【スバルが手掛けたFF】新型クロストレック試乗レポート 漆黒仕様がベストバイ！

同色仕上げがベストバイ！

こんにちは。togariです！

今回の試乗レポートはこちら！

スバル新型クロストレック試乗レポートお伝えします！

人気クロスオーバーXVがグローバル車名クロストレックとしてフルモデルチェンジ！

今回はメディアでも余り取り上げられていないオールブラックモデルをレポートしたいと思います。

引き締まった漆黒クロストレックは本命仕様と呼べる仕上がりじゃないでしょうか！！

今回のレポートはスタイリングだけにあらず！！

スバルでは珍しいFFモデルを試乗して参りました！

水平対向エンジンと4WD制御にこだわるスバルFFモデルの実力は？

スバル新型クロストレックの魅力に迫ります！

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

山口スバル岩国店さんです

ありがとうございました！

岩国店 – 山口スバル株式会社

…

スバルの正規ディーラーとして地元に根付いたお店造りを行っているディーラーさんです。

今年もよろしくお願いします！

新型クロストレックの他にも最新スバルの試乗車を数多く配備！

スタッフの皆さんはクルマ好きな方ばかりで話し出すと止まりませんw

ショールルーム内には上位グレードリミテッドの車両を展示！

レポート内で比較しながらお伝えしますね！

納期遅延問題もここ最近は納期も落ち着てきてるようです。

オールスバルラインナップでスバルの魅力を体感出来ますのでお近くの方は是非！

それでは新型クロストレックのスペック紹介です！

スバル 新型クロストレック スペック

コスパに振った新型クロスオーバー

• クロストレック ツーリング FF /車両本体価格266万円

スバルと言えば水平対向エンジンとシメントリカルAWDを組み合わせが北米市場でも人気の硬派なブランドですが、今回のクロストレックでは2駆モデルを日本モデルのみに設定されました。

• ツーリング FF 266万円(取材車両)
• ツーリング AWD 288万円
• リミテッド FF 306万円
• リミテッド AWD 328万円

各グレードAWDを選択すると22万円アップの設定。

オプション装備を追加していくと上位グレード価格差が縮まってしまう悩みもあります。

4駆モデルが必要ない場合はFFモデル差額で装備やオプションを追加出来る選択肢を国内モデルだけに設定。

先代XVから価格面では上昇しているものの、

車両価格が300万を切った点はコスパを重視したグレード体系と呼べるでしょう！

もちろん装備を充実させた上位グレードはスバルの堅実さを感じる仕上がりですが、

街乗り重視のユーザーに合わせたFFモデルの登場は売れ行き次第ではスバルのラインナップに大きく影響しそうですね。

今回はパワートレインも統一。

クロストレックから1.6Lエンジンが廃止され、2.0L e-BOXERエンジンのみの設定に。

スバルではマイルドハイブリッドをe-BOXERと呼ばれています。

• 最高出力 145ps
• 最大トルク 188N・ｍ
• 燃費 WLTCモード 16.4km/L（AWD/15.8km)

