ゴルフRを超えるのか？【T-ROC R試乗レポート】クラス最速のハイパフォーマンスSUV

最強Rを超えるのか！！

こんにちは。togariです！

今回は久しぶりに伺ったこちらのクルマにフォーカス！

VW T-ROC R試乗して参りました！

VWのクーペSUV T-ROCに300psのハイスペックモデルが国内販売開始！

全国的に試乗車配備が少ないRモデルをいち早く取材して参りましたのでお伝えします！

内装もR専用カラーでスポーティー！

走りに加えて内装の質感もアップされたたトータルバランスの高い1台でした♪

T-ROC Rの内外装詳細チェック動画はこちらからどうぞ！

ブログと動画の二刀流スタイルで発信していますので、高評価・チャンネル登録よろしくお願いします！

本命ゴルフRを超えるのか！！

スタイリッシュなハイパフォーマンスSUV T-ROC Rの魅力に迫ります！

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

Volkswagen周南シティさんです。

ありがとうございました！

フォルクスワーゲン公式ディーラーサイト

フォルクスワーゲン正規ディーラー 「フォルクスワーゲン周南シティ」の公式サイト。営業時間や店舗設備をはじめ、キャンペーン…

当ブログでも前からお世話になっている山口県唯一のVW正規ディーラーさん。

店舗内にはVolkswagenの豊富な車両展示と気さくなスタッフさんが対応して下さりVWの魅力を堪能出来ます！

昨年末の挨拶に伺って以来今年初めての取材でしたが、

豊富な試乗車の配備が更に進化！

国内屈指のラインナップ店舗

関連記事

本命モデル登場【ゴルフ8 TDI＆GTI乗り比べ】スタイル・装備・走りを比較！

ベンチマーク復活なるか！ こんにちは。togariです！ 未消化案件絶賛作成中の今日この頃ですが、 今回はこちらのクルマです！   ゴルフ8 TDI＆GTI試乗して参りました！ やっぱり[…]

T-ROC R車両スペック

別物のハイスペックモデル

人気のコンパクトクロスオーバーの頂点に位置するT-ROCが今回取材の車両。

• VW T-ROC R/車両本体価格626万円

やはりRはお値段もクラスの頂点ですねw

600万を超えてくるとT-ROCより大きなクルマも選択肢に入る価格帯ですが、Volkswagenの頂点に位置するRモデルのT-ROCはクルマ好きを魅了する存在です♪

同時期に国内導入されたゴルフ8のRモデルも同価格帯という絶妙なプライスゾーンw

R専用ボディーカラー”ラピスブルーメタリック”の車体には通常のT-ROCとは明らかに違うオーラを放っています！

T-ROC Rは肝心の中身も別物。

搭載される2.0L直4TSIターボエンジン。

ハイパフォーマンスのスペックはレースモデルに匹敵する性能を誇ります！

• 最高出力300ps
• 最大トルク400Ｎ(2,000-5,20rpm)
• 0-100km加速 4.9秒

通常モデルT-ROCとの性能差は2倍！

300馬力のハイパフォーマンスを誇るT-ROC Rはもはや別物と言っても過言ではないです。

どっしり構えた塊感がカッコ良過ぎて♪

VolkswagenのRモデルは全て4MOTIONが伝統！

もちろん今回登場したT-ROC Rも、フルタイム4輪駆動と電子制御ダンパーDCCのW装備で抜群の安定感を魅せてくれました♪

続いてT-ROC Rのエクステリアを詳しくチェック！

 T-ROC R エクステリアレポート

T-ROC Rエクステリア特別装備

T-ROC Rのエクステリア専用装備は、

• 専用ボディーカラー”ラピスブルーメタリック”
• シルバークロムドアミラーキャップ
• R専用スポーツサスペンション
• 4MOTIONアクティブコントロール
• 4MOTION
• ブルーブレーキ・キャリパー
• クロームデュアルツインエキゾーストパイプ
• 235/40R19インチタイヤ＆アルミホイール

