フリースタイルドアどう使う?【MAZDA MX-30】市販モデル内外装最速チェック

SUV

本日遂に発売開始されたマツダの次世代コンパクトSUVを最速チェック!

こんにちは。togariです!

今回紹介するクルマは、

 

MAZDA MX-30!

2020年10月8日に正式発売されたマツダの新型SUVを最速チェックします!

今回伺ったディーラーさんでは発売前の9月下旬から市販車車両が先行展示されていました!

本当はもっと早くお伝えしたかったんですが、

正式発売までは情報公開は全て厳禁との事で本日ようやくアップ!

既に全国的にはディーラーでフライング展示されていたみたいですがw

 

話題になっている観音開き式ドアがMX-30に採用されましたが、

個性的なフリースタイルドアをどう使いこなすかがポイントになりそうです!

今回は発売前に取材した為試乗は出来ていないのですが、

じっくり大量画像を撮影していますので、これからディーラーへ伺う前に読んで頂けると幸いです!

 

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

マツダオートザム安古市さんです。

 

 

ありがとうございました!

クルマに命を与える それがマツダのデザイン。…

”おっ。もうナンバーが付いてる!”

こちらのディーラーさんでは既にナンバー登録済みで本日10/8からMX-30の試乗も可能です!

 

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先日MAZDA3 FASTBACK 100周年モデルの取材に伺ったディーラーさんだったんですが、

今回伺ってみると試乗車のラインナップが更に増えていました!

 

 

  • CX-30 100周年記念モデル
  • CX-5 100周年記念モデル
  • MAZDA3 100周年記念モデル
  • MAZDA2 100周年記念モデル

これはスゴ過ぎるww

100周年モデルの試乗車がこれだけ揃うディーラーさんは全国でもここだけでしょう!

怒涛のラインナップにMX-30が加わり、地元企業としてマツダ創業100周年をお祝いされていました!

丁寧な対応をして下さるディーラーさんですのでお近くの方は是非!

 

 

近郊の方で試乗や見積もりを検討されている方がいらっしゃれば、担当営業の方をご紹介出来ますのでお問い合わせ欄からご連絡下さい!

それではMAZDA MX-30を詳しくチェック!

MAZDA MX-30 モデル概要

 

 

「おぉ!これが噂のMX-30!」

片道1時間半クルマを走らせてやっとご対面ですw

実際に見た印象は東京モーターショー等の動画で見るよりコンパクトなサイズ感。

次世代マツダのデザインを取り入れながら、優しい顔付きからはプレーンな印象も受けます。

MX-30のデザインテーマは、”ヒューマンモダン”

魂動デザインとモダンなテイストを取り入れたマツダ7.5世代モデルといった所でしょうか!

展示車のボディーカラーは、

セラミックメタリック(無償カラー)

陶器を思わせる青味掛かった光沢が都会的な色合いのメタリックカラーです。

先行画像ではルーフやルーフピラーが塗装された3トーン仕様が多いですが、

展示車は単色カラー仕様になっていました。

MAZDA MX-30のボディーサイズは、

 

CX-3MX-30CX-30
全長4,275mm4,395mm4.395mm
全幅1,765mm1,795mm1,795mm
全高1,550mm1,570mm1,540mm
ホイールベース2,570mm2,655mm2,655mm
タイヤサイズ215/60R16215/55R18215/55R18

ベースになる車両はCX-3みたいですが、隣に展示されていたCX-30と全高以外はタイヤサイズまで同サイズになっています。

実際に見た印象はボンネットが水平にデザインされてる分、MX-30の方がワイドに感じました。

搭載されるパワートレインは、

e-SKYACTIVE-G

欧州ではピュアEVとして販売されてますが、

国内販売は2.0LガソリンにスカイアクティブXで採用されたマイルドハイブリッドを組み合わせるパワートレインです。

 

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以前試乗させて頂いたCX-30 SKY-Xモデルはディーゼル思わせる強いトルク感が魅力でした。

MX-30ではモーターアシスト機能の他に、EV専用プラットフォームのボディー剛性が動的質感にどれだけ影響してくるのか楽しみなトコロです!

