乗り心地はクラストップ⁈【新型カローラクロス試乗レポート】走りもど真ん中のスタンダードSUV

SUV

やはりど真ん中の仕上がりでした!!

こんにちは。togariです!

今週から通常スタイルに戻ってこちらのモデルを紹介します。

 

トヨタ 新型カローラクロスの試乗して参りました!

カローラの派生モデルとは思えない乗り心地の良さはクラストップかも!

今回の試乗車には魅力的なオプションが装着されていました。

 

OP装備/パノラマルーフ

マツダオーナーが羨む開放感w

やはりライバルになる“あのクルマ”を意識していますね。。

同サイズ・同価格帯の人気モデル“ホンダ新型ヴェゼル”を狙う派生モデルが国産SUV市場に参入!

セグメント毎に絶妙なバランスで投入されるトヨタSUVモデルの新作!

トヨタ新型カローラクロスの魅力に迫ります!

 

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

 

山口トヨタ 岩国店さんです。

 

ありがとうございました!

山口トヨタ自動車株式会社

山口トヨタ公式|岩国店のページです。お気軽にお越しください。〒740-0021 山口県岩国市室ノ木町5丁目9-25 (T…

当ブログでも何度か取材させて頂いているお店で、地域根付いた老舗のディーラーさんです。

こちらのディーラーさんの特徴は豊富な試乗車の取り扱い。

特に限定モデルの配備が豊富です。

 

RAV4 Adventure OFFROAD Package

専用装備を追加したRAV4の特別仕様車も配備!

RAV4は個性的なスタイルでトヨタ人気のSUVですが、オフロードパッケージは現車配備が少ないモデル。

2021年トヨタ最後のカードとしてマイナーチェンジが期待されます!

更に、、

 

プラド TX-L 70th Anniversary Limited

プラド70周年記念モデルの試乗車も配備!

これはレアです。。しかも試乗車とは。

少し見させて頂きましたが、内装カラーがスゴイ。。

 

特別内装のサドルタン本革シート!!

内装カラーなら新型ランドクルーザーに勝ってるかもw

先日007の新作を観て来たのですが、“最強のボンドカー⁈”としてのプラドに魅了される♪

あっ。また話がw

今回紹介する新型カローラクロスも発売直後から試乗車を配備され豊富なラインナップのお店ですのでお近くの方は是非♪

それでは新型カローラクロスのモデルスペックから紹介です!

 

カローラクロス モデルスペック

ガチンコの2台

プラチナホワイトパール・マイカ

新型カローラクロスカッコいい!!

前回取材させて頂いたシルバーカラーは同化している印象が強かったのですが、

ホワイトカラーはメリハリが付いてカッコいい!

ここで訂正させて頂きますw

今回の試乗車は、

  • カローラクロス /ハイブリッドZ FF仕様
  • 燃費/WLTCモード 26.2km/L
  • 車両本体価格/299万円

最上位になるZグレードもFFモデルならギリギリ300万を切ってくる絶妙な価格帯!

プラチナホワイト・パール

ライバルとして比較されそうなホンダ新型ヴェゼル。

発表当時はデザインが似ているなどの評判も話題になりましたが、シャープなボディーラインと踏ん張ったフォルムは街中で目を惹くスタイリングの1台です。

新型ヴェゼルは街中を走る姿の方がカッコ良く見える気がする♪

カローラクロスと同じ上位グレードで比較すると、 

  • ヴェゼル/e:HEV Z FF仕様
  • 燃費/WLTCモード 24.8km/L
  • 車両本体価格/289万円

やはりデータ上でもガチンコ対決ですね!

カローラクロスはグレード名まで合わせてくのがスゴイw

一方でグレード体系は大きく異なる2台。

カローラクロスはガソリン・ハイブリッドモデル共に3グレード展開されている点に対し、

新型ヴェゼルはガソリンモデルは廉価グレードのみというハイブリッドモデルを全面的に出した展開。

互いの戦略性が今後どう影響するのかも気になる所です。

 

ボディーサイズ比較

 

新型カローラクロスのボディーサイズは、

CX-30カローラクロス新型ヴェゼル
全長4,395mm4,490mm4,330mm
全幅1,795mm1,825mm1,790mm
全高1,540mm1,620mm1,580mm

3台の中で唯一全幅1,800mm超えのワイドボディーを誇るのがカローラクロスの特徴。

1,800mmを超えながら最小回転半径5.2mと街乗りでも扱い易い仕上がりです♫

それでは今回は先に試乗レポートから紹介したいと思います!

