名車サルーン17代目の革新!
こんにちは。togariです!
今回はこちらの試乗レポをお届け!
新型クラウン・クロスオーバー試乗して参りました!
生まれ変わった クラウンの最新モデルはなんとクロスオーバー!
SF映画に出てきそうな未来的フォルムですが、乗り味は歴代クラウンからしっかり継承されていました!
話題になっている内装の質感も合わせてチェックしたいと思います!
“時代と共に変化していくトヨタのサルーン”新型クラウンクロスオーバーの魅力に迫ります!
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!
生まれ変わったクラウン
クロスオーバーから販売開始
今回は短時間で取材でしたので販社さんの紹介はありません。
対応して頂いた営業さんは20年以上のベテランの方で詳しくお話して頂きありがとうございました。
全国のディーラーにも続々と新型クラウンの試乗車が配備されていると思いますので、お近くのトヨタディーラーへ是非!
今回の新型クラウンは正式発表から異例の展開が話題です!
17代目クラウンは一気に4車種発売!
画像手前から、
- クラウンクロスオーバー(取材車両)
- クラウンスポーツ
- クラウンセダン
- クラウンエステート
4つの異なるモデルが新しいクラウンとして提案されています!
次世代クラウンとして先陣を切って発売されたのが、セダンでもSUVでもないクロスオーバークラウンです!
クラウンらしいSEDANモデルはFRで発売されそうな予感もしますね♪
ロングホイールベースボディーはショーファード仕様としても想定されるらしく、EVまたはミライの様にFCV搭載の可能性もありそう♪
こちらの3モデルの詳細は2023年以降に発表予定。
一方で思い切ってスタイル分けされた外装と同じく、各モデル毎に内装デザインも差別化して欲しいところではありますが。。
試乗車両スペック
それでは今回取材した車両を紹介します。
- クラウン CROSSOVER G Advanced・Leather Package
- ボディーカラー/ブラックxプレシャスブロンズ
車両本体価格 | 570万円 |
バイトーンカラーオプション | 16.5万円 |
デジタルインナーミラー | 4.4万円 |
オプション込み総額 | 590万円 |
新型パワートレインを搭載したRSグレードの下に位置するGグレードでも600万に迫る価格帯。
話題になっているバイトーンカラーもレクサス並みのオプション価格になっています!
Gアドバンスドグレードのパワートレインは2.5L搭載のハイブリッドモデル。
ユニットはトヨタが長年熟成してきたTHS-Ⅱ型ハイブリッドユニットと電制御式の4輪駆動を採用。
クラウンの伝統だったFRプラットフォームを変更し、レクサスES等に採用されているGA-Kプラットフォームに後輪操舵システムを追加。
新型クラウンは骨格部分から一新されています♪
ここ最近メルセデスが採用してきた後輪操舵機構が早くも国産メーカーに導入され、今後レクサスの新型モデルにも採用されそうな動きですね。
伝統のダブルウィッシュボーンからマルチリンク式に変更されたリアサスペンションも注目ポイントです♪
それでは新型クラウンクロスオーバーのエクステリアをチェック!
新型クラウンクロスオーバー エクステリアチェック
次世代サルーンの風格
ネット等である程度拝見していましたが、実車の見た印象はなんとも先進的。
日本の高級車の代表として歴代指名買いされる方もいらっしゃるトヨタのサルーンは流麗ボディーに大径ホイールを履いたピュアEVの様なスタイリングです。
自身の勝手なクラウン像は、校長先生が乗ってるクルマのイメージが強いw
近年はスポーティーなスタイルになってますが、ある程度の地位のある方が輸入車ではなく国産サルーンとして選ぶのがクラウンというイメージ。
日本の代表的なセダンであるクラウンを思い切って革新したデザインは幅広い層へアピール出来る次世代モデルなんでしょうね。
新型クラウンのボディーサイズは、
- 全長4,930mm
- 全幅1,840mm
- 全高1,540mm
伝統の全幅1,800mmから拡大され、全長5mに迫る大型ボディーに進化しています。
サイズが大きいというよりも車両が長い印象の方が強い。
トレンドデザインを投入
美しい陰影リフレクションを見せてくれました♪
プレシャスブロンズxブラックのバイトーンカラーは、輸入車とも被らない個性の塊です!
