【最新モデルが最良】CX-8グランドジャーニー試乗レポート 完成形に近付いた仕上がり

SUV

完成された走り味に不満なし!

こんにちは。toigariです!

今回ご紹介するクルマはこちら。。

新型CX-8グランジャーニー試乗して参りました!

CX-8初の大型商品改良で追加された新グレードは都会派かつタフなスタイリング!

待ち乗りからオフロードまでオールマイティーにこなせる上質アクティブモデルが登場です♪

-最新が最良のCX-8-

何処かで聞いた事あるフレーズですが。w

XD-AWDモデルの動的質感は全くもって不満の無い仕上がりです!

-マツダ3列SUVは熟成の域に-

新型CX-8グランドジャーニーの魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

山口マツダ 岩国店さんです。

ありがとうございました!

山口マツダは山口の情報と山口でのカーライフで役にたつ情報を提供をします。レノファ山口とともに山口を応援していきます。…

開放的な次世代店舗を構えるマツダの正規ディーラーさんです!

愛車をお世話して頂いているマイDは取材でも毎回お世話になりっぱなし。。

今回は年次点検の際に取材させて頂きました。

現在岩国店さんではグランドジャーニーの試乗車は配備されていませんが、店舗へ問い合わせて頂ければ車両取り寄せも可能です。

岩国店さんでは次世代ラージSUVCX-60から配備の少ないMAZDA6アーティザンレッドモデルまで幅広い車両を配備!

ライトウエイトスポーツから次世代SUVまでお気に入りのマツダ車が見付かるディーラーさんですのでお近くの方は是非!

続いてCX-8グランジャーニーのスペックを見て行きましょう!

CX-8 グランドジャーニーモデルスペック

旅する特別仕様車

今回取材した車両は、

CX-8 XD Grand Journey AWD 7人乗り

・車両本体価格438万円

・ボディーカラー/ロジウムホワイトプレミアムメタリック

大型商品改良で追加された特別仕様車のグレード名は、

-Grand Journey 壮大な旅-

家族と様々な場所に行くCX-8をテーマに旅する特別仕様車が追加です♪

CX-8に初採用された新色ホワイトカラー”ロジウムホワイト”は何処か上品さも感じる外装ですね。

パワートレインはガソリンモデル25SとXDディーゼルを搭載。

今回試乗した車両は2.2Lディーゼルターボモデル。

  • 最高出力 200ps
  • 最大トルク 450N・m
  • WLTCモード燃費 15.8km/L

次世代ラージCX-60に注目が集まるなか伝統のXDエンジンは改良を重ねたあっぱれな走り味でした♪

今回の改良でMAZDA3など第7世代モデルで採用された車両構造技術が取り入れられ快適性も向上しています。

記事書きながら気付いたのですが、

CX-8グランドジャーニーはFFモデルの設定が無いグレード。

XD-AWDモデルの試乗車はレア!と思っていたら当たり前でしたw

それでは新型CX-8グランドジャーニーのエクステリアを見て行きましょう♪

新型CX-8 グランドジャーニー エクステリアレポート

同世代フェイスリフト

同世代モデルCX-5に続きCX-8も先進的なフロントマスクへフェイスリフト。

モデルライフの長いCX-8がここに来て最新モデルに負けない精悍な顔付きに変化しています♪

L字型フルLEDライトは欧州車を思わせる先進デザインに。

CX-8はAWD専用装備になるヘッドライトウォッシャーは格納式仕様でスッキリした仕上がりに。

新採用されたブロックメッシュグリルは大型SUVに相応しい貫禄を感じます♪

個人的には専用装備になるフロントバンパーガーニッシュがCX-8のスタイルに似合ってると思います。

シルバーと樹脂仕様のバンパーデザインが車体をどっしりした印象付けされていると思う♪

左:グランドジャーニー 右:エクスクルーシブモード

同色仕様でまとめられたエクスクルーシブモードの高級感も捨てがたいのですが、

ロングボディーのCX-8には引き締められたブラック加飾がカッコ良く感じます。

ディープ・ブルーのグランドジャーニーはこの様な仕上がりでした!

