改良を重ねてより魅力的に!
こんにちは。togariです!
年末商戦真っ最中のクルマ業界ですが今回はこちらのクルマを紹介します!
MAZDA 3セダンXD ブラックトーンエディション試乗して参りました!
カッコいいいー!!
2021年後半の商品改良モデルから新設定された“プラチナクォーツ・メタリック”の車両をチェック!
上質さとスポーティーが融合された魅力的な1台に仕上がっています!
商品改良モデルの目玉になる“ディミングターン・シグナル”や”ブラックメタリック塗装”されたホイールで足元もバッチリ決まっています♪
今冬のマツダ商品改良では一斉に多数のモデルが発売されますので、検討中の方へ参考になる様に内外装を詳しくお伝えします!
新採用されたボディーカラーも加わりより質感を高める国産セダン“マツダ3セダン ブラックトーンエディション”の魅力に迫ります!
取材ディーラー紹介
今回取材させて頂いたディーラーさんは、
山口マツダ 岩国店さんです。
ありがとうございました!
上半期大決算スタート!!! - 山口マツダ岩国店のブログ…
取材や自分の愛車をお世話して頂いているマイディーラーさん♪
以前から取材の趣旨を理解して下さるディーラーさんで、今回も1番乗りで試乗させて頂きました。
2021年12月から配備が始まった商品改良モデルはこちらのディーラーさんへも続々入庫中♪
今回ご紹介するMAZDA3セダンのほかにも、CX-30 BTE やCX-5の商品改良モデルが配備されています!
担当営業さんはじめ、スタッフの皆さんからいつも丁寧に対応して頂いてます♪
“togariのブログを見た”と言って貰えると何か良い事があるかもしれませんw
黒基調の洗練された店舗でマツダの魅力を体感出来るディーラーさんですのでお近くの方は是非!
続いてマツダ3 セダン ブラックトーンエディションのモデルスペックを紹介です!
マツダ3セダン BTE 車両スペック
マツダ3初の特別仕様車
いやいやいや♪
プラチナクォーツが気になってる方は現車を是非見て下さい!
見れば納得のカッコ良さですよ♪
今回ご紹介する車両は、
MAZDA3セダン XD Black Tone Edition/車両本体価格¥283万円
マツダ7世代モデル第1弾として登場したMAZDA3のセダンモデル。
流麗デザインのハッチバック“MAZDA3 ファストバック”人気に押されて、地味な存在になっているセダンですが、
マツダ3初の特別仕様車と新採用のボディーカラーで一気に商品力を上げて来ました!
個人的にはプラチナクォーツメタリックで最高の組み合わせ♪
今の所は。ですw
今回ご紹介するブラックトーンエディションのグレード専用装備は、
- 自動格納式リモコン式カラード・ドアミラー(専用グロスブラック)
- 専用アルミホイール(ブラックメタリック塗装)
- 専用シート加飾(ブラック)
エクステリアにブラック加飾を加えたスポーティーなグレード設定です。
セダンXDエンジンの乗り味
今回の試乗車に搭載されるエンジンは、
1.8Lスカイアクティブ-D ディーゼルエンジン
- 最高出力130ps
- 最大トルク2710N・m/1,600-2,600rpm)
マツダ車の旨味である低回転からトルクを楽しめるディーゼルエンジンを搭載。
国産メーカーで唯一と言ってよいディーゼルのセダンをリリースするマツダの姿勢も素敵です!
新世代ガソリンエンジンの長期試乗で走りの本質に迫ります! こんにちは。togariです! 今回は趣向を変えたこちらの記事をお伝えします。 マツダ3セダンスカイアクティブXを長期試乗レポートして参[…]
マツダ3セダンは以前スカイアクティブXモデルを代車でお借りした事が有ったのですがディーゼルモデルは初めて試乗させて頂きました。
走行距離僅か15km⁈と降ろしたての状態ではありましたが、
愛車のCX-30よりも静粛性の高い上質なサウンドが楽しめました!
やはりトランクを持つセダンは外音がシャットアウトされ、車内にクリアな音を奏でてくれます!
ステアフィールもファストバックやCX-30よりもライトな応答性でコンフォートに寄った味付け。
街中をゆったりと流すには充分なトルクと取り回しの良さは“自動車のベンチマークセダン”としての魅力!
担当営業さんとクルマ談義で盛り上がっていると、
マツダディーゼル納車の儀式”DPFクリーニング”が発動。
車内に漂う焦げ臭い匂いに自分の納車を重ねながらディーラーへ。
マツダXD新車臭はDPFクリーニングに認定!
