最軽量モデルが最良!【新型ロードスター990S試乗】MT初心者も楽しめる人馬一体

マツダロードスター990S試乗レポート

初めて欲しいと思えたMTモデル

こんにちは。togariです!

今回はMT初心者でも走る楽しさを感じるこちらのクルマにフォーカス!

 

マツダロードスター990S試乗して参りました!

NDロードスター史上最も軽量に仕上げられた特別仕様車をチェック!

普段MT操作に慣れない自分でも、

これは欲しい!と思わせてくれる魅力的な走り味を持っていました!

今回の試乗では、

真冬のオープンドライブを堪能!

やはりロードスターは幌を取ってナンボですね!

今回は市街地を抜けて少し郊外までドライブしながら

マツダ新型ロードスター990S”の魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

 

山口マツダ 岩国店さんです。

 

ありがとうございました!

CX-80登場!! - 山口マツダ岩国店のブログ…

自分の愛車がお世話になっているマツダ正規ディーラーさんです!

今冬のマツダ商品改良モデルを多数揃える試乗車配備が魅力のディーラーさん!

話題の990Sも配備後の週末は多くのお客さんで賑わっていました。

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以前お伝えしたモデルの他にも多くの試乗車が配備されています

ネイビー幌来た!

ようやく990S試乗させて頂きます♪

そうそう。

山口マツダさんでは創業67周年として、

あの・グッズが貰えるかもしれない試乗キャンペーンを開催中です!

豪華賞品が貰えるかも⁈

試乗後のアンケートに答えると、

抽選で“MAZDA ACTIVE”グッズをプレゼント!

CX-5フィールドジャーニーをイメージした発売されたばかりの新商品!

これは欲しいー!!

これ目当てに試乗してマツダ車の良さを体感するのもアリだと思います

3月末までの期間中は前後半でプレゼントを変えて山口マツダ全店で開催されていますので是非一度ディーラーへ足を運んでみて下さい

それではロードスター990Sのモデルスペックから紹介です!

新型ロードスター990S モデルスペック

走りに特化した特別仕様車

今冬の商品改良で新しく設定された

ロードスター990S/車両本体価格289万円

軽量化にこだわり車両重量を990kgに収めた2シーターオープンモデル。

既にベースグレードのSが990kgで販売されていますが、表記の関係で990Sの車両重量は実際990kg以下で仕上げられているそうです。

トランスミッションは6MTのみの設定。

最新モデルと比較すると装備面に弱い点もありますが、走行性能にとことん特化した特別仕様車です!

990Sの専用装備はこちら。

  • ガラス製リアウインドウ付ソフトトップ/ダークブルーカラー
  • フロントブレーキ:Brembo社製ベンチレーテッドディスク&対向4ピストンキャリパー
  • リアブレーキ:キャリパー/ブラック塗装
  • 大径ブレーキローター(フロント/リア)
  • 990S専用セッティング(KPC)
  • 195/50R16タイヤ&16インチRAYS社製鍛造アルミホイール(ダークガンメタ塗装)
  • エアコンルーバー加飾:ブルー・ピアノブラック塗装

ベースモデルになるSグレード262万円との価格差は27万円。

始めから足回りの強化されている事から、

初めてMTモデルを購入するライトユーザーや歴代ロードスターに乗られるヘビーユーザーの方までお求めやすい価格設定になっています

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期間限定で発売されたRSホワイトリミテッドもRAYS &Bremboの組み合わせでしたが、

990Sの大きなポイントは、

ダークブルー・ソフトトップと新技術KPCを含む専用のセッティングです!

990S専用セッティング

ソフトトップ/ダークブルー

ホワイトボディーとネイビーカラーは相性抜群!

スポーティーなボディーラインに映えるダークブルー幌はオシャレ度増し増しの仕上がり

今回の商品改良で白ボディーはオプション色のスノーフレークホワイトパールマイカに変更されました。

もちろん990Sにも話題のボディーカラープラチナクォーツメタリックを組合わせる事も可能です!

