AMGライン無しも迫力の仕上がり【新型GLB200d】内外装を詳しくチェック

SUV

メルセデス待望の3列コンパクトSUV遂に発売!

こんにちは。togariです!

今回紹介するクルマは、

 

メルセデス・ベンツ 新型GLB200d!

昨年から注目を集めていたメルセデスのコンパクトSUVが遂に発売されました!

3列目シートも備わる7シーターモデルとしても注目度が非常に高い1台です!

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個人的にも発表時からかなり気になっているモデルで、以前先行レビューでも紹介させて頂きました。

今回はナンバー装着前で残念ながら試乗が出来なかったのですが、

注目の3列コンパクトSUVの内外装の仕上がりや実用性をチェックしたいと思います!

 

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

メルセデス・ベンツ広島西さんです。

 

ありがとうございました!

こちらのディーラーさんは,

“AMGパフォーマンスセンター”というメルセデスの中でもハイパフォーマンスなAMGモデルを専門的に扱うディーラーさんです。

ショールーム内には常時AMGモデルが展示され試乗可能なAMG車両も多く配備されています。

 

通常のモデルラインナップから魅惑のAMGモデルまでメルセデスの魅力を体感出来るディーラーさんですのでお近くの方は是非!

 

近郊の方で試乗や見積もりを検討されている方がいらっしゃれば、担当営業の方をご紹介出来ますのでお問い合わせ欄からご連絡下さい!

新型GLB エクステリア チェック

新型GLBモデル概要

「ワイルドなスタイリングがカッコいい!」

トレンドのスタイリッシュなSUVデザインと一線を画すボックスボディーが目を惹きます!

ディーラーの納車スペースに展示されていたのは、

GLB200dという2.0Lディーゼルモデル。

国内導入モデルのグレード展開は、

 

GLB 200dGLB 250 4MATICスポーツ
搭載エンジン2.0L直列4気筒ディーゼルターボ2.0L直列4気筒ガソリンターボ
駆動方式FF4WD
車両本体価格512万円696万円

 

https://www.mercedes-benz.co.jp/

ガソリンモデルのGLB 250 4MATICスポーツは、

本格的な4WD仕様に加えて標準装備がてんこ盛りに追加されている為、車両価格が跳ね上がってしまいます。

4MATIC仕様は魅力的ですが200万近くの価格差。

実質はGLB200dのワングレード展開に近いラインナップになっています。

新型GLBのボディーサイズは、

 

AMGライン未装着車データ新型GLB 200d新型GLA 200d 4MATIC
全長4.634mm4,415mm
全幅1,834mm1,835mm
全高1.706mm1,620mm
ホイールベース2,829mm2,730mm

同時発売された新型GLAよりも全高を高く、延長されたロングホイールベース仕様でスタイリングが住み分けされています。

クロカンスタイルのGLB200dなんですが、駆動方式がFF仕様という点がポイント。

 

都会派SUVのGLA200d 4MATICには4WD仕様が採用されて、駆動方式が異なります。

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同じ日に取材させて頂いた新型GLA200d 4MATICは、2Lディーゼルと4WDの組合わせがベストマッチな仕上がりでした!

見た目はワイルドなGLB200dの方へ4MATICが採用されそうなトコロですが。

ここはメルセデスとして販売が偏らない為の戦略なのかも?

 

搭載されるエンジンスペックは150ps/320Nと新型GLAと同じ仕様です。

新型GLBのほうが車重増によるパワー不足を心配していたのですが、

既に試乗された方の印象は充分なトルクある走りに仕上がっているみたい!

ここは自分も早く動的質感を体感してお伝えしたいと思います!

AMGライン未装着

展示されていた車両は、

AMGライン未装着モデルでした。

エクステリア・内装に加飾や装備が追加されるメルセデスの定番オプションが今回は装備されていません。

ホワイトのGLBもカッコ良いですね♪

スポンサー契約されたプロスポーツ選手の愛車もノーマル仕様を納車されていたり、メルセデスのエントリーグレードとして価格帯を考慮した狙いがあるのかもしれません。

そう言えばGLBのカタログの表紙もノーマル仕様が採用されていました。

https://www.instagram.com/p/CDbKXLFFBTT/

AMGラインが装備されない事で仕上がりの変わり具合もチェックしたいと思います!