しまった。。
次回は真面目にレポートしたいと思いますw
続いてマツダ3セダン ブラックトーンエディションのエクステリアを詳しくチェック!
マツダ3セダン BTE エクステリアチェック
初採用カラーx初採用グレード
なんと言っても上質なスタイリングに尽きるでしょう!
“プラチナクォーツ・メタリックxブラックトーンエディション”
初採用のボディーカラーと初採用のグレード
多くのグレードが展開されるなか新たな鉄板グレードが誕生です!
ディミングターン・シグナル採用
マツダ3セダンはグリル周りがクロメッキ加飾される事で上品な顔付きに。
光の当たり方によって色味を変えるプラチナカラーとの相性も良き♪
個人的にはプラチナクォーツ・メタリックはセダンモデルの方が似合っているなと感じます。
ブラックトーンエディションのベース車両は中間グレードの“プロアクティブ”
ご覧の通りフルLED仕様でアダプティブハイビームシステムも装備される充実振り♪
一方で今回の商品改良からヘッドランプ内の意匠が変更された様です。
違いが分かりますでしょうか。
改良前モデルはランプ横へ拡散して伸びるライン形状が改良後モデルは点灯意匠を変更。
ここはちょっと好みが分かれる変更ですが、ディミングターン採用の為の仕様変更になってる⁈
はい。
こちらが新採用になる”ディミングターン・シグナル”です!
心臓の鼓動がデザインされた個性的な点灯方式はマツダ車だけの特権!
CX-30オーナーとしてはちょっとだけ複雑な気持ちもありますが、
元々7世代モデル第1弾のマツダ3から採用予定だったディミングターン・シグナルは開発が遅れてCX-30から導入された。
という開発エピソードもあるみたい。
ようやく主役の元へ帰ってきたわけです♪
伸びやかさはセグメント超え
伸びやかなボディーラインはDセグに迫るプロポーションの良さ♪
文句無しにカッコいいです♪
MAZDA3 SEDAN
全長 | 4,660mm |
全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,445mm |
ホイールベース | 2,775mm |
プラチナカラーの上質さとブラック・メタリック塗装のホイールが見事に融合されています!
SUV1強のトレンドが1周してセダン回帰の時代が始まる!
ブラックトーン専用ホイール
足元は18インチ”ブラックメタリック塗装”の特別仕様を装着。
10本スポークのデザインを引き締めるスポーツテイスト強めな仕上がりです♪
マイ30のボンネットラインこそ至高だと思っていたのすが、マツダ3のボンネットのライン取りも美し過ぎて嫉妬するレベルw
カッコ良過ぎでしょ♪
ハブボルトが無塗装になってはいますが、特別なホイールと新採用カラーの組み合わせがヤバい!
スポーティーなブラック加飾
サイドミラーもオールブラック仕様の専用装備。
もちろんウインカーもディミングターン仕様です♪
このサイドミラーだけ交換したいw
美し過ぎるピラー処理。
Bピラーもピアノブラック加飾され高い質感をキープ!
マツダの引き算美学はクォーターウィンドウからも感じられます♪
プラチナクォーツのマツダ車達
今回の取材ですが、
カメラの撮影モードが最適化されていない為か、プラチナクォーツ・メタリックが白化した様な色合いに。。
そこで過去に撮影させて頂いたプラチナクォーツ・メタリックのマツダ車達をご紹介します!
MAZDA2 サンリットシトラス
マツダのコンパクトハッチバックもプラチナクォーツ・メタリックが加わるとより上品な印象に♪
シトラスカラーを纏った専用内装で特別感溢れる1台でした!
プラチナクォーツ・メタリックは追加料金無しの無償ボディーカラーです♪
爽やかスタイルの国産ハッチバックを体感! こんにちは。togariです! すっかり朝晩涼しくなりましたが、今回はこちらのクルマを紹介します! マツダ2 サンリットシトラスの試乗レポートを紹介した[…]
詳細はこちらの記事もチェックしてみて下さい!
CX-8 エクスクルーシブモード
続いてはマツダのフラッグシップSUV CX-8の最上位グレードを紹介!
ラージサイズSUVでは車体をより大きく見せる効果もありそうです♪
もちろんこちらも追加料金無しの無償ボディーカラー”プラチナクォーツ・メタリック”
太陽光を浴びるとベージュ色が強くなり様々な角度で色合いを見せてくれます♪
現行のCX-8では約6割の方がプラチナクォーツ・メタリックを選ぶ人気振りみたい!
