日米専用モデル徹底比較!
こんにちは。togariです!
今回はこちらの比較レポートをお届けします!
新型CX-5vs北米CX-50を徹底比較!
国内専用”CX-5フィールドジャーニー”と北米専用”CX-50″
両車のスタイル・質感・ユーティリティーを徹底比較しながらチェックしたいと思います!
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CX-50については先日広島マツダ本社ビルでマニアックに取材して参りましたので、2台を実際に取材した身として詳しくレポート致します!
- 以外な所で違いも見られる2台⁉︎
- 2台から見える次期CX-5のスタイリングとは?
最後までよろしくお願いします!
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!
新型CX-5vsCX-50ボディーサイズ比較
国内専用モデル”フィールドジャーニー”
全長 | 4,575mm |
全幅 | 1.845mm |
全高 | 1,690mm |
ホイール・ベース | 2,700mm |
車両本体価格 | 323万円 |
北米専用モデル”CX-50″
全長 | 4,720mm(+145mm) |
全幅 | 1,920mm(+75mm) |
全高 | 1,623mm(-67mm) |
ホイールベース | 2,815mm(+115mm) |
車両本体価格 | 477万円(日本円換算) |
北米市場のSUV商品群
日本と北米で専用販売される、
CX-5フィールドジャーニーとCX-50
両車アウトドアを意識したモデルとなっていますが、北米マツダ商品群の中では位置付けが違います。
北米でのCX-50の立ち位置はコンパクトSUVのゾーン。
CX-30やMX-30の流れを組む7世代商品群の立ち位置になっています。
CX-50の巨体でコンパクト群と言われても説得力無いですがw
北米では今後ラージSUVになるCX-70やCX-90の発売を予定。
流石にCX-9程のフラッグシップサイズは国内導入されないとは思いますがw
国内販売されるCX-60は日本市場ではミドルサイズSUVに入る事から、
次期CX-5のボディーサイズ拡大が濃厚?
全幅1,850mmの実用性は時代にのまれて行くのでしょうか。。
新型CX-5vsCX-50パワートレイン比較
2.5Lターボ廃止
国内向けモデルのCX-5にはガソリン・ディーゼルの2パワートレインを展開。
マツダ車の特徴になるXDディーゼルエンジンは残ってますが、ガソリンモデルから2.5Lターボエンジンが廃止されました。
現状のガソリンモデルのパワートレインは2.0L直4モデルのみ。
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20Sの動的質感はシフトチェンジに違和感を感じ個人的にパワー不足が否めない印象でした。
先日友人が所有している2.5Lターボモデルを乗らせて貰ったんですが、アクセル・レスポンスとシフトフィールのバランスが秀逸過ぎてもうw
いつの日か25Tの復活を願ってます!
2.5Lターボ搭載
一方北米モデルのCX-50はガソリンモデル2.5Lターボと2.5LNAエンジンのラインナップ。
燃料の販売価格も踏まえて羨ましい限りです♪
北米アラバマでトヨタ カローラクロスと共同生産が行われる背景には、
ハイブリッドモデル導入も予定されてるみたい。
時期CX-5にも何らかの形で電動化パワートレイン搭載の可能性が高いですね♪
国内でミドルSUV群に入るCX-5は、
CX-60と同じ縦置きレイアウトのパワートレインが採用されるのでしょうか⁉
XD残ってくれよw
新型CX-5vsCX-50 エクステリア徹底比較
フロントマスク比較
CX-5フィールドジャーニー
マツダ独自のデザインアイコン“魂動デザイン”
モデルライフの長かったCX-5がテコ入れされ”進化した魂動デザイン”にブラッシュアップされています。
マツダデザインを代表するシグネチャーウイングと、一新された薄型ヘッドライトが魅力的♪
フェイスリフトされ更にカッコ良くなりました!
CX-50
対するCX-50は、
“ワイド&ワイド&ロー”のスタンスに絞り込まれたキャビンが特徴的。
全幅1,920mmのワイドボディーと、CX-5よりも更に大型のシグネチャーウイングにインテークや樹脂パーツが装着され、“魂動を感じるクロカンSUV”といった印象♪
直線的なデザインと随所に取り入れられたアウトドア志向のデザインセンスが融合した新鋭デザインです♪
北米市場が羨ましい仕上がりです♪
ヘッドライト比較
新型CX-5
伝統の丸目ライトを残しながらアイラインはL字形状にデザイン変更。
グリルの縁取りとツライチに仕上げる事で欧州車の様な風格が増してます♪
今では必須装備のアダプティブハイビームが標準化はMAZDAが1番早かった!