グレード設定が無い

 

MAZDA MX-30にはグレード設定がありません。

車体本体に装備パッケージを追加していく形になっています。

基本になるMX-30の車両本体価格は、

MX-30 2WD FF242万円
MX-30 4WD AWD265万円(展示車)


こちらの車体価格にエクステリアや内装・安全支援装備のパッケージオプションを追加して組み合わせて行きます。

パッケージオプションを追加するには、

ベーシックパッケージという7.7万円のオプションを装備する必要が有ります。

ベーシックパッケージの装備内容は、

  • ステアリング本革巻
  • ステアリングベゼルスイッチ(プラチナサテン)
  • シフトノブ本革巻
  • フロントドアインナーハンドル(プラチナサテン)
  • リアパッケージトレイ
  • 交通標識認識システム
  • リバース連動ドアミラー(電動格納ヒーテッド機能)
  • リモコン式カラードドア・ミラーブラック
  • 自動防舷ルームミラー
  • バニティーミラー(運転席/助手席 照明付)
  • アドバンスドキーレスエントリーシステム(アンサーバック機能・リアゲート連動)

価格を考えると充分過ぎる装備内容!

ここから追加していくスタイルになっています。

ちなみに展示車に装備されていたパッケージオプションは、

ベーシックパッケージ7.7万円
セーフティーパッケージ12.1万円
ユーティリティーパッケージ8.8万円
360°セーフティーパッケージ8.6万円
ボーズサウンドシステム7.7万円
インダストリアルクラシックパッケージ11.1万円
エクステリアパッケージ7.7万円
車両価格+パッケージ総額約320万円

営業さんの話によるとL-Package相当の装備になるそうです。

ほぼフルオプションで320万円とはかなり良心的な価格帯ではないでしょうか!

しかもマイルドハイブリッド仕様ですよw

※追記

パッケージモデルの正式名称は,

ハイエストセット インダストリアルクラシック AWD305万円

装備を充実させた上級グレードになっていました。

新しい観音開き式扉「フリースタイルドア」を導入した、ハイブリッドクロスオーバーSUV「MX-30」の車種情報。 おすすめ…

マツダの公式サイトではパッケージオプションの簡単な見積もりが造れますので1度試してみて下さい!

今回は発売前のレビューでしたのででこちらの記事を参考にさせて頂きました。

 

WONDERFUL CAR LIFE

マツダ新型MX-30 オプション詳細解説と3パターンの見積もり紹介 ※2020.10.5追記・・・CTS(クルージングト…

 

ブログ仲間のUUさんがMX-30のオプション体系の紹介と実際に見積もりを取られていますので是非こちらもチェックしてみて下さい!

それではMX-30のエクステリアを詳しくチェック!

 MX-30 エクステリアチェック

ナンバー取り付け位置

 

新世代マツダの象徴になるシグネチャーウイングを小さくデザインしたフロントマスク。

フロントの圧迫感が抑えられたスマートな印象に仕上げられています。

前評判通りのシンプルな面構えがカッコ良いですが、何処か感じる違和感。

“ナンバープレートの取り付け位置が高い気がします。”

 

隣に停めてあったCX-30と比べてもMX-30はナンバー位置が高く取り付けられてます。

今回発売されたMX-30はフロントセンサーの取り付け位置が変更されていました。

 

矢印のプレート部分にセンサー類が移設された為ナンバープレートが上に取り付けられています。

それに伴いフロントエンブレム意匠も変更。

センサーが搭載されていた7世代モデルのプレート状のエンブレムがMX-30は立体デザインに変更。

エンブレム自体もプラ感が目立ち質感ダウンしているように感じました。

技術的な対策もあるかもしれませんが、デザインに拘るマツダとしては今後のモデル展開にも気になる部分です。

先進装備はCX-30と同等

 

ヘッドライトはCX-30と似た様な丸目型のデザイン採用。

MX-30では円筒状状に伸びる加飾が無いデザインで差別化されています。

画像では見えにくいですが、

屋外で見るとヘッドライトの色がブルー掛かって見えたので新しい機能が搭載されているのかも。

展示車にはセーフティーパッケージが装備されていましたので、ALH(アダプティブLEDヘッドライト)が装備されています!

