【CX-80見えてきた?】CX-90PHEVマシングレーモデル内外装を詳しくチェック!

SUV

次世代SUVが見えてきた?

こんにちは。togariです!

今年は早くも梅雨入りしてしまいましたが、

今回はそんなジメジメを吹き飛ばすレポートをお伝えします!

MAZDA CX-90 PHEVモデル取材して参りました!

次世代フラッグショップSUV再び降臨!

今回は日本初公開されたマシングレーのCX-90をチェックしたいと思います!

CX-90は3月にアーティザンレッドの車両を取材して参りましたが、

今回は別グレードが展示。

CX-60でも採用されたグレージュ内装!

これはCX-80が見えてきた?

期待されるCX-80を想像しながら次世代ラージSUV CX-90の魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

広島マツダミュージアム

土曜日特別見学に参加

今回もお膝元広島にあるマツダ本社へ。

日本国内でCX-90の実車が見えるのはここだけという事もあって沢山のオーナーさんで賑わっています。

取材前日は梅雨前線による大雨の影響で交通網が混乱。

当日やむなく見学出来なかっ方の為にも詳しくご紹介したいと思います。

本社ロビーにはご逝去された初代ロードスター開発主査平井さんを偲ぶコーナーが展示されていました。

車両ナンバーにはNAロードスターが発売された年が刻まれています。

取材会場はご存じマツダミュージアム。

リニューアルオープンから1年が経ち平日見学の他に魅力的なイベントを開催中です。

マツダミュージアムは、お客様に直接、車づくりのこだわりをお伝えする機会を大切にしております。マツダ100年の歩みを120…

毎月第1土曜日に開催される特別開館は平日見学では見る事の出来ない激レア展示満載ですので遠方の方も一度是非♪

レーシングオレンジ!

リニューアル後の展示車両も入れ替えが始まっています!

何度行っても楽しめるがマツダミュージアムの魅力♪

今回取材した会場では当日限定で2台のCX-90が特別展示されていました。

CX-90 PHEV PREFERRED/マシングレープレムアムメタリック

今回初めて公開されたマシングレーのCX-90 PHEVモデル。

外装パーツや装着タイヤが上位グレードと仕様変更されています。

CX-90 3.3TURBO PREMIUM PLUS/アーティザンレッドプレミアムメタリック

新色アーティザンレッドに3.3直6ターボを搭載した最上位グレード。

大径ホイールや高級感を演出した外装パーツが追加されたラグジュアリーグレード。

今回はCX-90商品主査とチーフデザイナーによる特別講演にも参加!

CX-90の開発秘話やデザイン考察までかなり濃い内容のトークセッションでしたが、記事が長くなるので次回お伝えします笑

続いて展示車両のスペックをご紹介!

CX-90 PHEV PREFERRED スペック

CX-90PHEVベースグレード

togari
重厚感ハンパない!!

照明を浴びたマシングレーのCX-90はフラッグシップSUVに相応しいスタイリング♪

このスタンスでベースグレードとは驚きです!

今回撮影した車両は、

CX-90 PHEV PREFERRED 8人乗り

北米向け次世代ラージ商品群のフラッグシップSUVは残念ながら国内販売されていません。

ここ最近人気爆発のCX-8スポーツアピアランスを見ると国内仕様のCX-80にも期待大ですね♪

パワートレインは日本国内で販売されているCX-60PHEVと同型になる、

2.5L直4エンジン+68kWモーター

  • 最高出力323hp
  • 最大トルク500N

当日お聞きした話だとCX-90は車重アップの関係で最大トルクの出力を若干高めているそうです。

togari
直6ターボ初披露!!
もう1台のCX-90には3.3L直6ターボ搭載!

前回展示された際は北米メディアにもエンジンルーム公開前で撮影NGだった為、ようやく日本初公開です笑

  • 最高出力345ps
  • 最大トルク500N

現行マツダで最高スペックを誇るガソリンターボを搭載!