ベースのスポーツグレードR-Lineからより走行性能に特化した専用装備が追加されています！

T-ROC Rのボディーサイズは、

通常モデルより20ｍｍ全高を下げながら、コンパクトSUVとしての取り回しの良さをキープしたハイパフォーマンスモデル！

R-lineをリファイン

今回のマイナーチェンジでは都会的かつスポーティーにフェイスリフト！

変更されたバンパーはグロスブラックで引き締められてワイドなスタンスを強調♪

外気を取り入れるハニカム形状のグリルデザインが精悍な顔立ちを演出していますが、

注目はバンパー内に組み込まれたフロントLEDライトの存在感。

エンジン始動後は目線が足元に向かってしまう程の存在感でした！

スタイリッシュなライトデザインも好印象ですね♪

前から見るとかなりインパクトがあります！

今回は動画も撮影してますので後日アップ致します♪

グリルにはRを表す専用エンブレムを装備。

T-ROC Rにもエクステリアの各所にR加飾が加わります。

Rの血を引く伝統

• 235/40R19インチタイヤ＆アルミホイール

T-ROC Rにはモデル最大サイズの19インチ大径ホイールを装備。

大型ブレーキキャリパーと大胆な切削ホイールが特別感を演出♪

関連記事

Rの名を持つ最強ティグアン【VW ティグアンR試乗レポート】質実剛健のピュアスポーツSUV登場！

環境性能お構い無しのハイスペックSUVを体感！ こんにちは。togariです！ 今回はこちらのクルマをお伝えします！   VW ティグアンR試乗して参りました！！ カッコええー！！ 最近[…]

兄貴ティグアンRの血を引くRモデルの血統がT-ROCにも受け継がれています！

• ブルーブレーキ・キャリパー

ブルーキャリパーにRロゴをあしらう装備がVWのRモデルの大きな魅力！

ブルーにホワイトペイント仕様がドイツの高性能モデルらしい色使いです♪

個性派クーペSUV

クーペスタイルSUVとしての個性派スタイルは健在です。

リアサスペンションは通常モデルのトーションビーム式から4MOTIONに対応したマルチリンク式に変更。

T-ROCはVW伝統のプレスラインとなだらかなルーフデザインが絶妙にミックスされています♪

プレスラインの伝統美と、

都会的なルーフラインが魅力！

リアで主張するRの証

リアビューは直線と曲線を組み合わせたタイトな仕上がり。

お馴染みのエンブレムオープナーの下にはRの1文字だけ記され車名ロゴは有りません。

ここ最近の新型車で採用されている等間隔デザインのエンブレムロゴはVolkswagenやVOLVOが先行。

ロゴ無し・シンプルリアが次なるトレンドになりそうな予感です♪

リアでしっかり主張してくるのは大迫力のお尻でしょう！！

ドイツ車らしい気配り

T-ROC Rのラゲッジ容量は392L。

通常モデルよりも50L少ない容量ですが、ラゲッジ床が若干嵩上げされている印象でした。

体感的には自分の所有しているCX-30に近い広さで日常域で買い物をしても困らない容量だと思います。

Volkswagenのクルマは後席センタースルー機能が大きな魅力！

コンパクトモデルのT-ROCにも大型モデルと同じフレキシブルなアレンジが可能です♪

長尺物を積めるシート・アレンジ力はアウトドアシーンでおおいに活躍しそうです♪

そう言えば我が家はかれこれ1年以上デイキャンプ行ってない。。

あれだけ道具揃えたのに。。

スミマセンw

ラゲッジ下はテンパータイヤを装備。

最近はタイヤ補修キットが増えるなかいざという時の安心感の高さはスペアタイヤの強みですね♪

VWのラゲッジは気の利いた小技が魅力です。

ボード固定フックを装備！！

国産車では余り見ない装備ですが、実用的なクルマ造りをするドイツ車らしい小技なんですよ♪

実用性を考えた細かな配慮がVWの魅力的なポイントです！

T-ROC R内装レポート

T-ROC R 内装特別装備

T-ROC Rの内装特別装備は、

• R専用ナパレザーシート
• R専用ダッシュボードパッド(ラピスブルーメタリック専用色あり)
• R専用レザーマルチファンクションステアリングホイール(Rボタン付き)
• ステアリングヒーター

