日本代表のFRセダンが激変!
こんにちは。togariです!
12月に入り慌ただしくなってきましたが今回のレポートはこちら!
レクサスIS500 Fスポーツパフォーマンス拝見して参りました!
日本で1番カッコいいセダンと言っても過言では無いISに5.0LV8エンジン搭載モデルが登場!
今回の車両は先行抽選で即完売してしまったファーストエディション。
既に購入する事が出来ない幻のIS500となっています。
という事で、
今回は一瞬で市場から姿を消したISモードブラックと内外装を比較しながらお伝えしたいと思います!
レポートが遅れましたので今はもう買えない激レアモデル比較しますw
内装についてはモデルライフの古さも感じる点もありますが、
職人仕込みのマテリアルを使用した特別内装も詳しくチェック!
-日本が誇るFRセダンのハイスペックモデル-
レクサスIS500Fパフォーマンスの魅力に迫ります!
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!
取材ディーラー紹介
今回取材させて頂いたディーラーさんは、
レクサス周南さんです。
ありがとうございました!
レクサス販売店をご紹介します。…
当ブログでいつもお世話になっているレクサス正規ディーラーさんへ久しぶりに伺って参りました。
世界的な半導体の不足により新車生産が大幅に遅れているレクサスですが、ここ最近は一部の車種で納期目安の情報が公開されています。
ご検討、ご注文いただき誠にありがとうございます。現在、ご注文をいただいてから工場出荷予定までに一定の期間を頂戴しておりま…
納期の変動は日々更新されていますので一日でも早く元の状態へ戻る事を願ってます!
ショールム内にはレクサス歴代のセダンがずらりと展示。
鏡面仕上げのフロアに並ぶ時代毎のレクサスセダンを間近で堪能する事が出来ました♪
フロアの1番奥に重鎮していたのが今回の主役です。
LSに設定されている特別カラーの”銀影ラスター”
今回初めて拝見したのですが、光の印影が驚くほど美しいボディーカラーでした♪
世界一の塗装技術を誇るレクサスの世界感を凝縮した1台!
レクサス周南さんにはCPO(認定中古車)展示スペースを完備!
開放的な空間でお気に入りのレクサスが見つかりますのでお近くの方は是非!
この投稿をInstagramで見る
スタッフさんが投稿されるお店のインスタグラムでは美しい画像と共に店舗の最新情報が日々更新されていますので要チェック♪
話題の新型RXも店舗に入った様ですので自分もなる早で伺いたいと思います!
動画で観る レクサスIS500ファーストエディション
[arve url=”https://youtu.be/62e1i-4N2_s” title=”【国産セダン最後のV8 】レクサスIS500 Fスポーツパフォーマンス内外装チェック!” description=”国産セダン最後のV8モデル? 大排気量エンジンを搭載したレクサス新型IS500ファーストエディションの内外装をチェック!” upload_date=”2022-12-10″ thumbnail=””http://img.youtube.com/vi/62e1i-4N2_s/default.jpg /]IS500ファーストエディション内外装をサクッと見たい方は動画をチェック!
ブログと両立して動画発信も継続していますので高評価・チャンネル登録よろしくお願いします♪
続いてレクサスIS500Fパフォーマンスのモデルスペック紹介です♪
レクサスIS500 モデルスペック
孤高の5LNA-V8エンジン
最大の魅力は搭載された大排気量エンジンです。
5.0LNA V8エンジン搭載!
- 最高出力481PS
- 最大トルク535N
自然吸気の豊かなレスポンスを誇る5L-V8エンジンを搭載!
販売が終了したも噂されるラグジュアリークーペLCに積んだエンジンがスポーツセダンISに搭載されました!
V8をイメージしたインテークデザインと詰め込まれたエンジンルームはフロント側に大きくウエイト。
レクサスISの車両重量をグレード別に比較すると、
- IS300/1,640kg
- IS350/1,660kg
- IS500/1,720kg
直4モデルIS300との重量差は80キロ。
同じシャーシに大排気量エンジンを積んでるという事はIS500はかなりフロントヘビーなハンドリングになっているはず!
機会があれば乗ってみたい1台です♪
エンジン内部には防音材がしっかりと張り巡らさられ街乗り時の静粛性も高そう♪
以前サーキット走行を想定されて発売されたISFとは異なり、IS500は日常使いで楽しむハイパフォーマンスモデルとして位置付けられている様です♪
スポーティーさと色気を合わせ持つ美しいラグジュアリークーペを体感! こんにちは。togariです! 今回紹介するクルマこちらです! レクサス LC500コンバーチブル! 国産車の中で唯一無[…]
以前取材したLC500は始動音こそ痺れるサウンドでしたが、街乗りで流すにはコンフォートそのものでした♪
IS500でもレクサスらしい大排気量モデルの魅力が堪能出来そうです!
