【年次改良直前】CX-60パワトレ別乗り味まとめレポ

SUV

ベストバイグレード決めます!

こんにちは。togariです!

今回のブログテーマはこちらです!

CX-60パワトレ別乗り味まとめレポート!

間も無く初の年次改良が行われるCX-60ですが、

ようやく全パワートレインに乗る事が出来たので動的質感のレポートをまとめたいと思います!

 

  • 初の年次改良どうなる?
  • XD-FRモデルの動的質感は?
  • 当ブログが選ぶCX-60ベストパワートレインは?

発売から1周年を迎える次世代ラージSUV CX-60の魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

CX-60初の年次改良を予想

価格改定どうなる?

この記事を書いている7月末時点で既に注文受付を終了しているCX-60。

間も無く正式発売から1年を迎える8月1日のタイミングで初の年次改良が行われそうです。

大きな話題になっている点は、

既にメーカーからも発表された価格改定。

他のマツダ車と同じく原材料高騰による値上げが実施されそうです。

全グレード同額で実施されるかはまだ不明ですが、約20万円前後?の車両本体価格が上がるとの噂もある為、値上げ幅次第では商品ラインナップの一部変更も考えられそうです。

個人的には年内発売予定のCX-80と価格差を少なくする狙いもありそうな予感も。。

値上げに伴って予想されているのが現行グレードの展開整理です。

グレード展開はどうなる?

ここからは個人的な予想になりますが、商品改良後のCX-60はグレード整理が行われると予想。

パワートレインの展開は流石にそのままだと思いますが、

昨年から他のマツダ車でもグレード整理やオプション設定の精査が入っていますので、大規模ではないにしてもグレード整理が行われそうな気がします。

発売当初から人気のXDマイルドハイブリッド搭載のプレミアムグレードは継続されると思われますが、個人的に気になっているグレードは、

プレミアムグレードのエクスクルーシブスポーツとエクスクルーシブモダン。

プレミアムグレードと同じパワートレインを搭載ながら、内装仕様で価格差を設けているエクスクルーシブグレードは今回廃止されそうな気がします。

外装重視でお得にプレミアムグレードに乗りたい方には良いグレードだとは思いますが、プレスポ・プレモダとの価格差やエクスクルーシブモードやLパケとのバランスが悩ましいところです。

最近のマツダはグレード構成をシンプルに変更する傾向が見られる為、CX-60も今回の年次改良でグレード整理が実施される可能性が高いです。

どの位の値上げ幅になるのかが1番のポイントですかね。

続いて年次改良で予想されるのがボディーカラーの追加。

ボディーカラー展開どうなる?

現行CX-60のボディーカラーは全7色展開。

次世代ラージ商品群としてのイメージ戦略なのか、他のマツダ車と比較してもカラー展開が少ないモデルです。

商品改良後は入れ替えもしくは新色が追加されると予想。

1番有望だと思われる追加カラーは、

アーティザンレッドプレミアムメタリックの追加

次世代モデルCX-90から採用されたアーティザンレッドがCX-60に追加されそうな予感です♪

国内モデルではMAZDA6の20周年記念車から採用されたアーティザンレッドですが、プレミアム系のSUVと相性抜群!

CX-60に追加されるとソウルレッドと並ぶ人気グレードになりそうです♪

続いて可能性は低そうですが、こんなカラーが追加されると予想。

CX-50

ジルコンサンドメタリックの追加!!

流石に無いか。。笑

国内モデルで採用が増えているジルコンサンドメタリックがCX-60に追加されると予想!

良い意味で期待を裏切ったロードスターの採用など時々攻めた姿勢を見せるマツダに期待ですw

Lパケをベースにしてアウトドアテイストのジルコン特別仕様車なんてカッコいい予感しませんか?

まぁ個人的な予想ですので笑

最後にこれだけは言いたい事が。。

ソニックシルバーメタリックは廃止しないで欲しい!!

なかなか実車を見る機会が少ないソニックシルバーのCX-60ですが、実車を見るとカッコいいんですよ♪

先日のマツダ3改良でもセラメタと入れ替らる形で廃止されてしまいましたが、ジルコンとは対称的にスポーティーな意匠で仕上げると雰囲気変わりそうな予感です♪

以上でCX-60年次改良の個人的予想レポ完了。

続いてパワートレイン毎の動的質感をレポート!

CX-60XD FRモデル試乗レポート

CX-60 直6FRモデルに試乗

togari
念願の直6FR!
遅くなりましたが、ようやく3.3XD FRモデル取材させて頂きました!
個人的にCX-60ベストパワートレインの予感がする素のディーゼルモデルです!
今回取材させて頂いたディーラーさんは、
広島マツダ 庚午店さんです。

ありがとうございました!