フロントアイラインは一文字に貫通するデザインを採用。
王冠エンブレムがクラウンの証ですが、未来的なトレンドをクラウンに採用するトヨタ攻めの姿勢を感じます!
ヘッドライトはレクサスライクなスリム4眼式を採用。
アイラインと合わさって夜は相当インパクト強そうです♪
個人的にはヘッドライトランプウォッシャーが格納式になっている点にトヨタらしさを感じます。
詳しく見えなかったのですが、フロントグリルは完全に閉じたデザインで下側にアウトレットダクトが付いているみたい。
トヨタのデザインアイコンである”キーンルック”も遂にグリルレスまで進化ですね♪
伸びやかなクーペスタイル
伸びやかなクーペスタイルとファストバックを組み合わせた様なサイドシルエットが秀逸
どっしり構えた足元と流麗なルーフラインはセダンとSUVの良い所を昇華させたデザインは国産離れしてると思います。
カッコいいんだけど、これがクラウンか?と言われるとやっぱピュアEVモデルに見えてしまうw
21インチマジック
Gアドバンスドレザーパッケージの装着ホイールは21インチ!
20インチを履く新型ランドクルーザ-を超えて国内トヨタ最大クラスのインチサイズになりました。
冬用タイヤやスペアの事を考えたくないタイヤサイズw
クローム塗装されたスポークデザインはノイズリダクション機能も備え静粛面でもレクサスを彷彿させる仕上がり♪
アングルを変えるとタイヤ幅235サイズは若干バランスが悪く見えるかも。
リム径に対して細めのタイヤ幅は見た目的にも踏ん張りが欲しい所。
特殊な扁平率のタイヤサイズですが、実際の乗り心地はいかに!
未来のクルマの在り方
21世紀クラウンはこれでイイんだよ!
リフトアップと球形フォルムを融合したコンセプトモデルの様な仕上がりです♪
果たしてユーザーに受け入れられるのか?と思う位斬新なデザイン。
自分の住んでる山口は高齢化と過疎化が進む地域なんですが、
最近ヤリスクロスに悠々と乗られている高齢ドライバーの方を良く見掛けます。
先進的なデザインが受け入れられるかというのは勝手な先入観なのかもしれないですね。
グローバル展開も視野に入れた新型クラウンが、未来のクルマの在り方を象徴するモデルなのかもしれないですね♪
リアテールも超極細スタイル。
間隔を開けたフォントロゴからオジサンらしさなどは皆無ですw
ハリアーと同じくエンブレムで分断されたテールはレクサスとの差別化でしょうか?
トランクスペースをチェック
FFプラットフォームの恩恵でトランクルームは奥行が長い!
後席シートこそ倒せませんが、センタースルー機構も加わり実用性も重視されている印象♪
一方で新型クラウンは電動トランク搭載の影響でアームが干渉してしまい、ゴルフバックが縦積み不可になったそうです。
そもそもこのスタイリングにゴルフバックは想定していないのかもしれないですがw
セダンでもSUVでもない斬新なクロスオーバースタイル!
エクステリアについてはトヨタの気合いを感じるアグレッシブな仕上がりでした♪
続いて余り画像が無いのですが、新型クラウンクロスオーバーの内装をチェック!
新型クラウンクロスオーバー 内装レポート
話題の内装
試乗車の内装カラーはブラック/ダークチェスナット!
ブラック内装と比べて茶系の色味が入る事で渋い仕上がりです!