990Sは鍛造ホイール内のブレーキ・キャリパーがブルー塗装されアクセントカラーを統一!

ソフトトップとさりげなく色合わせしてくるマツダらしい演出

しかもこちらのガンメタホイールは、

  • 軽量化の為に1本あたり約800gx4=3.2kgバネ下重量を軽減。

レース・カー並みのこだわりを持つ足回りが990Sの大きな武器!

改良後のNDロードスター全モデルに搭載された

キネマティック・ポスチャー・コントロール“(KPC)

コーナリング時に内側の後輪に微小ブレーキを掛ける事でボディーの浮き上がりを抑える

車体姿勢を制御してくれる機能の様です。

発動条件は横力0.3G以上で介入と言われてたので公道試乗でどれだけ違いが感じられるのか楽しみ

それよりも、

“MT初心者が意のままに操れるのか⁈という問題もありますがw

1.5L4NAエンジンが搭載されパワートレインの変更は無し。

  • 最高出力/132ps
  • 最大トルク/152Nm

スペック上では平凡な数値ですが、990SNDロードスター最軽量モデルらしくアクセル・レスポンスがすこぶる軽快でトルク不足は感じさせません

ボンネット裏のインシュレーター(防音材)までカットして軽量化に特化。

多数空いた穴を見るとボディー本体へも軽量化の為にかなり肉抜き入ってそうですね!

開け姿さえもカッコいい!

レポートがおかしな方向へ行ってますので今回は先に試乗レポートをお伝えしますw

新型ロードスター990S試乗レポート

車両スペック

MAZDA ROADSTER 990S

全長3,915mm
全幅1,735mm
全高1,235mm
ホイールベース2,315mm
車両重量990kg
搭載エンジン1.5L直列4気筒SKY ACTIVE-G
最大出力/トルク132ps/152N・m
駆動方式FR
使用燃料/燃費ハイオク/WLTCモード16.8km/L
車両本体価格289万円

週末試乗でしたので余り遠くまでは走れませんでしたが、

今回のテスト・ドライブは市街地から郊外まで少し足を伸ばして、

いざ!990Sの実力を体感!

営業さん
togariさんホントに横乗りでいいんですか?
togari
いや。その。。
今回は交代で走りましょう!
やはり新技術KPCは助手席でこそ効果を発揮。。
スミマセン。
扱いやすいと言われるロードスターのMTモデルでもビビッてしまい、今回は助手席試乗からスタートです。
後にこの決断を大きく後悔した試乗となりましたw

軽快なスタートダッシュ

勇ましい始動音も様ながら、
ライトウエイトスポーツの本領を発揮する軽快かつ豪快なスタートダッシュ。
ロードスターの世界観に一気に引き込まれます!
12速のグイグイ引っ張る加速を助手席で堪能させて頂きました
やっぱスポーツ・カー楽しいなぁ
ただ横に座っているだけですがw
助手席で感じたのは体感スピードの速さ。
こんなに出して大丈夫か⁈って位の体感スピードなのに、実際には車速は出ていません。
近い排気量に乗っている愛車のXDエンジンとは吹け上がりが全く違う。
下から俊敏に立ち上がるレスポンスの良さを体感するとガソリンモデルに魅力を感じてしまいますね。
担当営業さんの愛車は6MTモデルなのでシフト捌きはお手のもの
ステアリングを持たずとも助手席側から直進安定性の高さを感じる事が出来ますが、
アスファルトのジョイントを通過するとリアがしなやかに動き段差をいなしてくれました!
早くも990S専用足回りの恩恵が出てます♪

遮音性能の差

990Sはソフトトップ内のインシュレーターまでカットして軽量化されたモデルですが、
幌を閉じた状態だと助手席後方から結構音が侵入してくる印象。
停車中も対向車の走行音を拾うのでどうしても遮音性能の差を感じます。
一方で、
走行中幌のガタピシ音が殆ど聞こえなかった点は他のソフトトップモデルより優秀かも。
同時発売された特別仕様車ネイビートップは幌内にもインシュレーターが装備されている様ですので快適性にこだわる方は大事なポイントかもしれません。
信号待ちで停車していると営業さんから、
「オープンにしましょうか
えっ。いいんですか!!
NDロードスターの最大の魅力オープンエアモードで郊外へ向けてドライブです!

