低価格グレードでも駆け抜ける走りを実現!
こんにちは。toigariです!
今回はこちらのクルマを紹介します!
マツダCX-3 15Sツーリングの試乗レポートをお伝えします!
1.5Lの小排気量エンジンを搭載したマツダの最小SUVは、SUV市場で盛り上がるBセグクラスの中でもいぶし銀の魅力を持つ仕上がりでした!
モデル末期でより洗練された高コスパモデル!
マツダCX-3の魅力に迫ります!
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!
ディーラー紹介
今回試乗取材させて頂いたディーラーさんは、
山口マツダ 岩国店さんです。
ありがとうございました!
新世代店舗の店構えは入り辛く思われる方もいるかと思いますが、スタッフの皆さん丁寧に対応して下さるディーラーさんですので安心を!
店内には7世代モデルのMAZDA3とCX-30が展示。
ショールームで見るリフレクションの美しさもまた魅力的♪
オーナーになった今でもサービスカウンターではなく、つい展示車の近くに座ってしまいますw
コンパクトモデルからラージサイズモデルまで幅広いラインナップの試乗車が配備されていますのでお近くの方は是非!
それではCX-3 15Sツーリングのモデルスペックから紹介です!
CX-3 15Sツーリング モデルスペック
コンパクトボディーに引き算の美学をキープ!
ダイナミックなスタイリングを採用するコンパクトSUVクラスの中で、CX-3はスタリングの美しさを重要視したコダワリを感じるモデルです。
2015年の発売から6年が経つモデルですが、
新世代カラーのポリメリタルグレーメタリックが加わる事でよりエレガントに!
注目すべきはパワートレインの追加。
15Sツーリングの搭載エンジンは1.5L直列4気筒NAエンジン。
元々2.0LNAガソリンと1.8Lディーゼルターボのラインナップに昨年1.5Lガソリンモデルが追加されました。
最高出力111ps/最大トルク144Nmの実力も気になる所!
小排気量ガソリンモデルを追加する事で価格を抑えた
車両価格199万円のコスパの高さが魅力!
コミコミで200万前半で購入出来るお買い得グレードです♪
CX-3は発売時ディーゼルのみが販売され、
“カッコいいけど割高感”
のイメージが付いてしまったので、15Sの導入タイミングがもう少し早ければ売れ行きも変わっていたかもしれない!
現在は8:2の割合いで15Sグレードが売れているそうです。
15Sと呼ばれるパワートレインは他のマツダ車でも採用されて、
CX-3 15S Touring | MAZDA2 15S | MAZDA3 FB 15S | |
最高出力 | 111ps | 110ps | 111ps |
最大トルク | 144Nm | 141Nm | 146Nm |
世代やボディータイプによって最適なチューニングが行われるのもマツダ車の特徴。
当ブログではこれまで3台の15Sモデルを試乗して参りましたが、
“走りの15Sにハズレなし!”
小排気量エンジンならではのキビキビした楽しさが味わえるパワートレインです!
それではCX-3 15Sツーリングのエクステリアを詳しくチェック!
CX-3 15Sツーリング エクステリアチェック
フロントはマツダ第6世代モデルの顔付き。
MAZDA2の様に年次改良でフロントグリルが変更されていないので、今となっては時代を感じるデザインかもですね。
シグネチャーウイングがヘッドライトに食い込む仕様も6世代魂動デザインの特徴です。
共通したスタイリングを持つ2台ですが、並んでみると魂動デザインの進化を感じますね!
ベースグレードの目元
魂動デザインの特徴的な丸目ライトも6世代のCX-3は半円を縁取るデザインが個性的。
ベースグレードでも光源はLED仕様でコストもしっかりかけられています。
デイライトは全グレードでオプション装備になり、アダプティブハイビームシステムは装備されずオートマチックハイビームが標準。
この辺りの先進装備の差で価格を抑えられているのが15Sツーリングの特徴でもあります。
プレスを魅せる魂動デザイン
秀逸なサイドデザインは今でも際立つプロポーションの良さ♪
CX-3が発売された当時このデザインでボディーサイズがもう少し大きかったら絶対買う!
と意気込んでいたのですが、
6年後CX-30のオーナーになってしまいましたw
一応達成かなw
ボディーの抑揚で魅せる7世代モデルと変わり、CX-3はプレスを取り入れる魂動デザインを採用。
ノーズを長く取ったスタイリングは大人な雰囲気のクロスオーバースタイル♪
ボディーを交差するひと筆書きの様なプレスラインはまるで、、
NDロードスターの雰囲気を感じるかも!
ちょっと無理があるかw
いや、これが走ってみるとCX-3良いですよーw
16インチ仕様
装着タイヤは16インチ仕様が標準。
発売当時と比べて乗り心地は格段に改善されています!