一方でデイライトキットは未だオプション装備。
発売された当時はデイライトがそこまで浸透していなかった為なのか、モデルライフの古さも感じる点も。
細かい所を言うと、AWDモデル専用のヘッドライトウォッシャーが結構飛び出ている点も気になるかも。
ジェットブラックマイカはそんな事払拭する位カッコいいw
現行CX-5はアクセサリーキットが充実している点も魅力的です♪
CX-50
目付き悪っw
対するCX-50は丸目ライトの上下をカットした斬新なデザインを採用!
北米モデル専用装備オレンジマーカーが援護射撃する本格オフローダーを意識したデザインです♪
ボンネットからバックする引き算美学は大型シグネチャーウイングにも影響。
ウイング端部が土台の様に大きくデザインされています。
見ての通りノーコメントという事でw
サイドフェンダーには機能するエアインテークとディミングターンシグナルを装備。
下部にウィンカーを配置する点からも7世代モデルの系譜が感じられます♪
ふと思ったんですが、全モデルAWDのCX-50にはヘッドライトウォッシャーが装備無し。
センサーが内蔵されていないフロントエンブレムも販売地域で異なります。
都会派SUVとして人気を博す現行CX-5が、次期モデルではどんなスタイリングを見せてくれるのか楽しみな所です♪
サイドデザイン比較
新型CX-5
現行CX-5のサイドデザインは、
キャビンスペースを充分に取りながら流麗なリフレクションデザインが魅力的♪
魂動デザインSUVの起点になったモデルだけに、モデルライフを感じさせない完成度の高さ!
CX-50
一方のCX-50は、
ボトムデザインに厚みを持たせたタフなスタイリングが魅力!
CX-30譲りのフェンダーアーチモールを大胆に配置する事でスリム・キャビンが際立つ伸びやかな仕上がりです♪
プレスラインをW配置した新しいマツダデザイン誕生です♪
装着タイヤ比較
フィールドジャーニー 17インチ
CX-5フィールドジャーニーの装着タイヤは、
- 225/65R17 オールシーズンタイヤ
乗り心地が硬いと言われるマツダ車の中で17インチのタイヤボリュームは街乗りでも効果を発揮します♪
「CX-5は17インチこそ至高!」
と豪語される熱いオーナーさんもいらっしゃいますので是非1度体感あれ!
CX-50 20インチ
CX-50の装着タイヤは、
- 245/45R20 スポーツタイヤ!?
最上位グレードには20インチの大径仕様を履いてます♪
CX-60も同サイズのモノが装着される予定ですが、10スポークのホイールデザインはホントにデカい。
CX-50の前後サスペンションは、
- フロント:マクファーソンストラット
- リア:トーションビーム
現行アーキテクチャー鉄板のリア・マルチリンク方式が時期型CX-5ではどう活かされるのか興味深い所です♪
細かなポイントでは、CX-50はボンネット内にワイパ-が格納されたスッキリデザインに♪
洗車時の煩わしさは感じるかもw
リアデザイン比較
フィールドジャーニー リア
のっぺりデザインだった改良前モデルから、先進デザインを取り入れたシャープなスタイルに進化!
リアテールランプの変更が全体の印象を大きく変えます!
ただし、ウィンカーは豆球方式。
もちろんリアルマフラー2本出し!
大径マフラーカッター装備で質感もぬかり無しです♪
CX-50 リア
CX-50はワイドボディーを活かした踏ん張りの強いスタンスが魅力的です♪
ダミーデザインではありますが、左右の大型インテークが力強さを強調!
リアテールも立体的な造形で内部にディミングターンシグナルを装備
フェンダーの張り出しと比例する様にワイド感が強調されています♪
もちろんリアルマフラー左右2本出し仕様!
マツダ最大サイズのマフラーカッターで足元から力強さをアピールします♪
次期CX-5ではどんなバックショットが撮れるのか⁉今から楽しみ♪
続いて内装を徹底比較チェック!
新型CX-5vsCX-50 内装徹底比較
ドアトリム比較
フィールドジャーニー・ドアトリム
フィールドジャーニーのドアトリムは合成皮革仕上げのガンメタリック。
内装全体をオールブラックで引き締めた仕上がりです。
ウィンドウスイッチの質感は良いのですが、デザイン面ではモデルライフの長さを感じる所。
スポーツグレードになるとサテンクロームメッキやレッドステッチが追加され上質さ増し増し♪
個人的にはドア気密性の高さはCX-5の方が上。
パスっと閉まる重厚感の反面、半ドアになりやすいデメリットも。
CX50 Premium Plus
最上位グレードですので比較にならないかもしれませんが、7世代モデルをベースにした質感高い仕上がり!
ニーパッドの色付けやマテリアルの使い方が非常にオシャレ♪
金属調のデコレーションパネルと大型ドアグリップを装備し品質と実用性を両立!