 

フロントウィンカーはCX-30と同じくバンパー下が点灯するタイプを採用。

トレンドのシーケンシャル式では無く、心臓の鼓動の様にジワッと点灯するスタイルが個性的です!

異なるテイストを融合

 

サイドビューはCX-30よりも大型の樹脂フェンダーが力強い印象を与えます。

いやー!サイドビューカッコよい!

ボンネットの延長ラインを境に、

  • ボディー上部は弧を描く流麗なルーフライン。
  • ボディー下部はどっしりした力強さ。

異なる2つのテイストを絶妙なバランスで融合されています。

最近のマツダのデザインセンスの良さは国産メーカーの中で頭一つ抜けて来ましたね!

タイヤ&ホイール

 

タイヤサイズは215/55R18

オプションのエクステリアパッケージを選択すると18インチアルミ高輝度ダーク塗装が装備。

手裏剣デザインのホイールは今までのマツダラインナップとは一線を画すデザイン。

タイヤのクリアランスは少し気になりますが、タイヤハウス内には一面樹脂パネルが張られ遮音性が高められている印象でした!

18インチ仕様だと乗り心地も良さそうな予感がします。

弧を描くルーフライン

 

ボディー上部はフロントウィンドウからリアエンドへ掛けて弧を描く美しいルーフライン!

ピラー各所にはピアノブラック塗装が施されコストカットは皆無です!

窓回りのツライチに揃った仕上がりが素晴らしい!

 

ブラックアウトされたサイドミラーのターンランプも鼓動しながら点滅する仕様を採用。

点灯方式を全て統一するマツダコダワリのポイントです!

 

スタイリッシュなDピラー

 

Dピラーに装備される専用ガーニッシュメッキロゴ。

欧州車を意識したマツダロゴの文字フォントがめっちゃスタイリッシュな仕上がりです!

文字間隔も大好物の配置w

このデザインが加わる事によって全体のイメージがグッとモダンな印象に変わります!

 

ちなみに反対側にある給油口は7世代モデルと同じく樹脂製パネルでした。

7世代モデルでは外れてしまう等の不具合もあったみたいですが、特に対策はされていないように感じます。

 

オプションのエクステリアパッケージを選択すると、

ルーフカラーはブラックアウトされた3トーンになるはずなんですが、展示車はモノトーン仕様でした。

どちらかを選択出来る設定になっている?

ここの違いは後日確認したいと思います。

ピアノブラック塗装は傷付き易いデメリットもあるので、メンテナンス性を考慮するとモノトーン仕様の選択肢もアリですね!

 

クーペライクなリア

 

傾斜したリアウィンドウがクーペライクなスタイリングに仕上がっています!

面構成がシンプルでサイドのリフレクションはCX-30程強く出ていない印象。

魂動デザインの美しさとクロスオーバーの力強さのが巧く融合されています!

 

丸目一眼式のリアコンビネーションランプも、CX-30と同じく鼓動するディミングターンシグナルを採用。

MX-30はランプ回りにプレスラインが入り立体的なサイドランプが加飾される事で未来的デザインにブラッシュアップされています!

