マツダロータリー待望の復活!
こんにちは。togariです!
お待たせしてるのか分かりませんが、今年最初の定期レポートお伝えします!笑
月間マツダミュージアム2024年2月号!
毎月第1土曜日に開催されるマツダミユージアム特別開館イベントの様子をお届け!
ここでしか体験出来ないプログラム満載の2024年2月の主役はこちらです!
MAZDA MX-30!
昨年11年振りに復活したMX-30ロータリーEVを含むMX-30がマツダミュージアムへ集結!
開発チームによるトークセッションが行われました!
今回のトークセッションは撮影可能でしたのでイベント会場の様子も織り交ぜながらレポートします!
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ここでしか見る事の出来ない激レア展示もしっかりレポート!
今月もマツダミュージアムから最新情報をお届けします♪
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!
今年のミュージアム初め
まばたき厳禁
先月のミュージアムは私用で行けなかった為2ヶ月ぶりにマツダ本社へ到着。笑
昨年からほぼ皆勤賞で伺ってますが、本社へ着くとやはりテンション上がります♪
本社ロビーの展示車両が入れ替わってる!!
先頭に並ぶのは話題の商品改良されたロードスターRF♪
うわっ。カッコえええ!!
17インチ履いてる。。♪
気持ちを抑えながらバスに乗り込みます。。笑
帰りに撮ろうかな。。笑
シャトルバス・ルート変更
気持ちを抑えなんとか乗車。
専用シャトルバスに乗ってマツダミュージアムへ移動するのですが、
今回伺ってみると本社内道路工事で運行ルートが変わっていました。
通常デザイン棟方面とは反対のルートへバスが向かう運行ルートは、ミュージアム通としてまばたき厳禁!
新築の消防署の前を通り過ぎると広い敷地の搬入ヤードの様な場所を通過しました。
そこへマツダ車が何台か並んでいましたが、そのなかでひと際目立っている車両が。。
スピリットレーシングのロードスターおった!!
画像は岡山国際サーキットでの1枚ですが、ナンバリングが4番でしたので同じ車両だと思われます♪
しかも屋外に野ざらしで駐車。。笑
周りを見るとナンバープレートがマツダロゴの車両ばかりだったのでイベント用の車両置き場なのかも?
となると今後は新型車両も!とか期待してしまう。。笑
工事は年度末までかもしれませんが次回も楽しみです♪
ちなみによーく目を凝らすとマツダレーシングスピリット専用カラーのバンも停まっていました。
そんなところまで凝視してる人は車内で自分だけですが(笑)
まばたき厳禁はまだ続きます。
道中にある駐車場へ目を向けると、
またひと際目立つ車両が。。
カモフラSUVおった!!
なんと次世代ラージSUVと思われるカモフラ車両を見てしまいました!
これはいよいよCX-80か!と期待したのですが、一瞬で通過したので詳しくは確認出来ず。。
分かったのは隣に駐車していた通常のCX-60と全長が同じ様に見えた事位。。
カモフラージュ越しのフロントマスクはCX-60と同じ様に見えました。
このタイミングでCX-60が来るのは時期的におかしいので以前使用されていたCX-60カモフラ車両でしょうか?
降りますボタンが欲しい!!笑
片道10分間の道のりを妄想しながら楽しめる点もマツダミュージアム見学の魅力です♪
いつも通り前置きが長くなってしまいましたが、今回の主役MX-30特別イベントをご紹介しましょう!
MX-30 誕生秘話トークセッション
MX-30勢揃い
今回の主役MX-30全モデル展示!
特別イベントに合わせて普段エントランスに展示されない車両が並びます。
現行マツダ車の中でも個性的なスタイリングとパワートレインをもつMAZDA MX-30を見て行きましょう♪
先ずは我ら100周年記念車!
マツダ創立100周年を記念して販売された特別仕様車です♪
現在は販売終了していますが、MX-30ロータリーEVルーフカラーは100周年モデルと同じマルーンルージュと呼ばれる特別塗装♪
元々MX-30にはスノーフレークホワイトパールマイカが設定されていない為、100周年記念車のみセラミックメタリックが採用されている点もポイント♪
バーガンディ内装に専用エンボスロゴは最上級の仕上がり♪
現在はMAZDA3やCX-30にも採用されていますが、マイルドハイブリッドモデルは当時マツダとしてMX-30から採用でしたよね!
続いてはMX-30EVモデルをご紹介!
ソウルレッドのMX-30ってあまりイメージに無いかもですが、実車はスポーティーな仕上がりでカッコよいです♪
こちらもマツダ唯一のBEVモデルとして販売されています♪
外装の差別化はDピラーに専用デカールを装備。
EVモデルとして航続距離が短い点がネックですが、MXと名の付くモデルはマツダが挑戦を続けるモデルとして最前線を走ります!
ちょっと話が逸れますが、
MX-30ロータリーEVにだけシャークフィンアンテナが装備されているのをご存じでしょうか。
ディーラーではAMラジオを使用する為?みたいな説明を受けていたのですが、
今回パワートレイン担当の方へ理由をお聞きする事が出来ました。
MX-30 EVモデルはFMしか聞けない仕様になっているそうです。
EVユニットの関係で電波を抑える仕様になっている為、街乗り使用を想定したEVモデルはFMのみ受信。
長距離移動を想定したロータリーEVは、外出先での情報確保の為にシャークフィンアンテナを装備しAM/FM両受信出来る仕様になっているそうです。
マツダとしてはユーザーの使用環境に合わせて仕様を変更する狙いがあるみたいですね♪
そして最後に紹介する車両は今回の主役!
MX-30ロータリーEV!
なんとこちらの車両はマツダモータリーモデル累計200万台を達成した車両!
ここでしか見れない貴重な1台じゃないでしょうか!
この日の為にスタッフさんが200万台専用デカール仕様にカスタムされたそうです♪
サイドボディーには巨大なロータリーが♪
こちらの特別車両は乗り込み可能という事で早速も見せて頂いたのですが、内装は至って普通のMX-30でした。
それもそのはず。。
画像に映る工場ライン上の車両がこちら!!
ロータリー累計200万台の記念すべき車両が目の前にするなんとも贅沢な展示でした♪
当日は200万台をお祝いするセレモニー的なイベントは無く後日に行われた様で、工場スタッフが完成されたばかりの瞬間を捉えた1枚だそうです。
累計300万台を迎える車両を今日会場に居る子供達に託せる様にマツダのロータリー技術を継承していきたいと上藤主査が話されていました♪
それでは今回のメインMX-30ロータリーEV開発チームによるトークセッションをチェック!
MX-30ロータリーEV開発秘話
ロータリーEV開発メンバー登場
今回のトークセッションはMX-30ロータリーEVを実際に開発されたメンバーが登壇されました♪
- MX-30 上藤主査
- 電駆領域 星野主査
- エンジン 富澤主査
MX-30ロータリーEVのモデル概要・電動駆動・ロータリー制御についてロータリーEV専門チームが講演されます♪
今回は専門的いうよりもロータリーEVの魅力を知って貰う為に分かりやすい内容の講演。
3名の主査が終始笑顔で講演されていたのが印象的でした♪
それではトークセッションの内容を少しご紹介しましょう!
世界初のロータリーEV
MX-30 上藤主査
こちらはMX-30ロータリーEV発売へ向けてプロモーション活動を納めた画像。
日本では昨年から正式発売されたロータリーEVですが、海外ではテスト走行やメディア向けの試乗会などが行われようやく正式発売を迎えたという事でした。
MXと名の付くモデルは海外モデルのMX-5(ロードスター)などマツダが挑戦を続ける車両として熟成されてきたそうです!
続いて走行シーンの動画をチェック。
発電用ロータリーを搭載した100%モーター駆動で走るドライブフィールはマツダが造り出した唯一無二の世界観です♪
続いてロータリーEVはどれ位走行可能か?という話に。
すると上藤主査からこんな説明が。。
「先日横浜R&Dセンターから広島本社まで無給油で走られたYoutuberさんがいるそうですよ♪」
おぉ!
山口にも日々頑張ってるオジサン居ますよー!
日々精進したいと思います。。笑
エディションRの秘密
続いてロータリーEV特別仕様車エディションRについての説明がありました。
100周年をオマージュしたルーフカラーやロータリーモチーフ・アペックスシールと同じ幅がキーデザインに採用されコダワリ満載の特別仕様ですが、
隠れアペックスシールをご存じでしょうか。
フロアマット・タグもアペックスシールと同じ幅!!
知らんかった。。
やはりマツダの開発の方は変態です笑(褒めてる)
最後にエディションRの命名についてのお話が。
2012年に生産が終了したRX-8最後の特別仕様車スピリットR。
ロータリーの魂は絶やさないという気持ちを込めて命名されたそうです。
そして11年振りの復活を遂げたロータリーEV。
エディションRという名前にはロータリー復活を象徴する意味を持つとの事でした!
ちなみにもうひとつの案としてヘリテージ(遺産)というネーミングが出ていたそうです。
もしかしたら“ヘリテージR”になっていたかもしれないですね♪
ロータリーEV走行モード解説
電駆領域 星野主査
続いてはパワートレイン担当の星野主査からロータリーEVの電動駆動についてのお話しです!
ロータリーEVは3つのドライブモードを搭載。
モードの違いがイマイチ分かり難いと思っている方多いんじゃないでしょうか?
気になっていた電池残量ゼロからの発電性能。
イラストを見ると車速に応じてロータリーとエンジン稼働率のバランスが取られているみたいです♪
車内に走行音を響かせるサウンド機能はやはりアクセル操作に応じて制御されているみたいです!
ノーマルモード時にロータリーが切り替わるタイミングは懐中電灯の電池が減る仕組みと同じく残量によって制御するイメージ!
最後にチャージモードについて。
個人的にチャージがイマイチ分かっていなかったのですが、図の様に自宅周辺だけEVで静かに走行したり、旅先で外部電力が使える様に余力を残しながら走行出来るモードという事でした!
新開発8Cロータリー開発秘話
エンジン富澤主査
最後はロータリー担当 富澤主査から新開発された発電用ロータリーについての説明です。
RX-8販売終了後、マツダはEV市場へ参戦とスカイアクティブエンジンの開発を開始。
ロータリーEVは発電用ロータリーとしてスカイアクティブチームのなかで開発が進んだそうです♪
先に公開されたレンジエクステンダーはスペアタイヤのスペースに収まるコンパクトな発電ロータリーを発表。
間違っていたらスミマセン。。笑
今回のR-EVはコンパクトさをキープしながらジェネレーター出力を最大限に発揮出来る理想的なPHEVだと言われてました。
実際に運転しても滑らかで力強い加速性能は効率的かつ先進感ありますよね♪
ここからは新型ロータリー8Cについて。
専門的な構造は詳しい方とって待ち侘びていた解説ですが、ゼロベースから作成した発電用1ローターに大きな意味があるそうです!
あっ。そういえばローターハウジング内部には特集なメッキ処理が施されているらしい。
今回は200万台達成記念プレートも展示されました!
こちらのプレートはハウジング内部に処理したメッキと同じ材質らしいです笑
やはりマツダはこだわりが強い。。笑
6月22日はロータリーの日
最後にロータリーEVマル秘トーク的なコーナーがありました♪
マツダのなかでは6月22日はロータリーの日?
という話題が上がっているそうです。
RX-8スピリットRが生産終了したのは6月22日。
伝説のル・マンへ787Bが参戦した日も6月22日。
そして、
ロータリー累計200万台が達成された日も6月22日!
これホントに偶然か⁈と社内で話されているそうです笑
約1時間のトークセッションは終始笑顔で終了。
関係者の皆さん改めてロータリー復活おめでとうございます!
そしてRE開発グループ復活おめでとうございます!
続いて今月のマツダミュージアムをチェック!
内容濃すぎてまだ終われません!笑
今月のマツダミュージアム
地元広島の珈琲
ランティスも無事ヘリテージゾーンへ展示開始!
の前に!!
ミュージアムで出張販売されている地元広島の美味しい珈琲屋さんをご紹介します!
スタッフさんからご依頼頂きました笑
マツダミュージアムでは昨年からマツダ関連企業による飲食店の出張出店を開始!
今回は広島を拠点にアウトドアを楽しむ野塾さんと広島の珈琲店ワールドコーヒーによるコラボ出店!
マツダミュージアムでは今後も地元企業とのコラボ企画で来場者を楽しませる企画を継続していますので是非!
スタッフさんこれでよろしかったでしょうか?笑
ミュージアムショップではオンラインで購入出来るマツダグッズも販売してますのでお土産に是非♪
スピリットレーシングの新作も登場していますよ♪
KE型のCX-5ってどこかCX-70を連想する顔付きですよね♪
あっ。右上に噂の。。
こだまさん拝んだでー!!笑
藤原さんスミマセン。。
マツダがこだわる質感づくり
マツダミューアムではここでしか体験出来ないプログラムも楽しめます。
今回は“いろんなハンドルを触ってみよう”というテーマでステアリングレザーを作成するサプライヤーから本物のステアリングを展示!
画像手前から、
- CX-5
- CX-30
- CX-60
普段触り慣れているステアリングですが、こうやって比較すると触り心地が全く違い材質も全て違う革が使用されているそうです。
同じ7世代でもステッチ縫製も違うというこだわり。
ちなみにレザーの触り心地もCX-30よりもCX-60の方かサラサラして上質でした♪
そして最新モデルCX-60プレミアムスポーツのタンカラーステアリング。
本体と握る部分の革を分けて作成する技術は相当努力したそうです!
ノベルティとして実際にステアリングで使用されている革を使ったゾウサンの置物?とパスケースを頂きました♪
これは激レアじゃないでしょうか!
しかし革製の糸で縫い付ける必要があるみたいなのでそっとしまっておきます。。笑
コーナーの奥には更にマニアックな展示が。。!
マツダ・タッチのこだわり
何の変哲もない黒い物体ですが、
こちらはマツダ物理スイッチのタッチ感を再現した模型だそうです!
右から順に、
- CX-5
- CX-60
- メルセデスベンツ
- アウディ
攻めてる!笑
改良後ロードスター好調
ここからはいつもの通り工場ラインへ。
先ずは見学可能なひとつ奥の工場ラインをチェック。
CX-8は1台も流れていないです。
2023年に生産終了したCX-8は工場ラインから遂に姿を消していました。
この日は変わりにCX-5がライン上で生産中。
そんな工場ラインでひと際目立っていたのが、
大型商品改良後のロードスター!!
今回はかなりの数の車両が生産されていました!
なかにはMX-5のエンブレムが付く車両も確認出来たので、海外向けの改良モデルも生産始まっていますね!
国内では年明け1月下旬から改良後ロドのディーラー配備が始まり遂に本格発売開始!
自分も何台が取材させて頂きましたが、デザイン・機能面含めて人気再燃は間違いないですね♪
CX-70への期待
工場見学後は海外向け車両が並ぶモータープールを考察。
いつもの様に多くの海外車両が並んでいますが、怪しいと思われる車両は見当たりませんでした。
何台かの間にCX-90が停まっているって感じ。
遠すぎて見分けが付きません笑
先日マツダとしては1年振りの新型SUV CX-70が発表されましたね♪
CX-50のデザインを取り込んだ様なアグレッシブなスタイリングはカッコいいと思うのですが、個人的に思う事が。。
先に発売されたCX-90をベースした様な外観は正直あまり新鮮味がない気もします。
北米市場ではラゲッジを拡大したワゴン志向が強い様ですが、国内とは販売戦略が違うと思います。
個人的には中国専売のCX-4みたいなクーペSUVを期待していました。
最近のマツダはSUVに偏り過ぎているといユーザーからの声も聞きますので、今年発売が噂されるCX-80を含む次世代ラージSUVは市場を活性化してくれる仕上がりを期待しています!
さぁ今日はこの後別の取材もあるので早めに退散。
アレを撮ってから帰る事にします。。笑
歴代最高のRF
商品改良後ロードスターRF撮ってきた!!
やはり我慢出来ませんでした笑
ジェットブラックマイカと特別装備タン内装をまとう新型RFは過去最高の仕上がりじゃないでしょうか!!
タルガトップと新デザインホイールも相性抜群!
改良型RF文句なしにカッコいいです!
どっちがメインだか。。笑
新採用の17インチアルミホイール。
初めて実物を見ましたがシャープなスポークデザインが最高にカッコいい♪
オープン状態で見せるタンカラーシートも国産車とは思えない質感ですね!
個人的に漆黒カラーとの組み合わせも相性抜群♪
そして美しいリアビュー♪
ソフトトップに注目されがちな新型ロードスターですが、RFモデルは過去最高の仕上がりを見せています!
もちろん動画も撮影しましたので近日中にアップ!
最後に思わぬ方向へ向かってしまいましたが、自分のブログだからヨシ!!
以上でレポート完了です!!笑
月間マツダミュージアム2024年2月号
今回はMX-30ロータリーEV発売記念イベントといいう事で、開発主査から貴重なお話を聞く事が出来たりと非常に充実した特別開館でした♪
熱のこもった話を聞くと今回の様なイベントではロータリーEVを実際に試乗出来るプログラムもあれば良いなぁなんて思ってしまいます♪
いつも快く対応して頂くミュージアムスタッフの皆さんありがとうございました!
今年もマツダミュージアムからマツダの魅力を発信して行きたいと思います♪
なかなか遠方で行けない方も多いと思いますが、現場取材スタイルで今後もイベントの様子をお届けしますのでまた遊びに来て下さい!
当ブログではいつもお伝えしていますが、
クルマの魅力は体感してナンボ!
魅力的なマツダロータリーEVを是非お近くのディーラーで体感してみて下さい!
新車購入時のクルマの売却方法。
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次回の予告
黒船来襲!!
次回は海の向こうからやってきたハイテクBEVを体感!
国内メーカーは危機感持たないといつの間にか置いて行かれるかもしれませんよ!
当ブログ初取材のBEVメーカー試乗レポ乞うご期待!!
今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますので遊びに来て頂けると嬉しいです♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!