FFモデルになる事で走りに軽快感は増してくると予想出来ますが、マイルドハイブリッドとしての燃費性能はもう少し期待したいところですかね。

それではエクステリアチェック行きます！

新型クロストレック エクステリア レポート

漆黒モデルがベストバイ

カッコいいです 同色仕上げ！

次世代デザインBOLDERを取り入れたフロントマスクはヘッドライトを貫通するヒゲデザインも全く気になりません！

ハニカムグリルを装着したクロストレックのフロントは兄貴分アウトバックにも負けない迫力です♪

同じデザイン手法ですがクロストレックのほうが迫力すら感じますね！

インパクト強めのフロントマスクですが、上位グレードリミテッドは質感と色合わせの組み合わせが悩ましい。。

上位グレードリミテッドは各パーツの質感が高められていますが、貫通するガーニッシュがダークグレー塗装で目立せるデザインになっています。

おそらくブラックカラーのリミテッドもヒゲ部分はダークグレー塗装されるはずなのでフロントマスクのバランスはツーリングのほうがまとまっている印象。

ライト装備がややこしい

ヘッドライトは最新モデルに合わせたスリムデザインに進化。

ウィンカーは3灯部分が点灯する未来的な仕様になっていました♪

見ための質感はツーリングで充分ですが、安全支援装備は価格を抑えた仕様に。

リミテッドで標準装備のアダプティブハイビームシステムやステアリング連動ヘッドライトはオプション設定です。

加えてライト装備の設定がややこしい。

試乗車にはオプション装備になる、

• アクセサリーランプ（デイライト機能)/9.4千円
• フルLEDランプ＆フロント電動シート/15.9万円

コの字型に光るデイライトキットプラス抱き合わせオプション装備が必須になるのは分かりづらい仕様かも。

漆黒仕様がより映える機能デザインは予算を取りたい所ですかね。。

性能進化と共に昨今採用が減るフロントフォグライトですが、新型クロストレックには標準装備！

クロスオーバーらしさを出す意味でも好きな人には堪らないデザインです♪

更に試乗車はオプションのLEDアクセサリーライナー(4.8万円)装着車両。

純正オプション装着モデルをデモカーで配備してくれるのは嬉しい♪

上位グレードになるとランプ内にダークグレー塗装が追加されます。

フロントグリルは樹脂仕上げのハニカムデザインを大胆に配置。

黒ボディーとの相性も良く個人的には好きなデザインです♪

リミテッドは貫通するガーニッシュがダークグレー塗装されて浮いた様なデザインが惜しいところ。

ここは好みの問題かもしれません。。

改めてツーリングのフロントマスク。

漆黒モデルはブラックで統一されてカッコいいと思います♪

疾走するサイドビュー

クロスオーバーらしい力強さにヒップアップ・フォルムが疾走感を感じるスポーティーなサイド！

ここ最近スバルが得意とする先進性にタフさを加えたスタイリングが魅力的です。

ディテールをチェックして行きましょう！

17インチの極太間

ツーリンググレードのタイヤ＆ホイールは17インチのオールシーズン仕様。

大径化が進むSUV市場で17インチモデルは貴重な存在です。

漆黒ホイールとボリュームを持った極太タイヤが個性的なスタイルで良き♪

WRXなどで採用された多角形のフェンダーアーチが足元をより大きく見せる効果も♪

スバルの中ではエントリーモデルにあたるクロストレックにもエアアウトレットを装備！

後方へ整流効果を持つ最新テクノロジーがクロストレックにも採用されています！

上位グレードにはインチアップしたタイヤx切削光輝アルミの組み合わせ。

フォレスターも同じですが、

スバルSUVの上位グレードは切削アルミ仕様で統一されている為、ホイールデザインの選択肢がもっとあっても良いんじゃないかと思います。

個人的にはブラックホイールの方がクロストレックのキャラに合ってるかと。

リミテッドにツーリングのホイール履かせたい方が少なからず居るんじゃないかなぁ。

ちなみに足回りのセッティングは、

• フロント：ストラット式
• リア：ダブルウィッシュボーン式

先代XVよりサスペンションの取り付け剛性もアップされ足回りも強化されています！

ツーリングにはシャークフィン・アンテナ未装備です。