新型カローラクロス試乗レポート

車両スペック

TOYOTA COROLLA CROSS HYBRID Z 

全長4,490mm
全幅1,825mm
全高1,620mm
ホイールベース2,640mm
車両重量1.510kg
搭載エンジン1.8L直列4気筒エンジン+モーター
最大出力/トルク98ps・78ps/142N・m
駆動方式FF
使用燃料/燃費レギュラー/WLTCモート 26.2km/L
車両本体価格299万円

今回は発売直後という事で短時間試乗ではありますが、市街地を走行しながら新型カローラクロスの動的質感に迫ります!!

カローラの車格

 

ユニットを起動して街中へ走り出したファーストインプレッションは、、

静粛性の高さ!!

搭載されるハイブリッドシステムはC-HRで採用されるTH-Ⅱの旧式ユニットですが、車内に入るノイズやハイブリッド特有のモーター音までカットされています。

アクセルを踏み込むとGA-Cプラットフォームの高い剛性力で横揺れを軽減。

いつも思うのですが、TNGA世代になってからのトヨタ車は骨格の違いがハッキリ見えます。

加速感はトルクフルとまでは行かないですが、

乗ると”イイね”とうなずいてしまう絶妙な味付けで”カローラの車格更新”です♪

更に追い討ちを掛けるのが足回りのしなやかさ!

クラストップの乗り心地⁈

乗り心地クラストップじゃないでしょうか!

(togari社比較による)

最近発売されたトヨタのSUVモデルはスポーティーに振った印象が強かったのですが、新開発のリアトーションビームサスがしなやかに突き上げを収束。

これはちょっと予想と違うぞ!

18インチ仕様で同じタイヤ銘柄を履く新型ヴェゼルより乗り心地は良いかも。

新型ヴェゼルはホンダの特性を活かしたコツコツと硬めな印象が強かったです。

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クロスオーバー・スタイルの見た目とは真逆のしっとりした足回りは予想外でした。

ドライブモード別で乗り心地を確認すると、

  • エコ <スポーツ<ノーマルの順に良い感じ。

エコモードはタイヤのバウンドが強く、逆にスポーツモードは段差をコツコツと拾ってしまうので、

乗り心地はノーマルモードが1番フラットライド。

“最近のSUVって足回り硬いでしょ。”

と思われている方に是非乗って頂きたいw

フロントシートも腰でホールドしてくれるので身体をしっかり受け止めてくれます。

しっかり固められたTNGAのシャーシ合成としっとりした足のいなし方が絶妙なバランスです♪

乗り心地に関しては同クラスになるマイ30を持ってしても敵わないと感じましたが、路面の入力を楽しむ走りも良いですよw

ワイドな前方視界

クロスオーバーらしく高いアイポイントで、前方視界やピラーの見切りも良好♪

インパネはカローラシリーズと共通ですが、手の届く範囲に操作系が集約されたデザインは運転し易いベーシックな魅力を感じます。

運転席からも感じるパノラマの開放感はクラスを超えた満足度が得られそう!

今でもパノラマルーフが欲しいw

気になったポイント

ステアフィールは街中での運転や扱い易さを重視したライトな手応え。

1.6m超えの全高はロールするかなと思っていたのですが、コーナーもリアが踏んばって揺さぶりは結構抑えられています。

一方でブレーキタッチはハイブリッド独特のクセがある印象。

もう少し制動力を強くすると広い世代にも支持される安心感に繋がりそうです。

ここはカローラシリーズで共通しているのですが、

  1. ドライブセレクトの配置
  2. ブレーキオートホールドスイッチの表示

①はセンターコンソールの下側にある事とスイッチ自体が小さい為、操作し辛い印象を受けました。

②のブレーキオートホールドは始動時に押し込むとONになる表示が無い為、運転ディスプレイで確認する必要があります。

細かなポイントですが、普段よく使う部分だと思いますので試乗する機会がありましたら確認して頂きたい部分です。

スポーツモードを体感

直線道路に入ったのでスポーツモードを試します。

アクセルを床まで踏み込んでみると。。

4,000回転付近でキックダウンし、直4サウンドはなかなか良い音♪

ステアとアクセルも幾分か機敏な反応に締まって、パワー不足を感じさせない走りを見せてくれました!

