【新型ジャガー F-TYPEクーペ】内装試乗レビュー 魅惑のエキゾースト体感!

3LV6エンジン魅惑のエキゾーストを体感!

こんにちは。togariです!

ジャガーのピュアスポーツモデル新型ジャガー F-TYPEクーペに試乗させて頂きました!

今回は内装・試乗レビューの紹介です!

スーパーカーの領域とも言える凄まじい吹け上がりを体感!

JAGUAR F-TYPEクーペの魅力は刺激的な走行性能だけではありまん。

今回のマイナーチェンジで乗り味にも大幅な改良が入っていました!

前回のエクステリア紹介記事はこちらから!

エクステリア

最新テクノロジーを追加し、スタイリッシュに生まれ変わったピュアスポーツモデルを詳しくチェック!こんにちは。togariです!今回紹介するクルマは、2020年1月にマイナーチェンジされたピュアスポーツモデル ジャガーF[…]

躍動感溢れるデザインに最新テクノロジーが融合されたスタイリッシュな仕上がりが魅力的でした!

エクステリア・インテリアを3分間でまとめたインスタ動画はこちらから!

JAGUR F-TYPEクーペを検討されている方・気になっている方へ参考になれば幸いです。

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ディーラー紹介

前回に続き試乗取材させて頂いたディーラーさんは、

ジャガー広島さんです。

ジャガー広島では、感性を刺激するジャガーのオーナーライフを、心ゆくまでご堪能いただけるようサービスをご提供しています。ジ…

ありがとうございました!

こちらのディーラーさんはジャガー・ランドローバーブランドがビル1棟内に集約された複合型ディーラーになっています!

ショールーム内にはコンパクトSUVのE-PACEからフラッドグシップモデルのXJまでJAGUARのフルラインナップが常時展示されています!

市街地からもアクセスの良い立地にあるディーラーさんですのお近くの方は是非!

近郊の方で試乗や見積もりを検討されている方がいらっしゃれば、担当営業の方をご紹介出来ますのでお問い合わせ欄からご連絡下さい!

まずはJAGUAR F-TYPEクーペ内装の仕上がりを徹底チェック!

JAGUAR F-TYPE クーペ内装レビュー

サッシュレス・フロントドア

2ドアクーペの魅力である1枚物のサッシュレス仕様のフロントドア。

重厚感のあるドアを閉めると、ウィンドウが自動的に最後まで閉まる演出が英国車の気品を感じます。

車内の気密性を高める細かな演出が素晴らしい!

エッジの効いたアルミパネルが印象的なドアトリム。

パワーシートの調節はドア内部に配置する仕様になっています。

クラシカルなデザインを上質な素材で仕上げられ、ドイツ車とは違った気品の高さを感じます!

スマートな格納式のフラッシュドアハンドルが採用。

解錠すると扇状のJAGUARののロゴが現れ内側は指が入るように凹みがあります。

開け閉めする際にクラクションが鳴ってビックリしたのですがこれは演出⁈

美しきフロント・シート

「美しく純白なホワイトレザー!」

ブラックの内装カラーに眩しい位のアクセントが魅力的。

ジャガー・ランドローバーブランドは内装カラーの豊富さが大きな魅力ですね!

選択肢が多すぎて逆に困る一面も持ってはいますがw

ヘッドレスト一体型のシートの着座感はコシが強く硬めの感触。

トラクションに対応するべく身体をしっかりとホールドしてくれました!

R-DYNAMIC専用のアルミスカッフプレート奥には吊り下げ式のアクセルペダルが装備されていました。

タイトだと思っていたペダルレイアウトはスペースに余裕があり、日本仕様にローカライズされています!

運転席全景

シンプルな配置で使い勝手にこだわったインパネ・デザイン。

ジェット戦闘機からインスピレーションされたインテリアはドライバー重視に配置された硬派なデザインです!

本格2ドアクーペらしくシートとステアリングを中央に寄せたレイアウトが特徴的です。

前期モデルと比較してみると、

基本的なデザインは変更されていませんが、マイナーチェンジモデルでは先進的な装備がブラッシュアップされています!