2023年に販売するモデルとしては鍵穴は隠して欲しい気もしますね。

ここもスバルのコダワリなんでしょうか？

アウトバックかと。。

全幅1,800mmには見えないどっしりしたスタンスはアウトバックと見間違える程の迫力です！

見間違えない。。ですかね。。w

実車はコンパクトクラスとは思えないスタンスでした！w

リアテールはフロントと同スタイルのコの字型デザインを採用。

ボディーからはみ出した立体的なデザインがワイドに見せる効果ありそうです♪

ウィンカーは豆球式でステイ。

視認性や凍結時の対候性を意識したデザインかもしれませんが気になる方はきになるかも。

AWDモデルとの違いは車名バッヂの下。

FFモデルにはシメントリカルAWDのバッヂが装備されていません。

見た目の差別化が少ない点は良い仕上がりです♪

リアバンパーはディフューザー形状でダウンフォース対策もバッチリ。

コンパクトなボディーに大胆なデザインを採用するスタイリングがクロストレックの魅力です♪

スバルのラゲッジは健在

実用性を重視した大開口のラゲッジルームはクロストレックも健在です！

視界確保に加えて実用性もキープされている点は国産メーカー随一の仕上がり！

一点だけ改善して欲しいを言うと。。

後席シート展開がワンタッチレバーでは無い事ですかね。

3分割式じゃないのは良いとしてもアウトバックやレヴォーグで採用されているワンタッチレバーがあると嬉しいかも。

元々XVはインプレッサの派生モデルなので仕方無い所なのかもしれないですね。

展開するとフラッスペースが出現し、実用性はかなり高いと思います！

アウトドアスポーツする方にはもってこいのラゲッジルームですね♪

段差をなるべく付けない様に企業努力されている点も分かるかと！

後席シートもほぼフルフラットに近い角度に寝かせる事が出来ます！

隠れクロストレック発見！

ディーラーさんで丁度“隠れクロストレックを探せイベント“を実施されていました！

スタッフさんプロモーションしましたよーw

続いて内装をチェック！

新型クロストレック 内装レポート

実用重視の内装

ずっしりと剛性を持たせたフロントドアは実用重視の質感。

大部分を占める材質はファブリックです。

スイッチ周りの質感は保たれていますが、クロストレックも同じトリムデザインを採用。

そろそろモデル毎にデザインの差別化が欲しいところですね。

新開発フロントシート

ツーリンググレードのフロントシートはフトリコット材質の切り返しデザイン。

おとなしめの色合いでしたが、シート性能は大きく向上！

骨盤を立てるドライブポジションに設計された新採用シートは身体への当たりも柔らかく背中からお尻に掛けてコシのある座り心地でした♪

●リーポインテッドスターに見えないでもないけど、連想してしまうデザインですねw

シート座面は結構柔らかいので経年劣化でへたりが気になるかも。

パワーシート装備はオプション装着の証。

助手席側もついているのでヨシとしましょう！

シートについては上位グレードもそこまで質感差は感じませんでした。

アルミペダル・プレート標準装備は羨ましい限りです。。w

次世代インパネに進化

インパネは中央に大型ディスプレイを配置した次世代デザインに進化。

試乗車の注目ポイントはこちらでしょう。

オーディオレス仕様の車両をチェック！

機能性は変わらないのですが、見た目は随分とスッキリしたデザインに。

後程詳しくレポートします！

上位グレードのリミテッドには11.6インチのセンターディスプレイが標準装備されています。

ツーリングにもオプション装備可能ですが、マルチビューモニターやナビ機能を付けると追加額は33万円に。

リミテッドとの価格差が殆どなくなる為、内装重視の方は上位グレードを選ぶ方がお得になってしまいます。

ツーリンググレードの内装意匠

ステアリングはグレード共通の本革巻き仕上げ。

安全支援装備やドライブセレクトスイッチも装備されているので見た目・質感共に良好です♪

尚、スバルの次世代装備アイサイトXは未装備。

価格上昇を考慮して従来型のアイサイト改良仕様が装備されています。

運転メーターは旧世代モデルの2眼メーター内にマルチインフォメーションディスプレイを装備。