それでは新型GLBのエクステリアからチェック!

 

フロントマスクが最大の武器

良い意味でメルセデスらしくない無骨なスタイリングのフロントマスク!

名車のゲレンデバーゲンからインスパイアされたフロントマスクが他のSUVモデルと差別化される大きな武器です!

 

メルセデス・SUVモデル共通デザインのグリルサイドルーバーが2本装備!

ワイドなグリルデザインで一気に惹き込まれる魅力ポイントです♪

 

https://www.mercedes-benz.co.jp/

AMGラインを装着すると、

共通デザインのダイヤモンドグリルが採用されてスポーティーな雰囲気に。

 

フロントリップにもメッキパーツが多用されてノーマル顔でもチープな印象は受けません!

好みにもよりますが、

差別化された新型GLBのフロントデザインはAMGライン無しの方がカッコ良いかも!

ただし、先進装備は仕様が変わります。

 

特徴的なヘッドライトの装備は、

LEDハイパフォーマンスヘッドライトという装備。

ハイビームを自動的に防舷してくれるアダプティブハイビームは装備されていません。

新型GLB AMGラインのエクステリア装備は、

  • AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー・サイド・リアスカート)
  • Mercedes-Benzsロゴ付きブレーキキャリパー(フロント)
  • 19インチAMG5ツインスポークアルミホイール
  • マルチLEDヘッドライト
  • アダプティブハイビームアシスト・プラス

スタイリングと取るか先進機能を取るかで悩ましい部分もあります。

 

魅惑のボックスデザイン

サイドへ回ると、

クロカンスタイルを表現したボックスデザインが魅力的!

トレンドの流麗なクーペスタイルとは一線を画した魅惑のスクェアボディーです!

全長は新型ハリアーよりも短いんですが、数字以上に大きく感じられるサイズ感です。

足元を主張するフェンダーアーチモールもカッコ良い仕上がり♪

フロントのAピラーからリアのCピラーに掛けのダイナミックなデザインセンスがお見事!

それでいて各パーツの質感は高く仕上げられ、メルセデスの品質の高さを感じます。

 

18インチタイヤ&ホイール

新型GLBノーマル仕様に履かれていたタイヤ&ホイールは、

18インチ5ツインスポークアルミホイール

タイヤサイズはR18 235/55・ピレリのSUV向けタイヤ SCORPION VERDEとう銘柄でした。

 

最近のSUVの傾向からすると18インチは小径に思えますが、

メルセデス抜群のフロントオーバーハング配置で違和感を感じさせない仕上がりです!

定番の19インチAMGホイールとは変わり、

18インチ5スポークアルミのホイールデザインは新鮮な印象を受けました!

実際の乗り心地も18インチの方が良さそうですね!

 

サイドアンダーにもメッキアンダーモールと樹脂パーツが使用されて絶妙な仕上がりです!

搭載されるサスペンションは、

フロント:マクファーソン式

リア:4リンク式

同時発売された新型GLAと同じ同じ方式が採用され、コンフォートサスペンションという機構が装備されています。

 

リアビューデザイン

どっしりと踏ん張りを効かせたリアビュー。

垂直方向に収められたリアエンドは元祖SUVに原点回帰したスタイル。

ノーマル仕様でもメッキパーツが多用されて質感もキープされています。

 

シルバー加飾されたルーフレールが装着されボディー上部を彩ります。

ルーフからリアスポイラーに掛けて空力抵抗を高めるエアロダイナミクスが採用されている点にも注目!

