【待望の再開】マツダ防府工場見学行ってきました!

ずっと待ってた!!

こんにちは。togariです!

今回はマツダファン待望の現場レポートです!

マツダ防府工場見学ツアー行って来ました!!

山口県にあるマツダの防府工場が遂に工場見学を再開しましたので早速初潜入!

念願だったマツダ防府工場見学レポートお伝えします♪

ようやく一般公開が再開され工場見学を検討されるマツダファンも多いかと思いますが、

 

先にお伝えしなければならない大事な事が。。

 

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CX-60を含む次世代ラージ工場は見学不可。

togari
えー!!

ショックすぎる。。泣

世界で唯一次世代ラージを生産しているH2ラインは見学不可との事。。

自分も見学を申し込んだ後に知りました。。泣泣

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担当さんの話ではそもそも次世代ラージを生産するH2ラインは見学通路が無いらしいです。。

togari
早く作って!!笑

衝撃の事実を知りながら防府工場へ伺ったわけですが、

マツダ防府工場独自の魅力とは?

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車両のプレス工程から完成までの全行程を見学!

塗装前のプレス車体から組み立て工程・実際に完成した車両が走行するまでを見学出来ます♪

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マツダのクルマ造りを深く見学出来る点が防府工場の大きな魅力です!

個人的には大満足の見学ツアーでした♪

とはいえ、念願だったCX-60・CX-90生産の様子は見えなかったのですが。。

 

 

 

先日発表された新型モデルを目撃!!

実車も相当カッコ良かったです♪

ちなみに見学コース内で次世代ラージがチラッと見えるポイントも内緒でお伝えします。。笑

という事で、

工場内撮影禁止という厳しい取材ですが、

マツダ防府工場見学レポート始まります!!笑

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

マツダ防府工場見学の仕方

見学は電話予約から

看板見てテンションアガる笑

マツダ防府工場は山口県防府市にあるマツダの生産拠点。

自分の地元からは広島マツダ本社より倍の道のりですが、今回は見学前に防府市内の山口マツダさんへ少し来店する事に♪

結果愛車でブログの人?と直ぐにバレてしまいました。。笑

マツダ防府工場の見学可能な日時は、

  • 平日月曜ー金曜日
  • 午前9:30-11:00・午後13:30-15:00の二部構成

広島マツダミュージアムの様に土日祝開催の特別見学は実施されず、平日のみの見学ツアーは非常にハードルが高いです。

弾丸ツアーで午前中広島マツダミュージアムから午後マツダ防府工場へ行くプランを立ててみましたが、時間的にも距離的にも日帰りは厳しい。。

見学する為には公式サイトから電話で予約する必要があります。

マツダのクルマづくりの歴史をご紹介。数多くの名車を生んだマツダの歴史。ロータリー物語、ロードスター物語、RX-7物語、フ…

マツダミュージアムの様にWEBでの予約受付は無く、担当者へ直接電話して予約する形式です。

コロナ禍後は地元の小学校で工場見学が社会見学の授業として実施されている為、個人見学の場合は担当者とスケジュール調整を行う必要があります。

見学担当の方から丁寧に対応して貰えますのでまずはお電話されてみて下さい♪

togari

ここが!!

予定より早く着いてしまいました笑

はやる気持ちを抑えながら工場内のお客様駐車場はマツダ車がズラリ♪

守衛で入場の手続きを済ましていよいよ防府工場へ初潜入です♪

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構内へ入ると立派なガラス張りの建物が見えて来ました。

それではマツダ防府工場のショールームへGo!

マツダ防府工場ショールームを拝見

工場内にショールーム併設

togari

ここは工場⁈

建物内には黒マツダ店舗を思わせる立派なショールームが!

構内で写真撮影出来る場所はここだけですので来場の際は記念撮影されて下さい♪

防府工場は広島マツダミュージアムの様に広いスペースでは無いのですが、少し展示物を紹介しましょう。

先ずは次世代ラージSUV CX-60。

山口県生まれの次世代ラージSUVはプレミアムモダンのPHEVモデルが展示されていました。

匠塗ロジウムホワイトが照明下で輝いてます♪

プレスポじゃなくあえてモダンを置く所がグローバル展開する防府工場らしいチョイス♪

続いては真っ赤なスポーツセダンが登場!

MAZDA CAPELLA!

防府工場生産第1号車のマツダカペラが特別展示されています!