続いてIS500Fスポーツパフォーマンスのエクステリアを比較チェック!
IS500 ファーストエディションエクステリアレポート
IS500主な外装変更点
レクサスIS350からIS500への主な外装変更点は
- エンジンフード意匠変更
- フロントフェンダーパネル意匠変更
- フロントバンパーガーニッシュ意匠変更
- リアバンパーガーニッシュ意匠変更
- 専用4連エキゾーストマフラー
- 専用アルミホイール
- 専用サイドエンブレム
- 専用ブレーキキャリパー
基本的なフォルムをキープしたまま、スポーツセダンらしい専用装備が追加されています!
ボンネットの主張
親和性の高いISとスピンドルグリルの調和。
厳つさの中に上品な佇まいを感じる秀逸なフロントフェイスです♪
フロントデザインはIS通常モデルと変わらないですが、強いオーラを感じるがボンネットの主張!
パワードーム型のボンネットを専用装備!
盛り上がる2本のプレスラインがめっちゃカッコ良いです♪
外見から大排気量モデルと差別化されたIS500専用デザインです。
スピンドルグリルはフロントリップまでクロームブラック塗装された質感。
ホワイトボディーはより精悍さが強調されていますね♪
ヘッドライトはお馴染みの3眼式LED仕様。
シャープなポジションランプもレクサスを象徴するデザインアイコンです♪
パワードームボンネット以外フロントマスクはフロントマスクは概ね共通化。
パッと見に違いは見分けが付き難いかもしれません。
レクサス屈指のサイドビュー
レクサスは伸びやかなサイドデザインが各モデルの共通した魅力。
IS500はエンジン変更によりフロントノーズを50mm延長。
より伸びやかさが増してます!
ホイールベースは両車共に同サイズの2,800mm。
比較するとIS500の方がAピラーから先端にかけてより伸びやかさが増しています♪
ISと言えば豊かに膨らむリアフェンダーが特徴的!
-目を見張るボディーラインの美しさ-
セダンモデルを多く展開するレクサスのなかでも飛び抜けてカッコ良い!
リアからフロントに向かうプレスラインが堪らんのです!
IS500にのみ与えられる専用”ブラックステンレス”のピラー塗装が最上モデルの特別仕様です!
全体で弧を描くルーフラインが美しい。
トレンドのSUVには出せないセダンのデザイン美ですね♪
特徴的なサイドミラーは下側までピアノブラック塗装され差別化。
地味ながら所有欲を満たしてくれるポイントです!
専用19インチは控えめ加飾
ファーストエディションにはBBS製の19インチ鍛造アルミホイールを装着。
漆黒仕様の激渋ホイールですが、昨年発売されたF SPORT Mode BlackⅢと同デザインの様でファーストエディション専用という訳では無さそう。
とは言ってもマットブラック塗装とBBS社製の独特なホイールデザインは特別感があります♪
ファーストエディションのブレーキ・キャリパーはブラック仕上げ。
スポーティーさを全面的に出さない様にIS最上位モデルとして敢えて控えめめにしている?
モードブラックはスポーツセダンを全面的に押し出したオレンジキャリパー仕様。
同じホイールでもキャリパー塗装で印象が異なってくるので好みが分かれそうです。
Fスポーツを記した専用サイドエンブレムもブラック塗装で意匠変更。
今後発売されるFスポモデルに採用されるのかは不明ですが、控えめな色使いに変更されています。
リア側は265/35R19インチの異形タイヤを装着。
シェイプされたボディーにFRの特性を活かした軽快な動力性能が魅力です♪
主張するリア
L字を貫通させた発光面がシームレスで美しい。
街中で見掛けると目で追ってしまうISのリアテールライト♪
ISのリアビューで個人的推しポイントがこちら!
マクレビ・エンブレムをリアウインドウに設置!
細部にまでこだわりを見せる意匠デザインがレクサスの流儀です♪
やっぱ実車を見ないと分からんもんですね♪
細か過ぎてスミマセンw
リアスポイラーはボディーと一体化した小振りな仕上がり。
このサイズでも空力抵抗に効いてくるんでしょうか?
お待たせしました!
“専用4連エキゾーストマフラー”です!
IS500はリア意匠の主張が相当強い!