 

リアバンパーにもクロメッキ加飾が加わり高級感ある仕上げですが、マフラーダクトはダミー仕様でした。

ここはメルセデスのエントリーグレードと共通化されているデザインです。

 

ラゲッジスペースをチェク

新型GLBにはパワーテールゲートとフットトランクオープナーが全車標準装備。

リアバンパーに足を近づける事で開閉するキックオープン式のテールゲートが採用されています。

注目の3列目シートですが展開するとラゲッジスペースは130L。

シートが斜めに傾斜している為、容量としては少なめ。

3列目の居住性は後程内装レビューでお伝えします!

3列目シートを格納すると、

 

「おー!これはかなり広い!」

ラゲッジ容量は500Lに拡張。

床面もフラットに格納されている点も嬉しいポイント!

3列SUVは段差が付いてしまう車種が以外に多いので評価出来るポイントだと思います。

新型GLBはシートアレンジが多彩で、

2列目:40:20:40分割可倒式

3列目:50:50分割可倒式

乗車人数やシーンに合わせて対応可能な実用性の高さは大きな魅力です!

 

気になるポイントも

チェックしていて気になったポイントがシートの展開方式。

画像のようにコードを引っ張って展開する仕様になっていました。

車体価格を考えてもこの仕様は残念。

新型車がワンタッチの可倒レバー式を採用している中、使い勝手が良いとは言えないです。

新型GLAと同じく後席のリクライニング機構もコード式が採用されていました。

AMGラインを装備してもここは変更されない部分。

多人数乗車を想定したクルマとしては気になってしまったポイントでした。

 

新型GLBエクステリア総評

新型GLBエクステリア全体の総評はオプション価格28万円を考慮しても、

AMGライン無しのノーマル仕様も充分魅力的な仕上がり!

タフなクロカンスタイルとメルセデスの高級感がバランス良く組み合わさっていました!

続いて内装の仕上がりをチェックしたいと思います!


新型GLB 内装チェック

ノーマル仕様の内装

新型GLB AMGライン 内装装備は、

  • ステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付)
  • 本革巻きマルチファンクションスポーツステアリング(パドルシフト付)
  • レザーDINAMIKAシート(レッドステッチ)
  • カーボン調インテリアトリム
  • アンビエントライト(64色)

これらの装備群が付いていないノーマル仕様の内装になります。

それではドアトリムからチェック!

 

ドアトリムの質感

ノーマル仕様のドアトリムも殆どの面積が合成皮革で覆われて質感の低さは感じません。

ヘアライン仕上げのアルミ製ドアグリップもAMGラインとは形状が異なるデザイン。

シートメモリーも装備されているのはスゴイ!

 

新型GLAのAMGライン仕様と比較しても質感の高さはキープされ不満の無い仕上がりです。

画像で見比べるとノーマル仕様の方が高級感が高く見えてしまう程!

 

フロントシート

新型GLBノーマル仕様のシートは合成皮革とファブリック素材のコンビ仕上げ。

シートのサポート性も高く、レッドステッチの加飾が入らない仕様位で価格差を考えると充分な仕上がり。

メルセデスのシートは腰部のサポート性が高い為、腰痛持ちの方は是非体感してみて下さい!

 

運転席全景

 

新型GLBもメルセデスのエントリーモデルと同じインパネデザインが採用されています。

同時発売された新型GLAと同じく、

レーダーセーフティーパッケージが標準装備!

今後マイナーチェンジや改良のタイミングでメルセデス全モデルに標準化されるそうです!

ディスプレイの確認は出来なかったのですが、

オープニング・アニメーションにGLBのフロントマスクが!

こだわった演出は乗り込む度にテンションが上がりそうです♪

前方視界

Aピラーに三角窓が無い為、右折時の四角が出来てしまう前方視界。

最近は視界確保の為サイドミラーがボディーから立ち上がっているデザインが多いですが、

フェンダーミラーの様に見えてしまうので個人的には根元に付くデザインが好みなんです。

 

ノーマル仕様ステアリング

AMGライン無しの内装で大きく変わるポイントがステアリングのデザイン。

本革巻仕様でマルチファンクションスイッチも搭載されていますが、仕上げの質感はやや劣ります。

 

AMG仕様と比較してみると、

ステア形状がD型シェイプでは無くなり、パドルシフトが搭載されない点もポイントです。

 

ダッシュボードの質感

ダッシュボードのパネル加飾は、ドアトリムと同じアルミのヘアライン仕上げでGLBのスタイルにピッタリハマります!