ラゲッジルーム

 

バックドアは手動式のみで、パワーバックドアの設定は無し。

同クラスになるヤリスクロスには装備されていた為、オプション設定が欲しいトコロ。

ラゲッジ容量は正式には分かりませんが、CX-30と同容量に感じました。

ラゲッジ床面に段差を付けて縦方向の容量が広く確保されています。

 

マフラーはしゃがみ込まないと見えない様に隠された左右2本出し。

リアバンパー中央に四角いパーツが見えますが、ここがリアフォグライトになっています。

EVモデルらしく細部まで先進的なデザインが採用されています。

 

MX-30エクステリアの総評は、

魂動デザインと欧州車のモダン・テイストを取り込んだクロスオーバースタイル。

シャープなイメージが強かった魂動デザインに柔らかなテイストを取り込む事で男女を問わず支持されそうな仕上がりです!

続いて内装をチェック!


 

MX-30 内装チェック

 

「内装カラーが渋い!!」

ドアを開けるとブラウンの渋い内装カラーが飛び込んできました。

展示車の内装カラーは、”ブラウンxデニムブラック”

パッケージオプションになるインダストリアルクラシックパッケージ 11.1万円が装着されています。

詳しく見て行きましょう!

フロントドア

 

MX-30はフリースタイルドアという観音ドアを採用している為、フロントドアも90度に近い位置まで開閉する事が可能です。

内側の仕上がりは相変わらず高い質感と・ステッチ使いが上質そのもの。

ドアトリム上部のグレーの素材はフェルトの様な材質でペットボトルを再生利用した素材が採用されています。

 

ドアハンドルの内側にはコルク材が使用されていました!

触った感触は硬めだったのでコルクの柔らかい質感は伝わってこないですが、耐久性は良さそうです。

ビンテージライクなシート

 

「マツダのシート更に進化してる!」

ビンテージライクなブラウンレザーが上質過ぎる仕上がり!

アンティーク調の色使いが渋過ぎます!

 

シート部分はブラックのファブリックを使用した柔らかな触り心地。

中央にステッチを入れる意匠からも輸入車勢にも対抗出来るデザイン性の高いシートが魅力!

身体に添うシート形状はサポート性の高さも抜群です!

他にモダンコンフィデンスパッケージというグレーホワイトカラーも選択出来るようです。

 

MAZDA2 ホワイトコンフォート

以前取材したMAZDA2の特別仕様車のシートもBセグとは思えない高い仕上がりでした!

 

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異素材を使用したシートのコンビ仕上げが今後マツダ車にどんな形で取り入れられるのか楽しみです♪

 

運転席には10WAYパワーシートが装備、ランバーサポートで細かな調整も可能です。

ちなみに助手席は手動式でした。

このフロントパワーシートの装備がMX-30では実用面で大きく影響します。

詳しくは後程の後席レポートでお伝えします。

シートが掛かってますが、オルガン式ペダルが採用されたペダルレイアウトの保証付き!

運転席全景

 

水平基調のパネルデザインはマツダ7世代モデルと同じですが、MX-30はナビゲーションの向きにこだわっています。

MAZDA3やCX-30は運転席に傾けているものに対し、CX-30は助手席側と共有出来るようナビを正面側に傾けられています。

国産クラス最高峰再び

 

ステアリングは7世代モデルと同デザインで共用されています。

ボタンデザイン・スイッチの感触。何処を取っても国産クラスでは最高峰の仕上がりだと思う!

試乗が出来ないのでアイドリング中にハンドルを動かしてイメトレするオッサン。。

反力は通常モデル程の軽さでどっしりしたステア剛性は感じられらかったですw

アナログxデジタル 液晶ディスプレイ

 

左右のアナログメーカーと中央の7インチ マルチインフォメーションディスプレイを融合した運転メーター。

インフォメーションディスプレイの解像度もこのクラスとしては充分でしょう!

フル液晶パネル採用が増えるなか、視認性を優先したマツダのゴダワリポイントです!

8.8インチ ナビゲーション

 

SDが装着されていなかったのでナビ画面は確認出来ませんでしたが、

バックカメラと360°モニターの解像度は7世代モデルと同じ画質がキープされています!

