機能的なラゲッジが魅力【新型カローラツーリング】グレード毎に内装チェック!

 

カローラツーリングの魅力は機能的なラゲッジスペースにあり!

こんにちは。 togariです!

前回からの東京お土産話第1弾の続編!

今回はカローラツーリングをグレード毎に内装比較レビューします!

前回ご紹介しているカローラツーリングを含めた新型カローラのエクステリアレビューはこちらから!

 

www.togari31.com

同じカローラでも車種やグレードによってエクステリアは印象が変わっていました!

新型カローラツーリングが気になる方・検討中の方へ少しでも参考になれば幸いです。

ブログテーマ
当ブログでは、クルマを実際に見て感じた直感を大事にしたいと思っています。
クルマの魅力を素人目線で楽しくお伝えします!

お世話になったディーラーさん

前回に引き続き伺ってきたのは、

TOYOTA MEGA WEBさんです。

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www.megaweb.gr.jp

ありがとうございました!

こちらは東京お台場近くにある商業施設ヴィーナスフォート内にあるトヨタの大型ショールームです。

現行のトヨタ車がほぼフルラインナップで展示されてあり、ほとんどの車両が乗り込み可能!

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今回レビューする新型カローラも10月14日まで特別展示が行われています!

新型カローラツーリングからカローラセダン・カローラスポーツまで揃ってました!

前回もお伝えしましたが、中には普段お目に掛かれないクルマの展示もありました!

それは、、

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トヨタ センチュリー!!

マジかー スゲー!!

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広大なショールームの中、ここだけ空気が張り詰めた空間でしたw

間近で見る事が出来て大満足です!

この時は知らなかったのですが、このセンチュリーを試乗されたブロガーさんがいらっしゃるそうで!

ドラヨスさーん!

マジかー!! 2回目ww

読者だった自分がブログを始めたキッカケの方であり、

車買うYouTuber&ブロガーとして常に新しいコンテンツを提唱されている

ワンダー速報さんです。

drumsyos.blog.fc2.com

ドラヨスさん!レビュー待ってますww

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こんな感じでショールーム内には様々なクルマが展示されておりまさにクルマの現代博物館w

入場無料でゆっくりとクルマを見る事ができますので東京に来られた際は是非!

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それでは新型カローラツーリング G-Xモデリスタ仕様の展示車両を中心に新型カローラツーリングの内装の魅力に迫ります!

新型カローラツーリング 内装比較レビュー

運転席ドアを開けた見えがかりはこちら!

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おー!これですね!

今回の新型カローラから搭載されたディスプレイオーディオが目を惹きます!

カローラツーリング ドアトリム比較

カローラツーリングG-X

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G-Xグレードはカローラの中でも一番下位グレードなので、仕上がりはかなりシンプルでした。

スイッチ類も含めてほぼハードプラ仕上げになっています。

カローラツーリングBxW

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最上位グレードのWxBになると質感は一気に上がります。

見た目にも高級感が出てクラスとしては十分な質感でした!

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ドアトリム周辺もスイッチ周りのグロス塗装やステッチ加飾も入って、満足度は高いそうですね!

ちなみに同仕様でのG-XとWxBの車体価格の差は約32万円。

ドアトリムだけ見ても価格差と質感の差が大きく出ているクルマだと思います。

 カローラツーリング シート比較

 カローラツーリング G-X

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下位グレードのG-Xはファブリック仕様の シートです。

シートのホールド感としては特に不可もない感触でした。

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シート調整は手動式になっています。調整域も至ってシンプル。

アクセルペダルは吊り下げ式が採用されています。

カローラセダンWxB

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上位グレードWxBになるとシートも合成皮革+レザテックという仕様が標準装備。

本革仕様ではないですが印象が大きく変わります!

シートの形状もショルダー部の張り出しが大きくなったデザインでスポーツタイプシートに変更されています。

背中の張り出しも有ってホールド感はなかなか良かったです!

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シート調整は上位グレードでも手動式!

パワーシート設定はオプションでもありません。ここは少し残念な所です。

記事書きながら思ったんですが、グレードに限らずシートの厚みが薄い気がししました。

レビューした短時間では感じなかった所ですが、所有するとなるとチェックした方が良いポイントだと思います。

シートカラーですが、

画像のブラックの他にホワイトが選べます。

但し¥28,600-のオプション設定です。

なぜホワイトだけオプション設定なのかは謎仕様です。

中間グレードのSとWxBには、

ステアリングヒーター+シートヒーター(運転席+助手席)のセットオプション価格¥27,500-で設定があります。

この辺りの装備内容はライバル車と比べても少し劣る部分がありますね。

カローラツーリング運転席全景比較

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画像上 G-Xグレード

画像下 WxBグレードです。

運転席全景は各パーツの配置が整理されており、スッキリした印象でした。

フロントウィンドウも大きめにデザインされて前方視界は良く確保されていました!