おそらく価格を抑える為にフル液晶ディスプレイが採用されなかったと思われますが、巨大なセンターディスプレイとの組み合わせはフル液晶仕様が望ましいところ。

間も無く発売される新型インプレッサにも同じ仕様の運転メーターが採用されるみたいです。

オーディオレス・ディスプレイをチェック

オーディオレス仕様に装着されていたのは、

ケンウッド製のビルトインナビ/本体価格29.1万円

メーカーオプションの大型ディスプレイよりは若干安いといった感じです。

上下2分割でナビゲーションとエアコン・安全支援装備の操作パネルを配置。

ナビゲーション画面のメニュー表示は非常に高精細。

国産車外メーカーならではの丁寧な造り込みでタッチパネルにも対応しています。

ナビゲーションのグラフィックも悪くないですね！

下部パネルには車両装備とエアコン操作スイッチを配置。

肝心のあの機能は何処に。。

パネル一体型ディスプレイもオートビークルホールドを毎回呼び出しする仕様は同じです。

せっかくの便利な機能が埋もれてしまうと毎回起動するのが面倒くさくなってしまう点は今後スバルに改善して欲しいポイントですね。

価格重視の質感

続いてシフト周りですが、ツーリンググレードになると全体が無塗装樹脂仕上げになっています。

北米市場を意識した質感かもしれないですが、先代XVと比べてもコストダウンが見えるところ。

シフトブーツ位は装備して欲しいですね。

ここは社外品で流用出来そう？

斜めに配置したデザインは良いと思いますが、ドリンクホルダーも質素な造りになっています。

リミテッドグレードになるとシフトブーツや加飾が加わりますが、全体的な仕上がりはあと一歩な気がします。

厳しめなレポートになっていますが、エクステリアの仕上がりを見ると内装の質感差が残念に思えてしまう。。

大型センターコンソールは収納量・肘置きの高さ共に良い感じです。

質実剛健な内装は何処か最近のフォルクスワーゲンを連想しました。

デザインとしては先進的なトレンドが巧く取り込まれていると思いますが、

質感については是非ご自身で確認されたほうが良いかと思います！

続いて後席をチェック！

スバルの後席は健在

ゼロ次安全を掲げるスバルの後席は窓面積もサイズ以上に広い！

閉塞感を感じさせない開放的な空間です！

専用ステップにはクロストレック専用意匠をデザイン。

所有満足度を高めるポイントです！

シートデザインは全席同様トリコット仕上げですが、ゆったりした居住スペースは満足度高いと思います！

シンプルながら後席アームレストも装備。

価格帯を考えると付いている事で評価出来るポイントだと思います！

高さもバッチリですね！

エアコン吹き出しは装備されていませんが、TYPE -A・TYPE-C 3.0AのUSBポートを装備。

3.0A仕様を搭載し急速充電に対応する使い勝手の良さは隠れたポイントです！

足元スペースも充分余裕が取られていますので後席の仕上がりはライバルモデルに引けを取らない仕上がりだと思います！

以上で内装レポート完了です！

動画で見る新型クロストレック

ここまでの内外装を動画でまとめた新型クロストレック・インスタ動画をチェック！

ブログと両立しながら動画作成も発信して行きますので高評価・チャンネル登録よろしくお願いします！

それではFFモデル試乗レポート行きましょう！

新型クロストレック試乗レポート

車両スペック

SUBARU CROSS TREK Touring

今回は市街地走行からアップダウン道まで新型クロストレックFFモデルの質に迫ります！

いざ！

モーターアシストの強化

恒例の縁石超えを通過すると、車体の振動が抑え込まれFFモデルも強固なボディー剛性は健在です！

走り出すと電動アシストを強めたしっとりした乗り味。

先代XVを試乗した事が無いので比較は出来ませんが、下からのモーターアシストはレヴォーグにも負けない力強さで走り出しは上質です！

アクセルを踏んでいくと気持ち良くモーターアシストが効きe-BOXERに電動感が増している気がしました。

e-BOXERは特有のもっさり感が賛否分かれていましたが、すっきりした加速フィールに改善されています♪