宮島街道沿いにお店を構える広島マツダの正規ディーラーさん。

CX-30オーナー同士意気投合した営業さんの販社さんへ久しぶりに取材です♪

ディーラーへ伺ってみると店内にはこんな展示が。。

togari

純正!

CX-60純正テクノロジーバッヂが販売されていました♪
パーツ単体で見てもかなりカッコいい♪
国内モデルのCX-60はプレミアムグレードのみに装着されている為、ここ最近は純正テクノロジーバッヂを購入される方が多いのだとか。

こちらのお店では広島マツダがサポートするHM RACERSのカスタム車両が展示される事もありますのでお近くの方は是非!

続いてCX-60 XDモデルのスペック紹介です!

CX-60 XD FRモデルスペック

今回試乗した車両は、

CX-60 XD L Package FR/マシングレープレミアムメタリック

3.3L直6ディーゼルを搭載したFRモデルのCX-60!

基本機能に快適装備を追加したLパッケージは最近街中でもみかける様になりました♪

搭載パワートレインは3.3L直列6気筒ディーゼルターボエンジン。

  • 最高出力231ps
  • 最大トルク500N

マイルドハイブリッドのモーターアシストを介さない素の直6ディーゼル500Nを早く味わいたい♪

内装カラーはブラック。

プレミアムグレードの豪華絢爛さには敵わないですが、シンプルかつスポーティーな黒内装は飽きの来ないデザインが魅力的です!

togari
ヨシ!!
今回の車両はサンルーフ未装着モデル!
何故ヨシ?かというと、Lパケではオプション設定になるパノラマルーフは重量30キロ増しになります。
  • 1,860キロ➡1,890キロに増加。

ここの30キロ差がかなり大きな気がしていて走りに大きく影響すると思います

今回は個人的ベスト仕様でCX-60直6FRを体感させて頂きました!

それではいざ!

直6FRを体感

togari
直6強い!!
市街地へ走り出すと、下から湧き上がる様な500Nのディーゼルトルクが気持ち良く加速!
ディーゼル好きとしては電動デバイスを介さない太いトルクにテンション上がる笑
発売当初から懸念されていたポイントも改良されていました。
初期モデルからリプロされた車両とあって8速ATのシフトアップもスムーズ♪
大排気量ディーゼルの太いトルク性能で軽々と車体を引っ張る動力性能が気持ち良い!
一方で微振動やディーゼルのガラガラ音はXDの方が目立つ印象です。
プレミアムグレードに搭載されるモーターアシストが振動や遮音面でも良い仕事してるなと実感しました。
XDの振動と音の演出がディーゼルモデルの魅力でもあるので好みは分かれそうです。
ルーフ無しの影響なのか、低速時からのもたつきを感じさせない加速性能に頬が緩みます笑
開放感と引き替えですが、直6FRの旨味を楽しむならパノラマルーフ無し仕様はオススメです♪

足回りの変化

足回りも良くなってる!!
既に各方面でレポートされていますが、CX-60 XDモデルはリアサスペンションの構造を変更。
プレミアムグレードのピロボール制御からゴムブッシュ・スタビライザー無し制御に変更されています。
路面のジョイントやマンホール上を通過してもしなやかにリアが動いてくれ好印象♪
後席側の突き上げもかなり抑え込まれている様子でした。
少し気になったポイントとしては、
フロント側からの入力はフワッと車体が浮く様な挙動を感じます。
不快に感じる程では無いですが、FRベースのSUVという事でFFとは違った足の動き。
マイルドと取るか収束しきれていないと取るかは、乗り手によって違いそうな印象です。

ハンドリングはグレードトップ

車体の大きさを配慮してか全体的に軽いフィールだったCX-60のハンドリング。
XDモデルではマツダらしいダイレクト感が増してます!
センター付近の緩みも抑え込まれたどっしりしたステアフィールが魅力的♪
各グレードを乗り比べて改めて感じるのは車幅感覚の掴みやすさ。
1.9mに迫る全幅ながら上から見下ろす様なドライブポジションで運転し易い点も次世代ラージモデルの特徴です。
重さを残しながらスッキリしたステアフィールはCX-60グレードトップの仕上がりでしょう♪

直6ディーゼルの音色

市街地を走り終えた所で高速路へ向かい直6FRの本領を体感します!
ドライブセレクトをスポーツモードへ切り替え。
XD Lパケは上位グレードと同じくメーター演出が装備されているのは嬉しい♪
それでは直6ディーゼルの本領発揮と行きますか!
togari

モリモリ速い!!