真冬のオープンエア

やっぱオープンエアは最高!

真冬の風を感じながらクルマを走らせるといつも通る街並みが違った景色に見えます

NDロードスターのソフトトップは車内から座ったままでも開閉出来る機構が特徴なんですが、

990Sは開閉の躾がまた良かった!

格納時のスプリングが軽くなってる⁈
個人的な感覚なので気のせいかしれませんが、最後の押し込みが軽いんですよ
インシュレーターを無くした事によるソフトトップの軽量化がここにも影響しているのでしょうか⁈
試乗後に営業さんと展示されているNDモデルで比較してみたんですが、990Sは開閉動作も軽くなってた様な気がしますw
オープン状態でも幌の存在をアピール出来る美点もロードスターの魅力ですね♪
いやー♪
オープンドライブは気持ち良い!
コンパクトに纏められたFRスポーツは車体との一体感がスゴイ!
コックピットがタイトで上手く撮影出来ません。
オープン状態でもウインドウを閉めると普通に会話出来た点も良かった♪
積極的にシフトダウンしてくれるのエキゾーストサービスが素晴らしいw
ワインディングとまではいかないですが、通行量の少ない田舎道を走るだけでも気持ちの良いドライブフィールが楽しめます。
ちょっと真冬のロングドライブは寒いかも。
試乗した日は朝から雪がチラつく冬空の天気だったのですが、
990Sにはシートヒーターやステアリングヒーターも装備されないので、常に暖房を強風で回さないと寒いです。
試乗コースの折り返し地点に到着。
助手席のオープンドライブを堪能させて頂きました!
さあ。運転を交代して帰路へ。
ここから990S試乗レポートと行きましょう!

緊張のクラッチミート

MT試乗で毎回緊張するクラッチミート。
ブログ仲間からはロードスターのMTモデルは扱いやすいので大丈夫ですよ!との太鼓判を頂いてます。
さぁ。コックピットに座りいざクラッチミート!
すると。。
これは良い♪♪
990Sはクラッチミートが優しい!
変な表現ですがw
ショートストロークのシフトレバーはサクッと入力しやすく、クラッチ・タッチもマイルド!
MTモデルに慣れない初心者でも自然と引っ張れるスポーツ走行が可能です♪
気持ち良いサウンドを鳴らしながら低回転からしっかり出せる太いトルク。
車体がスッと走り出す安定感は軽量化の影響なんでしょうか!
まずは第一関門クリアです♪

MT初心者に優しい装備

シフトアップして行くと、タコメーター下の窓に現在のギアが表示されるのもMT初心者に優しい設計。
表示窓に【5→6】とシフトアップのタイミングをクルマ側から教えてくれる装備も優しい♪

990S自然なパワステ制御

意のままに操れてます!

多分w

MTモデルでこれだけ安心して走れたのは久しぶりで、シフトチェンジが楽しくて積極的に変えたくなります♪

低速時はスポーティーな乗り味で気分を高揚させてくれるのですが、車速が上がると車体が水平を保つ様に乗り心地も落ち着きます。

軽量化や足回り強化から硬めの乗り心地を予想していたのですが、路面のうねりに対してもマイルドに修正してくれるのでゆったり流すだけで気持ち良さも感じられる♪

今回のドライブフィールで特に感動したポイントが超自然なパワステ制御です!

機械的な介入が無いスッキリしたハンドリングが魅力的!

