【ワインディング試乗で感じたCX-30の魅力】 CX-30 XD LPakage 試乗レビュー

SUV

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CX-30ディーゼルモデルの本質はワインディング走行にあり!

こんにちは。 togariです!

今回は発売前から話題の1台となっているマツダ CX-30の試乗レビューの紹介です!

絶妙なサイジングとクラス超えの質感をもつコンパクトSUV マツダCX-30の魅力に迫ります!

ブログテーマ
当ブログでは、クルマを実際に見て感じた直感を大事にしたいと思っています。
クルマの魅力を素人目線で楽しくお伝えします!

お世話になったディーラーさん

今回新型させて頂いたディーラーさんは、

アンフィニ広島 大竹店さんです。

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www.efh.co.jp

ありがとうございました!

今回CX-30ディーゼルモデルを試乗したくて初めてのディーラーさんだったのですが、とても丁寧に対応をして頂きました!

CX-30の正式発売は10月24日みたいですが、

現在全国的にほとんどのマツダディーラーにCX-30の試乗車が配置され近年でも珍しいプロモーション展開が行われています。

既にこちらのディーラーでは商談が始まっており、注文から1カ月位で納車されるケースもあるとの事!

10月オーダーでも年内納車は十分可能との事でした!

メーカーとしても今回のCX-30はなかりのバックオーダーを持っているそうでマツダ気合いの1台になりそうです!

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店内にはジェッドブラックマイカのCX-30 20S PROACTIVE TouringSelectionの展示車もありました!

ボディー全体が同色に統一されて塊感がありブラックのCX-30もかなり良い仕上がり!

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地元に根付く地域密着型の親切なお店ですのでお近くの方は是非!

CX-30 XD LPakage エクステリアレビュー

今回試乗させて頂いた車両はこちら!

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CX-30 XD LPakage 2WD

ボディーカラーはMAZDA3から新色で設定されたポリメタルグレー!

晴天の屋外で見るCX-30はボディーのリフレクションと伸びやかなスタイリングがとても美しいです!

エクステリアについては前回先行展示イベントでレビューしているCX-30 シグネチャースタイルと一部比較してご紹介します!

※CX-30シグネチャースタイルは来年1月頃発売予定になっています。

ボディーカラー ポリメタルグレーのCX-30を検討されている方の参考になれば幸いです。

フロントビュー比較

CX-30 XD L Pakage

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全幅1,795mmと駐車場事情にも対応したCX-30ですが、実際に見ると寸法以上にワイド&ローに見えます。

前回先行展示イベントでレビューしたCX-30 ポリメタルグレーシグネチャースタイルと比較すると、

CX-30 シグネチャースタイル

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こちらはフロントアンダースカートのメッキ加飾がよりスポーティーな演出です!

比べるとノーマルモデルもスッキリとした良さがありますね!

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ヘッドライト点灯時の状態です。

ヘッドライトの造形もリングに奥行を持たせた凝ったデザインになっています!

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フロントエンドの秀逸な収まりが次世代マツダの魅力的なポイント!

この垂直ラインはシビれますww

話題の鼓動するウィンカーやサイドターンランプの様子はこちら!

8世代マツダを象徴する魅力的なギミックもCX-30の魅力ポイントです!

サイドビュー比較

CX-30 XD L Pakage

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CX-30のサイドビューはマツダのSUVの中でも屈指のカッコ良さ!

個人的にはCX-3のサイドデザインが好きだったんですが、

全長4,365mmのショートボディーに凝縮されたCX-30は引き算美学抜群のプロポーションです!

CX-30 シグネチャースタイル

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同じポリメタルグレーのCX-30ですが、スポーティーでカッコいい!

シグネチャースタイルはサイドアンダースカートやBBSホイール装着でより低重心な印象ですね!