よく見るとリアバンパーも専用設計されディフューザーも一体装備されています♪
Mode Blackも充分スポーティな仕上がりですが、マフラーの威圧感がIS500と全く違うw
マフラーだけ切り取るとレクサスISとは思えませんw
斜め配置されたツインマフラーの造形も相当高いポイントかと♪
リアで主張するスタイルは以前取材したあのセダンを彷彿させます。
BMW M340i
3シリーズで唯一3L直6エンジンを搭載したM340iもリアで語るスポーツセダンです!
やはりセダンのハイパフォーマンスモデルはフォーマルさを重視した控えめな外装仕上げとして配慮されてる印象です。
続いて内装をチェック!
IS500 ファーストエディション 内装レポート
IS500主な内装変更点
レクサスIS350からIS500への主な内装変更点は、
- 専用8インチTFT液晶メーター
- 専用オープニング画面
- 専用スカッフプレート(フロント)
- 専用ウルトラスエード/FスポーツLtexシート
- 専用ディンプル本革+ウルトラスエードステアリング
- ファーストエディション専用ベンガラ柄オーナメントパネル
2013年に発売された基本設計の内装に特別装備が追加されています。
ベンガラ柄オーナメント
ドア内部はこの様な仕上がり。
トリム上部にウルトラスエードを使用したシンプルな仕上げです。
IS500ファーストエディションにはベンガラ素材を使用した専用マテリアルを採用。
赤みのある木目パネルを採用したベンガラ柄が採用されています。
実際に見た印象は赤みが強めでアンティークというよりも伝統工芸味が強いマテリアル。
ステアリング上のウッド部分にもベンガラが採用されています。
黒内装に浮き上がる色使いでここは好みが分かれる所?かもしれません。
メーターフードのスエード仕上げは流石のレクサス・クオリティー♪
ファーストエディション専用オーナメントにもベンガラ仕様です♪
限定500台という事ですが、敢えてシリアルナンバーを刻印しないのはレクサスのこだわりしょうか。
質感は最良なんです
IS500ファーストエディションのフロントシートはL-texレザーとウルトラスエードのコンビ仕上げ。
シート全体もブラック仕上げで見た目の印象はシンプル過ぎるかも。
背中のウルトラスエードとサイドのサポートは申し分無い程良いのですが、ブラック内装しか設定されていないのは勿体ない気も。
色使いは地味ですが質感は最良なんです。
センターコンソール上部にもウルトラスエードを採用。
肘を置いた感触は最高ですが、経年劣化による毛羽立ちは気になってしまうかも。
黒内装と赤の差し色は高級感よりもスポーティーに振った印象です。
Fスポーツ専用アルミ製スカッフプレートは乗り込む度に所有欲が上がるポイント♪
ムーンルーフは11万円のオプション装備。
ライニングはブラックのファブリック仕上げになっていますが、ここまでウルトラスエード貼ってくれたら優勝だと思うw
ショールームに展示されていた通常モデルのIS300。
内装を拝見してみると、
レッドシートの通常モデルの方が高級感が増した印象です。
トップグレードに位置するIS500もブラックとホワイト内装が選択出来ると良いですが、ホワイトスエードは現実的に難しいそう。
続いてインパネ全景をチェック!
IS500運転席全景
2013年に発売されたインパネデザインを採用。
レクサスの質感はキープされていますが、モデルライフの長さは感じてしまいます。
色使いについては好みもありますが、
同じデザインでも差し色が入る方が華やかで高級感があります。
IS500の魅力は5L-V8NAの動的質感ですので、どちらを優先するか悩ましい所!
IS500ファーストエディション内装仕上げをチェック
ステアリングは旧世代レクサスのデザインが残っていますが、質感の高さは現行モデルに負けてません!
ACCの起動スイッチはステアリングに移植して欲しいと皆思ってるはず!
安全装備は最新モデルに劣ってしまうのは仕方ない所です。
ギミック満載のFスポーツ専用メーターは優勝♪
レクサスの最新モデルではFスポーツも可動メーターが廃止された為、最終モデルになるISは貴重な存在かもしれません。
センターコンソール周りは質感の高さよりもデザインの古さが気になってしまうかもしれません。
マイナーチェンジを繰り返しながら進化してきたレクサスISも来年2023年で10年目を迎えます。
多くのユーザーに愛されきた人気モデルの証でもありますね。
コンソールサイドにもふんだんにウルトラスエードを採用。
贅沢なマテリアルの使い方です♪
操作パネルはピアノブラックよりも前期モデルのヘアライン仕上げの方が良いと思います。
スイッチが浮き出て見えてせっかくのスイッチデザイン生きていない気がする。
それでも。。
アナログクロック装備が最高!!