990Sは安全運転支援も最低限にカットされているので意のままに車体が向きを変えます。

フロントヘビーの振り回す様などっしりしたステアフィールも好きなんですが、

中立付近が少し緩くて鼻先をクイックに変えてくれるパワステ制御が懐かしく新鮮に感じました!

ここにも軽量化とライトウエイトウエイトFRスポーツ相性の良さが活きてる♪

こんな動きを見せられたら常にニヤニヤしっぱなしですw

KPCの効果は?

結論を先に言いますと公道試乗では効果が分からなかったです。。

緩いコーナーが続く道で集中して確認してみたのですが、リアの沈み込みを抑える劇的な挙動は感じられず。

やはりアップダウンが続くワインディング道を走らないと発動はしないのかもしれません。

営業さんの話ではNDロードスターに乗られているオーナーさんはすぐに違いを感じ取れたらしいですが。

試しに横滑り防止機能をオフにして走行してみたのですが、
若干リアがバタつくかな?
といった印象で極端な足回りの変化は感じませんでした。
ここは機会があればロングドライブでKPCの実力を体感してみたいと思います。

最軽量モデルが最良

そうこうしている間に郊外から市街地へ戻り帰路へ。
なんとここまでエンスト皆無です!
あたり前かw
普段MTモデルとはかけ離れたオッサンの感想ですが、MTモデルで欲しい!と思わせてくれる絶品ドライブフィールでした!
最軽量モデルが最良。
ゆったりと走りながら、
オープンエアとクルマの自然な一体感”
マツダが目指す人馬一体の走りが現れているんだと思います。
あぁ。まだ走り足りないw
前半の助手席試乗を悔やみながら試乗レポート完了です!
今回はこれから990Sの内外装チェックに移りますので最後までよろしくお願いします!

新型ロードスター990S エクステリアチェック

最軽量990Sのエクステリア

試乗車のボディーカラーは“スノーフレイクホワイトパールマイカ”

3.3万円のオプションカラーです。

全体のスタイリングは変更されず、発売時からのデザインをキープ。

特徴的な台形フォルムがライトウエイトスポーツの証!

サメ⁈をイメージした様な鋭利なヘッドライトデザインは現行マツダ車の中でも異彩は放つデザイン。

安全運転装置はオートマチックハイビームまでの装備です。

ボンネットの曲線美がめちゃめちゃ美しい♪

ショートボディーを伸びやかに見せるデザインセンスです!

一筆書きを思わせる流麗なボディーライン♪

停まった状態からもクルマから動く様な躍動感を感じます!

990S専用装備になるRAYS&Brembo社製の足まわり。

装着される16インチタイヤから高いグリップ力と接地性能を感じます♪

黒キャリパーに青ロゴを合わせてくるのが控えめなマツダ・カスタムですね♪

絶妙なブルー配色も完璧!

ロードスターはこのアングルが超絶カッコいいんだけど!

どうですか!お客さんw

専用装備のネイビー幌はキャンパストップ素材を採用。

陽の光を浴びる事で鮮やかな色合いを見せます♪

ROAD STERロゴもマツダ7世代モデルと同じフォントで統一。

敢えて990Sロゴを設けなかったのはマツダの美学でしょうか♪

togari

カッコええ!

キャビンとボディーの上下構成比が秀逸!

スポーティーとエレガントを兼ね備えた魅力的なバックショットです♪

ロードスターの別の顔は非日常を感じさせてくれるオープンモードです!

簡単操作で様変わりする手軽さも大きな武器!

幌を開けるとボンネットの隆起がより強調されてスポーティーなスタイリングへ変貌です!

オープンしたサイドデザインは説明不要です!

所有欲をくすぐるデザインの妙ですね♪

オープン・クローズどちらも紛れもない孤高の国産ライトウエイトスポーツでした!

続いて内装チェック行きましょう!