本格ピュア・ステアリング

なんだか変な見出しですがw

パッド厚目の極太本革ハンドル仕様で、

本格ピュアスポーツカーのベンチマークになる様な強靭さが魅力です!

左右にステアリングスイッチが配置され手元操作が可能ですが、

先進装備のACC(全速度追従機能)は設定されずクルーズ・コントロールまでの装備でした。

運転ディスプレイはフル液晶タイプに大きくブラッシュアップされています!

中央に地図等も表示出来ますが他の輸入車メーカーと比較すると若干表示は淋しい印象。

そんな事よりもスピードメーター表示が300キロを超えているのが気になってしまいましたw

本気を出せばその領域まで出せるんでしょうかw

魅せるギミック

エンジンを始動するとダッシュボードのエアコンルーバーが立ち上がるギミック演出が!

男心をくすぐる仕掛けは思わずテンションが上がります♪

クルマの性能には全く関係無い機能ですが、JAGURは動くギミックが得意みたいですねw

パネルステッチの縫製の仕上がりも非常に綺麗です!

届く範囲に全て集約

中央の大型センターコンソールには、

操作する計器類が手の届く範囲に全て集約され操作性が抜群に良い仕上がり!

マイナーチェンジモデルで12.3インチのワイドナビゲーションが装備されながらも、

物理スイッチとのバランス感覚配置がブリティッシュ・デザイン!

助手席側に巨大なグリップがあるのがずっと気になっていてお聞きしたのですが、

「爆発的な加速に耐える為、助手席の乗員はドアグリップとセンターグリップをしっかり保持する為みたいです。」

どんな加速なんでしょうかw

理想的な物理スイッチ

ナビゲーションの下に位置するエアコン操作の物理スイッチ群。

「物理スイッチを守る会としても、操作性・質感共に文句無しの仕様!」

スミマセンw

勝手に発足しましたw

ラバーが巻かれた左右独立式のダイヤルスイッチ内には液晶パネルを組み込まれ先進感あります!

更にボタンを押し込む事によってシートヒーターが起動する機能も加わる、

理想的な物理スイッチに仕上がっていました!

トリガー式シフトレバー

シフトノブは現行のJAGURやランドローバーに採用されているトリガー式タイプです。

ボタンを押しながらノックする仕組みなんですが、

程よい反力のタッチで好印象♪

カタログを見て気付いたんですが、

シフトレバーは戦闘機の操縦桿をイメージしたデザインになっているみたいです。

JAGUARの走りに対するコダワリがここにも見えています!

画像が切れてしまって申し訳ないのですが、

JAGUAR F-TYPEクーペは、

電動パーキングブレーキのみの装備でブレーキオートホールドは装備されていません。

この辺りの装備群はジャガー・ランドローバーブランドとして各モデルに今後追加されていくそうです。

中央にあるアイコンが表示されたボタンで、

  • エキゾースト音を高めるアクティブスポーツエキゾースト機能
  • リアウイングを車内から手動で可動する機能

通常の量産モデルにはまず装備されていないスペシャリティーな魅力ポイントです!

直感的なドライブセレクト

細かな紹介が続きますが、JAGUAR F-TYPEクーペのドライブセレクトが面白い操作性でした!

中央にある三角形のスイッチを上下に指でスライドする事で変更が可能です。

  • 中央位置は中立のスポーツモード
  • 下位置は過激な走りを愉しむダイナミックモード
  • 上位置は天候に応じた走りを最適に調整するモード

上下のモード起動中はアイコンが点灯する仕組みになっています。

ボタンを押し込んだり、倒す機構はよくあるのですがスライドするとう発想が面白い!

実際の使用感はセレクトスイッチの切り替わりが非常に速く操作性が抜群でした!

激しいレスポンスに対応するべく、

素早いセレクト機能の切り替え機能はピュアスポーツモデルならではのポイントです!

マイナーモデル専用加飾

マイナーチェンジモデルではダッシュボードやエアコンルーバー下にJAGUR設立の西暦を記した刻印が入ります。

細かな専用加飾もオーナーの所有満足度を高めてくれます!

収納面がネック。。

JAGUAR F-TYPEクーペは2シータークーペを貫く硬派な車種になり、

室内収納の少なさは我慢しなければならないポイントです。

センターアームレスト内の収納ボックスと、

小さなネットだけですw

スマホや財布を入れる位のスペース?

2名乗車を想定すると助手席に座る方の荷物は自分で持つ必要があります。

実際に試乗した際も、自分のバッグを置く場所が無くてシートとドアの間に挟んでいました。

起毛仕上げのダッシュボード収納は充分なスペースが確保されていたのでこのクルマでは貴重な収納スペースになっています。

ラゲッジルームには小振りなトランクケースなら2個分積めるスペースが確保。

やはりスタイリングを重視している為、日常的には困る場面もありそうな気がします。

以上で内装レビュー完了!

続いて試乗レビューの紹介です!

JAGUAR F-TYPEクーペ試乗レビュー

最初に試乗車両のスペック紹介です。

試乗車両スペック

JAGUAR F-TYPE COUPE R-DYNAMIC P380 AWD

全長4,470mm
全幅1,925mm
全高1.315mm
ホイールベース2,620mm
車両重量1,790kg
搭載エンジン3.0LV6スーパーチャージャー 8速AT
最大出力/トルク380ps/460N・m
駆動方式AWD
使用燃料/燃費ハイオク/WLTCモード9.7km/L
車両本体価格1,322万円

搭載されるエンジンは、

中間パワートレインになる3LV6エンジン・スーパーチャージャーAWD仕様

エンジンスペックは申し分のない出力を持っています!

今回の試乗コースは市街地走行・高速走行を体感させて頂きました!

始動から高まる高揚感

包まれ感が高まるセンターコンソール

カーボンパネルに覆われたコンソールの始動スイッチを押し、いよいよ試乗開始です。

内装レビューで紹介させて頂いた“アクティブスポーツ・スポーツ・エキゾーストシステム”をオンにして始動してみました。。

甲高いエキゾーストが鳴り響き高まる高揚感!

実際には近所迷惑になりそうな爆音ではありますがw

ピュアスポーツモデルの世界へ一気に引き込む魅惑の演出でした!

フロントリップはかなり低いので車体を正面にしないと歩道の僅かな段差で擦ってしまいます。

いつもより更に慎重にクルマを操作したのですが、

ロングノーズで感覚が全く分かりませんでしたw

今回は営業さんの提案で市街地からダイナミックモードで試乗開始です!

安定したトラクション

まずはゆっくりとクルマを走らせますが、

AWD仕様のトラクションの高さをすぐに実感。

3Lエンジンパワーが4輪に分散され図太い駆動力を生み出していました!

トレッド径の広いタイヤの接地力を足元からグイグイ感じます。

リアから排気音を聞かせながら最大トルク460Nを誇るダイレクトな加速感。

岩の様にガッチリしたボディー剛性が抜群の直進安定性を誇ります!

センター寄りなステアリングとタイトなコックピットから見える視界はレースゲームのようで現実味が無いですw

予想を裏切る乗り味

暫く市街地を走行していると身体が徐々に慣れてきました。

ふと思うのは、

マイナーチェンジされたJAGUAR F-TYPEクーペ

街中を流して走る分には、予想を裏切るマイルドな乗り味です!

このスポーティーなボディーからは想像出来ない程、乗り心地が良かったんです。

路面からのピッチングをカンカン感じると思っていたんですが、

シートの手前でショックをマイルドに収束します。

今回のマイナーチェンジでは、

  • フロント・サスペンションに改良が入り乗り心地を大きく改善。
  • ランドローバーで培ったアダプティブダイナミクス機能がオンロードでも車体姿勢を制御。

前期型から乗り心地が大幅に改善されたそうです!

街乗りでの乗り味の良さは予想を良い意味で裏切る仕上がりにビックリしました!