全体でバランス良く配分されたストレス無く運転出来るど真ん中のポジションを行くカローラクロス。

車重の軽いガソリンモデルの走りも気になる所で試乗レポート完了です!

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内外装については前回詳しくチェックしていまので、今回は確認出来なかった点を中心にチェックしたいと思います!

新型カローラクロス エクステリアチェック

ワイドボディーのコンパクトSUV

大きく開いたフロントグリルがワイド感を強調する顔付き。

エンブレムはカローラモデルの象徴“Cマーク”が装備。

グローバルモデルはトヨタエンブレム仕様ですが、もう少しエンブレムに立体感があると良いかも。

新デザインのシーケンシャル式

Zグレードに標準装備されるLEDウィンカー。

4眼に見える部分が流れるシーケンシャル式が採用され、C-HRのデザインを進化させた様な仕上がりです♪

RAV4譲りのサイド

兄貴分のRAV4を凝縮した様なクロカンスタイルのサイド。

足元を強調する樹脂フェンダーがボディーをより大きく見せるデザインです♪

ライバルと同仕様

 

225/50R18タイヤ&18インチアルミ

Zグレードには切削高輝+ダークメタリック塗装の18インチアルミを標準装備。

スポークにダーク塗装を組み合わせるデザインはありそうでなかったデザインかも♪

 

タイヤ銘柄は”ミシュラン プライマシー4″を標準装備。

そうです。

新型ヴェゼルと同じタイヤ履いてます!

カローラクロスの搭載サスペンションは、

  • フロント:マクファーソンストラット式
  • リア:トーションビーム式

サスペンション構造や取り付け角度を改善して乗り心地を高めたセッティングに仕上げられた様ですが、

改めて今回の試乗レポートの肝はここだと思います!

 

共通デザインのリア

リアデザインはカローラツーリングをリフトアップさせた様なシリーズ共通のデザイン意匠になっています。

リアウインカーは残念ながら豆球式でした。

リアテールの形状はカローラツーリングを連想させる共通デザイン。

ラゲッジスペースは5人乗車で487Lをキープ。

クラスを考えると充分な広さで後席は6:4分割可倒式に対応しています。

続い内装をチェック!

 

新型カローラクロス 内装チェック

運転席全景

新型カローラクロスのインパネデザインはこちら!

前回確認出来なかった電飾系やオプション装備を中心に紹介したいと思います。

パワーシート装備

Zグレードはここ最近のデフォルトになっているスポーツシートが採用され、フロントは8WAYパワーシートを標準装備!

各可動部分のスイッチもブラインドタッチ出来る形状でランバーサポート機能も付いています♪

ここの装備群は国産同クラスのCX-30がリードしていましたが、トヨタが導入する事でセグメント群の底上げになると良いですね。

サイドシルには泥はね防止のプロテクターが装備され、雨の日も裾が濡れにくいデザインは実用性も高いです。

 

パノラマルーフが最大の魅力!!

togari
こりゃスゴイ開放感!!

Z・Sグレードにオプション設定される”パノラマルーフ”は解放感抜群!

後席まで延長された大開口のスカイビューはカローラクロスの大きな武器です!

 

ルーフ自体は開閉やチルトアップが出来ない仕様ですが、

電動サンシェードは任意の位置で止められる機構でパネル式の新型ヴェゼルよりも使い勝手は良さそう。

マツダさん見てますかーww

 

パノラマルーフを装着するとルーフもブラックアウトになるのですが、

ん⁈

お分かりでしょうか。

ルーフに謎の物体が映り込んでしまいました。。

コウモリ⁈ですかね。

それとも。。。

スミマセンw

今回この画像のお陰で一向に記事作成が進みませんでしたw

運転ディスプレイをチェック

 

Zグレードのステアリングは本革巻きのスムースレザー仕上げ。

カローラシリーズやハリアー・RAV4等と共通したデザインになっています。

前回は電飾が確認出来なかったので今回は運転ディスプレイをチェックしたいと思います!