一方でブレーキフィールは少し気になるかも。

浅い所から強めに効いてくるので慣れるまでカックン気味になるかもしれません。

回生ブレーキを強調したセッティングなのかも知れませんが、当たりがもう少しマイルドになれば良い気もします。

運転姿勢は良好

最低地上高200mmを誇る新型クロストレック。

腰高感を感じさせない良好な運転姿勢が魅力的です！

SUVらしい広い視界と腰を落としたスタンスが街乗りで効果を発揮！

SGPとフルインナーフレーム構造の強化は走りの質感向上にかなり貢献しています！

運転してるとナビゲーションも大きく見易いのでオーディオレスでも気にならないかも？

やはり質感は欲しいですかね。。w

スバルが手掛けたFF

切り始めの鼻先の軽さはFFらしく軽快な動きを見せるクロストレック。

切り込んで行くと反力を伴ったダイレクトフィールがスバルが手掛けたFFです！

-タイヤからサスペンション–エンジン–ステアリングへ-

足元から手元まで繋がる様なダイレクトなフィーリングが絶妙！

FFモデルでも水平対向の低重心な安定性と感じる事が出来ました。

新型クロストレックFFモデルは、今では数少ない縦置きエンジンのFF駆動。

上手くメカニズムは説明出来ませんが、クイック・軽快とは形容出来ない操る楽しさがある！

縦置きエンジンはFR駆動が主流ですが、FFをFWDと呼ぶのは走りを意識したスバルのコダワリですね。

17インチの接地感

個人的お気に入りの17インチ漆黒ホイールの足周りですが、結構締め上げられたセッティングでした。

17インチのタイヤボリュームで収束してくれると予想していたのですが、路面の状況をコツコツ伝えて来ます。

先日試乗したフォレスターSTIスポーツよりも乗り心地は硬めかなといった印象。

路面のうねりはボディーがしっかり受け止めて安定していますが、アウトドア重視に振った足のセッティングなのかもしれないですね。

スポーツモードとAWD

市街地を抜けて郊外までやって来ました！

地方の田舎ロードにはアーバンスタイルクロストレックがより映えて見えますw

それではアップダウンを含むスポーツ走行を体感！

SIモードへ切り替えるとステアリングが引き締まり、アクセルレスポンスも機敏な性格に。

AWDより50キロ軽いFFモデルは俊敏な加速を見せ、下から気持ち良く吹け上がるスポーツ走行が楽しめます！

登り坂も力強く無く駆け上がってくれるのでパワー不足も問題無し♪

唯一FFが顔を出していた点が。

コーナリングのグリップ力はやはりAWDが優勢。

街乗りではダイレクトに反応していた車体制御も強い負荷が掛かるとリアが流れる動きを感じました。

今回はドライ路面試乗なので声を大きくしては言い切れませんが、雪道や本格的なスポーツ走行を楽しみたい方はAWDモデルが正解になりそう。

逆を言えば街乗り重視で走る方にはスバルFFの魅力を感じる事が出来るんじゃないでしょうか！

以上で試乗レポート完了です！

スバルが手掛けたFFクロスオーバー

スバル伝統のAWD技術をFF駆動に落とし込んだ新型クロストレック。

価格重視の展開だけでなく街乗りでは操る楽しさを感じさせる動的質感を見せてくれました！

個人的には2Lガソリンターボモデルなんて登場するとFFの楽しさが広がる気がします。

あくまで妄想ですがw

内外装をチェックするとグレード毎の装備差は悩ましい部分もありますが、漆黒仕様のブラックモデルは本命カラーだと思いますので検討中の方は是非１度実車を見て下さい！

当サイトでも続いて動画作成に取り掛かります！

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は体感してナンボ！

スバルが手掛けたFFクロスオーバーをお近くのディーラーで体感してみて下さい！

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次回の予告

久しぶりにボディーカラー特集やります！

鉄板カラーまとめて特集しますのでお楽しみに♪

Twitterで愛車画像を募集しますのでご協力よろしくお願います！

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました！