試行錯誤しながらより良い試乗ブログを目指して参ります!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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