タイヤ・ホイール比較

CX-30 XD L Pakage

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今回の試乗車のタイヤ・ホイールは、

215/55R18タイヤ&18インチアルミホイールが装備されていました。

ホイールデザインはCX-5やCX-8のような専用デザインではないみたい。

マツダの次世代SUVであるCX-30のキャラクターからすると、ホイールデザインも個性がもう少し欲しいかなとも感じました。

この画像で見ると樹脂製のフェンダーアーチモーの主張が強いように見えますが、全体のサイドビューで見るとそこまでは気にはならなったです。

CX-30 シグネチャースタイル 

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コンセプトカーである“MAZDA VISION COUPE”のデザインを再現したと言われる、

BBS社製18インチ鍛造ホイールがキマッてます!

個人的にはホイールデザインはこれ位の個性を持たせたほうがCX-30らしさが出てると思います!

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XD LPakageになるとBピラー・Cピラーの仕上げも全てグロス塗装されています!

質感に妥協を許さないマツダのコダワリがみえます!

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リアエンドの曲面を描く様なボディーラインがめちゃくちゃセクシー!

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リアガラスの傾斜はMAZDA3ファストバックと通じる美しいライン取りです!

やはりお尻が美しいw

ポリメタルグレーのリフレクションと合わさり思わず見とれてしまいました!

リアビュー比較

CX-30 LPakage

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ショートボディーながらどっしりとした佇まいのリアビューも秀逸です!

リアコンビネーションランプも立体的な造形になっていますが、こちらも鼓動しながら点滅します!

今思えばCX-30最初の公開画像は、このリアコンビネーションランプだったですね!

CX-30 シグネチャースタイル

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シグネチャースタイルはリアスカートにもグロス塗装とメッキラインが入る為より低重心な印象ですね。

シグネチャースタイルはエアロの単体販売も出来るみたいですが、

ホイールと合わせたパッケージ価格は約50万とかなりお得になるので個性を出したい方は是非とも付けたい装備です!

www.togari31.com

シグネチャースタイルについてはこちらの記事でも詳しく紹介していますので参考にしてみて下さい!

続いてCX-30 XD LPakage内装の紹介です!

CX-30 XD LPakage 内装レビュー

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試乗車の内装カラーは

  • 内装色 リッチブラウン
  • シートカラー ブラック/チャコール
レザーの風合いを活かせる大人な雰囲気の内装カラーでした!

ドアトリム

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ソフトパッドやステッチ加飾、スピーカーパネルの仕上がりまで、運転席ドアトリムもクラスとしては申し分無い仕上がりです!

魅力ポイント ゴタワリのウィンドウスイッチ

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ウィンドウスイッチは質感も十分に高いのですが、

ポイントはタッチ感へのコダワリ!

室内に配置されたスイッチのタッチ感を全て統一する為に部品メーカーと試行錯誤して開発されたコダワリのスイッチです!

上質なフロントシート

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LPakegeにはパーフォレーションレザーという穴あけ加工が施されたレザーシートが装備。

触り心地は柔らかい感触なんですが、ホールド性は高く骨盤にしっかりとフィットしてくれます!

運転席全景

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運転席全体は水平調に配置され運転席からスイッチが届き易いように配置されており、機能美も兼ねています!

クラスレスに仕上がったステアリング

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ステアリングはこのクラスとは思えない素晴らしい仕上がり!

LPakageのみホーン部にメッキリングが付きますが、下位グレードでもステアリングは同じ本革巻仕様!

車両本体価格¥239万円からのステアリングとは思えませんw

こだわり過ぎな運転ディスプレイ

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3連アナログメーターの中にデジタル表示を組み合わせた高機能かつ視認性も高いディスプレイです!

個人的には大好物なデザインです!

今回のCX-30はこのディスプレイにも細か過ぎるコダワリが!

ここまでシンクロにこだわったクルマは見た事がありませんww

進化したマツコネ

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改めて見てもマツコネは正常進化しています!

8.8インチワイド画面へ拡大し、地図表示の精度も運転中の自車位置がリアルタイムで表示されています。

オーナーから不満があったエンジン始動後のナビの立ち上がり時間も速くなっています!