上位グレードは18インチが装着されるなか、16インチの柔らかなエアボリュームと装着されたブリジストンのグリップ性能が大きく影響!
街乗りメインならクラストップの乗り心地の良さを感じました!
とは言ってもホイールデザインは地味な印象が否めない。
Lパケの18インチ仕様はマツダ車屈指のカッコ良きホイールデザイン!
見た目を重視するか、乗り心地を取るかはこれからも永遠のテーマですねw
プレスラインとポリメタルグレーのリフレクションが美しくコラボ。
大胆なフェンダーアーチモールはCX-3で完成され次世代CX-30へ受け継がれています!
重心低く・美しく
リアデザインは足元に重心を置いたどっしり感と美しいボディーラインが大人の仕上がり♪
マフラーは左右2本出しで質感キープされているのも評価出来るポイントです!
同クラスの中でも足元質感の高さはトップクラスの仕上がり!
車名エンブレムのフォントを7世代モデルと統一する相変わらずのコダワリっぷりです!
細目テールがトレンド
最近のSUV市場は一文字テールの細目ライトがトレンド。
CX-3の丸目1眼テールランプは今では逆に新鮮な印象も!
斜め45度アングルを並んで撮影♪
価格差の大きい2台ですが、CX-3の洗練されたエクステリアデザインは今でも色褪せてないですね!
続いてラゲッジスペースをチェックします!
デザインと機能性のバランス
ラゲッジスペースはデザインを優先。
奥行が少ない分高さを取ってスペースを確保している印象です。
愛車のCX-30と比べて大きく違う点は、
ナンバープレートがフェンダーと一体型され床面が高い。
お米等の積み込みや日常域で不便に感じる事があるかもしれません。
ラゲッジスペースはデザインを優先した影響を感じます。
15Sツーリングはパワーテールゲートの装備も無く手動式を採用。
細かい所ですが、リアハッチのスイッチが小さく押し辛い印象も受けました。
荷物を持った片手状態だと余計に感じるかも。
スペース確保の対応策としてラゲッジボードが2段式で高さが変更出来る機構が装備。
こういったギミックはコンパクトクラスでは余計に重宝しそうですね!
60:40分割可倒式の後席はシート上部のボタンで展開。
ワンタッチレバーの装備はありませんが、全長が短いのでラゲッジ側から手が充分届くと思います。
シートを展開するとフラットとまではいかないですが、ラゲッジと後席の境目にサポートが付いてより使い易く改良されていした!
旅行等の遠出は厳しい面もありますが、街乗りメインだと不満無く使えるのではと感じました!
続いて内装を見て行きましょう!
CX-3 15Sツーリング内装チェック
ドアトリムチェック
15Sツーリングの内装カラーはブラックで統一。
全体的にハードプラが使用されていますが、ドアトリムと肘置き部はソフトパッド仕様で触ってみる事でチープに見えない仕上がりです!
ウインドウスイッチの仕上がりは必要最低限のレイアウトにカーボン調の加飾。
ここは加飾もカットされてクラス並の質感ですね。
ベースグレードにもサイドシルへ泥跳ね防止プロテクターが装備されている点もマツダの美学!
日常使いに配慮したオーナー目線のコダワリです!
進化したフロントシート
見た目は6世代と同じシートデザインですが、
サポート性とホールド性が別物のように高くなってます!
7世代モデルで採用された骨盤を立てるシート形状がCX-3にも導入され、運転姿勢を正してくれる着座感は是非1度体感あれ!
流石にパワーシートは省かれていますが、アクセルペダルのオルガン式は省かない頑固なマツダのこだわり!
オルガン式を採用したペダルが気持ちの良いアクセルワークを生んでいます!
太く敷かれたスカッフプレートを見ると、コンパクトクラスでもボディー剛性はしっかりキープされていますね!
運転席全景
デザイン自体は世代の古さを感じてしまいますが、
機能性と美しさを合わせた運転席全景はドライバーズカーとして走りを意識した仕上がりです!
あくまで走り重視
ベースグレードでも本革巻き採用ですか!
ベゼルのメッキ処理もナイス!(古い)
ウレタン仕様のライバルに大きく差を付けるステアリングの質感は所有後も満足度が高そうです♪
一方で全速度追従機能ACCを装備カット。(緊急ブレーキは装備)
価格を抑える為の戦略的なコスト対策だと思われますが、街乗りメインで考えて妥協しなければならない部分かな。
テレスコもしっかり装備されています!
あくまで走りを楽しむ質感に妥協しないマツダらしい仕上がりでしょう!
単眼アナログメーター
運転ディスプレイはタコメーターがデジタル表示されるシンプルな単眼メーターですか、ベースグレードと割り切れば充分な仕様です!
現行車でもこのクラスではアナログ式採用が多いのが現状なので質感としては良いかも!