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ワゴンライクなサイドビュー

サイドビューに大きな変更は有りませんが、全長4,925mmでまとめられたCX-8はワゴンボディーの様なスタイリング。

ロジウムの8はSUVとしての力強さと伸びやかさを持った国産SUVの中で特別な存在ですよね。

グランドジャーニー専用ホイール

225/55R19

足元は19インチの切削ブラックメタリックホイールを装備。

マツダのホイールデザインのなかでは大胆なブラック塗装が足元を飾ります♪

切削シルバーとブラック塗装の組み合わせはアウトドア用品をイメージしたそうです。

装着タイヤは“トーヨータイヤ/プロクセス”

マツダはブリヂストンとトーヨーの2本立てでラインナップされていますが、静粛性の高さではトーヨータイヤも良い仕上がり♪

CX-60は今後ブリヂストン/トーヨーのランダム納車が始まる様ですが、思っていたよりも期待出来るかもしれません!

togari
DJデミオを彷彿♪
樹脂フェンダーアーチとブラックホイールの組み合わせも良い感じですね♪

サイドミラー・ピラー周りの質感も不足無し。

CX-5フィールドジャーニーよりも都会的な質感を取り入れたモデルがCX-8グランドジャーニー!

リアビューをチェック

フロント同様ライト周りのデザインを一新。

リアテールを両端に配置する事でワイド感が協調されたデザインに。

特徴的なリアガーニッシュは太めデザインに変更されていますが、全体的な質感は向上している様です♪

特徴的な丸目テールの改良前モデルから新型8はシャープなリアコンビに進化。

ボディー対してスマートにまとまった正常進化です♪

当ブログお馴染みのローアングルショットをどうぞ!

ロジウムホワイトのグランドジャーニーは随所のブラック加飾が程よいアクセントになってカッコ良き♪

安定のラゲッジルーム

3列目シートを使用した状態でも荷室スペースを確保した安定のラゲッジルームです♪

シートを格納するとご覧の広さ。

3列目の居住性を確保した使い勝手の良さがCX-8人気の秘訣ですよね♪

今回のシートカラーはまた上質な予感がします♪

アンダーラゲッジも広々なんですが、ここでグランドジャーニーの注意点。

CX-8グランドジャーニーのベース車両はスマートエディションになる為、

BOSEサウンドシステムはオプション扱い(8.2万円)

上級グレードに合わせた追加機能は自分に合ったオプションを選択する事になります。

togari

質感も良い予感♪

続いて内装をチェックしてみましょう!

新型CX-8グランジャーニー内装チェック

グレージュカラーの専用シート

ドアトリムはホワイト寄りのベージュカラーが使用されています。

質感は申し分無いですが、CX-8は6世代モデルなのでドアポケットで開閉する機構を採用。

剛性の高いフロントドアの重厚感も健在です!

 

シートサイドにはベージュとグレーの中間色になるグレージュカラーを採用。

ヘアカラーなんかでは良く使われている色味みたいです。

くすみと透明感を合わせたグレージュの合成皮革をシートサイドに配置し、中央部のファブリックはメッシュ素材の様な質感で夏場の通気性も良さそうな予感♪

座面のファブリック部もメッシュ素材の様な質感で座面の滑りが抑えてくれそうな印象です♪

ホワイト内装は汚れが気になってしまいますが、グレージュカラーはメンテしやすそうな印象です。

でも1度はホワイト内装の愛車所有に憧れますよね。

グランドジャーニー運転席全景

インパネ周りの仕上がりは改良前と変更ありません。

ブラックを基調にベージュ内装が入る事で、明るい内装に仕上がっています。

ダッシュボードのオーナメントはハニカムグレー。

CX-8は全グレード似たような色合いで統一されたのは生産の効率化でしょうか。。

悩ましいドライブモードセレクト

ステアリングは6世代デザインの意匠をキープ。

デザイン的には古く見えてしまいますが、各所の加飾は最新モデルにもひけを取らない仕上がりです♪

商品改良の隠れた追加機能がCTS(クルージング&トラフィック・サポート)待望の追加。

今までCX-8に装備されていなかったのが不思議ですが、ACCプラスハンドル操舵支援の安全装備がいよいよ追加されます!

試乗時少し使ってみるとステアの挙動も自然で問題無し♪

ただし、グランジャーニーではオプション設定(2.5万円)

Apple Car Playのワイヤレス接続機能と抱き合わせオプションですのでここは良しとしましょうw

改良後のCX-8にはユーザー待望のMi-Drive(ドライブセレクト)を追加!