上級グレードの質感とRモデルのスポーツテイストを調和させた仕上がりです！

特別内装トリム

ドア開けると飛び込んで来るのは鮮やかなラピスブルーのドアトリム。

T-ROC Rは専用ボディーカラーのラピスブルーメタリックを選ぶ事で内装カラーも特別仕様に！

• R専用ナパレザーシート

専用デザインのレザーシートは立体形状のスポーツシートを採用。

バケット形状のゴルフと違いT-ROCはファミリー層へ向けたシート提案を持つRモデルです。

シート背面とステッチにもイメージカラーのブルーを配色。

サイドサポート表皮はカーボンをイメージした硬そうな見た目ですが、実際もスポーツモデルらしい張りの強さ。

スポーツモデルらしくサイドサポートも高めなんですが、全高の高さからそこまで乗り降りし難い印象は無かったです。

T-ROC Rにはパワーシート+シートメモリー機能も装備されて価格帯に似合った上級装備に！

ここがゴルフRとの決定的な違いでもあるのですが。。

マイナー超えの大幅改善

ラピスブルーの配色に目を奪われますが、デジタル化されたデバイスと内装材の質感アップはマイナーチェンジの範囲を超えてます！

マイナー前モデルと比較すると違いは一目瞭然。

T-ROCは内装デザインの古さがネガポイントと感じていた方もこれなら納得じゃないかと！

ちなみにラピスブルーメタリック以外の内装カラーはブラック仕上げに。

黒内装も落ち着いた色使いで良いですね♪

• R専用ダッシュボードパッド(ラピスブルーメタリック専用色あり)

ラピスブルー専用のダッシュボードは塗装を吹き付けた様なマット色に近いブルーです。

鮮やかさと硬質感がなんともドイツ車らしい♪

ブラック内装はピアノブラック塗装で光沢感強め。

よく見るとエアコン吹き出し口の形状まで変更やされボード上部にはソフトパッドが使用など大幅改善されたメーカーの努力が見えます！

デジタル化の◎と✕

運転ディスプレイは前期モデルと同じフル液晶メーターを採用。なんですが！

メーターが320キロまで刻んである。。

これは恐ろしいクルマやw

全画面地図表示も可能な万能ディスプレイですが、メーターリングにまでブルー配色が入る小技も♪

• R専用レザーマルチファンクションステアリングホイール(Rボタン付き)