第6世代の内装
内装デザインの大きな変更はありませんが、今一度内装デザインと装備を見ていきましょう!
7インチマツコネ
ラージモデル群では大型化されたマツダコネクトのディスプレイもCX-3は発売から変わらず7インチのまま。
画像の粗さは目立ちますが、マツダはナビゲーションが標準装備という点でお許しを!
Apple Car Play・Android Auto・Google Map使用可能のナビゲーションが無料と考えると充分かもですね!
7世代モデルには無いオシャレなメニュー画面はカッコいいと思います!
CX-5と共通化
豆球式のルームランプに自動防舷ミラー装備は無し。
この辺りもコスト優先で装備カットされていますが、
オーバーヘッドコンソールはCX-5と共通化!
サングラスホルダーも完備されてコンパクトクラスとは思えない充実装備もアリ!
空調は左右独立式とまでは行きませんが、オートエアコンが装備されています。
大径ダイヤルのカチッとクリックする操作感が良いでタッチでした。
同クラスのコンパクトモデルではスイッチ類もミニマムなデザインが多いですが、大径ダイヤルねや操作性も抜群に良いです!
快適装備追加で商品力アップ
ストレート式のシフトレバーにはシフトブーツも装備!
発売経過しているだけで最新モデルと張り合える質感をCX-3は持ってる!
ジョグダイヤルのコマンダー横には快適装備になる、
電動パーキングブレーキxブレーキオートホールドも完備!
年次改良で快適装備がアップデートされ最新モデルと肩を並べる装備群も魅力です!
機能的なアームレスト
センターアームレストは当たり前に標準装備!
Bセグクラスではオプション設定が当たり前の装備がマツダは全て標準化されています。
こちらのセンターコンソールは立派な造りだけではなく、機能的な面も持っていて、
縦型の仕切りが付いたドリンクホルダーが現れました!
肘置きを後ろへスライドする事で使用しないホルダーを隠す事が可能です。
更に!
使用しない時は格納してスペースを広くする事も可能!!
デザイン優先のマツダかと思えば実用的な提案も出来るんですね!
これ欲しいわーw
CX-30に無いモノ
丁寧なステッチ使いも好印象なCX-3の内装ですが、CX-30には無い重要な装備があるんです!!
それは、、
”吹き出し口の調整ツマミ!”
7世代モデルには何故かありませんw
先日エアコンを使い始めた際、長女に指摘されて気付きました。
自分自身は風を直に当てたい性分なので全く気にならなかったw
後席にはあるんですがデザイン優先なんですかね。。
スミマセン。
話が逸れましたが、後席チェックに行きましょうw
後席の居住性をチェック
ドアを全開にするとここまでの開度です。
前席同様に後席もサイドシルが分厚い為、段差をまたぐ形にはなりますが、開口部は広くデザインされています。
ドアトリムは前席と同じくトリム肘置にソフトパッドが使用され質感をキープ。
しっかりした開閉フィールで剛性の高さを感じました!
シートデザインもファブリック+パイピング仕上げの質感キープ。
後席乗車は出来ませんでしたが、座面の厚みも持たせてあるので乗り心地も良さそうです♪
質感はそれなりですが、アームレストのドリンクホルダーもリッド付きでホールドしてくれそうな造りですね!
後席へ実際に座ってみると、
172cmのあしながおじさんが座ると膝が当たってしまいましたが、足先スペースの余裕は広く確保されていました!
後席窓も大きくデザインされているので、エクステリアの印象よりは室内の居住性が確保されている印象です。
以上で内装チェック完了。
最後に試乗レポートの紹介です!
CX-3 15Sツーリング試乗レポート
試乗車両スペック
MAZDA CX-3 15S Touring
全長 | 4,275mm |
全幅 | 1,765mm |
全高 | 1,550mm |
ホイールベース | 2,570mm |
車両重量 | 1,210kg |
搭載エンジン | 1.5直列4気筒ガソリンエンジン 6速AT |
最大出力/トルク | 111ps/144N・m |
駆動方式 | FF |
使用燃料/燃費 | レギュラー/WLTCモード17.0km/L |
車両本体価格 | 199万円 |
15Sにハズレなし
エンジン始動音はディーゼルよりも若干大きめ。
ステアを握り街中へ走り出した印象は、、
低速からの加速性能はパワー不足を感じさせません!
1.5Lクラスになると低速域からエンジンを回す軽快感が魅力ですが、
CX-3は6速トルコンATのしっとりしたシフト制御で、コンパクトな印象を払拭する重厚感さえ感じます。
これは良い予感しかしない。。
やっぱり15Sにハズレなしだーw
硬さのイメージを払拭
装着された16インチタイヤはマツダ車の硬いイメージを払拭する乗り心地!