CX-60と差別化する為にもCX-80にはスペックに振り切ったスポーツグレードがあっても良いと思いますよマツダさん!

しかしアーティザンレッドのCX-90はボディーカラーの色気がハンパ無い。

赤ワインを思わせる匠塗の深みがラグジュアリーをより体現してます♪

アーティザンとマシングレーのCX-90はどっちがカッコいい?

Twitterでアンケートを取ってみると。。


 皆さんアーティザン推しかいな!

今回はマシングレーのレポートです笑

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アーティザンレッドもっと見せろ!って方はこちらをチェックして下さいw

アーティザンレッドの車両も追加撮影して参りましたので、リクエストがありましたら改めてブログ書きます笑

全長5m超えのロングボディーに3列シートを持つフルサイズSUV CX-90!

動画で見たい方はこちらをどうぞ!

動画で見るCX-90 PHEV

[arve url=”https://youtu.be/_l84oOjH0YI” title=”【CX-80が見えた?】マツダCX-90 PHEVベースグレードから質感が高い!2024 MAZDA CX-90 PREFERRED” description=”国内ラージCX-80が見えてきた? フラッグシップSUV CX-90が広島マツダミュージアムに再び展示! 金属質感が堪らないマシングレーPHEVモデルベースグレードを詳しくチェックします。” upload_date=”2023-06-16″ thumbnail=”http://img.youtube.com/vi/_l84oOjH0YI/default.jpg” /]

日本初公開になるCX-90 PHEVモデルを動画でチェック!

ブログと動画の二刀流スタイルで発信していますので高評価・チャンネル登録よろしくお願いします!

より詳しい考察はブログでご紹介しています。

それではCX-90マシングレーモデルのエクステリアを詳しく見て行きましょう!

CX-90 PHEV エクステリア レポート

オフロードスタイルのCX-90

金属ボディーは次世代ラージSUVとも相性抜群!

PHEVモデルにオフロードテイストが入る所が北米スタイルなんでしょうか♪

重厚さを増したオフロードスタイルのフロントマスク。

ベースグレードモデルは加飾を控えた樹脂パーツで構成されたシンプルな仕上がりです。

SUV本来のタフなスタイリングを強調。

同じ車種でもフロントデザインの違いで印象変わりますね。

ヘッドライトはCX-60と同じ小型ランプユニットを採用。

CX-90は張り出したフロントフェンダーが車体を大きく見せる大きなポイント!

ここが最高にカッコいいです。

CX-60と差別化する為にもCX-80に是非採用して欲しいデザイン意匠ですね♪

北米モデルのヘッドランプはサイドマーカー仕様になっています。

日本国内では採用義務はありませんがデザイン的は取り入れて欲しいところ♪

フロントグリルは上位グレードと同デザインの縦フィンタイプ。

国内仕様ではCX-60プレミアムモダンに採用されていますが、どんなスタイルにも似合う万能グリルだと思います♪

フロントリップは樹脂素材仕上げ。

サイドフェンダーと同様に樹脂パーツが使用されています。

下部がフラッグアウトされる事でマシグレモデルは一体感がより増してる♪

これはこれでアリだと思う♪

ライトユニットは小振りなデザインですが、角度を変えると目付き悪いのが良い笑

北米市場を意識

全長5,100mmのCX-90はストレッチされたサイドビューが魅力的。

3mを超えるホイールベースと延ばされたリアオーバーハングはCX-60とは違った伸びやかさを感じます。

巨体ボディーで小さく見えますが、ベースグレードの装着タイヤは19インチ仕様。

国内モデルのCX-60は18インチからの設定ですので、ロングボディーのCX-80は19インチから展開されそうですね。

しかし足元だけみると電動化モデルというよりもオフロードモデルのイメージが強い。

装着タイヤは

トーヨーオープンカントリー・オールシーズン

PHEVなのに悪路走行タイヤ履かせる所がなんとも北米らしいです笑

複数スポークのシンプルなホイールデザインもCX-90専用装備。

タイヤボリュームを持たせたPHEVベースモデルが乗り心地ナンバーワンな予感も♪

ちなみにCX-90ガソリンターボモデルは21インチホイールとファルケンの組み合わせ。

国内マツダのSUVモデルはパワートレイン毎にタイヤ銘柄が変更されてない為、CX-80はタイヤ銘柄にも注目ですね!

CX-8 Smart Edition
CX-90 PHEV PREFERRED

オフロードタイヤとの組み合わせはCX-8を彷彿させるサイドビュー!

CX-90のナローモデルが80だと予想されますので次期CX-80が見えてきたんじゃないでしょうか!

テクノロジーバッヂはハニカムデザインとPHEVロゴをデザイン。

デザインは最上位グレードと同じ質感です!

ここは次世代ラージを象徴するデザイン意匠ですので国内モデルにも導入して欲しい♪

サイドスカートは樹脂パーツ仕様の力強いデザイン。

日本仕様はグレード毎の差別化に見えますが、北米ではSUVらしい樹脂フェンダー仕様がユーザーから人気が高いそうです。

https://www.mazdausa.com/

CX-90 PHEVモデルは最上位グレードもフェンダーアーチモールは樹脂仕上げなんです。

ガソリンターボに設定されている同色フェンダーはPHEVにも設定されていません。

日本で発売されるマツダ車と逆アプローチになっているのも北米モデルの面白いところ♪

画像のロジウム90が展示されると予想していたのですが、今回は良い意味で裏切られました笑

多くの地域で販売が広がる次世代ラージ商品群も地域によって仕様が異なる点も興味深い。

地域毎の専用装備が拝見出来るのもマツダミュージアムの醍醐味です♪

続いてリアビューをチェック!

CX-90 PHEVリアビューをチェック

CX-60よりも丸みを帯びたリアビューはどっしりした佇まい。

マシングレーは塊感がより強く見えて迫力あるスタイリングが魅力的♪

リアテールランプとPHEVロゴは日本仕様のCX-60と共通化。

最近は街中でもCX-60を見掛ける機会が多くなりましたが、夜に見るリアテールの存在感は唯一無二の美しさです♪

前後でバランスを取る様に下部バンパーも加飾無しの樹脂仕上げ。

国内仕様のCX-60は加飾を加えたプレミアムグレードが人気ですが、

多人数乗車でグランドツーリング要素を含むCX-80は少々タフなスタイリングが似合うかもしれません♪

togari
文句無しにカッコいい♪
改めてマシングレーは魂動デザインの美しさを引き立てるボディーカラーです♪
ここまで完成度が高いが故にマツダは格納式リアワイパーの採用が待たれますね。
それではCX-90のラゲッジルームをチェック!

フラッグシップのラゲッジルーム

今回は8人乗りモデルのラゲッジルームをチェックしたいと思います!

3列目シートを展開した状態のラゲッジルームはこれ位のスペース。

横方向は広いですが、奥行はCX-8よりも若干広いかな?といった印象です。

アンダーラゲッジは工具入れと充電ケーブルを収納出来そうなスペースを確保。

仕切りも付いていたのでちょっとした小物は仕舞えそうです。

CX-90はフラッグシップSUVですのでラゲッジルームにもスカッフプレートが欲しいのは贅沢ですかね。。w

シート展開はCX-8と同じくドローコード式を採用。

フルサイズSUVになると電動式も多く採用されていますが、展開スピードの速さでは手動が1番でしょう笑

展開すると流石に奥行が広がります!

電動化モデルかつFRレイアウトでもここまでフラットに展開出来るユーティリティの高さは魅力的ですね♪

マツダミュージアム通い勢とコラボ♪

マツダミュージアムへ取材に伺うとクルマ好きオーナーさんと知り合う事が出来るのも見学ツアーの魅力です♪

今回はロドオーナーの赤瀬さんと紅白コラボ!

赤瀬さんありがとうございました♪

またお会いしましたね笑

取材後、娘さんと愛車撮影されている所をお声がけさせて頂きました♪

赤瀬さんは地元広島で活動されているYotuberさんです。

赤瀬さんのブログです。最近の記事は「年末のご挨拶(画像あり)」です。…

ご家族でマツダ大好きな赤瀬さんがロードスターや地元広島の魅力を発信されています♪

日開催された軽井沢ミーティングの様子や今回取材したCX-90の動画もアップされますので要チェック!

赤瀬さんまたお会いしましょう♪

当日は会場で仲良くさせて貰っているマツダオーナーさんともお話させて頂きありがとうございました♪

マツダミュージアムで繋がったご縁に感謝です。

それでは3列シート8人乗りモデルの内装チェック行きます!

CX-90 PHEVモデル 内装レポート 

グレージュ内装を設定

togari
なんと!!

CX-90はベースグレードからグレージュ内装が採用されてました!

CX-60 XD Lパッケージでも採用されているグレージュ内装を初めて拝見しましたが、これは良い!

ブラック内装と木目の組み合わせは個人的に大好物♪

ホワイトレザーのシートも上質で高級感あります!

グレージュ内装は60オーナーさんからも評判の良い優れたカラーリング♪

ここでで仮に次世代ラージ商品群を2つに区切ってみると、

CX-60・CX-70

CX-80・CX-90

ボディーサイズ・車格の違いで2グループに分けてみました。

 

気になったのがCX-5とCX-8の関係性。

 

CX-8 オーバーン内装

上位モデルCX-80にはCX-8上位グレードの様な質感の高い内装が採用される予感がします!

プレミアムモダン・プレミアムスポーツに続くCX-80専用内装に期待したいですね!

CX-90北米専用装備を拝見

インパネデザインは国内仕様のCX-60と同デザインではありますが、

北米仕様3列シートSUVの専用装備をチェックしたいと思います。

先ずはハーフサイズのサンルーフ。

国内仕様のCX-60はパノラマルーフのみの設定ですが、北米モデルCX-90にはハーフサイズのシングルルーフも設定されています。

シェードは手動式でルーフライニングは明るいベージュカラー。

CX-60のパノラマルーフを見た後だと小さく感じるかもですが、重量増加によるボディー剛性や走行性能が気になる方はシングルルーフの選択肢もありですね♪

国内仕様のCX-8はシングルルーフのみの設定ですので、CX-80はどうなるのか注目です!

続いて次世代ラージの特徴になる12.3インチのセンターディスプレイ。

展示車両は電源が切ってある為確認する事が出来なかったのですが、

今回は特別に許可を得て拝見させて頂きました。

おっ!次世代ラージ装備のシースルービューは北米モデルでも採用されていますね!

やっぱ画面デカいな♪

それでは念願の。。

togari

無念。。

残念ながらタッチパネル対応のカープレイ操作は拝見する事が出来ず。。

当たり前ですが英語表記なのでさっぱり分かりません。。

分かりませんて!!

スミマセン。。続けますw

エアコパネルには前席側から調整出来る後席エアコンのスイッチを標準装備。

3列SUVとしてファミリー層をターゲットにした車両ですのでCX-80への搭載は間違いないでしょう♪

ルームミラーは縁ありの防眩機能無し。

北米では自宅のガレージシャッターを記憶して車内から開閉する機能が装備されていますが、PHEVのベースグレードについては装備されていません。

センターコンソールはCX-60と同デザインの造り込み。

深さはそこまで無いですが、両開き式のコンソールは前後席から取り出せるので使い勝手良さそうです♪

内装のディテールについては動画も撮影して参りましたので後日詳しくご紹介します!

皆さんが見たいのはこちらですよね!!

それではCX-90後席・3列目の仕上がりをチェック!

8人乗り仕様の後席は?

こちらが8人乗り仕様の後席!

