PHEV追加【RX450h+試乗レポ】極上フラットライドとエンジンフィールの違和感

SUV

プレミアムSUV電動モデルを体感!

こんにちは。togariです!

今回は先週から引き続きレクサス新型RX試乗レポートの後編です!

新型RX450h +試乗レポートお伝えします!

今回の車両は漆黒ブラックボディーが激シブなバージョンL!

新型NXに続くレクサス初採用のPHEVモデルを堪能して参りました♪

新開発ハイブリットターボを搭載したRX500hFスポーツパフォーマンスの試乗レポはこちらから!

RX500h”F SPORT Performance”

最上位モデルFスポーツパフォーマンスモデルと乗り比べた明確な乗り味違いとは?

“次世代レクサスの旗艦SUVモデル”新型RX450h+の魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

 

レクサス周南さんです。

 

ありがとうございました!

レクサス販売店をご紹介します。…

いつもお世話になっているレクサス正規ディーラーさんは幅広い試乗車配備が魅力的!

レクサス周南さんでは新型RXの試乗車が2台配備されています。

  • 2.4Lデュアルハイブリットターボ搭載のRX500hFスポーツパフォーマンス
  • RXに初搭載されたPHEV搭載のRX450h+”バージョンL”

新開発された両パワートレインの新型RXを乗り比べ試乗が可能です!

RX350 “F SPORT”

開放的なショールームにはガソリンターボモデルRX350″Fスポーツを展示。

金属鍋をモチーフに表現された新ボディーカラー”ソニックカッパー”が照明下で見事なリフレクションを魅せてます♪

こちらの車両も後程少し登場しますのでお楽しみに♪

レクサス流のクリスマスプレゼントをお買い上げする事も可能です♪

まだ間に合いますよー!

togari

カッコえええ!!

スタッフさんの投稿でブラックボディーの魔力にやられてしまいましたw

おもてなしを感じるレクサスの魅力を堪能出来るディーラーさんですのでお近くの方は是非!

続いて今回の主役RX450h+のスペック紹介です!

新型RX450h +モデルスペック

レクサスRX初のPHEV

今回取材した車両は、

RX450h+”version L” /車両本体価格871万円

新型NXに続いて兄貴分RXにもプラグインハイブリッドが登場。

漆黒ボディーに目を奪われますが、車両グレードは装備重視のバージョンLです。

新型RXのPHEVにはFスポーツが設定されていません。

  • RX350/バージョンL&Fスポーツ
  • RX450h+/バージョンL
  • RX500h/Fスポーツパフォーマンス

PHEVモデルのラインナップはバージョンLのみ。

先代モデルでラインナップされていたハイブリッドモデルは納期が長期化しているNX350hの供給が落ち着いてからデリバリーするとの噂も。。

今回の新型RXは異例の限定抽選販売方式で販売されました。

  • RX350/150台
  • RX450h+/100台(取材車両)
  • RX500h/250台

既に2022年12月22日で初回受付が終了してしまったのですが、既存・新規オーナー枠共にかなりの競争率だったそうです。

限定500台の中でもRX450h+は1番割り当て台数が少ないモデルになっています。

https://global.toyota/jp

EV航続可能距離は83km。

ほぼBEVスペックですねw

自宅に充電環境があれ日常使いはバッテリーのみで運用する事も出来そうです♪

インフラ整備が遅れる日本において問題になっている充電環境において、RX450h +は急速充電に対応していません。

各メーカー出揃って来たPHEVモデルのなかでトヨタ・レクサスは普通充電のみ対応で若干出遅れている印象です

以前発売されたプリウスPHVは確か急速充電対応モデルだったはず。。

大きな強みは強力なEV走行とモーターアシストによフラットライドで国産プレミアムSUVの新しい価値観を生み出しています♪

続いてRX450hプラスのエクステリアをチェック!