やっぱ踏み込むと良いですね笑
踏み始めの音は控えめですが、3,000回転超えたあたりから直6らしく吼えてくれるのが最高♪
BEVでは味わえないシフトアップを感じながらトップスピードまで加速を楽しむ事が出来ます!
他のグレードも同じ印象を持っていたのですが、高速域になると車体の挙動が綺麗に安定。
強いボディー剛性と足回りが噛み合う感覚が堪らないです♪

念願の直6FRモデルを街乗り・高速路と体感した結果、全体の仕上がりは非常に好印象でした!

事前の予想通りXDモデルがCX-60ベストバイになるのでしょうか?

続いてはCX-60電動化モデルを乗り比べ体感!

CX-60 PHEV・MHEVモデル乗り比べ

CX-60電動化モデルを比較

続いてはCX-60上位グレードモデルを乗り比べレポートです!

比較した車両はCX-60 3.3L XDマイルドハイブリッドモデルと2.5LPHEVモデル。

こちらの注目はCX-60トップグレードに位置するPHEVモデルです!

しっとり乗り味のPHEV

PHEV最大の魅力は電動モーターによるEVモードの走り味。

低速時はモーターアシストによる滑らかな加速と振動・遮音を抑えた静寂の世界が大きな魅力でしょう♪

振動の抑え込みと静粛性の高さは間違いなくグレードトップの仕上がり。

その分価格もトップクラスに高額です笑

車重が1番重いモデルだけあって足回りの動きもしっとりした乗り心地を魅せてくれます。

全グレードを乗り終えた後だとPHEVはフロント側の収束性能も浮き上がりを感じさせない落ち着きを見せてくれました。

グレード名に相応しいプレミアムな動的質感がPHEVの魅力です♪

一方で加速性能についてはステップしながらシフトアップしていく為、内燃機関に近いエンジンフィールを感じます。

PHEVというよりはガソリンモデルのハイスペックモデルに近い印象。

電動モデルと位置付けられてはいますが、

PHEVと名のある国産モデルよりEV感が薄い点は気になるところかも。

MX-30EVモデルの様にマツダはBEVになっても内燃機関の楽しさを打ち出すメーカーなのでユーザー側はイメージとの違いを感じるかもしれないですね。

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マイルドハイブリッドモデルとの詳しい比較はこちらでまとめていますのでチェックしてみて下さい!

続いてはCX-60最軽量モデルが登場です!

CX-60 ガソリン・ディーゼルモデル乗り比べ

CX-60最軽量モデルの実力は

先日マイDでCX-60XDディーゼルモデルと25Sガソリンモデルを乗り比べさせて頂きました!

注目はCX-60で最も軽量かつ最も車両価格が安い25Sモデル!

CX-60 25S Sパッケージ

受注停止前は車両本体価格299万円と破格のFRモデルだったのですが、改良後に継続販売されるのかにも注目ですね!

内装デザインも他のグレードとは一線を画す加飾を抑えたシンプルな造り込みです。

装着されるファブリックシートにはシートヒーターやベンチレーション機能も装備されていないのですが。。

シート部分が切替しデザインになり、滑りにくさや夏場の通気性を考えた仕上がり♪

破格設定でFR駆動のSUVを楽しみたい方には絶好のグレードかもしれません!

ドリンクホルダー周りも超シンプル。

デザイン自体はしっかり次世代ラージモデルが表現されていますのでこれはこれでアリかも!

それではCX-60 25Sガソリンモデル試乗レポート開始です!

軽快感が無い?

CX-60最軽量モデルになる25Sモデルですが、

走り出しは予想よりも軽快感が薄い。

軽量ボディーとFRの軽快な走りを期待していたのですが、何処かフィルターが掛かっている様な重い加速を感じました。

車両重量はモデル中最軽量の1,680キロですが、2.5L直4エンジンに対して高めの回転数にセッティングされ予想していた走り味とは異なります。

装着タイヤは全グレードで最小の18インチ仕様。

小径タイヤの恩恵でマイルドな乗り心地は感じたのですが、25Sはフロント側が浮く様な感覚が1番強い気がします。

縦揺れするというよりは車体がひねる様な感覚も。

素人考えですが、

25Sは搭載エンジンも最軽量だと思われるので前後重量のバランスがつり合っていない感覚?