2021年に創業40周年を迎えた防府工場ですが、こちらは完成直後にシャンパンがかけられた特別なカペラ♪

こうやって見ると今は無き2ドアセダンはスタイリッシュでカッコいい♪

当時を知る方には懐かしく堪らない展示車両だと思います。

CX-5の1/4クレイデルが展示されていました。

以前は防府工場でもCX-5が生産されていた様ですが、現在は広島県にあるマツダ宇品工場へ生産拠点が移っています。

続いては珍しいマツダのコラボアイテムを。。

マツダのフレグランス”SOUL of MOTION”

マツダが資生堂とコラボしたフレグランスが展示されています!

これはなかなかレアな逸品じゃないでしょうか♪

ボトルケースがめっちゃ魂動デザインですけど、なんかいつも見てる様な。。笑

CX-60をバックに♪

社員さんへ頼むとテスターで実際に香りを体験する事ができます♪

マツダのフレグランス初体験の感想は。。

時間と共に変化する高貴な香り! 笑

香水レポは難しい。。w

結構強めから徐々に爽やかなに変化する香りは男性も使えそうな印象です♪

ショールーム内を動画で撮影しました♪

防府工場のショールームは見学前・見学後に訪れる事が出来ますので是非ごゆっくりどうぞ♪

それでは防府工場生産ラインへ初潜入!!

ここから先は撮影禁止になりますのでメディアや公式画像を使いながらなるべく分かりやすくお伝えします!

マツダ防府工場見学を体感

防府工場H1ライン

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今回見学出来たのはH1と呼ばれる生産ライン。

防府工場にはコンパクトモデルを生産するH1ラインとラージモデルを生産するH2ラインで構成されています。

https://www.yamaguchi-mazda.co.jp/

防府工場で生産されているマツダ車はこちらのラインナップ。

コンパクトモデルを中心に次世代ラージCX-60が国内で唯一生産されています。

加えて次世代ラージ海外専用モデルになる、

CX-90とみんなが見たいCX-8●。。笑

やはり発売前もあってガードが固いw

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次世代ラージを生産するH2ラインは様々なプラットフォームに対応する新設備が導入されている為、企業秘密的な部分があるのかもしれませんね。

つらつらとMAZDA

(画像 MAZDA) 国内外に多くの生産拠点を設けているマツダですが、今回は防府工場を取材している記事で気になる部分がい…

H2ラインについての詳細はtakuさんのブログが詳しいのでどうぞ!笑

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よって現在マツダ防府工場で見る事が出来る車両は、

  • MAZDA2
  • MAZDA3 FASTBACK
  • MAZDA3 SEDAN
  • CX-30

第7世代を含む現行コンパクトモデルの製造工程を見る事が出来ます。

NHK NEWS WEB

【NHK】防府市にある自動車メーカーの工場で、対面での社会見学が3年ぶりに再開され、小学生が自動車が組み立てられる様子を…

今回は先日メディア取材が放送された画像を取り入れながら防府工場見学をチェック!

生まれたばかりのFB

マツダ防府工場の工場見学は、

  • 動画による概要説明 30分
  • 生産工場H1ライン見学 60分

広島マツダミュージアムとは違い工場ラインの見学がメインになっています。

今回の個人見学は自分を合わせて5名でしたので工場内をゆっくり見る事が出来ました♪

会議室で防府工場の概要説明を受けた後はガイドさんといよいよ念願の工場ライン見学へ♪

最初に見えてきたのは。。

 

※マツダミュージアム

プレスされたばかりの車体!!

画像はCX-5ですが、実際に見る事が出来たのは今生まれたばかりのMAZDA3 FASTBACK!

まだ塗装する前の車体はボンネットの先端まで芸術品の様な美しさです♪

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今まさにこれから作られるマツダ車が見えるのは防府工場の大きな魅力です♪

積載車がいっぱい

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プレス工程を見学後は塗装工程を見学する為、一旦工場外へ。

防府工場の見学は見学通路こそありますが、長い距離を歩いたり階段を登ったりする為歩きやすい靴がオススメです。

中庭の様な場所を歩きながらガイドさんから説明を受けました。

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マツダ防府工場で生産されているパーツはボディーとエンジンだけ。

残りのパーツは全て協力会社から工場へ運ばれ、1日約1,500台のトラックが出入りしているそうです。

防府市内には船で国内外へ輸送するモータープールも併設され車両を運搬する積載車両も多く出入りしているとの事。

話によるとコンパクトモデルは2段積載、次世代ラージCX-60は平置きで3台、フラッグシップCX-90になると車体が大き過ぎて2台しか積めないそうです!