新型RX450h +  エクステリアレポート

スピンドルグリルの進化

レクサスのアイコンとして採用されたピンドルグリルは一体型のスピンドルボディーに進化。

フロントデザインにより勇ましさが強調されています♪

ブラックカラーはボディーとの境界が分かりにくく一体感を強調。

従来のスピンドルグリルにより近い仕上がりに♪

RX500h

ホワイトボディーはグリル上部のグラデーションがハッキリ分かるデザインで好みが分かれるところ。

●ジラ顔に見えてしまう印象も。。

おっと。w

キャラクターラインはホワイトノーヴァもカッコ良いのですが。。

並びで見ると450hプラスはグリルデザインがより緻密な造りになっているのが分かります。

デザインの好みが分かれた今回のスピンドルボディーですが、

ボディカラー次第では既存RXオーナーさんも違和感なく乗り替え出来るんじゃないかと!

漆黒ボディーと緻密グリルの組み合わせが個人的に新型RXのベストカラーだなと感じました♪

塊感アップ

漆黒ボディーの魅力はなんと言っても塊感アップした美しいスタイリングでしょう♪

クーペライクなボディーラインがより強調されて先行RXの伸びやかさを踏襲!

RX伝統のクォーターピラーはメッキモール仕上げでラグジュアリーな雰囲気に。

500hは漆黒塗装仕上げですのでデザインが際立つのは450hですね。

この3台の並びはレアかもw

新型RXはサイドフェンダーの膨らみが非常に美しいです。

弧を描くリフレクションとは参りましたw

どちらのフェンダーが堪らんですか?

どっちも堪らんですw

漆黒とメタリックの関係性

235/50R21インチタイヤ&ホイール

バージョンLに装着されるメタリック塗装のホイール。

500hと同じく21インチの大径タイヤが装着されていますが、多重スポークのメタリック塗装がレクサスらしい威厳を感じます。

ブレーキローターやキャリパーは通状サイズの装備で足回り装備を差別化。

500hと違いサイドスカートや前後バンパーは樹脂仕上げになっていますが、フェンダーアーチモールはボディー同色仕上げで質感をキープ♪

ブラックボディーは下側のアクセントになって違和感無さそうです♪

今回は450h +にも電子制御ダンパーAVSが装備されFスポーツモデルと足回り制御もすみ分けられています♪

togari
ベストコーディネート!
個人的には漆黒ボディーにメタリックホイールで足元を落ち着かせた組む合わせがRXらしいベスト・スタイルかと!
RX350 F SPORT

ガソリンモデルの350Fスポにはグロスブラック塗装の多重スポークホイールを採用。

外装デザインは450h+と大差無い為、価格面ではRX350も大きな魅力です!

ワイド&ロー極まる

togari
どっしり感ハンパ無い!!
先代からワイドボディーに拡大されクーペフォルムをより強めたリアビュー。
正常進化したRXはワイド&ロー極まる!

レクサスは大型モデルが多数展示されている為、屋外で見ると車体の大きさをより感じますw

2トン超えの巨体を受け止めるには21インチの大径タイヤが相応しいんだなと実感。

暗闇ボディーに鮮明に映る一文字テールが一段と美しいです♪

ブランドロゴのフォントもトレンドに乗ったスマートな意匠に変更。

ここのデザイン意匠は他メーカーも最近多く採用されていますが、先駆者VOLVOのセンスはやっぱスゴイ!

リアバンパーはシルバーパーツと色分けされた仕上がりでした。

少し気になったのはマフラーの処理。

電動モデルPHEVとしては見えない様に隠すデザインの方が良い気がします。

RX350 F SPORT

Fスポーツグレードはリアバンパーに加飾が多く使用されています。

当ブログお馴染みの斜め45度ショットをどうぞ!

ミドルSUVの堂々たる風格と先進的なリアデザインでプレミアムSUVに新たな黒船が来航!

PHEVモデル ラゲッジ・チェック

ラゲッジルームは先代モデルより奥行&幅方向に拡大!