操作性が気になるかも。 エアコンタッチパネル

 

MAZDA MX-30から初採用になるタッチパネル式エアコン。

先進的なデザインはEVモデルとして魅力が感じられるポイントですが、

使用感に気になる点も。

画面上の左右独立エアコンをタッチする形で、反応音は鳴りますが指に反力が伝わる仕組みでは無いです。

対策として左右のパネルに温度調節と風量変更の物理スイッチもありますがデザインがマツダらしくない気もします。

今回はステアリングヒーターやシートヒーターもタッチパネルの中に組み込まれています。

 

MX-30はセンターコンソールと繋がる形でパネルがデザインされている為、

パネル位置の低さとシフトレバーとの距離が押しづらい印象も受けました。

もう少し高い位置にパネルがあると使い易くなりそうなんですが。

試乗される際にはタッチパネルの操作性も確認したほうが良さそうです。

 

大型センターコンソール

 

中央に配置された大型のセンターコンソールはCX-9を思わせる重厚なデザインがカッコよい!

このデザインをコンパクトクラスで採用しますかマツダさん!

お馴染みのマツコネはエアコンタッチパネルと違い高い位置にあるので操作性も良いです♪

先進装備になる電子式パーキングブレーキとブレーキオートホールドも装備されています。

 

シフトレバーはノック式が採用されてます。

どっしりした重さがありメタル加飾も申し分無い仕上げです!

マイルドハイブリッドモデルにはスポーツモードが装備されている点も注目!

気になった点は、表面がシボ加工されずサラサラした仕上げのなので細かな傷が付いてしまいそうでした。

ピアノブラックとは違った悩みが増えそうですw

 

ギミック満載のドリンクホルダー

 

ドリンクホルダーには木の表皮を使用したヘリテージコルクという素材が使用されています。

触り心地は凸凹した感触で一般的なコルクの様な柔らかさは有りません。

表面を固めたような仕上げで見た目の質感を楽しむ形ですね。

左右の蓋を開けると、

 

横配置のドリンクホルダーが現れました!

中はハードプラ仕上げですが、使い易さ抜群の横配置のリッド付きホルダーは好印象♪

面白いのはドリンクホルダーを開けると蓋部分がセンターコンソールの蓋になる共用デザインになっています!

蓋裏側にフェルト材を使うなど質感へのこだわりもGood!

 

再び蓋をするとセンターコンソールに開口部が現れました。

容量としては少なめですが、肘置きレザーのフカフカ感で許せちゃいますw

蓋を使い分け出来るギミック装備は斬新ですね!

今まで見た事の無いアイデアが詰まった装備が魅力的です!

 

コンソール下もコルクを全面に張り合わせています。

フローティングコンソールを使用しているだけに前席の収納スペースはかなり増えていました!

7世代モデルは収納が少ないとの意見も聞いていたのでここは朗報ですね!

営業さんの話だと端の部分に横倒しで置くとスマホ置き場としても使えるみたい。

奥にはUSBの充電ポートが並び、横にはHDMI端子も見えますね!

続いてMX-301番のトピックになるあのドアをチェックします!

フリースタイルドアどう使う?

 

こちらがMX-30の大きなトピックになるフリースタイルドア!

ピラーレス仕様の前後ドアを開ける事で広い開口部が現れます。

実際に駐車場でここまで全開出来るかは分かりませんが見ためのインパクトはスゴイ!

 

後席ドアも直角に近い角度まで開ける事が出来ました。

Bピラーをリアドアに仕込んだ分厚い仕様でシートベルトも内側に付く独特なデザインになっています。

観音開きドアの特徴はドアキャッチが後席ドアにしか無い為、

前席を先に閉めてしまうと後席ドアが閉められない仕組みになっています。

同じ観音開きドアを採用したFJクルーザーは、

北米で安全基準が通らなかった為、前後で独立開閉出来るドアが採用されなかった話を昔聞きました。

MX-30も安全面を考慮した仕様だと思いますが、使い勝手では不便を感じる場面がありそうです。

便利なスライドドアが普及している国内市場にどう取り入れられるかですね。

 