ガソリンモデルらしく車内の静粛性は非常に高いです。

マツダ車は元々気密性が高いのでディーゼルと比べても遮音性能やアイドリング時の振動が少ない点は価格以上の満足度かと♪

25S検討中の方には申し訳ないのですが、

市街地を流しているとほかのCX-60と違った感覚を感じました。

ブレーキ剛性が弱い気がします。

マツダのブレーキは踏んだ分だけ制動する踏力ブレーキが採用されていますが、25Sは効き始めるポイントが深い所に合ってブレーキ・コントロールが難しい印象。

完全停止までの制動力が若干弱く車体制御が意のままに扱えないように感じます。

個人的には、

最軽量25SがFRの旨味を引き出すダークホース的な仕上がりを期待していたのですが、全体的に軽快感よりも重量感が強い印象です。

以上で乗り比べレポート完了ですが、個人的に思っているCX-60の車両制御について少々。。

GVCとKPCの関係

車両制御の考え方

マツダの次世代ラージとして新しいクルマ造りを提案したCX-60。

各方面でも乗り心地や走り味の捉え方が話題になっているモデルですが、個人的には上下動ピッチング方向の制御が従来のマツダ車と異なる気がします。

ここで従来モデルと大きく違うポイントが車両制御システムの違い。

-GVCとKPC制御-

マツダの車両制御システムはFFベースに搭載されるGVCとFRベースに搭載されるKPCで構成されています。

今回レポートしたCX-60の車両制御はFRベース初のSUVとして採用された後者のKPC。

縦置きエンジンを積んだマツダ初のSUVとして車両制御も従来型と大きく異なります。

https://www.mazda.co.jp/

多くのマツダ車で採用される、FFベースプラットフォームの車両制御”トルクベクタリングコントロール”

GVCはドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることで、これまで別々に制御されていた横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、4輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初*の制御技術です。
※マツダ公式より
公式からも説明されている通り、
GVCは前後左右方向のGを総合的にコントロールする制御システムです。

 

熟成を重ねたCX-5やCX-8は車両全体でトルクコントロールし、車体を常にフラットな状態へ補正。

GVCのアップデート仕様はSUVでも乗れば違いを感じる事が出来ます♪

一方で、

https://www.mazda.co.jp/

CX-60に搭載されているKPCはリア側の姿勢安定を発揮する車両制御システム。

ハイスピードのコーナリングにおいてもより安定した旋回姿勢を実現し、ドライバーとクルマの一体感を高める新技術。
※マツダ公式より

FR駆動のロードスターから採用されたKPCは、リアの浮き上がりを抑え込む車両制御が導入され安定したコーナリング性能を発揮する制御システムです。

そもそもCX-60は車両制御の考え方が大きく違う。

今更言わんでも分かる事ですがw

SUVとスポーツクーペではボディーサイズも車高も違う為、CX-60は高速域でこそ車両制御が発揮出来るモデルじゃないかと思います。

全グレード試乗を終えて、

CX-60はリア側へ車両制御のバランスが寄っている為にフロント側が浮いて感じる様な挙動を感じたのだと思います。

今回の年次改良で足回りの大きな変更は追加されないと思いますが、

GVCが改良を重ね進化して行った様に次世代ラージも全域で分かりやすい乗り味へ進化する事に期待!

マツダが熟成してきたGVCと新しい考え方のKPCの良い所を融合する事で次世代ラージは大きく進化しそうな予感です♪

CX-60 ベストパワートレインモデルは?

それでは前パワートレインを体感して個人的CX-60ベストグレードを決めたいと思います!

CX-60ベスト・パワトレは。。

 

 

XDハイブリットモデル!!

togari
直6ディーゼルじゃないんかい!
あれだけ褒めておいて訳わからんですよね。。笑

確かに素のXDモデルは直6FRをよりダイレクトに感じる事が出来る動的質感だと思いました!

Lパケは価格帯を考慮しても装備群も不満の無い満足度が得られると思います。

ただそれ以上に、

リプロ後のXDハイブリットは初期モデルら比べると別のクルマ並みに改善されています。

記事内では登場しませんでしたが、乗り比べ試乗するとリプロ改良後の違いを一目瞭然に感じました。

あとはパワーと静粛性のバランスの良さ。

低速域からでも感じられるディーゼルの豊かなトルクと振動を抑えた静粛性の高さはモーターアシストの恩恵が強いです。

個人的にはプレミアムモダンを推したい♪

国内ではプレミアムスポーツが人気を博していますが、日本の繊細な美しさが表現されたプレミアムモダンにも注目して欲しいです♪

結局のところマツダ推しグレードに屈してしまった訳ですが、いよいよ初めての年次改良を迎えるCX-60に今後も注目して行きたいと思います!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は体感してナンボ!

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次回の予告

新種襲来!!

次回は全く新しいスタイリングにデザインされた新型クロスオーバーを徹底チェックしたいと思います!

お楽しみに!

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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