モデリスタ インテリアパネル

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今回のG-Xの展示車にはモデリスタ専用のインテリアパネルが装着されていました。

 

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チタニアムグレインというカラーパネルでオプション価格¥29,700-になります。

質感としては結構ギラギラした色合いで好みが分かれそうな印象。

 

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上位グレードWxBになるとノーマル仕様でも合性皮革のステッチ付き仕上げになるので見た目のスタイリッシュさがありますね!

ステアリンググレード比較

カローラツーリングG-X

 

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G-Xグレードのステアリングはウレタン仕様。

ここも下位グレードとして大きく差別化されています。

スイッチ類にも加飾は無く、必要最低限って感じです。

カローラセダン WxB

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上位グレードWxBになると本革巻き仕様に変わります。

メタリック塗装の加飾も付いていて質感も良い!

新型RAV4と同じデザインを流用しているものと思いますが、同クラスとしてはこれ位の質感は欲しい所です。

魅力ポイント ディスプレイオーディオ搭載!

 

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今回から搭載されたトヨタの新しいインターフェース

ディスプレイオーディオです!

トヨタもようやく専用インターフェースを導入してきましたね!

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トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

このディスプレイオーディオはUSBやBluetoothに接続する事でスマホと連携した音楽や

ナビゲーションサービスをスマホの様に使用出来るとの事!

もちろん、Apple Car Play・Android Car Playにも対応!

更にAppleのAI Siriにも対応してます!

スマホでSiriと会話するように、

  • ハンズフリーで電話を掛けたり
  • ナビで目的地を設定したり
  • スマホ内の音楽を選曲したり
  • 相手にメッセージを送ることも可能みたい!
更に更に今後の展開としてはLINEとの連携の予定も!
LINE MUSICや普段のトークのやり取りもクルマで可能になるそうです!

しかもこのディスプレイオーディオ 7インチモデルは全グレード標準装備です!

これは今後期待出来そうな機能ですね!

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ガジェット好きとしては、

音声認識機能がどこまで通じるのか試乗の際に確認して相性を確かめてみようと思います!

※追記

後日ディスプレイ・オーディオ検証して見ました!

カローラツーリング乗り比べ

  新型カローラツーリングをパワートレイン毎に乗り比べ試乗しました! 日本専用ボディーのジャストな取り回し感を体感! こんにちは。togariです! 今回は新型カローラツーリングをに乗り比べ[…]

 

物理的スイッチも配置

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ディスプレイの下にはエアコンの操作パネルが配置され物理スイッチで操作が可能です。

ここの質感はスイッチやパネルのグロス仕上げなどかなり良くデザインされていると思います!

シフト周り比較

 

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画像上 G-Xグレード

画像下  WxBグレードになります。

ドリンクホルダー周りとシフトノブの仕様が違っていました。

新型カローラの快適装備ですが、

電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールド機能は、

  • ハイブリッド仕様は全グレード標準装備
  • ガソリン仕様はG-Xグレードのみオプション設定です。

レビューしているG-Xグレードはガソリン仕様だった為、

ブレーキホールドはオプション設定でした。

今までのレビューからも分かるかと思いますが、

新型カローラツーリングを検討される際は、

ベースのG-Xグレードは余りオススメ出来ません。

装備面や質感を考えると中間グレードのSか予算が許すなら上位グレードのWxBがオススメです!

助手席側グローブボックス

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助手席グローブボックス内は起毛仕上げなどの加飾はありません。

ただ、開閉動作がゆっくり開くようになっていました!

ここの質感は良くなっていてチョットびっくりですw

カローラツーリング後席比較

カローラツーリング後席開口面積は?

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後席のレビューに移ります!

新型カローラツーリングの後席ドアですが、開けてみると開口面積が狭く感じました。

日本仕様にサイズダウンされた全長の影響かもしれませんが、後席のラゲッジスペースに比重を置いている様に感じました。

画像の様に開閉の角度はこれがMAXなので狭い場所では注意が必要かもしれません。

後席仕上がり比較

カローラツーリングG-X

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ベースグレードのG-Xは前席と同様ファブリック仕上げです。

後席アームレストが装備されているのは嬉しいポイントですね!

カローラツーリング WxB

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上位グレードのWxBになると、合成皮革+レザテック仕上げで質感は差が出ています。

後席アームレストの仕上がりは素材だけの違いで形状は同じでした。

後席シート厚みの違い

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新型カローラツーリングは後席パワートレインによって、

後席のシート厚が変わります。

画像はガソリン仕様G-Xのシートですがハイブリッドモデルになると、

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ハイブリッドモデルはバッテリーがシート下に配置の為

座面高さを合わせるようにでシートが薄くなっています。

正直レビューした短時間では違いは判りませんでしたが、ツーリングとい車名の通り後席に人を乗せて走る方はチェックしたほうが良いポイントかもしれません。

ちなみに後席にエアコン吹き出し口はありませんでした。

ロングドライブ重視のツーリングワゴンで後席エアコンレスは少し残念な所ですね。

魅力ポイント 機能的なラゲッジルーム

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新型カローラツーリングの魅力ポイントはこちら!