肉厚がしっかり取られた後席シートはベースグレードでもラグジュアリーな雰囲気♪

足元スペースも充分確保されています♪

センタートンネルの張り出しがある為中央に座ると窮屈かもしれませんが、FRレイアウトの特性を考えると合格点でしょう♪

後席アームレストはシンプルな造り込み。

CX-60でも加飾が無く残念なポイントでしたが、フラッグシップも同デザインが採用されています。

アームレスト角度は下がり気味。

スライドするシート機構考えると仕方ない所ですが、ポジション的にはもう少し立てた角度が良さそう。

8人乗り仕様も後席エアコン操作はコンソール裏に集約。

CX-60と同仕様なのでFR機構の仕方ない所ですが、運転席側にもあるのでヨシとしましょう!

togari
スイッチある!!
そうなんです。
前回取材したCX-90ガソリンモデル最上位6人乗り仕様には装備されていなかったのですが、8人乗り仕様には電動スイッチを装備!
ここはCX-80にも期待出来そうですね♪
スイッチを押し込むとシートリクライニングのみが可倒。
この仕様はCX-8国内モデルと同じ機構です。
手動でスライドして3列目へのスペースを作るのですが、
2席分のシートはデカいだけに相当重い。。笑
屈強な北米パパ仕様だと思います笑
それでは3列目シートをチェック!

足が引っ掛かる問題解決⁉

当ブログでも取り上げて来た3列目の足元引っ掛かる問題。

シートレールの出っ張りが高く乗り込む際に足が引っ掛かってしまいます。。

今回この問題を遂に解決!!

北米はフロアマットが薄い!!

国内で販売されているフロアマットよりも北米仕様はペラペラで薄い仕上がり。

ここがシートレールよりも下がってしまい足元が狭いんじゃないかと!!

CX-8グランドジャーニー

国内モデルはフカフカのフロアマットが用意されていますのでCX-80は大丈夫でしょう!

多分。。笑

それでは3列目に乗り込みます。。

うーん。。

後席シートを戻すとCX-8よりも若干広いというか、僅かに狭いかも。。

全体をチェックして感じたのですが、

CX-90は前席と後席の居住スペースを優先した分、3列目とラゲッジルームが犠牲になっていると感じました。

CX-8の3列目シートは170cmの身長の方が乗る前提で造られているらしいのですが、国内ラージCX-80はどんなパッケージでデザインされるか注目ですね。

以上で内外装レポートを終了して最後にカッコいいマシグレ90画像集で締めたいと思います!

カッコいいマシグレ90画像集

最後まで読んで頂きありがとうございました!

国内ラージCX-80が見えてきた

カーボンニュートラルの時代にカウンターとして市場を賑わせているマツダの次世代商品群。

今回取材した北米モデルの車両には日本国内と同じ仕様も多く見られ、期待されるCX-80の全貌が少しずつ見えてきた気がします。

CX-80は2023年中に発売されるという噂もありますが、国内マツダ次世代モデル第2弾としてかなり楽しみな1台になりそう♪

今後も地元の強みを活かして海外モデルも取材したいと思いますので当ブログへまた遊びに来て下さい!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

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毎週更新するという事

当ブログの強みは毎週更新しながら記事を書き続けるというこだわりです。

本業のサラリーマンしながら毎晩記事を作成し、休日は取材に伺うというルーティンを繰り返して来ました。

最近は本業や家庭の事情でブログ作成の時間が造れなくなり。。

ここまで続けて来て相当悩みましたが、

今後は更新頻度を少し落としたいと思います。

毎週楽しみに読んで下さる読者の方には申し分けないのですが、

成長する為のステップアップと思い少し時間を掛けてコンテンツを仕上げたいと思います!

実際は記事作成と取材の繰り返しでいつも追い詰められてる強迫観念が笑

特に最近はブログと動画の二刀流を始めてしまったので余計に忙しくなっている訳です。。w

ブログ毎週更新は少しお休みしますが、毎週記事か動画など必ずアップして行きますので今後もよろしくお願い致します♪

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので遊びに来て頂けると嬉しいです♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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