フロントシートは本革仕様の8WAYパワーシートが標準装備。
日産アリアなどでも採用されているカッパーカラーのパイピングが入っていますが、クラウンのみの特別な加飾などは無い様子で、ここ最近のトヨタ車のシートデザインと共通性を持たせた仕上がりです。
内装にもヘッドレストにクラウンの型押しロゴなんかが入るとグッと良くなりそうです。
助手席側には後席からシートを可動出来るスイッチを装備。
こういった所では日本のサルーンらしさを感じる事が出来ますね。
少し飛びますが、後席の見え掛かりがこちら。
FFプラットフォームに変更された為、足元空間も余裕が有りセンタートンネルも低めに配置。
トランクスルー機構に合わせた為アームレストがシート座面まで下がっています。
後席にリクライング機能はRSのみのオプション装備でGグレードはリクライニング不可でした。
シートがお尻に向かって食い込んだ形状でクーペフォルムの外装ながら室内空間は余裕があります♪
外装デザインとのギャップ
運転席全景はレクサスNXの”タヅナデザイン”をイメージする様な仕上がり。
水平基調インパネと繋がる様なディスプレイ配置はFCVモデルのミライとも似ています。
ミライのインパネはピアノブラック加飾の追加で高級感が演出されていますが、
新型クラウンはどこか守りに入っていると言うか。。
ブラウン加飾は若々しさが足りない様な印象に感じてしまいます。
フロマージュ内装では室内も明るく高級感も増して来そうですね。
木目やブラック加飾が高級車の証ではないので一概に言えませんが、
クロスオーバースタイルの攻めた外装に対して内装はスッキリ纏められているなと言った印象です。
装備群には不足無し
運転ディスプレイはトヨタ待望のフル液晶メーターを搭載。
画面の解像度は綺麗な発色でしたが、表示される内容はアナログ式の時と大きく変わって無い印象です。
最上位グレードRSのみ中央画面に地図表示が出来る仕様みたいです。
ドライブセレクトの切り替え画面では全体にクラウンのサイドシルエットを表示!
スピーディーな画面切り替えの演出にテンション上がります♪
トヨタさんこれ位のクオリティーを全体的に使って下さいよw
ナビゲーションは12.3インチのディスプレイオーディオ仕様を装備。
コネクテッド機能や音声認識などレクサスと同等の機能が搭載されています。
最新モデルとして地図の描写やメニュー画面は若干粗い気もしますが、トヨタ製の扱い易さが特徴です。
エアコン操作パネルは物理スイッチ式で綺麗に配置されています。
試乗車のGアドバンスドグレードにはシートベンチレーションも装備されてぬかり無し!
一方で歴代クラウンの専用装備だったルーバー式のエアコン吹き出し口は廃止された様です。
ここはクロスオーバーモデルとしての差別化かもしれないですが、来年発売予定のセダンモデルには進化したルーバーエアコンが見たい!
あとはダッシュボードパネルの材質が。。
シフト方式はエレキ式を採用。
小振りなレバーを入力するレンジ方式は時代の流れですかね。
今回クラウンはグローバル展開も視野に入れている為、海外での評価が気になる所です。
ここでもやはり目に入って来る内装の材質。。
気になってしまうのは目に見える表面的な内装の質感です。
クラウンのイメージは別としても、600万クラスの価格帯としてはハードプラの多用が目立ちます。
実際に触ってみると軽い打音で内部が詰まっていないと言うか。
国産メーカーもコロナ禍から材料不足や原料高騰の影響で仕方無い所かもしれないですが、
革新的な変化を遂げたクラウンはアグレッシブな外装に対して控えめな内装の質感差をどうしても感じてしまいました。
続いて試乗レポートの紹介です!
新型クラウンクロスオーバー試乗レポート
車両スペック
TOYOTA CROWN CROSSOVER G Advanced Leather Package
全長 | 4,930mm |
全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,540mm |
ホイールベース | 2,850mm |
車両重量 | 1,790kg |
搭載エンジン | 2.5LハイブリッドCVT |
最大出力/トルク | 186ps/221N・m |
駆動方式 | 4WD |
使用燃料/燃費 | レギュラー/WLTCモード22.4km/L |
車両本体価格 | 570万円 |
今回は営業さんと同乗して約30分の街乗り試乗で次世代サルーンの実力を体感!
いざ!
熟成されたTHSⅡ
車内に乗り込むとフロントドアの剛性の高さに気付きます。
歴代クラウンはドアの開閉フィールから閉じる音まで追求して造られていたらしく、伝統は新型クラウンにも継承されていました。
座ってみるとリフトアップされた外装よりも更にアイポイントが高く前方に大きく広がりました。
偶然にも新型クラウンの全高は愛車のCX-30と同じ1,540mm。
セダンとSUVの中間に位置する目線の高さは女性でも扱い易い車体の大きさを感じないスタイリングです。
第一印象を決める縁石超えの儀式(まこさん直伝)もフラットに通過。
21インチ履いてるクラウン好印象です♪
ゆっくりとアクセルを踏み込んで行くと。。
モーター走行でもパワフルな加速プラス静粛性も良き!
