ホンダらしさも感じるガソリンモデル【新型FIT クロスター】試乗レビュー

SUV

 

SUVライクな新型FITは軽快なエンジンサウンドが魅力的!

こんにちは。togariです!

今回は新型FITのクロスオーバーモデル

FITクロスターを試乗取材しました!

5バリエーションの中でもトレンドのSUVスタイルを取り入れた異色モデルになるFITクロスター。

今回はガソリンモデルに試乗して参りました。

先進性とホンダらしさを兼ね備えたクロスオーバーモデル 新型FITクロスターの魅力に迫ります!

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

ディーラー紹介

今回試乗させて頂いたディーラーさんは、

ホンダカーズ岩国さんです。

http://www.hondacars-iwakuni.com/

ありがとうございました!

新型FIT

[adcode]   プレーンなスタイリングと実用性の高さを実現した仕上がりは正にアットホームなコンパクトハッチ! こんにちは。togariです! 今回魅力を紹介するクルマは、 ホンダ 新型FIT! […]

前回の新型FIT HOME e:HEVに続き今回はFITクロスターの試乗車配車の知らせを聞き伺ってきました!

吹き抜けの明るい店内は1階・2階と座席数も充分にありゆったりと過ごす事が出来ます。

今回は週末に伺ってきたのですが、コロナの影響も感じさせず多くのお客さんで賑わっていました!

女性スタッフも活躍されている明るい雰囲気のお店です!

お近くの方は是非!

近郊の方で試乗や見積もりを検討されている方がいらっしゃれば、担当営業の方をご紹介出来ますのでお問い合わせ欄からご連絡下さい!

それではFITクロスターのエクステリアからチェック!

FITクロスターエクステリア

クロスターモデル概要

「FITらしからぬ迫力が!」

新型FITはプレーンなスタイリングで人気を集めてますが、

FITクロスターはホンダが得意とするスポーツスタイルを全面に出した仕上がりでした!

ボディーカラー クリスタルブラック・パールのクロFITは引き締まった塊感あります!

https://www.honda.co.jp

販売が好調な人気車種フリードクロスターの弟分といった所でしょうか!

FITクロスターのボディーサイズは、

全長4,090mm
全幅1,725mm
全高1,570mm

なんとFITが4m超えとは!コンパクトハッチの枠を超えてきましたね!

兄貴分フリードクロスターのボディーサイズは、

全長4,265mm
全幅1,695mm
全高1,735mm

もう兄貴分より大きくなってるw

全幅ではFITクロスターの方が広く、迫力のワイドボディーになっています!

今回試乗のパワートレインは、

  • 1.3Lガソリンエンジン搭載のCVT

ホンダしてコンパクトクラスに初めて搭載されたe:HEVのツインモーターハイブリッドモデルと比べるとガソリンモデルは廉価グレードに思われがちですが、

ホンダらしい動力性能はなかなかの好印象でした!

それではエクステリアからチェック!

ホンダテイストのフロント

「ホンダのDNA継承!」

フロントグリルが装着されたFITクロスターはホンダらしさ全開です!

個人的にはグリルレス標準モデルも好きなんですが、

グリルが設けられる事で柔らかな印象から一転してダイナミック!

全幅は1,725mmに拡大され、

国産コンパクトクラスのベンチマークだったFITも遂に3ナンバーに。

ボディーサイズ拡大化の流れを改めて実感します!

迫力のフロントリップに豪快デザインの樹脂フェンダーが男前!

ボディーカラーがブラックだと同化してより引き締まったスタイリングなんですが、

FITクロスターはフォグライトがオプション設定。

4.5万円追加すると装備されますが、クロスオーバースタイルで標準で無いのは何故⁈

実用的なサイドビュー

「サイドビューは基本に忠実なクロスオーバースタイル!」

フロントから繋がるオーバーフェンダーがサイドラインを彩ります!

フリードクロスターは最低地上高が変わらない仕様でしたが、

FITクロスターは最低地上高が標準モデルより25mm上がっています!

スタイルだけでなく実用重視な点が大きく違います!

通常モデルHOMEと比べても、

クロスターのサイドビューはクロスオーバー感が増してどっしりした佇まいを感じます!

16インチ専用アルミホイール

クロスタ-専用装備になる16インチアルミホイールです。

最近のホンダのアルミは好デザインが多い!

装着タイヤは、

  • ダンロップ  185/60 R16

通常モデルよりも偏平の高いタイヤを履いていました。

タイヤハウスのクリアランスも国産メーカーとしては上々の仕上がりでした!

ヒップラインが強調されるサイドエンドのバンパーが堪らなくスポーティー!

力強さを強調した新型FITもまた魅力的!

ドア周りのオーバーフェンダーを分割したデザインを採用する事で後席開口部も充分に確保されています!

フロントから連続する大型オーバーフェンダーはインパクト大!