上質なシフトノブ

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シフトノブ周りも上質なマテリアルを使用してコストカットは皆無!

最近では軽自動車にも搭載される、

電子パーキングブレーキ+ブレーキオートホールドも全グレード標準装備! 

最近のマツダ車は主要装備は標準として、マテリアルの仕様でグレード分けしている所がユーザーとしては嬉しい所!

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助手席側もドアトリムからダッシュボードまで繋がる湾曲ラインが美しい!

CX-30後席レビュー

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後席へのアクセスですが、CX-30はラゲッジスペースと後席の居住性を確保する為、フェンダーモールが一部ドアと一体化しています。

後席開口部を広く取る為の、乗り降りしやすいデザインになっていました。

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シート下に足を入れるスペースが確保されており、大人が座っても足元に余裕を持せる仕様になっています。

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このクラスでは輸入車でも珍しい後席アームレスト装備は魅力です!

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エアコン吹き出し口も装備されています!

またこれも魅力!

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今回のレビューで改めて感じたのが後席窓の広さ!

Cピラーを狭くするデザインで後席への配慮が施されていました!

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大人4人乗車でもゆったりとくつろげる空間が確保されています!

以上でCX-30エクステリア・内装レビュー完了!

ダラダラと長くスミマセンw

ここからが本題の試乗レビューです!

CX-30 XD LPakage試乗レビュー

試乗前に試乗車両スペックの紹介です。

試乗車スペック

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MAZDA CX-30 LPakege 2WD

全長4,395mm
全幅1,795mm
全高1,540mm
ホイールベース2,655mm
搭載エンジン1.8L直列4気筒ディーゼルターボ
駆動方式FF
使用燃料軽油
燃費WLTCモード 19.2km/L
車両重量1,460kg
定員5名
車両本体価格¥3,069,000-

オプション装備

UVカットガラス+CD/DVD+地デジチューナー¥49,500-
ドライビングポジション・サポートパッケージ¥66,000-
360°セーフティーパッケージ¥86,880-

来年1月発売予定のCX-30 SKYACTIVE-Xを除く、発売直後のCX-30としては最上位グレードのディーゼルモデルになります。

CX-30 XD出足の印象は?

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エンジンスタートスイッチを押すと静かな始動音でディーゼルエンジンが始動。始動音も遮音性が高く上質な印象です。

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市街地へ出る為、アクセルを踏み込むとカラカラとディーゼル音が鳴ります。

最初のタッチレスポンスは少し重さを感じました。

CX-30はMAZDA3と比べても車重がある為、出足は少し遅れてトルクが効く印象です。

その感触は出足だけで、その後アクセルを踏んでいくとスムーズにトルクが効いてくる為、力不足は感じません。

その際のアクセルペダルに伝わる振動がかなり抑えられていました!

ここの振動の抑え方はMAZDA3よりも静粛性が高く感じました。

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信号待ちで停車するとアイドリングストップが作動して静かにエンジンが停止。

発進の始動も静かで出足の遅さを除けば、上質なクルマって印象です。

と、市街地走行では思っていたのですが!!

その後のワインディング試乗でCX-30 XDの走りの本質を体感しました!

魅力ポイント ワインディングでマツダディーゼルの本領発揮!

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今回はワインディングでの試乗もさせて頂きました!

こちらのディーラーさんではディーゼルモデルを試乗する際には良さを分かって頂く為、必ずワインディングコースを案内されているそうです。

市街地を1本入ると交通量の少ない道へ出られるのは地方の特権w

前後クルマが無い道を颯爽と走るとまるで小旅行気分ですw

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CX-30 XDの走りの本質ですが、

中速域からの乗り味は非常にスムーズです!!

今までマツダのディーゼル車の試乗レビューは何台かお伝えしていますが、実際には市街地走行のみの試乗しか出来ていませんでした。

今回ワインディング走行でマツダのディーゼルエンジンの本領を体感出来ました!