2台しか。。

 

 

おおっと!!  笑

工場周辺は積載車がいっぱい走ってますのでまともに走れません。。(笑)

それでは塗装工程の見学へ戻りましょうw

塗装の先に見えたモノ

※マツダミュージアム

塗装工程はホコリやチリを防ぐ為ガラス越しの見学になります。

見学者も工場入口でエアカーテンを浴びて入場する徹底ぶり。

実際に車体を塗装する工程は見えなかったのですが、塗装が終わったばかりのソウルレッドのMAZDA3を見る事が出来ました。

まだ何も装着していない車体ですが色が付くと一気にクルマらしくなった印象♪

ソウルレッドの綺麗な色艶を眺めていると奥に見慣れないMAZDA3が。。

 

 

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ジルコンサンド来たー!!

思わず隣に居た方に。。

togari
あれ発売前のモデルですよ!!

『えっ。お詳しいんですね。。』

まだタイヤも付いていない状態で発売前と言われても分からんw

スミマセンでした。。笑

塗装工程には突然現れる黒マツダスポットライトのゾーンがあったりと見所がいっぱいです。。笑

長くなるのでメインの組み立てラインへ行きましょう。。w

組み立てラインへ初潜入

NHK WEB NEWSより

画像粗いですが、組み立てライン上はオーダーされた様々なマツダ車がランダムで生産されています。

マツダ防府工場は混流生産という生産方式を採用。

同じクルマが並んでいるのではなく、国内外問わずランダムで流れてくるクルマ達は見ているだけで楽しい♪

NHK WEB NEWSより

防府工場は中二階の様な場所から生産ライン全体を見渡す事が出来ます♪

生産ラインをより近くで見学出来る点は広島工場よりも楽しかったです!

NHK WEB NEWSより

車両のより詳しい組み立て工程が見えるポイントとしては、

  • ドア+内張取り付け
  • アクセル・ブレーキペダル取り付け
  • シート取り付け
  • タイヤ・ホイールのアッセンブリ工程

あげるとキリが無いので特に印象的だった工程を紹介します。

待機するロボット

ライン上でずっと待機しているアームロボット。

 

 

NHK WEB NEWSより

スペアタイヤを積み込む専用ロボットでした!

最近のマツダ車はパンク補修キットが標準化されてスペアタイヤはオプション設定。

スペアタイヤ装着車両をひたすら待つ1台のアームロボットがなんともシュールな光景でした笑

1台毎に仕様が違う車両を判別して積み込む姿にも注目です♪

3本のホース?

天井にぶら下がっている赤・緑・黄色の3本ホースが。

 

工場ライン上で燃料を給油する設備が!

当たり前と言えば当たり前ですが、皆さんの愛車も最初の給油は工場内で行われているみたいです笑

給油する工程を見ていると、

MAZDA2は6L?と量が決まっており車種や納品地域によって給油量が違うらしいです!

工場内で給油された後に各ディーラーに搬送されているのは初めて知りました♪

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工場内には見学通路の至る所に社員さんが開発したヒューマンエラーを防ぐ為の設備や実際に使われているトルクレンチを体験するコーナーがあり、ご自身で愛車を整備される方には堪らない展示コーナーも魅力です♪

リアルな数字

工場内でランダムに生産されるマツダ車たち。

今回の見学で特に多く見かけたた車両が、

 

MAZDA2!

MAZDA2は今年の商品改良で大胆なフェイスリフトが行われデザイン賛否が分かれていますが、海外仕様も含めて多く生産されていました!

どうしてもラージSUV群に注目が集まりがちですが、お求めやすいコンパクトなモデルがマツダを下支えしているんだなと実感。

ライン上に流れている車両は実際にオーダーされたクルマですのでこれがリアルな数字だと思います。

噂されていたMAZDA2マツコネの刷新モデルは確認出来なかったのですが。。

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記事を書いている間にMAZDA2がマツコネ刷新を発表!

12月下旬発売という事ですので今から防府工場へ行かれる方は新マツコネ車両を拝見出来るかも♪

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続いて多かった車両はMAZDA3 FASTBACK!

美しいスポーツハッチMAZDA3も変わらず根強い人気がある様です♪

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流れてくるMAZDA3 FASTBACKの海外モデルはほぼサンルーフ装着仕様!

おそらく国内展開されていないガソリンターボモデルだと思われます。

国内仕様はスカイXのみに設定され、昨年遂にサンルーフ廃止が決定。

もっとグレード展開を増やせば装着率上がりそうな気もするんですが。。泣

山口生まれのマイCX-30はおらんのか!

そんな事はないです♪

いよいよ本命が登場です!!