もっとスポーティーな乗り味を予想していたのですが、しっとりした走り出しは見た目とのギャップが大きい!
今回の試乗車は無段階式のCVTモデルですが、アクセルレスポンスに対する遅れは感じず滑らかに加速してくれました。
今回から採用されたオルガンペダルが自然な加速レスポンスと熟成されたTHSⅡハイブリッドの組み合わせが絶妙♪
トヨタが長年開発してきたハイブリッド技術はモーター走行域も大きく拡大されています♪
ブレーキタッチについてはトヨタ特有の回生ブレーキのクセがありますが、加速性能については過不足を感じないサルーンライクな走り出しです!
21インチの乗り心地は?
クロスオーバースタイルで見た目を重視したと思われる大径タイヤですが、21インチでも乗り心地は良かった♪
路面から伝わるタタン。といなす足回りは大径タイヤとは思えません。
鋪装路面では滑る様に車体を走らせフラットな乗り心地で外部からの音の侵入もカット。
とても21インチとは思えない静粛性です。。
遮音材などの見えない部分にはしっかりコストが掛けられているかと。
内装をもう少し頑張って欲しいw
大きな継ぎ目ではフロントこそ揺れますが、リア側でしっかりストロークしてくれるので不快な振動は感じません。
235幅のタイヤはホイールも軽量化する事で変更されたマルチリンクサスとの相性も良き♪
Gグレードの18インチモデルは更に乗り心地良いなと実感!
街乗りベストなハンドリング
トヨタの本革ステアはサラサラした表面タッチが最高です♪
本革の風合いは薄いのですが、指先に伝わるスベスベ感が心地良い。
話が逸れてスミマセンw
ステアフィールは軽くクイックな味付け。
ステアからのダイレクトな手答えは薄めですが、クラウンクロスオーバーは小径ステアが採用されている為旋回性も非常に高い。
交差点への進入もノーズが素直に入って来る感覚は後輪操舵機構も効いてました♪
ここ最近のパワステは車速感応式を採用。
速度が上がると電子制御でステアリングを重くしてくれる機構ですが、クラウンは制限速度内では常にクイック気味な味付けでした。
物足りない時は。。
スポーツモードにするとステア・アクセルレスポンスが瞬時で変化!
電子制御は切り替えが早いです!当たり前かw
深く踏み込むと流石にTHSⅡが高音で唸りますが、流れに合わせて走る市街地ではノーマルモードでも充分な余裕があります♪
普段乗る日常域をストレス無く走れる快適性が次世代サルーン”クラウン”の位置付けなのかもしれないですね。
暫く走って行くと車体のサイズ感にも徐々に慣れ、乗り心地が更に安定。
見た目のアグレッシブさとは裏腹にクセの無い乗り味と高い静粛性が両立された新型クラウンクロスオーバー。
上位ブランドのレクサスESとも引けを取らないサルーンライクな乗り味を見せてくれました!
以上で試乗レポート完了です!
街乗りベストの次世代サルーン
大胆なスタイルチェンジで話題沸騰中の新型クラウン。
今回試乗したモデルは2.5Lハイブリッド仕様でしたが、上位グレードRSのハイブリッドターボと上手くすみ分け。
- シフト付きCVTとハイブリッドターボでスポーティーな走りのRSグレード
- コンフォートな乗り味で街乗りベストなGグレード
グレード毎のキャラ分けがしっかり出来ている1台だと思います!
アグレッシブな外装と内装デザインは好みが分かれるモデルではありますが、グローバル化を視野に入れた国産サルーン復活モデルとして今後も市場を賑わせてくれそうですね♪
当ブログではいつもお伝えしていますが、
クルマの魅力は自分で体感してナンボ!
お近くのトヨタディーラー生まれ変わった次世代サルーンを体感してみて下さい!
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各種サブスクでも配信中ですのでお時間ある時に是非!
最近はサスペンス物にハマっております♪
次回はこちらのクルマにカムバック!
togariまたかよ!と思われるかもしれませんが、
週末に取材が出来そうなら一部変更してお届けしますw
お楽しみに!
今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て下さい♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!