R仕様のステアリングは優勝案件で◎！

異形D型シェイプの極太スポークにパンチングレザーを配置したRモデルに相応しい仕上がりです！

下部のRエンブレムも運転中にRの存在を感じる事が出来る所有感が味わえて満足度アップ♪

ステアリングスイッチにはRの紋章ボタンを装備！

このボタンを押すとたちまち。。

レースモードが一発起動！

手元操作だけで瞬時に荒ぶるモンスターモードに切り替え可能は◎でしょう！

ドライブモードセレクトを見るとT-ROC Rはノーマルの次はレースモード。。

恐ろしいクルマですｗ

一方でステアリングスイッチの操作性にはクセがあります。

押し込むとボタンが振動するフィードバック機能が付いているのですが、上下左右などの細かい操作は押し込みが曖昧になり扱いにくい印象で✕

押すと独特な反力が返ってくる感触は逆に病み付きになりそうではありますがw

9.2インチに拡大されたディスカバリープロは日本語ローカライズ化され、へたな国産メーカーよりも画質良いんじゃないかと思う程の仕上がりです。

ただナビゲーション起動が遅いのは気になるかも。

欧州では内蔵ナビゲーションの普及が日本程多くないが為の違いかもしれません。

画面が大型化された事でバックカメラも見やすくなっています♪

駐車支援装備のパーキングアシストも標準装備。

T-ROC Rもティグアンと同じく静電式のエアコンパネルに変更。

ここはユーザーからの評判も良くないみたいで、デザインはカッコいいのですが操作部分が小さく指での操作が難しいです。

エアコン操作自体は上の大型ディスプレイ内でも表示可能ですが、毎回呼び出す手間も掛かる。

質感の違いは大きいですが、スポーツモデルとしては物理スイッチが欲しい所ですね。

T-ROCが現行最終モデル？

T-ROC Rにはごっついシフトノブを装備！

既に世代が変わったゴルフ8ではエレキソフトに変更された為、現行Rモデルでシフトノブが採用されるのはT-ROC Rが最終モデルになるかもしれない？

大型ダイヤルで多彩な走行モードが切替可能な4MOTION アクティブコントロール。

ドライブセレクトを押す事で走行モードは回す事で切り替え可能な仕様は理にかなった装備でしょう！

ドライブ・プロファイリング機能では足回りを変化させるDCCのほかにステアリングやエンジン音まで3段階調整可能！

カスタムモードでお好み乗り味に仕上げる事可能なんですが、ゴルフRは更に上を行ってましたw

続いて後席をチェック！

リア加飾の割り切り

そうなんです。。

ラピスブルーの専用内装は前席のみで後席にはブルー加飾無し。

価格帯を考慮してもなんともここが残念なポイントです。

ドアトリム位は前席と同じパネルが欲しいですよね。

シートや居住空間はコンパクトクラスのなかでも充分な質感がキープされています。

Rモデルとしての華やかさが後席にも欲しい所。

いよいよクラス最速のRを体感！

試乗レポート始まります！

T-ROC R試乗レポート

車両スペック

Volkswagen T-ROC R 

今回は営業さんと久しぶりに同乗して市街地・高速路でRモデルの魅力を体感♪

それではいざ！

堅牢ボディーに秘めた実力

エンジンを始動すると”ドルンッ！”と1発エキゾーストが鳴り気分が高揚♪

縁石乗り越え儀式を終えていざ市街地へ。

段差を超えると縦揺れに対してサスペンションがしっかり動いてくれる収束力の高さを感じます。

ノーマルモードで市街地を流すとT-ROC Rの基本性能の高さに驚きます。

堅牢ボディーの硬さは主張してくるのですが、スポーツモデルらしい乗り心地の悪さは皆無。

400Nの極太トルクのパワフルな立ち上がりは暴力的な加速ではなく下から7速DSGを存分に使った伸びやかな加速が気持ち良い♪

ノーマルモードで街を流すだけでもリアからはしっかり鳴らして来るスポーティーな演出も◎

窓を開けてみるとそこまでやかましく感じなかったので半分は人工的な音かもしれませんw

基本性能の高さ

何よりも秀逸だったのはブレーキタッチ！

R専用の大型キャリパーが装備されていますが、完全停止までしっかり効いてくれる高い制動力はマツダの踏力ブレーキとは違った良さがあります。

ハイスペックモデルにはハイスペックなブレーキが相応しいと思い知らされた瞬間でしたw

ハンドリングは想像よりも軽くクイック気味な味付け。

といってもボディーがふらつく様な挙動では無いのですが、切り込んでいくと素直な応答性が好印象です♪

VWの最新モデルには車速に対してステアリング挙動を電車制御する機能が装備されている為、シーンに応じて最適なハンドリング味わう事が出来ます。

T-ROCは全幅1820mmとCセグ寄りのサイズ感。

アップライトな前方視界からは車体が大きく見えて車格が上がった様な印象でした。

R専用サスペンション

ティグアンR同様に19インチの乗り心地は穏やか。

試乗車の走行距離が少ないのでタイヤから伝わるピッチングは感じますが、

段差を超えた際のサスペンションの動きは硬めでしなやか。

どっちなんかいw

路面の入力に対して電子制御DCCが素早く収束してくれるのでスポーティーだけど、専用サスペンションがしっかりいなしてくれると言った感じですw

WRXやシビックTYPE Rなど国産メーカーもスポーツモデルが発売され人気を博していますが、

スポーツカーなんだから乗り心地は我慢！

なんて事はないです。