最近のメルセデスで好評のアンビエントライトが装備されないのは我慢ポイント。

 

グローブボックス内部は起毛仕上げはされていませんでした。

AMGラインを外すとこういった部分もカットされています。

続いて後席をチェック!

 

後席居住性チェック

シート仕上げは前席同様の質感をキープ。

アームレストも装備されて広い後席空間が確保されています!

 

2列目シートは前後にスライドが可能で足元の余裕はかなり広く感じました。

足先を入れるスペースも高さが取られているのでゆったりと座る事が出来ます。

では実際に後席に座ってみたいと思います。

 

172cmのオッサンが座っても、

拳2個半の余裕があり後席の居住性は充分な広さが取られていました!

前席シートバックがえぐれた形状になっている為、前方の圧迫感も抑えられて好印象。

後席エアコン吹き出し口や充電ポートも装備され、ファミリーユースにも充分対応出来そうな仕上がりでした!

続いては注目の3列目をチェック!

 

3列目はやはり。。

後席シートを倒した画像が消えてしまいました。。

後日インスタ動画内で紹介出来ますのでもう少しお待ち下さい。

3列目へのアクセスは画像にあるショルダーレバーを引く事でシートがスライドします。

乗り込み口は余り広くは無く、実際に乗り込んでみたのですが、

 

「うーん。やはり狭いですね。」

後席シートを後ろへスライドしていない状態ですが、足元スペースはかなり狭いです。

 

後席のスライドレールが剥き出しになっている為、段差も有ります。

乗り込む際につまずいてこけそうになってしまいましたw

 

2列目の後席シートを1番後ろへスライドすると足元スペースはほぼ無く、3列フルに使用する際は後席シートを前へスライドする必要があります。

3列目は2席独立シートなのでシート幅も広く、中央にカップホルダーが装備されている良い点もあるのですが。

 

1人で撮影していた為、これ以上スライドすると出られなくなりそうな気がしてここまでなんですが、

前後のスペースが狭く、大人が座るのは厳しい居住性です。

メーカー推奨の適応身長は168cmまで。

子供さんを乗せての使用は問題ない居住性だとは思いますが、

フル乗車で使用するのではなく3列目は緊急用としての使い方がベストだと感じました。

 

新型GLB内装 総評

内装の質感についてはノーマル仕様でも充分満足出来る仕上がりが保たれていると思います。

ボックスボディーのお陰で上部に余裕があり、ボディーサイズを感じさせない室内空間は魅力的!

個人的に期待していた3列目の居住性は思っていたよりも狭く感じてしまいました。

以上で内外装レビュー完了です!

新型GLB 200d インスタ動画

これまでのレビューをまとめたGLB200dの内外装を3分間でチェック!

立体的な質感やサイズ感が参考になれば幸いです!

ブログをアシストする形で動画配信も続けていきますのでチャンネル登録よろしくお願いします!

まとめ

発売前から話題を集めていたメルセデス・新型GLB。

SUV原点回帰になるスクェアボディーに最新テクノロジーを搭載した仕上がりは今年注目の1台になりそうな予感です!

今回はパッケージオプションのAMGラインが装備されていない車両でしたが、

装備面を多少我慢出来れば充分選択肢に入る仕上がりだと思います!

検討中の方や気になっている方へ少しでも参考になれば幸いです。

 

新型GLBの最新納期なんですが、初期ロットの車両は既に完売しています。

2020年7月時点では年内の納車は不可能で、納期は来年1月以降になると言われていました。

発売直後なのにスゴイ人気ですね。。

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのメルセデスディーラーで新型GLBの魅力を体感してみて下さい!

 

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今後もクルマの魅力を伝え出来るよう、試行錯誤しながらより良い試乗ブログを目指して参ります。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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