ダッシュボードの表面が非常に滑らか♪

内装を撮影している時も若干排気音は聞こえますが、

アイドリング音が抑えられて微振動をカットしてくれます。

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以前メルセデスのAMGモデルにも試乗取材させて頂いていますが、

静粛性というポイントではJAGUARはかなりコストが掛けられていると感じました。

営業さんの話では、

前期型は街乗りではスポーティー過ぎて疲れる為セカンドカーとしての用途が多かったみたいなんですが、

マイナー後は大幅に乗り心地が改善されファーストカーとしての需要も見込めそうだとの事です。

リンクするステア・ブレーキフィール

極太ステアステアリングの取り回し性は重すぎず、軽すぎず自然なフィーリング。

スポーツモデルで感じるスパルタンな挙動では無く、

切れ角に対してリンクするような安定したコーナリングです。

試乗車に装備されるカーボンディスクブレーキの制動力は操作に応じて適切に反応。

JAGUR F-TYPEクーペには、

各ホイールのブレーキを個別に制御する”トルクベクタリングバイブレーキシステム”が搭載。

操舵性の高さも格の違いを実感しました!

解放感の秘密

本格スポーツクーペとしてタイトな居住性に感じるJAGUR F-TYPEクーペですが、

室内空間は閉塞感を感じさせない開放感を感じました。

その秘密は上に!

 

開放的なパノラマルーフが圧迫感を軽減!

ルーフがスライドする機能は付いていないのですが、

天井の低いクーペモデルのデメリットが見事に解消されています!

画像で比較すると上部空間の違いがハッキリ分かりやすいかと!

検討中の方は、

この開放感を見るとコンバーチブルモデルよりもクーペモデルで充分と思われる方が多いそうです。

こういったスペシャリティーな装備もJAGUARの魅力的なポイントです!

長々と紹介させて頂きましたが、最後に行きますか!

高速域でアクセルを踏み込んでみますw

魅惑の吹け上がり肌で体感

市街地を抜けて高速試乗コースへ入りました!

ドライブセレクトはエキゾーストを演出するダイナミックモードのままアクセルを踏み込むと、

「バリバリバリー!!」

暴力的なエキゾーストをトンネル内に鳴らしながら凄まじい吹け上がりの加速!

タコメーターは瞬時に4000付近まで立ち上がり体感速度が半端無い!

刺激が強すぎるのでこの鳴り方は好みが分かれそうw

シートに喰い付く様な強いGを感じますが、

ピッチングとステアリングの挙動は街乗りよりも更に安定していました。。

JAGUAR F-TYPEクーペは高速域でのセッティングが本来の姿なんだと思います!

”爆発的な加速に耐える強靭なボディーの安定感”

これがスーパーカーの領域というものなんでしょうかw

緩いコーナーが続くトンネル出口でアクセルオフすると、

再びバブリングが始まりけたたましく鳴り響くエキゾースト音。

もうお腹一杯ですw

JAGUAR F-TYPEクーペの魅惑するエキゾーストしっかりと体感させて頂きました!

以上で試乗レビュー完了です!

まとめ

美しいスタイリングを持ちながら期待に応える動力性能で魅了するJAGUAR F-TYPEクーペ。

なかなか手が届かない価格帯になるクルマではありますが、

JAGUARの品質と最新テクノロジーを搭載した魅力ある1台に仕上がっていました!

普段なかなか触れる事の無い貴重なモデルを取材させて頂いたディーラーさんへ改めて感謝です。

自分自身も今後のブログを発信する上で役立てて行きたいと思います。

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのジャガー・ランドローバーディーラーで魅惑するピュアスポーツモデルの魅力を体感してみて下さい!

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次回の予告

次回紹介するクルマは、

コンパトSUVクラスの激戦区に投入された期待の新型SUV!

2台同時発売された事で話題になっていますが、

メーカー初となるパワーレインの組合わせが非常に魅力的な仕上がりでした!

次回もお楽しみに!

今後もクルマの魅力を伝えられるよう、試行錯誤しながらより良い試乗サイトを目指して参ります。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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クルマの情報ポータルサイト カーポケ

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