エクスクルーシブモードは大量画像で撮影して来ましたので車種がまとまれば、
“プラチナクォーツメタリック特集”を作成したいと思います!
MAZDA3 SEDAN ブラックトーンエディション
そして今回の主役”マツダ3セダン”の登場。
ボディーラインの伸びやかさという点ではセダンが1番映えている印象です。
もちろん無償ボディーカラーの設定は変わらず!
お気に入りの”プラチナクォーツ・メタリック”は見つかったでしょうか♪
リアデザインをチェック
この画像だとプラチナカラーが映えますね♪
今回の商品改良ではリアテールランプにも”ディミングターン・シグナル”が採用されています!
ランプ内のデザインは十字を切った様な平面的なデザインに変更。
個人的には前期モデルの立体的な造形が好みかなとも感じました。
前期モデルではランプ内ユニットが粒状にデザインされて立体的な造形で仕上げられています。
再びブラックトーンエディション。
こちらも好みの問題かもしれませんが、商品改良モデルはツルっとした印象が強いです。
細かすぎるコダワリ
マスラーは左右2本出しにカッターも装備されマツダクオリティーをキープ!
ここで問題です。
こちらの画像から分る微小な変更点が分かりますでしょうか⁈
ナンバープレートに謎の穴⁈
今回の商品改良から変更されたらしいのですが、プレートカバーを付けないと取り付け穴が見えてしまっています。
欧州仕様車への適応や国内のナンバープレートサイズが変わった⁈事からこの様な仕上げに。
マイ30ではプレートで隠れていましたが、フレームカバーを取り付けないと納車されてから「アレっ⁈」って感じになるかも。
ちなみに穴に雨水が侵入しても下から抜ける仕様になっているらしい。
細かすぎるこだわり
微小な変更点として7世代フォントのエンブレムもデザイン変更。
車名アルファベットの下部が引っ付かない仕様に変更されていました。。
オーナー以外は分らないでしょマツダさんw
最後はお決まりのバックショットでエクステリアチェック完了です!
ブルーマイカのマツダ3セダン
先日ブルーマイカのマツダ3セダンBTEを撮影させて頂きましたのでご紹介します!
撮影させて頂いたディーラーさんは、
広島マツダ大洲本店さんです。
撮影了承頂きありがとうございました!
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こんな裏技があるとは!!
こちらのディーラーさんではお店のインスタグラムで”マツダ車の便利機能”も紹介されていますのでマツダオーナーさんも要チェック♪
展示されていた車両は、
- MAZDA3 15S SEDAN Black Tone Edition
- ボディーカラー/ディープクリスタル・ブルーマイカ
ブルーカラーのマツダ3SEDAN BTEは足元装着のブラックホイールがより際立ったスポーティーな仕上がり!
リフレクションと全体の塊感が強調されてよりシャープなスタイリングでした!
7
ブルーのセダンもカッコ良いです♪
ボディーカラーが違うとセダンの持つ雰囲気も変わってきますね♪
こちらのディーラーさんへも2021年商品改良モデルの試乗車が配備されていますのでお近くの方は是非!
それでは内装チェックに移りましょう!
マツダ3セダンBTE 内装チェック
7世代デザインxレッドステッチ
2021年秋の商品改良から7世代モデルにも展開された“ブラックトーンエディション”
車格を超えた高い質感に専用装備のレッドステッチが加わる事でスポーティーなインテリアに仕上がりました!
“7世代デザインxレッドステッチ”
悪くない組み合わせです♪
個人的に今回の内装ベストショットw
300万円を切るクルマの内装とは思えない質感の高さじゃないでしょうか!
ちなみにブラックトーンエディションはドアトリム内はファブリック仕上げに設定されています。
ファブリック・フロントシート
フロントシートは全面ファブリック仕上げ。
見ための高級感は薄れますが、骨盤を立てるマツダのシートデザインはファブリックでも同様の仕上げ。
ファブリックの柔らかいあたりとシート・ホールド性で乗り心地もマイルドに感じられました。
シート各所にもしっかりとレッドステッチのアクセント。
目線に入る部分の質感の高さは所有後も満足度アップですね♪
アクセルペダルは言わずもがなのオルガン式ですが、
シート調整は手動式。
一応リフターも装備されていますが、電動パワーシートと比較すると上下の可動範囲が狭く感じたのでドラポジにこだわる方はパワーシート必須かな。
ブラックトーンエディションでは、
- 10wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー
- 運転席&助手席シートヒーター
- ステアリングヒーター
ドライビングポジション・サポートパッケージ/OP価格6.6万円
追加装備出来ますので予算が許せば付けたいポイントです!