電動モデルあるあるのラゲッジフロアの嵩上げ問題も500hと同様でキープされています♪

今回の車両にはマークレビンソン・サウンドシステム未装備の為スピーカー加飾は無し。

抽選販売される既存オーナー向けの車両でも、納期が長期化する為レス仕様で販売される様な話も。。

画像は500hFスポーツですが、450hプラスにも電動展開機構が装備されていました♪

展開時ずっと押し続けなくても自動展開してくれるのがレクサスのおもてなしです♪

ラゲッジアンダーは充電ポートの収納スペース等でほぼいっぱいの容量です。

ガソリンモデルRX350だと床下収納が広いのかな?

続いて内装チェック行きます!

試乗車の内装カラーは”ダークセピア”

バージョンLらしい渋い色使いです!

新型RX450h + 内装レポート

バージョンLの風格

ドアトリムは最上位500hと同じくウルトラスエードのトリムを採用。

流線的に弧を描くデザインで高級感が演出されています。

ダークセピア内装は色使いが地味に見えるかと思いますが、

実際にはスエード・ブラウン・ブラックと3色使いのマテリアル。

そのなかにレクサスらしい装備が助手席に!

助手席側にも3シートメモリー装備!

togari

なんと!!

レクサスのおもてなしグレードとしてバージョンLの風格を感じる装備です。
やっぱレクサスはスゴイ!!

バージョンLフロントシート

バージョンLのフロントシートは本革xウルトラスエードを使用。

落ち着いた色使いで車内を彩ります。

試乗車にはオプション設定のムーンルーフが装備されていました。

後席まで広がるパノラマルーフより開口面積は狭いですが、珍しい組み合わせかもしれないので参考になれば♪

Fスポーツと比較するとサイドサポートが抑えられゆったりした着座感のシート。

バージョンLのイメージに合ったデザインです♪

RX350Fスポーツにはフレアレッドが採用されスポーティーな仕上がり。

先代Fスポーツに近い仕上がりでガソリンターボも人気出そうですね♪

再び450hプラス。

Fスポーツで採用されたアルミプレート装備は無し。

リニアなアクセルワークを実現するオルガン式ペダル採用は嬉しい仕様です♪

運転席全景を比較

RX450h+ version L

新型NXから採用されたタヅナコンセプトをベースに加飾を追加したインパネ。

全体的に黒基調でまとめられたシックな運転席全景です。

オーナメントで色味を加える事も可能ですが、落ち着いたトーンのRXも悪くない♪

RX500h F SPORT Performance

ダークローズ内装も大人スポーツな仕上がり♪

レクサスらしいラグジュアリーな内装デザインからスポーティーな意匠へ変化しています。

詳しく見て行きましょう!

RX450h内装デザイン詳細

ステアリングには上下に黒墨模様の加飾をプラス。

タッチトレーサー等の新機能も追加されていますが、レクサスは握り部のスムースレザーの感触が他メーカーを圧倒する心地良い仕上がりです♪

細部までコダワリ見せている所はプレミアムブランドの大きな違いでしょう!

RX450h+ version L

運転ディスプレイは中央部のみにTFT液晶ディスプレイが使用され、両サイドのインジケーターは固定表示。

価格帯を考慮してもフルデジタル液晶ディスプレイの採用が待たれます。。

RX500h F SPORT Performance

今回の新型RXはFスポーツとバージョンLのメーターデザインが殆ど変わらない点も残念な所。

何度も書いてしまいますが、Fスポーツは伝統の可動メーターをデジタル進化させて欲しい。。

ヘッドアップディスプレイにはステアリングスイッチをトレースして表示出来る機能を追加。

割り当てられる表示は少ないみたいですが、好みにカスタム出来るHUDが採用されています!

センターディスプレイは14インチ大画面仕様。

アナログ・クロックや物理スイッチが廃止されたりマイナス要素は有りますが、洗練されたデザインは大きく評価出来る仕上がりです。

何よりカッコ良く撮影出来たのが1番の収穫!