大径ホイールでは出せない柔かな当たりが好印象です♪
ボディーサイズに合ったタイヤサイズが乗り味に大きく影響。
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17インチの良い例♪
タイヤのエアボリュームを見ると、60扁平は揺れ戻りが大きく感じるだろうと思っていたのですが、
高いボディー剛性が組み合わさり上下のピッチングを上手く抑え込んでくれます!
タイヤのバウンドが抑えれているのはリアのトーションビームが効いてるのかな♪
ハンドリングも楽しめる
アイポイントはCX-30より高く前方視界も良好です♪
扱い易いボディーサイズで街乗りを重視するとステアリングも取り回し易さを重視するはずが、
CX-3はハンドリングもしっかりしてる!!
直進時のダイレクトな応答性は欧州車のような反力を感じられました!
こんなにハンドリング楽しめたかなぁ。。
ここも長年の年次改良で熟成された賜物なのでしょう!
一方でステアの重さは取り回しを重視すると気になると思われるかもしれないです。
自然なブレーキタッチ
ストップ&ゴーを繰り返していくとブレーキタッチが扱い易い自然なタッチに気付きます。
マツダ車自体はブレーキの初期制動が緩く、効き始めるまで時間が掛かるのですが、CX-3は踏み始めから効いて安心感を感じます。
ブレーキタッチは愛車CX-30よりも好みかも♪
セグメントやパワートレインの違いでブレーキ制御も調整入ってそうですね!
聞かせる音の演出
市街地を流しながら加速していくと、乾いたNAサウンドが気持ちイイ!
登り坂も過不足無くパワフルに登りきってくれます♪
同サイズの1.5Lクラスはガサツなエンジン音が聞こえてしまって価格なりのフィーリングを感じてしまうのですが、
CX-3は高回転につれてエンジンサウンドを聞かせる演出が魅力的!
新採用のシートに身体を預けて掛け抜けると、“200万円クラスでも人馬一体を体感出来ます!”
この気持ち良いガソリンモデルのフィーリングは何処か。。
NDの血統を感じるかもw
大げさかもしれないですが15Sのフィーリングと近い感覚を思い出しましたw
マツダはガソリンモデルも魅力的ですね♪
スポーツモードは振動が。。
長い直線道路へ入りましたのでスポーツモードを体感します。
マツダはディーゼルモデルにドライブセレクトを設定していない無い為、ここはガソリンモデルだけの特権♪
アクセルを踏み込んでみると、
キックダウン後、低いギヤで伸ばそうと制御するのでエンジンは結構唸ってきました。
エンジンサウンドは大きく聞こえてきますが、振動が大きく無理してる感が否めない。。
MAZDA3の15Sはシフト制御も自然だったんですが、CX-3は制御変わってますね。
15SもMTモデルが設定されると上手く使いこなそうな予感。
加速性能はノーマルモードでも充分ですで街乗りでは使用しなくても良いかなというのが正直な感想です。
低価格モデルでも楽しめる走りの魅力体感させて頂きました!
以上で試乗レポート完了です!
お値段以上のお得グレード
コミコミ200万前半で購入出来るマツダの最小SUVモデル CX-3 15Sツーリング。
ライバルモデルはコストや装備カットを全面に出した廉価モデルの位置づけのなか、
ドライバーズカーとして選び抜かれた装備群と走りを楽しめる高い走行性能を持つお買い得なグレードモデルでした!
街乗り重視で使用しても発売経過を感じさせない質感の仕上がりです。
スマートブレーキは装備されていますので初めクルマを買う方や年配の方へもおススメ出来る1台かと!
当ブログではいつもお伝えしていますが、
クルマの魅力は自分で体感してナンボ!!
お近のマツダディーラーでコスパの高い人馬一体モデルのCX-3を是非体感してみて下さい!
愛車の下取りを検討する方はオークション形式の買取方法がオススメ!
買取業者への一括査定サービスは連絡や交渉が面倒だと思われている方は、
面倒な手続きや交渉を代行して行ってくれる新しい買取サービスが便利!
買取業者の仲介方式なのでしつこい営業電話も掛からない!
査定は提携のGSか自宅での1回のみでOK!
かんたん、安心、高く売れる!車が高く売りたいならユーカーパックにお任せ!
次回の予告
“すっかり虜の我愛車!”
お待たせしました!
次回は愛車の納車後レポートを動的質感にフォーカスしてオーナー目線でお伝えしたいと思います。
書かなければと思いながら2カ月も経ってしまったw
褒め記事にならない様にダウンサイジングして感じた事もお伝えしますのでお楽しみに!
厳しい情勢は続きますが、
今後も現場取材にこだわった”クルマの魅力を伝える試乗ブログ”を目指しますのでよろしくお願い致します。
最後まで読んで頂きありがとうございました!