リアドアの開閉は中央のレバーで行います。

車外・車内どちらからも開閉出来る仕組みになっています。

 

172cmの自分がフロントシート調整したポジションで乗り込むと、

後席へなんとか入れるスペースはありますが、やはりヒンジドアタイプ程の広く乗り込むスペースでは無いです。

 

 

乗り込みスペースを広げるには前席シートを展開する必要があります。

運転席のシートバックには電動リクライングとスライド機構のスイッチが装備されていました。

後席からも操作出来るよう配慮された機能ですが、

電動シートの動きがなんとも遅いです。。

雨や素早くアクセスしたい時は待てない程の作動スピード。

CX-8エクスクルーシブモード装備された電動3列目シートの動きに近いです。

クーペスタイルSUVなのである程度は割り切りが必要かもしれませんが、

ファミリーカーとして後席使用の前提で考えると実際の利便性がどうなのか気になる所です。

 

助手席側は手動式シートになっている為、後席へのアクセスはこちらからの方が素早く展開出来そう。

ただ、ここも駐車環境によっては助手席側から出られないケースもあると思いますので悩ましい所です。

スタイリングを最優先したMX-30のフリースタイルドア。

後席への乗降という当たり前の利便性を許容出来るかがポイントになるかと思います。

続いて後席をチェック!

後席の居住性チェック

 

 

後席シートも上質なビンテージブラウンがクラスを超えた質感!

コストカット無く造り込まれた造形が素晴らしい。

ドリンクホルダー付きの後席アームレストが装備されているのもポイント高いです!

 

「ヘッドクリアランスは狭いですが足元は結構広いです。」

172cmのオッサンが座ると膝前の空間は拳2個半程でした!

足先を伸ばせる空間も確保されて後席の居住空間は以外に広いです。

センタートンネルが高めになっている点と後席エアコン吹き出し口未装備はCX-30より劣っている部分です。

 

後席からのサイドウィンドウの眺め。

リアウィンドウが小さく高い位置に配置されているので若干閉塞感が感じられるかもしれません。

 

後席に乗り込むと自分でフロントドアを閉められませんw

MX-30内装の総評は、

相変わらずの上質な質感演出と先進的なデザインは次世代マツダ車として魅力的ある仕上がりですが、

フリースタイルドアの使用感がユーザーにどう受け入れられるかがポイントになりそうです。

以上で内装チェック完了です!

 

MX-30 インスタ動画

[arve url=”https://youtu.be/dme0xYilz1s” /]

エクステリアと内装を動画でまとめたインスタ動画をどうぞ!

記事内では紹介出来なかったポイントもチェックしていますので参考にしてみて下さい!

ブログをアシストする形で動画配信も続けて行きますので、チャンネル登録よろしくお願いします!

 

挑戦するMX

 

マツダ次世代モデルして発売されたMX-30は、

先進的なデザインと7世代モデルに負けない高い質感で非常にコスパの高いモデルだと思います。

一方でスタイリング重視のフリースタイルドア採用は利便性に課題が残った印象でした。

間も無く年次改良を控えたCX-30とのすみ分けも気になるトコロ。

モデル名称になっているMXはロードスターモデルの名称ではなく、

“自動車の常識にとらわれない新しい価値の創造と提供に挑戦する車種の名称”

新しいクルマの価値感に挑戦したMX-30の動的質感も期待したい!

スカイアクティブXで採用されたモーターとEV専用プラットフォームの低重心ボディーが走りにどう影響を及ぼすのか楽しみです!

 

今回はお伝え出来ませんでしたが,

MAZDA MX-30の試乗レポートもなる早でお伝えしたいと思います!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのマツダディーラーでMX-30の魅力を体感してみて下さい!

 

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今後もクルマの魅力を分かり易くお伝え出来るよう、試行錯誤しながらより良い試乗ブログを目指して参ります!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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