ブラックインパネ採用
ブラックトーンエディションでは内装カラーが“クロスブラックのみ”の設定になっている為、インパネカラーもオールブラック仕様です。
前方の凹凸を排除した水平デザインはドライブ時もクリアな視界をもたらしてくれます♪
高水準のステアリング
何度も言いますが、マツダ7世代モデルのステアリングは最高。
しっくり馴染むスムースレザーのステアリング・握り易いステア径・最高のタッチ感を味わえるステアスイッチ。
もう全てが最高♪
最新のマツダ車に乗られた事が無い方へ是非握って触って頂きたいステアリングです!
のろけでスミマセンw
真面目にレポートをw
ブラックトーンエディションもステアリング内にはレッドステッチは入っていない様です。
毎日握ってるのに今頃気付くw
派手な演出は無いけれど
運転ディプレイはシンプルな3眼式を採用。
中央メーターはTFT仕様で表示が一部変更出来ます。
最新モデルのフルデジタルディスプレイと比べると派手な演出は無いですが、
最低限の情報を的確に伝えるのがマツダデザインのこだわり。
同時発売されたCX-5商品改良モデルでは幾らか派手な演出が加わっているそうです。
新型CX-5早く見たいw
グッドデザインUI
オジサンが映り込んでいました。。
標準装備されるのは”8.8インチセンターディスプレイ”
画面自体はワイド仕様なので表示範囲は正直狭いです。
一方でUIのデザインセンスは国産車のなかでもグッドデザインではないでしょうか!
マツダがタッチパネル方式を廃止してダイヤルコントロールのみので操作可能ですが、メニュー画面から各セクションへ移動する動きやデザインセンスがめっちゃスマート♪
輸入車勢に劣っているUIデザインは”国産マツダ7世代モデル”結構頑張ってると思うんです!
ちなみに今回の商品改良で内蔵されていたデジタル取り扱い説明書が廃止。
今激推ししたのになんでw
センターコンソール周りをチェック
エアコン周りの物理スイッチは話し出すと長くなるので省略しますw
2021年前半の商品改良モデルからディスクスロット横のUSBポートが廃止。
マツダ車自体充電ポートが少ない為、ここの廃止は大きい。
仕様変更でフロントの充電口はセンターコンソールボックス内部のみに変更されました。
そう言えばApple Car PLayのワイヤレス機能はマツダ3セダンにも搭載されていないんですね。
マツダ2やCX-5には搭載出来て、なんで7世代モデルは無いんじゃー!!
スミマセンw
かなり個人的な好みの話ですが、
メッキリングが無いオールブラック仕様の始動スイッチがカッコ良かった!
まさにブラックトーンエディション仕様ですね♪
あっ。
プロアクティブは元々この仕様でしたっけ?
養生シールが厳重に貼られていますが、ピアノブラックの表面は非常に傷つき易いので納得の養生です。
マイ30は無数の傷がw
センターコンソールの質感はクラストップレベルと言えるでしょう♪
確か営業さんがシフトレバー操作後にカタログに載ってない様な微変更が入ったと言われてましたが、思い出せないのでまた報告します!
続いて後席をチェック!
CX-30と後席比較チェック
後席を見る前にドア開口部を愛車のCX-30と比較します。
こちらは”マツダ3セダン ブラックトーンエディション”
愛車のCX-30の後席ドアがこちら。
今回はド派手な内装カラーではなく、C-ピラーに注目です!
マツダ3セダンの方がC-ピラー分だけ広く開口されてる!
自分が気付くのが遅いのかもしれませんがw
実際に乗り込んでみると、マツダ3セダンの方が頭をかがめなくても良いので乗降性が高い♪
単純に数値だけで比較すると、
- マツダ3セダン/全高1,445mm
- CX-30/全高1,540mm
セダンは全高が低い分後席への乗り込みも配慮したデザインになっています!
ドア内部へも専用装備のレッドステッチ加飾が入り質感をキープ。
コストカットを見せない仕上がりでした!
後席の居住性もホイールベースが長い分、CX-30よりも圧迫感を感じさせない空間です♪
同クラスセダンでは珍しい後席アームレストも完備♪
一方で、後席エアコン吹き出し口や充電設備は装備されていません。
エアコンは仕方ないとしてもUSBポート位は有っても良いと思うのですが。。
ラージモデルになるとアームレスト内に充電ポートが仕込まれているので、ここはスモール群としてしっかり差別化されています。
マツダ3セダンは後席窓を全開出来ました!