試乗中もサイドミラーにチラッと映るフェンダーが良い仕事してました!

押し出し感の強いリア

リアビューは垂直なボディーラインですが、

全周に大型バンパーが装備され押し出し感が強調されています。

メーカーオプションになるルーフレールはシルバー加飾されて高級感アップ!

クロスター専用装備になる為、是非とも着けたい装備のひとつです!

マフラーの仕上げはガソリンモデルも標準モデルと同じく隠れる仕様。

リアバンパーはかなりゴッツイ!

ダイナミックなデザインと引き換えに、

長年乗る事を想定すると樹脂部の劣化が気になる部分かなとも感じます。

ラゲッジスペースは多様性

ラゲッジスペースはクラスとして充分な容量が確保されています!

ツールをたっぷり積み込んで遊びの幅も広がりそう!

ダイブダウンすると更にスペース拡大!

床面はフラットとまではいかないですが、

見た目のスタイリングだけでなく多用性の高い仕上がりは魅力的です!

続いてインテリアをチェック!

FITクロスター インテリア

基本的なデザインはHOMEと同じですが、

FITクロスターは仕上げのマテリアルが大きく変わります。

ドア回りには樹脂パーツが多め。

ドアトリムは撥水ファブリックという布地の様なマテリアル仕上げでした。

撥水フロントシート

HOMEグレードと比べるとクロスターのシートは印象が大きく変わります。

アウトドアシーンを想定して撥水性のあるファブリック素材を使用しています。

HOMEのモダンな仕上がりと比べると撥水ファブリックの質感は今一歩な感じですね。

シートデザインは基本的に同じなんですが仕上がりは対称的。

ここは好みが分かれるポイントです。

シート調整は手動式の仕様。

今回改めて感じたのですが、左足置きが大きく配置されペダルレイアウトは好印象です!

内装カラーの少なさ

シンプルに構成にされた前席全景は個性的な印象が強いインパネ。

インパネの全体デザインは共通化されていますが、

FITクロスターは内装カラーが1色しか選択できません。

ブラックxグレーの組合わせだけの展開は少し淋しい気もします。

ステアリングはウレタン仕様

ステアリングにもグレード差がありました。

仕様ダウンのウレタン巻き。

ステアリングスイッチの質感は保たれていますが、見栄えとしては余り良くないです。

HOME ステアリング
HOME ステアリング

新型FITはデザインが素晴らしいだけにクロスターにも本革仕様のオプションが欲しい所です!

フル液晶運転ディスプレイ

ハイブリッドモデルと違う点として、上部にタコメーターが表示されていました!

デザイン性抜群の表示にオートブレーキホールドも完備!

街乗り優先イメージのBセグクラスでもここまでの質を投入している新型FIT。

軽自動車の装備群の進化と比べるとやや遅れを取っているBセグクラスですが、

新型FITは今後のBセグクラス底上げのきっかけになりそうな予感がします!

オススメ!9インチナビ

「このナビカッコいい!」

薄型タイプの9インチナビはFIT専用デザインです!

  • 9インチプレミアム インターナビ VXU-205FTi 価格20万円

後付け感を感じさせないタブレット風のディスプレイがピッタリFITw

前回試乗車の8インチナビと比べても9インチナビはインテリアに溶け込んで好印象でした!

価格差は4万円位なので検討する際は9インチナビがオススメです!

ダッシュボードの質感

ダッシュボード収納部にも撥水ファブリックのマテリアルが多く使用されています。

この辺りも色使いが若干寂しい印象でした。

シフトレバーの謎

https://twitter.com/togari11/status/1230816934913925120

以前の試乗でシフトレバー剛性の弱さを感じた新型FIT。

今回のFITクロスターガソリンモデルでも確認してみたのですが、

「今回はシフトがしっかりしている。。。」

自分が気にし過ぎなのかもしれないのですがw

ディーラーの方へお聞きしてみたのですが、

「ハイブリッドとガソリンで部品を分ける事は無いと思うので個体差かもしれません。」と言われていました。

再度ディーラーに停まっていたFIT HOME e:HEVのシフトを確認するとやはり弱く感じました。

この現象はブログ仲間の方も同じ印象をも持たれた方もいらっしゃったので真相は闇の中ですw

FITクロスターもセンターコンソールは装備無しのレス仕様。

何も無いとやはり運転中は左腕が寂しい印象を受けましたが、

今後アフターパーツが多く出てきそうな部分なので自分流にカスタムする楽しみもありますね!

リアシートの違い

リアシートも撥水ファブリック生地を使用しています。

大きく違うポイントとしてFITクロスターは後席アームレストが有りません。

後席空間のパッケージングは大変素晴らしいんですが、

モデル毎の装備差に大きな差を感じます。

後席座面が跳ね上げ出来る為、シート下の余裕ある空間は着座感に大きく影響します!