関係無いです。。w

始動時のオープニング演出は大音量でお出迎してくれるので毎回ビックリするw

ドライブモードの物理スイッチは廃止されタッチ操作式になっています。

PHEVはEVモードの切り替えSWがシフト周りに配置されている為、そこまで考慮されていないのかもしれませんが先代まであったダイヤル式スイッチを残して欲しかったオーナーさん多いはず!

CROWN CROSSOVVER G

新型クラウンはグラフィックも大幅進化してますので。。

エレキシフトを採用したセンターコンソールも全グレード共通デザインに。

先代モデルより高さが抑えられた事で車内に余裕が生まれた点は高評価。

左右から開閉出来るコンソールはトヨタの最新モデルでも採用されている機構ですね。

ダッシュボードパネルにはオープンフィニッシュのオーナメントを採用。

バージョンLはバンブー柄も選択出来るのでお好みの内装パネルを組み合わせる事が可能です♪

ドアトリムから繋がる包み込みデザインもチリ合わせバッチリです♪

ハンドメイドを思わせる造り込みの高さは国産プレミアムブランドの大きな強み!

年配層オーナーを意識した内装デザインから、ハイテク要素を取り入れる事でオーナー層の若返りを狙う意図があるのかもしれませんね!

バージョンL後席チェック

後席の見え掛かりはこちら。

ホイールベース延長の恩恵で足元スペースが拡大されています!

togari
おもてなし空間!
ボディー拡大の影響は先代モデル以上に車内もゆとりが持たせてある印象です♪
ルーフを寝かせた外装に反して頭上空間も広く取られているデザインがRXマジック!

アームレストは先代モデルと同デザインですが、仕様カットが多い最近の後席事情のなかで現状維持されているのは良い知らせだと思います!

RX500hと同じく3ゾーンエアコンにシートヒーター・シートベンチレーションを左右独立で装備!

欲を言えばバージョンLらしくスイッチデザインはラグジュアリーに仕上げて欲しかったw

足元にAC100V電源が装備されているのは使い方に幅が広がりそうですね♪

カメラのバッテリー切れも安心ですw

新採用プラットフォームGA-KはFFベースのAWDですのでセンタートンネルの高さもスッキリ♪

居住性の拡大はRXの魅力が増すポイントだと思います!

さぁ試乗レポート行きましょう!

ワインディング走行で感じたRX500hとの明確な違いとは?

 

新型RX450hプラス試乗レポート

試乗車両スペック

 

LEXUS RX450h+”version L”

ボディーカラーグラファイトブラック・ガラスフレーク
全長4,890mm
全幅1,920mm
全高1,705mm
ホイールベース2,850mm
車両重量2,160g
搭載エンジン2.5L 直列4気筒&高出力モーター
システム最大出力/トルク233ps/391N・m
駆動方式AWD
乗車定員5名
使用燃料/燃費WLTCモード18.8km/L
使用燃料ハイオク
車両本体価格871万円(OP含まず)

前回に引き続きRX500hと同じ市街地・ワインディング道をテストドライブしてRX初のPHEVモデルの実力をチェックします!

極上フラットライド

バッテリーを使用したEV走行モードで無音状態から試乗開始すると、

タイヤの転がりから非常に滑らか。

これぞRX!と思える極上フラットライドが実現されています!

アスファルトのジョイントこそ凹凸を感じますが、450h+はフロントタイヤで揺れを大きく収束してくれるので舗装路では先代450hよりもフラットな乗り心地でした♪

ハイブリッドモデル先代450hよりもモーター走行域は大幅拡大され、低速からの立ち上がりもしっとりした加速フィール。

シフトのステップ感は500hの方がはっきり出しているので感じ方によってはモッサリした印象を受けるかもしれません。

個人的にはグレード毎に乗り味を明確にすみ分けられていて、コンフォートライクな450hも魅力的♪

徹底的に外音を排除した静粛性の高さはRXのモデルイメージに相応しい乗り味でした♪

ステアフィールと車幅感覚

 