ラゲッジスペースです!

後席利用時の容量は392L! 実際に見ても結構広く感じました。

更にこのラゲッジボードには仕掛けがあります!

 

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2段式になっていますー!!

機能的で面白い発想ですね!このような仕様は初めて見ました。

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ラゲッジを上段にセットして後席を倒せばフルフラットに近い空間が生まれます!

しかもシートの展開はラゲッジ側面のレバーでワンタッチ操作が可能!

6:4分割モードで長物だけを積み込む事も可能です。

ラゲッジを下段にセットするとデっキ部の高さが生まれ、背の高いものも倒さず積み込み可能です!

画像を撮り忘れましたが、ラゲッジボード自体がリバーシブル仕様になっていて防汚対応ボードにも変更可能!

サイドにも細かな配慮がされていました。

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タイヤハウスの凹凸部分を効率的に使える様に仕切り板が付いています!

デッドスペースを上手く利用して小物を収納する事が可能です!

仕切りをとり外せばラゲッジ全面として使用する事も出来ます。

シンプルな構成ながら実用的なラゲッジスペースは新型カローラツーリングの魅力的なポイントです!

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以上で新型カローラツーリングの内装レビュー完了です!

ダークホースなのか カローラスポーツ

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最後にちょと補足ですw

今回新型カローラをレビューさせて頂いて印象的だったのが一部改良が行われた

新型カローラスポーツ!

ボディーカラーも待望のブラックアウトされたツートンカラーが追加になってよりスポーティーな仕上がりでした!

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今回の展示車はハイブリッドG”Z”’という上位グレードでしたが、

フロントグリルの仕上げも新型カローラのなかでは1番質感が高いです!

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新型カローラのボディーサイズは

全長4,375mm
全幅1,790mm
全高1,490mm
ホイールベース2,640mm

カローラツーリングより120mm短い全長ながら、ホイールベースは同サイズでスタイリッシュなサイドビューになっています!

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気のせいかもしれませんが、ボディーの塗装も良い気がするww

ブラックアウトされたルーフが眩しいですw

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今回の一部改良で、

カローラツーリングと同じディスプレイオーディオも装備されています!

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G”Z”グレードになるとスポーツシートも装備!

こちらはオプション設定のシートですが、

加飾具合やウルトラスェードを使用したシートのホールド性も新型カローラの中では1番高いです!

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さすがにラゲッジ容量はカローラツーリングには劣りますが、

2段階ラゲッジボードも採用されて実用的です

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後席の足元空間はあると思いますが、前席シートの張り出しが大きい為に上部空間は圧迫感を感じます。

ここが許容出来るかがポイントだと思います!

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カローラツーリングより広い全幅でワイド感のあるスタイリングは国産Cセグハッチバックの隠れた名車かも!

一部改良前に試乗させて頂いた事があるのですが、今度改めて試乗させて頂こうと思っています!

まとめ

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今回MEGA WEBでスタッフの方と少しだけお話出来たのですが、

今回の新型カローラの特別展示コーナーは以外に盛り上がっていないと言われていました。

いつもトヨタの新型車が発売されるとMEGA WEBはお客さんが殺到するらしいのですが今回は余り盛況していないようです。

ユーザーさんの中には、

先代からのカローラという車名のイメージが強すぎて抵抗を感じる方もいらっしゃるとの事でした。

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先代の5ナンバーサイズから大型化し3ナンバーサイズのクルマとしフルモデルチェンジした新型カローラ。

価格面で先代より高くなっている点も大きなポイントになっていると思います。

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全体の仕上がりとしてはグレードによる質感の差や同クラスとの装備差を比べると劣っている点も実際に見てみると感じるポイントもありました。

ネガティブな要素だけではなく、

日本の道路事情に合わせてダウンサイジングしたボディーサイジングや、先進的なインターフェースの導入、個人的にはとても魅力を感じた機能的なラゲッジスペースなどカローラ独自の魅力も併せ持つ1台だと思います!

まだ試乗は出来ていないので新型カローラツーリングについてはまた追ってお伝えします!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのディーラーで新型カローラツーリングの魅力を是非体感してみて下さい!

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次回の予告

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こっ!このリアテールはー!!

美しきあのお方に少しですがお会いして来ましたww

お楽しみに!

今後も気になるクルマ・話題のクルマを自分で体感して、魅力を楽しくお伝えしようと思っています!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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