CX-30は一部残ってしまうので羨ましいポイント!
内外装の様子は動画撮影もして参りましたので近日中にアップしたいと思います!
以上で内外装チェック完了です!
マツダ3セダンBTE インスタ動画
[arve url=”https://youtu.be/7Hul_5VlthQ” title=”プラチナクォーツ追加!【マツダ3セダン ブラックトーンエディション】内外装を詳しくチェック!” description=”2021年商品改良モデルから追加された”プラチナクォーツ・メタリック!” プラチナカラーを纏ったマツダ3セダンはエレガントとスポーティーが融合された抜群にカッコ良い仕上がりでした! レポートの詳細はブログもチェックしてみて下さい! https://togari31.com/entry/mazda3seda… クルマの魅力を伝える試乗ブログ やっぱりクルマが好き。 https://togari31.com/ 車両情報 MAZDA3 SEDAN XD Black Tone Edition ボディーカラー プラチナクォーツ・メタリック 全長 4,660mm 全幅 1,795mm 全高 1,445mm ホイールベース 2,725mm 車両重量 1,400kg 駆動方式 FF 燃費 軽油/WLTCモード 20.0km 車両本体価格 283万円 OP装備 360°ビューモニター 8.6万円 CREDIT BY Audio Library — Music for content creators https://www.audiolibrary.com TRACK BY Music : Roa – One Thing Watch : https://youtu.be/b6k0diD1wbQ Stream / Download : https://hypeddit.com/link/c6jsel License : https://roamusic.wixsite.com/roamusic Music : Roa – Moonlight pt.2 Watch : https://youtu.be/qrohy3kR6SQ Stream / Download : https://hypeddit.com/link/g4geh7 License : https://roamusic.wixsite.com/roamusic #マツダ商品改良2021 #マツダ3セダンブラックトーンエディション #プラチナクォーツメタリック” upload_date=”2021-12-17″ thumbnail=”http://img.youtube.com/vi/7Hul_5VlthQ/default.jpg” loop=”no” muted=”no” /]内外装を動画でまとめたインスタ動画をどうぞ!
プラチナセダンの魅力を動画でお伝えします!
ブログをアシストする形で動画発信も継続して行きますので、良かったらチャンネル登録よろしくお願いします♪
商品改良でより魅力的に
7世代モデル唯一のセダンとして、
スポーティーな装備とエレガントな新色が組みわせられた“マツダ3セダンブラックトーンエディション”
商品改良を重ねる事で魅力的な国産セダンが登場しました。
今回のレポートではプラチナクォーツ・メタリックの美しさが上手くお伝え出来なかったのですが、現車はホントにカッコ良く仕上がっていまので気になっている方は是非!
当ブログも他マツダ大型商品改良モデルを引き続きレポートしたいと思います!
当ブログではいつもお伝えしていますが、
“クルマの魅力は自分で体感してナンボ!“
魅力的な国産セダンVをお近くのマツダ・ディーラーで是非体感してみて下さい!
新車購入時の愛車の売却方法。
買取業者への一括査定サービスは連絡や交渉が面倒だと思われている方は、
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▼一般的な車買取 一括査定で10社見積もりを取る場合は、1社につき約1時間ほど査定に時間が掛かるので1時間×10台の合計10時間も掛かってしまいます。
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一括査定で10社から金額を提示してもらうためには10回の査定を受ける必要があり時間が掛かってしまいますが、ユーカーパックなら一度の査定で最大8,000店という非常にラクに高く売れるサービス!
家に査定員が来て欲しくない場合はお近くの査定提携店で、近くに査定提携店がない場合や出向くのが面倒な場合は出張査定でぜひ査定を受けてみてください!
かんたん、安心、高く売れる!車が高く売りたいならユーカーパックにお任せ!
次回の予告
お待たせしました!
紹介を飛ばしてしまいスミマセン。。
次回はダークカラーオレンジアクセントが抜群にカッコ良い国産ミドルSUVを紹介予定です!
というのも現在他の案件の取材を交渉中でしてそちらを優先するかもです。。
年内には必ず仕上げたいと思っています!
今後も現場取材にこだわった“クルマの魅力を伝える試乗ブログ“を目指しますので、良かったらブックマーク宜しくお願いします!
最後まで読んで頂きありがとうございました!