各メーカーが技術を注ぎ込んで開発した内燃エンジンにデジタルデバイスを惜しみなく投入。

ボタンひとつでマイルドにもスポーティーにも瞬時で変化する多用性が今時のスポーツカー！

そうこうしている内に試乗コースのチェックポイントになる大きなコーナーに差し掛かりました。

車速をキープしたままコーナーへ進入すると。。

リアがしっかり踏ん張ってFRの様な重心の低さ！

車高の高いSUVでも横Gを感じさせない安定感は4MOTION搭載の本領を発揮！

コーナー出口からの立ち上がりは強烈な蹴り出しで車体が飛び出しそうな加速を見せてくれます♪

ノーマルモードで既に駿足とは。。

スミマセンw

T-ROC Rはホントに基本性能が高いんですよ。

最適なサイズ感と快適な乗り心地で街乗りでもおおいに楽しめる1台なんですw

それでは本気のRモード行きますか！

ステアリングの一発起動ボタンON！

本気のRモードを体感

この後ゴルフRの試乗が控えていますので全項目レースモードに全振りですｗ

本当な細かなカスタムモードが用意されていますので機会があれば是非！

T-ROC Rのフルスペック状態でレースモードを体感！

レースモードへ変更するとエキゾースト音が1段下がり更にドロドロした低音状態に。

ステアリングはTDIよりも重くフロントヘビーな挙動に変わり爆発加速に備えている様でした♪

アクセルペダルはノーマルよりも軽くレスポンス重視。

これはどこからでもフルパワーで飛び出せますぜ！と訴え掛けている様に思えますw

態勢を整えてアクセルを踏み込んでみると。。

さっきのはアップ走行だったんかいー！！

アクセルを踏んだ矢先の出来事でした。。

ターボラグを感じさせない猛烈なトルクでグイグイ車を上げますが加速の伸びがスゴイ。

T-ROC Rのフル加速は瞬発力というよりも加速ストーク重視。

100m走と200m走のペース配分の違いみたいにタイプが異なります。

メーター内ではどんどんシフトが上がってますが、

背中を押し付ける恐怖よりもシフトアップに途切れが無い方が恐ろしいw

ターボ特性はスーパーチャージャーに近い感覚かと。

ここがゴルフRとの大きな違いでもありました。

日本の道路では法定速度に一瞬で到達し、ブレーキングするとリアからバチバチとバブリング音の演出が！

もう楽し過ぎるw

T-ROC RはRモデルの名に恥じない動力性能を魅せてくれました！

一瞬でキャラが変化する2面性は1度乗ると病み付きになりそうな乗り味です♪

以上で試乗レポート完了です！

ゴルフRを超えたのか？

スポーツハッチとクーペSUVのカテゴリーに登場した新しいVolkswagenのRモデル。

本題のT-ROC RはゴルフRを超えたのか？という話ですが、

ほぼ同価格帯という車格で比べると快適装備の充実や内装質感の工場・内燃機関らしいシフトノブの存在など勝っている部分もあります。

ハイパフォーマンスに振りながら街乗りでの快適性の高さもゴルフRより優れている点も事実。

ただ、あちらの加速を味わってしまうと。。

おおっと!これは次回への複線という事でw

600万を超える価格帯は決してコスパが高いなんて言えないですが、

VWの技術を集結した現状最もお求め易いRモデルがT-ROC R。

ご自身で体感すると完成度の高さに驚くと思います♪

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ！

機会があれがお近くのVWディーラーでRの神髄を体感してみて下さい！

VW周南さん取材協力ありがとうございました！

新車購入時のクルマの売却方法。

買取業者への一括査定サービスは連絡や交渉が面倒だと思われている方は、面倒な手続きや交渉を代行して行ってくれる新しい買取サービスがおススメです！

• より簡単

▼一般的な車買取 一括査定で10社見積もりを取る場合は、1社につき約1時間ほど査定に時間が掛かるので1時間×10台の合計10時間も掛かってしまいます。

▼ユーカーパック 一度だけ1時間～1.5時間ほどの査定をすれば、その車両情報を基に最大8000店が入札するので一括査定よりも簡単に車を高く売れて簡単！

• より安心

▼一般的な車買取 一括査定の場合は、申込をした瞬間に個人情報が各社に流れてしまうので突然多くの電話が鳴ったり家に押し掛けられてしまうこともあります。

▼ユーカーパック 買取会社へ公開されるのは「車の査定情報」だけで個人情報は一切公開されないので、多くの会社から電話が来ることは一切無いので安心！

• 査定は自宅かお近くの提携店で1回のみ

一括査定で10社から金額を提示してもらうためには10回の査定を受ける必要があり時間が掛かってしまいますが、ユーカーパックなら一度の査定で最大8,000店という非常にラクに高く売れるサービス！

家に査定員が来て欲しくない場合はお近くの査定提携店で、近くに査定提携店がない場合や出向くのが面倒な場合は出張査定でぜひ査定を受けてみてください！

かんたん、安心、高く売れる！車が高く売りたいならユーカーパックにお任せ！

次回の予告

やはりこちらが本命なのか！！

次回は秋のR祭り第2弾。

歴代Rオーナーを魅了する伝統のスポーツハッチ試乗レポートです！

お楽しみに！

今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て下さい♪

さぁ次は動画を造らねば！

最後まで読んで頂きありがとうございました！