大人のオッサンが座っても膝前・足元共に広い空間を確保。

Bセグハッチバックでこの空間演出は同クラス内でも頭一つ飛び抜けています!

後席はシート個別に跳ね上げが可能です!

「togariさーん。試乗が入りましたので!」

後席をもう少し撮影したかったのですが、お客さんの試乗予約が次々入り、ここで中断。

試乗される方の年代層も幅広く、新型FITの人気の高さを改めて感じました!

後席からの眺め

最低地上高アップの影響なのかもしれないですが、後席からの眺めは更にパノラマに!

HOMEの内装質感がクロスターに取り入れられると商品力かなり上がると思うんですが!!

なんとも悩ましい点ですw

 

FITクロスターインスタ動画

[arve url=”https://youtu.be/Be3mFMtzgAg” /]

FITクロスターのエクステリア・インテリアを3分間で手早くチェック!

インスタントな動画・インスタ動画をどうぞ!

内外装の立体的な質感やサイズ感が参考になれば幸いです。

最後のセクションは試乗レビューです!



 

スター試乗レビュー

試乗車スペック

ボディーカラークリスタル・ブラックパール
全長4,090mm
全幅1,725mm
全高1,570mm(ルーフレール装着)
ホイールベース1,545mm
車両重量1,100kg
搭載エンジン1.3L直列4気筒ガソリン CVT
最大出力98ps
最大トルク118N・m
燃費WLTCモード 19.4Km/L
乗車定員5名
車両価格139万円

今回は以前試乗のFIT e:HEVと同じ市街地試乗コースでのレビューです!

出足の明確な違い

ハイブリッドモデルとの1番の違いは出足の立ち上がりです!

軽快な出足の加速感でいきなり好印象!

モーター制御のハイブリッドはワンテンポ遅れる初速だったのですが、ガソリンモデルは軽快そのもの!

エンジン音も抑えられたスムーズな加速は見事な立ち上がり!

トルク面で見るとハイブリッドのモーター程の強さは無いですが、

1.3Lエンジンの軽快さは印象を大きく変えます!

16インチはSUVライク

16インチを履いたクロスターは接地感が向上して直進安定性が高くなっていました!

ただしタイヤからの伝わりは硬め。

試乗して直ぐ踏切を通過したのですが、リア側からゴトッと跳ね上げを感じます。

通常モデルより硬めな感触はあえてSUVライクに仕上げている部分かもしれません。

 

試乗中サイドミラーから見えるオーバーフェンダーがとても印象的でした。

外観だけでなく室内からもSUVらしさを感じさせる良い仕事してます!

ホンダらしい加速フィール

市街地を流しながら加速を続けると心地よいエンジンサウンドが響きます!

ハイブリッドのしっとりした動的質感も上質なんですが、

走りのホンダらしいキビキビした加速フィールが気持ち良い!

アクセルオフした時のミッション制御が綺麗に抑え込まれて、アクセルワークを調整しやすい利点も感じました!

今回のモデルチェンジでMT仕様も無くなった新型FITですが、

本来のホンダらしさを求める方にはガソリンモデルおススメです!

アクセルを大きく踏み込むとエンジンは唸ってしまいますが、街中では2000回転内で収まるので不足は感じませんでした。

今回登り坂やワインディング走行は試乗出来ていないのですが、高速域でのレスポンスがどう変わるのか気になる所!

この仕上がりだと高速域ではVTECらしさが出てくるといいなーと思ってしまいますw

更に広い前方見切り

パノラマビューの前方視界はクロスターになると更に広く感じます!

ハッチバックとSUVの中間点になるクロスオーバーモデルの独特なアイポイントは新型FITの新な魅力を感じました!

パワートレインの違いによるはキャラクターの違いをハッキリ感じ取れた試乗となりました。

以上で試乗レビュー完了です!

まとめ

 

パワートレイン・ボディータイプの違う2台の試乗取材となった新型FIT。

プレーンな印象で先進性を感じる通常モデルとホンダらしさも兼ねたSUVモデルまで幅広いラインナップは非常に魅力的な1台です!

クロスターについてはグレード毎の装備差を感じる点も気付きましたが、

発売当初からユーザー選択肢を広げたホンダの販売戦略は今後のBセグクラスの起爆剤になる事必至の仕上がりでした!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

新型FITは実際にご自分で見て・触る事でクルマの本質が伝わる1台だと思います!

ご興味を持たれた方は、新型FITの魅力をお近くのホンダ・ディーラーで是非体感してみて下さい!

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次回の予告

次回の魅力を紹介するクルマは、

「日本が誇るグローバルモデルの代表格!」

特別装備が加わりよりクールに仕上がった国産ピックアップトラックの試乗レビューをお伝えします!

やっぱデカいっすわーww

お楽しみに!

今後もクルマの魅力を伝えるブログを発信して、試行錯誤しながら分かりやすく楽しめるコンテンツを目指しています!

最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

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