新型ロードスター990S内装チェック

最軽量990Sの内装

2シーターお決まりのフロントドアはもちろんサッシュレス仕様。

内装カラーはブラックのみのシンプルな仕上がりです。

インパネ周りも大きな変更は無し。

軽量化の為にマツダコネクトも外されています。

マツダが990Sで表現するのはシンプルイズ・ベストかもしれないですが、もう1色明るめの内装カラーが欲しい所ですね。

ステアリングは本革巻き仕上げ。

他のマツダ車と比べてステア径が小さく、軽快に鼻先を変えます♪

フルデジタルディスプレイの時代にシンプルな3連式アナログメーターを搭載。

アクセルレスポンスに合わせて踊る様に立ち上がるタコメーターが最高です♪

990S専用装備のブルー/ピアノブラックのエアコンルーバー。

エクステリアと同じく内装加飾も控えめに仕上がっています。

シンプル仕様は所有後カスタムする楽しみにも取ってあるのでしょう!

シートも軽量化の為シンプルなクロス仕上げ。

本革シートと比べて質感は落ちますが、一体型のホールド性は極めてタイトです。

センターディスプレイはナビゲーションレスに加えてラジオのみ。

AUXでスマホを接続して音楽は楽しめるみたいですが、もちろんBOSEも搭載不可。

スマホをナビ代わりに使うという手もありますが、

990Sをいざ購入するとなると装備面の少なさが悩ましい所。

同クラス並みの装備を重視するとSパッケージ以上になってしまいます。

ND乗りの方は迷わず990Sへ乗り換え、初めてロードスターを検討する方は上位モデルになる傾向みたいです。

990S専用の走りを取るか、装備を重視して快適性を取るか。

セカンドカーしてなら問題無いですがどうしてもトレードオフな部分ですね。

エアコンダイヤルも加飾は最低限。

こんな事言うと怒られそうですが、法人向けのMAZDA2と同じ仕様。

ブラックアウト仕様が好きな人もいますのでw

改めてマツダ車のレイアウトの良さに感動しました。

ステアリングからペダル-シフトレバーへと繋がる理想的な素晴らしいレイアウトです!

 

スタイルと機能性が両立されたオープンスポーツの為の内装デザイン。

日本で生まれた国産モデルとして発売されている事が喜ばしい事ですね!

以上で内装チェック完了です!

新型ロードスター990S 内外装を動画でチェック

[arve url=”https://youtu.be/-sF73B8jrHY” title=”【ND最軽量モデル】新型ロードスター990S内外装チェック” description=”201年冬の商品改良で登場したロードスターの新グレード990S。 ND史上最も軽量に造られた特別仕様車をチェックします。” upload_date=”2022-02-14″ thumbnail=”http://img.youtube.com/vi/-sF73B8jrHY/default.jpg” /]

ND史上最軽量モデル990Sの内外装を動画でチェック!

ブログと両立出来る範囲で動画作成も継続して行きますのでチャンネル登録よろしくお願いします!

MT初心者でも楽しめる人馬一体

ロードスター史上最軽量モデルとして走る楽しさを追求した990S。

6MTのみという玄人向けグレードだと思っていたのですが、

乗ればMT初心者でも楽しめる人馬一体を持った名車でした!

クルマと共に楽しむ原点回帰を教えてくれる1台。

2022年もまだ2月ですが、

個人的に今年暫定ベストの1台!

子育て終わってから趣味のクルマに乗るなんて待てない!

KPCの効果をもう一度リベンジ体感するのもありかなw

乗れば必ず欲しくなる魅力的な2シーターオープンスポーツでした!

ちょと終わり方が酷いw

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

togariが唸った軽量コンパクトライトウエイトスポーツをお近くのマツダ・ディーラーで体感してみて下さい!

新車購入時のクルマの売却方法。

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次回の予告

“その美しさ日本の至宝!”

大人気ボディーカラーをまとった国産ファストバックモデルを紹します!

お楽しみに♪

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て頂けると嬉しいです!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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