XDグランジャーニーではオフロードモードが搭載されています♪

しかしCX-8グランドジャーニーのMi-Driveがまた悩ましいんです。。

  • グランドジャーニーXD/オフロードモードのみ搭載
  • グランドジャーニー25S/スポーツ・オフロードモード搭載

togari
XDにもスポーツモードを!!
ディーゼルはトルク重視型というすみ分けで搭載されなかったんですかねw
10.25インチのセンターディスプレイは見やすく解像度も高い♪
7世代オーナーとしては羨ましい限りですが、近々あのモデルに搭載される噂も。。
フラッグシップらしい大型センターコンソールがCX-8の変わらない美点!
直6エンジンを搭載したCX-60のコンソールデザインへ継承されています♪
観音開きは上位モデルの証!
コンソールボックスも深さが取られて実用的に使えます♪
助手席側から見るアングルに大型SUVの安心感を感じるCX-8。
どっしりした内装構えは今も色褪せません♪
続いて後席をチェックして行きましょう!

クラストップの居住性

シェード完備の後席ドアは高級感と実用デザインの融合!
元々質感の高いモデルだけにライバルを寄せ付けない仕上がりです♪
togari
クラストップの居住性!
ご存じかとは思いますが、改めて拝見してもCX-8の後席は広いです!
試乗車は7人乗りモデルでしたのでセンタースルーが出来ない仕様ですが、中央シート部も乗員スペースが取られてゆったり余裕を持たせたシートアレンジの高さも魅力的。
車内を明るく照らすグレージュ内装がここでも良い仕事してます♪
収納付き後席アームレストの質感は文句無い仕上がりですが、アームレストの角度ってこんなに低かったですかね?
CX-8オーナーさんご教授お願いします!
シートスライド可能な足元スペースはミニバン並みのスペース。
今年中にFRベースの次世代ラージCX-80が発売予定されていますが、FFレイアウトの強みを活かしたCX-8の居住性は今後も3列SUVトップクラスでしょう♪
左右独立のシートヒーターに3ゾーンエアコンも完備されている国産SUVってまだまだ数が少ないですよね♪
3列目への乗り込みは座面をスライドする事で大きなスペースが生まれます。
グランドジャーニーはシートサイドもグレージュ塗装されているので、靴で蹴とばして汚れそうな心配もあるw
ここまで広いと大人も躊躇なく乗り込めるかと♪
CX-8はシートスライドのアングルが床面に埋め込まれてフラットになってるものポイント高い。
3列SUVとしては結構重要なポイントです!
シート厚までしっかり造り込まれた3列目シート。
国内で扱い易いサイズ感と抜群のシートアレンジ力を兼ね備えたCX-8はまだまだ現役ですね♪
それではいよいよ試乗レポート開始です!!

新型CX-8グランドジャーニー試乗レポート

車両スペック

MAZDA CX-8 Grand Journey XD AWD

全長4,925mm
全幅1,845mm
全高1,730mm
ホイールベース2,930mm
車両重量1,840kg
搭載エンジン2.2L直列6気筒ディーゼルターボ
最大出力/トルク200ps/450N・m
駆動方式AWD
使用燃料/燃費軽油/WLTCモード15.8km/L
車両本体価格438万円

今回は点検中の合間に街乗りメインで熟成された走り味を堪能して参りました!

それではいざ!

改良を重ね完成体に

先に結論を言いますと、

改良を重ねたCX-8の完成体モデルになっていました!