スピーカーパネルに加飾が加われば文句無しの仕上がりでしょう♪
更に超えてくるCX-60を想像するとよだれが止まりませんw
話が逸れました。。
フロントシート比較
フィールドジャーニーフロントシート
グランリュクスと合成皮革を組み合わせたスポーツテイストな仕上がり。
シートベンチレーションこそ装備されていないですが、随所に入るパイピングやハニカム模様のデザインがモデルイメージを強調してます♪
個人的にシートの仕上がりは劇的に良くなってると思います。
7世代モデルの骨盤を立てる姿勢維持を取り入れたシート性能はホールド性と乗り心地が大幅改善してる♪
CX-50フロントシート
対するCX-50はテラコッタレザーを使用した高級車然とした仕上がり。
ドアを開けると飛び込む上質空間に頬が緩みますw
最上位グレード”Premium Plus”にはシートベンチレーションまで装備!
最上位グレードだけあってパンチングレザーの質感も高級車並みです。
肩から腰にかけてのゆったりした形状はワイドスタンスのモデルイメージと共通化♪
初採用のパノラマルーフはマツダオーナー待望の装備です!
これが欲しいw
運転席全景比較
フィールドジャーニー運転席
大型商品改良されたCX-5は内装デザインの変更は無し。
シンプルで飽きの来ないデザインではありますが、販売期間の長さは否めない点も感じます。
フィールドジャーニーはライムグリーンのルーバー・アクセントがポイント。
目の覚める様な色使いは朝の通勤時に重宝しそうです♪
スミマセンw
CX-50 運転席
CX-50の運転席は水平基調の7世代デザインにワイルドさをプラスした仕上がり!
縦型大型ルーバーが追加されと7.5世代内装といった感じ⁉
一方でセンターにはエアコン吹き出し口シングル仕様。
構造的な問題かもしれませんが、
ポツンとシングルは少し寂しい。
ステアリング比較
フィールドジャーニー・ステアリング
本革仕立ての上質な仕上がりです♪
CX-30を所有して思うのですが、レザーの質感は個人的にCX-5が好み。
7世代モデルはサラサラした表皮で回し易い感触の反面、表面に傷が付き易く手垢でテカテカになっていく様な気がします。
6世代モデルの少し硬めの本革ステアの方がメンテナンス性は高いかも。
今回の商品改良でステアリング・アシストを行うCTS機能を追加。
安全機能の追加はモデル後期大きな武器です!
CX-50 ステアリング
対するCX-50はMAZDA3やCX-30とステア径も同じみたい。
触り心地と質感は高いのですが、レザークリーナーのメンテナンスが必須です。
安全運転支援機能は7世代モデルと同様の装備をキープ!
クリック性質を持つステアスイッチの感触は唯一無二の気持ち良さですw
ナビゲーション比較
フィールドジャーニーは2.2万円の追加で10.25インチへ変更可能!
ナビ画面はデカ過ぎても視線の妨げになる為、程良い大きさのディスプレイサイズです♪
カメラ解像度も前期モデルから劇的な進化!
ロングライフモデルながら未だ人気を誇る理由が分かります♪
CX-50 10.25インチディスプレイ
CX-50も10.25インチが採用されていますが、CX-5と比較すると横方向だけ広がった様な印象。
グラフィックは7世代モデルと同様だと思われますが、CX-50はディスプレイが前方にレイアウトされています。
北米モデルはタッチパネルに対応!
恐らく搭載UIの違い?だと思われますが、ワイド画面+タッチ操作を国内マツダでも味わいたいw
センターコンソール比較
フィールドジャーニー・センターコンソール
物理スイッチをセンターに集約。
ボタンとダイヤル類を残す点はBe a driverを提唱するマツダのこだわりです♪
最近気になってきたんですが、
ステアリングヒーターのボタンって何故左側レイアウトなんだろう。。
国産モデルなのに右側がメクラになってるしw
ゆったりとデザインされたシフト周り。
車格を超えたコンソール配置ですが、CX-5ならではの悩ましい問題も。。
CX-5オーナーを悩ませる短い肘置き問題。
ミドルサイズSUVでは珍しい6MTモデルのシフトレイアウトが理由?との噂もありますが、次期CX-5では解決して欲しいポイントです。
CX-50センターコンソール
CX-50は7世代モデルと共通デザインの物理スイッチ。
最上位にはシートベンチレーションも加わりボタンのクリック感触まで共通化されています♪
シフト周りもMAZDA3・CX-30と共通デザインですが、ドリンクホルダーの蓋が廃止される代わりにMi-ドライブのセレクトスイッチが追加。
CX-60はドリンクが縦配置に変わってしまった為、次期CX-5も安定の横置きドリンクホルダー廃止になるのでしょうか⁉︎
長いコンソールは観音扉方式を採用。
テラコッタカラーで統一された上質な仕上がりです♪
内部は縦方向に深い造りで収納量はそこまで広くないかも。
蓋の開閉はCX-8の様な両開き式ですが、開閉ダンパーも装備されず軽めの造り。
ここは生産拠点の違いが現れてる?