 

オプティトロンメーター+7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ

左右のアナログ式オプティトロンメーターと中央の液晶ディスプレイ仕様はハイブリッドモデルの専用意匠。

幅広いターゲットに向けたデザインで、先進性よりも視認性が重視されています。

 

TFT液晶は安全運転支援の表示がもう少し大きいと使い易いかもしれない。

加えてカローラクロスには、ヘッドアップディスプレイの装備は無し。

先に発売されているカローラツーリングには設定がある為、ここは残念なポイントですね。

 

9インチディスプレイオーディオ

 

試乗車にはオプション装備の9インチディスプレイオーディオが装備されていました。

標準装備は7インチ仕様で、2.8万円アップで6スピーカーと画面のインチアップが可能。

ナビゲーションは基本Apple Car PlayやAndrid Autoを接続して使用する事になりますが、6~15万円のナビキットオプションを装着すると接続無しでナビが使用出来ます。

遠出が多い方はナビキットが必須になりそうですね。

上空から周囲を見渡せる”パノラミックビューモニター”は2.8万円のオプション装備。

画像の解像度は他のトヨタ車と同様で改良は入っていない様です。

アクア Zグレード

Bセグハッチの新型アクアにだけ何故シースルービュー機能が搭載されたのか。

しかも10インチだしw

物理スイッチが好き。

 

エアコンの物理スイッチはピアノブラック塗装の高級感ある仕上がり♪

カローラシリーズと同デザインではありますが、スタイリッシュなデザインで個人的に大好きです♪

収納スペースを拡大

センターコンソールには大型の収納スペースをデザイン。

収納スペースとしても充分な広さですがオプション設定で、

  • スマホ置くだけの充電スペース
  • CD/DVDデッキ

コンソールボックスを利用して機能的なオプションも用意されています♪

こういったバランスの良さがカローラシリーズの魅力でもありますね!

助手席に座ってみると、ゆったりと放り出せる足元スペースを確保。

コンパクトクラスを感じさせないパッケージ力も高い♪

後席チェック

後席にも合成皮革シートが使用され前席同様の質感をキープ。

立派なアームレストも装備されていますが、

シート・リクライニングが2段階調整出来る点はポイント高い!!

足元空間は新型ヴェゼル程ではないものの、窮屈に感じさせない居住性の高さも魅力的。

 

見上げるとこの開放感ですよw

オプション価格は11万円ですが、是非とも付けたい装備かと!!

詳しい内外装については後日インスタ動画でも紹介しますのでチェック宜しくお願いします!

以上で内外装チェック完了です!

 

新型カローラクロス インスタ動画

カローラクロスZグレードの内外装を動画でチェック!

立体的な造形やディスプレイの仕様も撮影して来ましたので参考になれば幸いです!

良かったらチャンネル登録よろしくお願いします!

 

ど真ん中のスタンダートSUV

トヨタのSUVラインナップ10台目として国内発売されたカローラクロス。

ブランド内でもケンカする事無く、ライバルモデルの間に入る“ど真ん中のスタンダートSUV”として国産市場に導入されました。

痒い所に手が届くパッケージングとバランスの高い動的質感は幅広い層の検討対象に入ってくる万能モデルになりそうです!

一方で自動車業界全体の問題になっている部品調達不足による納期の遅れ。

カローラクロスも大きく影響を受けて、

今回紹介したハイブリッドモデルZグレードは2022年5月以降の納期。

中間のSグレードについては2022年2月以降に生産開始予定で更に納期が遅れる模様。

一旦落ち着きを見せているとはいえ、今後のコロナの状況に大きく振り回されそうです。

何かのきっかけで回復して行くと良いのですが。

当ブログではいつもお伝えしていますが、

“クルマの魅力は自分で体感してナンボ!”

ど真ん中のスタンダードSUVをお近くのディーラーで是非体感してみて下さい!

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