本命登場

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レトロスポーツエディションきたー!!

先日発表された新グレード”レトロスポーツエディション”に遭遇!

ほぼ完成した状態でジルコンサンドメタリックのCX-30を見る事が出来ました♪

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ジルコン30はグレード名通りスポーティーさが増してよりカッコよくなってる♪

販売面では苦戦しているCX-30ですが、人気巻き返しを狙う起爆材になりそうな予感!

実車を早く近くで見てみたいです♪

発売前の車両が見える点が工場見学の醍醐味です!

さっきから伏線を張っていたあのクルマも遂に姿を現します!

 

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レトロスポーツエディションきたー!

右ハンドルのジルコンサンド完全体にようやく会えました笑

正直なところ、

MAZDA3のレトロスポーツエディション相当カッコいいです!

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特別装備のテラコッタ内装もジルコンサンドと相性抜群で新しい魅力を引き出してます!

一方でポリメリタルグレーxテラコッタ内装の車両も確認。

国内仕様のレトロスポーツエディションはジルコンサンド以外のボディーカラーも選択可能です。

個人的にはレトロスポーツエディションは海外仕様と同じジルコン専用グレードにするべきだったと思う。

つい先日マツコネ改良後モデルを購入されたオーナーさんの事を思うと、テラコッタ内装を選びたかった方も多いはず。。

ちょっとネガになってしまいましたが、続いては車両完成工程を見ていきましょう!

完成車両の向こうに。。

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最後のセクションは完成された車両の完成検査工程。

画像の様に照明を当ててボディーの完成度や傷を整備する工程を見学。

完成検査は人間の目でしっかりとチェックしている様子でした。

前後か忘れましたが、シャワールームの様な設備が出現。

中では台風並みの雨が再現されて直後の車内に雨漏りが無いか人間の目で入念にチェックされていました!

かなり厳しいチェックを終えて工場から出荷されている様です。

このあたりになると完成した新車のマツダ車がズラリと並んでいますが、建屋の奥を見るとアレが。。

 

 

次世代ラージSUVを発見!

おそらくCX-60とCX-90のリア側が見えました!

H1ラインでも次世代ラージの完成検査が行われる事があるみたいです!

タイミングが良ければ出会えるかもですので行かれた際は要チェック♪

NHK WEB NEWSより

完全検査が終わり車両がいよいよ出荷。

出来上がったクルマの初めてエンジンが掛かる光景はなんとも感動的でした。泣

NHK WEB NEWSより
togari
おめでとうございます♪

プレスボディーだった車体がクルマとして完成し、お客様の元へと動き出した瞬間です♪

工場内の見学は以上で完了!

最後に建屋の外で記念撮影します♪

記念撮影ゾーン

工場建屋を出ると巨大なパネルゾーンが出現!

こちらは記念撮影コーナーになっていて見学者は自由に撮影する事が出来ます。

togari
お1人様は。。

一応記念撮影しました笑

パネルの裏側には完成車両のテストコースになっています。

コース内はさすがに見えませんが、ストレートからバンクまで総距離2キロのコース。

生産する10台に1台の割合で車両が実際にテスト走行されているそうです!

総務部ショールムに帰りマツダ防府工場の見学が終了。

1時間半の工場見学はマツダのクルマ造りを堪能する充実したツアーでした♪

そう言えば愛車との記念写真がまだ。。。

 

 

守衛所にびびりこれが限界です。。

無理や。。笑笑

今回撮影禁止ばかりで上手く伝えられなかったのですが、ここまで読んで頂きありがとうございました!

以上でレポート完了です!

マツダのクルマ造りを楽しむ

念願の初潜入となったマツダ防府工場見学ツアー。

残念ながら次世代ラージの見学は叶わなかったのですが、個人的には大満足の工場見学でした!

記事内では余りお伝え出来なったのですが、予約段階から丁寧に対応して頂いた担当者の方、当日色々な話を聞かせて頂いた防府工場のスタッフさんに感謝です。

改めてありがとうございました!

平日限定という厳しい条件ではありますが、遠方からお越しになる方もきっと満足出来る内容だと思いますので機会があれば是非体感してみて下さい♪

次世代ラージ見学解禁を願いながら自分もまた訪れてみたいと思います!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は体感してナンボ!

走る歓びを感じるマツダのクルマ達を是非お近くのディーラーで体感してみて下さい!

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次回の予告

あなたの街のマツダディーラー探訪!

次回は西日本最大敷地面積を誇るマツダディーラーをレポートします!

黒マツダに負けない独自のおもてなしサービスとは?

お楽しみに♪

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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