体感する事で最新モデルが最良だと確信。

詳しくレポートしていきましょう。

静粛性が最良

搭載される2.2Lディーゼルの静粛性の高さは今回の改良でもより向上♪

走行中アクセルに足を置くとディーゼル特有の微振動を綺麗にカット。

停止からのアクセルレスポンスは少し重さを感じる印象ですが、足裏で思い通りにトルクコントロール出来る扱い易い加速を見せてくれます。

6ATのマッチングも更に高まった様で低速時のギクシャク感も皆無。

ディーゼルトルクの旨みを街乗りでも堪能出来るのはマツダがこだわる人馬一体の走りにより近づいてるかと♪

ひとつ不満を言えばディーゼル音のドロドロ感が抑えられた点でしょうか。

初期モデルのディーゼルサウンドよりも1枚フィルターを通した感覚で控えめなサウンドになっています。

ここは乗り手の好みが分かれる所ですね。

足回りが最良

足回りは改良前より若干締め上げられた印象です。

マツダのSUVのなかでCX-8はフラットライドを強調した柔らかい乗り味だったのですが、サスペンション特性が見直され直進安定性が増してます

とはいってもスポーティーに振り過ぎない絶妙な加減で、硬さを残しつつ乗り心地を損ねないマイルドな乗り味を実現。

路面の凹凸に対しても上下の揺れが抑え込まれるのはロングホイールベースの恩恵が大きい。

引き締められた足回りとFFレイアウト伝統のベクタリングコントロール技術は改良を重ねてこそ得られる快適性なんだと思います。

話があちこち飛んでますが、

兎に角乗り心地が良いっ!て事ですw

XD-AWDが最良

これまでCX-8 AWDモデルに試乗出来ていなかったのですが、

XD-AWDモデルが最良!

優秀なトルク配分はドライ路面でも安定したグリップ力を感じる事が出来ました!

CX-60よりもトレッドの狭い235サイズの19インチタイヤですが、車重を感じさせない踏ん張りをみせてくれます。

トーヨータイヤの印象かなり良くなりました♪

取り回し性が最良

ステアフィールも最良。

素直なハンドル追従性が街中を気持ち良く走らせてくれます♪

ダイレクトな操作フィールはスポーティーなCX-60のハンドル操舵に軍配が上がりますが、日常域で気持ち良く取り回せるのはG-べクタリングプラスを搭載したCX-8の方かも。

全幅1,845mmの最良ボディーは日本で扱えるベストなサイズ感だと思います。

快適性が最良

これまであれもこれも最良!なんて言って来ましたが、

グランドジャーニーのシートは声を大にして最良!

スミマセンw

以前展示車レポートの時から良いなと思っていましたが、車両を走らせてみる更に好印象です♪

座面のファブリック素材がお尻をサポートし滑り止め効果を発揮!

この適度な凸凹感が心地良く、通気性も高そうなので夏場も重宝しそうな予感です♪

今回の商品改良で第7世代モデルの骨盤を立てる構造が採用されていますが、個人的には座面の下がり具合によるサポート性の高さが大きな進化ポイントに感じる♪

敢えて要望ポイントを言えば

完璧なクルマは無いですので、敢えて要望ポイントを少し。

個人的にはXDグランドジャーニーにもMiドライブのスポーツモードを搭載して欲しかった。

6世代モデルは基本ガソリン車のみ搭載ですので仕方無い所かもですが、長距離移動に強いXDモデルにもスポーツモード欲しいですよね。

重箱の隅レベルですが、ステリングヒーターのスイッチは右側に移設して欲しい。

CX-8オーナーが待ちわびているスイッチ配置は左手で操作する前提でこの位置なんでしょうか?

マイナーチェンジで内装までコテ入れするにはコストが掛かる為デザイナーさんも苦渋の決断だったのかもしれないですね。

市街地を走らせるだけではっきりと感じる熟成された完成度。

高速域やワインディングでは更に魅力を感じる仕上がりだと思います!

いやぁ。CX-8ここに来て想像以上の仕上がりは乗ったら欲しくなる。。

今満足出来るモデルはこちらなのかもしれないですね♪

以上で試乗レポート完了です!

最新のCX-8が最良モデル

ミニバンに対抗出来る唯一の国産3列SUVとして人気を博すCX-8。

ロングボディーを活かした居住性の高さやシートアレンジ力が高く評価されていますが、

今回の商品改良で走りの質感が大きく向上してCX-8の完成形に近付いた仕上がりでした。

ハンドルを握ればモデルライフの長さを忘れる程に一体感を増した仕上がりは現行マツダのフラッグシップとしてまだまだ市場を賑わせてくれそうです♪

今回取材したグランドジャーニーは特別仕様車という枠組の1台でしたが、CX-8は幅広いグレードラインナップも魅力的!

価格を抑えたエントリーモデルでも充分な仕上がりでしたのでまた機会を作ってレポートしたいと思います♪

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は体感してナンボ!

熟成を重ねたフラッグシップSUVをお近くのマツダディーラーで魅力体感してみて下さい!

 

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次回の予告

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togari
これは⁉
まさかアレが!
次回は日本に初お目見えするフルサイズSUVを取材予定です!!
国内初展示かつ、一般向けに公開されるのは世界初になるかもしれません!!
一体どうなるんだー!!

お楽しみに!

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので当ブログに遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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