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やはりマツダのペダルレイアウトは良いです!

出足で鈍さを感じていたアクセルレスポンスですが、中速域からはタッチが軽くなり非常に伸びやかです!

最大出力116PS/最大トルク270Nの1.8Lディーゼルエンジンは上質な仕上がり!

G-ベクタリングと骨盤フィトシートがコラボ

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ワインディングを楽しみながらステアリングを切ると、G-ベクタリングコントロールプラスの効果が発揮されコーナリングの操舵感はスムーズ!
全高1,540mmのCX-30でもロール後の揺れ戻りを抑えられて不快感は感じません!

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そこにコラボしくるのが、骨盤を立て自然なドライブポジションを維持するシート!

ホールド性が高くブレの少ないポジションを維持してくれます!

タイヤの接地感も良好

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段差通過時のピッチングも非常に滑らかに収束してくれて不快な突き上げ感は皆無です!

ブレーキ制御は緩め

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少し気になった点はブレーキフィール。

平坦地・下り坂を走行した感触は全体的に緩めなセッティングに感じました。

この辺りは個人差があると思いますので、試乗時に是非確認してみて下さい。

絶妙なサイズ感の取り回し

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A-ピラーがスマートなデザインで前方視界も良い!

前評判通り、絶妙なサイズ感でクルマの感覚は掴み易いです!

今回担当して頂いた営業の方もCX-30をとても気に入られた様で、

愛車の初代CX-5からCX-30へ乗り換えられると言われていました。

メーカー内でも評判は高いみたいでこういった声を聞くとより説得力がありますね。

これだけの装備と質感高い仕上がりならダウンサイジングしても不満は無いと思います!

とても気さくな方でいろんな話も出来たのですが試乗中車内で決まって、

「やっぱイイですよねー!」

を連発する試乗となりましたw

直感は至ってシンプル!コレに尽きると思います!

以上で試乗レビュー完了です!

まとめ

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マツダ新世代SUVの1台目として発売されたCX-30ですが、

高い質感と走りの本質はより欧州車に近づいた仕上がりだと思います。

今回は紹介出来ていないですが、

CX-30は安全支援装備も十分な機能を装備していますのでコスパは非常に高いクルマです!

今回ワインディング試乗を体感した事によってマツダの走りの本質をより体感する事が出来ました。

CX-30を検討中の方は是非ワインディング走行も試乗してみて下さい!

立地によっては難しい所もあるかと思いますが、市街地走行とは違う本質が体感出来ると思います!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのディーラでCX-30の魅力を体感してみて下さい!

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クルマの購入を検討中の方はクルマの下取りを検討されていると思うのですが、

買取業者への一括査定サービスは連絡や交渉が面倒って思っているアナタ!

面倒な手続きや買取交渉を代行して行ってくれる新しいサービスがこちら!

POINT1
5000店舗以上が参加するオークション方式の自宅で行う新しい買取法!
買取業者の仲介方式なのでしつこい営業電話も掛からない!
POINT2
車両情報のみの開示で買取業者へ個人情報は流れない!
査定は提携のGSか自宅での1回でOK!
買取サービスでネックになってしまう、
引き渡し日のタイミングも次の乗り換え車両の納車に合わせて調整可能です!
クルマを少しでも高く売却してグレードアップやオプション装備の費用に当てちゃいましょう!
愛車の下取り金額を知っておくとディーラーとの交渉時の判断材料として必ず役に立つと思います!
入力は簡単30秒で完了!
買取額の見積もりだけも可能ですので是非こちらから参考にしてみて下さい!

 

次回の予告

次回の魅力をお伝えするクルマは、

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このリアビューはー!

そうです!アレです!!

国産FRピュアスポーツのあのクルマに試乗してしまいましたw

記憶が鮮明なうちに、なる早で報告しますのでお楽しみに!

今後も気になるクルマ・話題のクルマを自分で体感して、魅力を楽しくお伝えしようと思っています!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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