ステア中立の座りもキープされ絶妙なバランスですが、ハンドルを切り込んで行くと全幅1.9m超えの巨体ボディーが襲い掛かりますw

左折巻き込みや幅寄せ時は日常使いで気を遣うシーンは出て来そうです。。

直進時はサイズ感覚を忘れそうなクセのない空間演出だったのにw

後輪操舵DRS装備の500hはひと回り小さく感じる位のクイックな旋回性でしたが、ホイールベース延長の代償がここで。。

ペダルタッチのすみ分け

市街地を走行して行くと500hとは対照的なペダルタッチの違いを感じました。

アクセル・ブレーキペダル共にマイルドな踏み込み代で車速コントロールまでも上質。

450h+にも油圧ユニットを使った電子制御ブレーキが採用されていますが、ストップ&ゴーの多い市街地でこそ真価が発揮出来ていると思います♪

マツダの踏力ブレーキにちょっと近い感覚も。

ゆったりとした乗り味はスポーツモデルとすみ分けられたペダルタッチも大きいかもしれません!

街乗り走行の快適な乗り味は最上位500hモデルと大きくすみ分け。

歴代RXから引き継がれたラグジュアリーな特性が更にブラッシュアップされています♪

ドライブセレクトをスポーツモードに切り替え、いよいよワインディング道でスポーツ走行を体感!

500hとの明確な違い

市街地を向けて登り坂やアップダウンが続くワインディングコースへ♪

地方は道1本逸れるだけで極上ドライブコースに様変わりしますw

早速スポーツモードでキックダウンし踏み込むと、500hとの明確な違いが。。

明確な違いはエンジンフィール。

今回のPHEVモデルのエンジンは先代からダウンサイジングされた2.5L直列4気筒。

ハイブリッドモードで踏み込むと加速にもたつきが残り、エンジンサウンドも軽いです。

勇ましいNAサウンドが車内に響き渡りますが、音色が軽いというか音に厚みが足りない違和感が。。

PHEVモデルには疑似サウンドを聞かせる装備が無い為、車内に直接エンジン音が入ってきます。

やはり登り坂のシーンでは2.1トンを超える重量にエンジンが追い付いていないと感じました。

RX450h

先代のRX450hは大排気量V6エンジン積んでいた為、RXから乗り替えるオーナーさんは違和感を感じるかもしれません。

ダウンサイジングは時代の流れですが、RXには余裕を持たせた大排気量が似合うと思います。

新開発のターボハイブリットとモーターを組み合わせた500hは疑似サウンドではありますが、ステップ感を強調した加速フィールと巨体を4輪で引っ張り上げるパワフルな走りが魅力的。

全域で動力性能を引き出せるのはRX500hの方がトータルバランスに優れている印象でした。

モーターとエンジンを併用したPHEVモデルも静粛性の高さは群を抜いて優れていると思います。

毎日ワインディング道を攻める訳では無いので日常域で満足度が高いのRX450h+の乗り味もまた魅力。

対称的に感じた2台を是非ご自身で体感されてさい!

以上で試乗レポート完了です!

すみ分けが明確な新型RX

今回は2週に渡り新型RXの魅力にフォーカスして参りました。

以前お世話になっている営業さんとの会話の中で、

“レクサスは日本人の好みに合う乗り味を目指したプレミアムブランドを目指している”

という様なお話を聞いた事がありました。

ここ最近の次世代モデルは国産プレミアムブランドとしての方向性を大きく変える時期に来ているかと思います。

今回取材した2台のRXもコンフォートとスポーツの2極性がより明確に表れた仕上がり!

舞台は揃った。

あとはユーザーさんを悩ます生産体制の回復を願うばかりです。

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

日本発のプレミアムSUVをお近くのレクサス・ディーラーで是非体感してみて下さい!

 

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次回の予告

2022年最後のブログは月イチ恒例のボディーカラー特集!

マツダを代表するボディーカラーの魅力をオーナーさん自慢の愛車と共にフォーカス!

お楽しみに♪

2022年総まとめ記事も考えましたが、いつも通り通常営業で締めくくりたいと思いますw

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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