前端部に非接触充電を装備。
スペースを有効活用したデザインでしょうか。
スマホを置いてみると、肘掛け下に潜り込んでしまう為使い勝手はイマイチかもしれません。
肘置きのレイアウトは高さ・長さ共に良好です♪
後席で感じる世代差
フィールドジャーニー後席
グランリュクスx合成皮革の造り込みは後席も同様!
個人的には随所に入ったパイピング配色が刺さる♪
アームレストの高さもベストポジション。
CX-5は後席もシートにボリューム持たせた室内空間はクラス超えの仕上がりです♪
アームレストにはストッパー付きのドリンクホルダーと独立式シートヒーターを装備。
同クラス内では敵無しのユーティリティを誇ります!
フェルト仕上げの収納スペースまで!
手元でシートヒーターを調整出来る後席アームレストって意外に少ないですよね。
7年経過したモデルとは思えません!
極め付けは3分割可倒式のセンタースルー機構!
シートリクライニングも装備され隙の無い仕上がりが現行CX-5の後席!
次期CX-5にも大きく期待してしまいます!
CX-50後席
一方のCX-50は後席ドアトリムにコストダウンが見られます。
トリム上部はハードプラ仕上げに質感ダウン。
これってCX-30と同じ仕様だ。。
シートの仕上がりは高級感を感じる造り込みの高さです。
車両は最上位グレードなので、エクスクルーシブモードが適任かもしれないですね。
アームレストレストの高さやシート厚も問題無し。
CX-5よりも115mm広いホイールベースで足元空間に余裕を感じます。
アームレストは結構シンプル。
ドリンクホルダーにストッパーも付かず、シートヒーターはエアコン側に装備されています。
ちょっと雲行きが怪しくなって来た。。
シートリクライニングは不可。
まぁ広いので無くてもイイっちゃイイですが、普段から後席を使う方は欲しいですよね。
6対4分割可倒式でセンタースルーが出来ません。
ここで7世代商品群のユーティリティが見えてしまってる。。
アウトドアを意識したモデルだけに気になってしまうポイントです。
以上で内外装徹底比較完了です!
新旧CX-5 動画でチェック
最後に当ブログで取材してきたCX-5を動画でチェック!
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ブログと両立して動画発信も継続して行きますので、チャンネル登録よろしくお願いします!
次期CX-5どうなる?
今回は日本市場と北米市場で専用販売される2台のSUVにフォーカスした企画記事をお届けしました!
販売市場を意識した両車は、車格に対して装備が逆転している点も見付かる興味深いレポートになりました。
2台を比較後、次期CX-5のスタイリングを勝手に予想してみると、
- ボディーサイズの拡大は避けられない。
- 何らかの形で電動パワートレインの導入を予想
- XDディーゼルモデルの継続は?
- CX-60の売れ行きによってはプレミアム群に昇格⁉
結構当たり前の考察になってしまいましたw
現行のCX-5は昨年商品改良されたばかりですので当面フルモデルチェンジは先かなという予想も。
今秋発売される要注目モデルCX-60の登場を待ちながら引き続きマツダの魅力をお伝えしますのでチェックよろしくお願いします!
当ブログではいつもお伝えしていますが、
クルマの魅力は自分で体感してナンボ!
お近くのマツダディーラーで是非1度体感してみて下さい!
新車購入時のクルマの売却方法。
買取業者への一括査定サービスは連絡や交渉が面倒だと思われている方は、面倒な手続きや交渉を代行して行ってくれる新しい買取サービスがおススメです!
- より簡単
▼一般的な車買取 一括査定で10社見積もりを取る場合は、1社につき約1時間ほど査定に時間が掛かるので1時間×10台の合計10時間も掛かってしまいます。
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▼ユーカーパック 買取会社へ公開されるのは「車の査定情報」だけで個人情報は一切公開されないので、多くの会社から電話が来ることは一切無いので安心!
- 査定は自宅かお近くの提携店で1回のみ
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かんたん、安心、高く売れる!車が高く売りたいならユーカーパックにお任せ!
次回の予告
現場取材復活!!
取材から離れ過ぎてオフ会ブロガーへの道も考えましたが、やはり現場体感が1番ですw
乗りたいクルマも登場してきたので近々連続取材を企画中!
Twitterの報告tweetで、1番イイね頂けた車両からレポート仕上げます♪
なんという安易な考えw
クルマの魅力を伝えたい試乗ブロガー。 現場取材にこだわってクルマの魅力を楽しく伝えます♪愛車はMAZDA CX-30 X…
チェックよろしくお願いしますw
次回の試乗ブログもお楽しみに!
今後もクルマの魅力を伝えるより良いコンテンツを目指して行きますのでまた遊びに来て下さい♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!