時計の存在はレクサス内装の象徴と呼べるので現行モデルで唯一アナログクロックを採用したISは貴重な存在です!
続いて後席をチェック!
IS500ファーストエディション後席をチェック
ルーフを寝かせた流麗デザインとFRレイアウトの影響で、ISの後席開口部はFFセダンと比べると若干狭く感じます。
後席ドアパネルにもベンガラ柄のマテリアルを採用。
ここは前席同様の質感がキープされています♪
一方で後席スカッフプレートは未装備。
ISはフェンダーデザインの厚みで足元が広く乗り込む際には大きく跨ぐ必要があるかも。
後席シート全景はこちらです。
上部空間は狭いですが、ウルトラスエードをふんだんに使用した仕上がりでホールド性も申し分無し!
大人2名がゆったり座れるスペースを確保。
アームレストはレクサスモデル共通のデザイン。
良くも悪くもこのデザインの採用長いですよね。。
FRレイアウトを採用するISはセンタートンネルが高い為、後席に座れる人数は実質2名です。
どうしてもFFベースのセダンと比較するとデメリットに感じてしまう為、FRセダンという特性とトレードオフの部分。
それでも。。
5LV8エンジンの高揚感こそがIS500最大の魅力!
以上でレポート完了です!
国産セダン最後のV8
国産プレミアムブランドとして多種多様の車両を販売するレクサス。
カーボンニュートラルや環境保護の影響で大排気量モデルの車種も次々と廃止が始まっています。
そんなさなかにコンパクトボディー・大排気量エンジン搭載で登場したIS500。
国産セダン最後のV8モデルとして走りに魅了されたオーナーを刺激する1台になるでしょう!
今回紹介したファーストエディションは既に完売していますが、通常モデルのIS500Fスポーツパフォーマンスはカタログモデルとして販売継続されますので気になった方は是非!
生産状況の早期回復を祈っています。
当ブログではいつもお伝えしていますが、
“クルマの魅力は自分で体感してナンボ!“
国産最後のV8セダンをお近くのレクサスディーラーで是非体感してみて下さい!
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ジャンル映画として決定付けた快作
超不定期でお届けしてますオススメ映画コーナー。
普段は配信モノ中心でお届けしていますが、今回は現在公開中のこちらの作品です!
すずめの戸締り 2022年/日本
君の名は。や天気の子で高い評価を受ける新海誠監督の長編アニメ映画の最新作!
普段洋画メインですが国内映画も好きなんですw
新海映画の特徴になる実際の日本を舞台にロードムービー的要素で美しい日本を描く長編アニメ。
いやー。面白かったですよ!すずめの戸締り♪
内容については多くは振れませんが造り込まれた映像美だけでも必見の価値あり♪
- ロードムービー
- 冒険活劇
- 家族愛
- 名作へのオマージュ
- メインテーマへの複線回収
2時間の枠内にいろんな要素がバランス良く盛り込まれた贅沢な作品でした!
メインキャストになる鈴芽と草太の関係性もZ世代らしい絶妙な距離感がフレッシュ!
ある事をきっかけに本編内で立場が大きく変わるのですが、長編アニメで採用された事自体が面白い試みでした。
国内長編アニメは宮崎駿という巨匠が重鎮していますが、宮崎映画に対するオマージュまで斬新!
新海さん結構モロだったけどw
全国各地を巡る暖かいロードムービーとしての魅力と、日本で起こったある出来事をメインテーマにした作品としても考えさせられる1本です。
今回はストーリーが1本道なので幅広い世代に向けた作品になりそう♪
美しい映像美とユーモアを込めた作風は新海誠映画というジャンルを決定付けた作品だと思います!
[arve url=”https://youtu.be/F7nQ0VUAOXg” title=”『すずめの戸締まり』予告【11月11日(金)公開】” description=”―扉の向こうには、すべての時間があった― 『君の名は。』『天気の子』の 新海誠監督 集大成にして最高傑作 『すずめの戸締まり』11月11日(金)公開” upload_date=”2022-07-15″ thumbnail=”18377″ /]各配信サービスでは実際の冒頭映像が公開されていますのそちらも是非!
オープニングタイトルロールへの流れが最高にカッコ良かったです♪
今年の年末は劇場映画が大作ばかりでどれを見ていいのやらw
また機会がありましたら紹介したいと思います♪
今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て頂けると嬉しいです♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!