【プロ-クロススタイル装着】新型CX-5 ブラックトーンエディション試乗 安定のXDモデルを体感

SUV

プロ-クロススタイル仕様の新型CX-5試乗レポート

本格志向のカスタムモデルをチェック!

こんにちは。togariです!

2022年冬のマツダ強化月間開催中の今回はこちらのクルマをお届けします!

“プロ-クロススタイル装着”の新型CX-5ブラックトーンエディションXD試乗して参りました!

CX-5フィールドジャーニーの発売と同時に展開されたマツダの純正カスタムモデルをチェック!

人気グレードのブラックトーンエディションにカスタムを施したレアな1台はいかがでしょうか!

プロ・クロススタイルとは、

本格的な専用アンダーガーニッシュを装備!

久々に2.2LXDディーゼルを堪能させて頂きました♪

“本格志向xBTExソウルレッドの化学反応”

マツダ新型CX-5ブラックトーンエディション”プロ・クロススタイルの魅力に迫ります!

当ブログではクルマを実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

取材ディーラー紹介

今回取材させて頂いたディーラーさんは、

山口マツダ 岩国店さんです。

ありがとうございました!

CX-80登場!! - 山口マツダ岩国店のブログ…

今冬の新型モデルの試乗車を多数配備されるマツダ次世代型店舗のディーラーさんです!

話題のNDロードスター最軽量モデル990Sの試乗車も配備!

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個人的今年暫定ベストの990Sは乗れば確実に欲しくなってしまう1台ですので覚悟して試乗されて下さいw

【★MAZDA3 商品改良車のご紹介★】 - 山口マツダ山口店のブログ…

今回は週末イベントで展示されている車両を取材させて頂きました。

CX-5プロ・クロススタイルの試乗車は山口マツダの本社”山口店”に配備されていますので気になった方はお近くの山口マツダまでどうぞ!

それではCX-5 BTE プロクロス・スタイルのモデルスペックからチェックしましょう!

 

本格志向のPRO-XROSS STYLE

改めてソウルレッドカッコいいなと。

美しい色艶とシャープなスタイリングが相性抜群でした♪

都会派SUVのCX-5に本格的なパーツが組み合わされる事で1段とカッコ良さを増してます。

今回取材した車両は”MAZDA CX-5 XD Black Tone Edition 4WD”/車両本体価格359万円

人気の2.2LディーゼルXDエンジンを搭載した4WDモデルです。

今冬の商品改良モデルでも特に人気の高いブラックトーンエディションに、アウトドア・スタイルを表現した”プロ-クロススタイル”を装着。

プロ・クロススタイルとは矢印部分に装着された無骨なアンダーガーニッシュ。

アメリカ軍でも採用されている特殊なコーティング塗装”X-LINE”をマツダで初めて採用されました。

X-LINEは衝撃を吸収する機能を持ち、走行時のチッピングによる傷付きを防ぐ効果もあるみたい。

下部にはシルバー加飾された大型スキッドプレートを装着。

ダイナミックなスタイリングと悪路走行にも対応したマツダが提案するアウトドア・スタイルです!

プロ・クロススタイル - ハードな環境で輝きをはなつ品格とタフネスの融合…

他社との差別化を図る為にマツダとしても使用材料から本格的にこだわった本格仕様なんですが、

販売価格もスゴイ。

  • プロ-クロススタイル/フロント・&リア アンダーガーニッシュ 価格26.1万円

サイドガーニッシュ含まずでここ価格帯はシグネチャースタイルもビックリの強気設定ですねw

CX-5 フィールドジャーニー

本来はフィールドジャーニーに装備される事が多いプロ-クロススタイルですが、今回は人気のブラックトーンエディションとのレアな組み合わせをチェックします!

CX-5 BTE プロ-クロススタイル エクステリアをチェック

プロ-クロススタイルのフロント

プロ・クロススタイル

スタイリッシュな変貌を遂げた新型CX-5ですが、

プロ-クロススタイルはアンダーガーニッシュがどっしりた面構えを強調!

都会的なイメージのなかにオフローダーの風格を感じます。

フィールドジャーニー

タフな印象だったフィールドジャーニーが大人しく見える程w

比較するとガーニッシュが付く事でフロントアプローチも随分違います。

クロムブラック塗装の秘密

改良された新デザインのヘッドライトはボディーに馴染むスリムな仕上がりです。

CX-5のブラックトーンエディションは、

シグネチャーウイングがクロムブラック塗装されている点もポイント高い!

記事を書きながら思ったのですが、

シグネチャーウイングがクロムブラック塗装されているのは、MAZDA3ファストバックとCX-5

何か共通点があるのでしょうか⁈

レスポンス(Response.jp)

豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開…

フォロワーさんからの情報では、

サプライヤー大手の豊田合成が新開発した新しい漆黒塗装の技術がCX-5に導入されている様です!

キリっとしたヘッドライトと美しいボンネット端部の収まり。

控えめなウィンカー演出がマツダらしい♪

フロントガーニッシュ詳細チェック

X-LINE塗装

特殊塗装を施したフロントアンダーガーニッシュ。

シボ素材よりも粗い仕上げで独特な光沢を出しています。

実際に触ってみると中身まで詰まってる様な重さは無く、車重増には影響が無いかも。

下部には悪路走行のアプローチに対応する大型スキットプレートを装備。

スキットプレートのみ交換可能ですが、工賃を含めてもかなり高額になるそうでなるべく交換は避けたいw

都会派SUVのイメージが強いマツダCX-5の最低地上高は210mm。

日産エクストレイル200~205mm
スバルXV200mm
トヨタ RAV4200mm
マツダCX-8200mm
マツダ CX-5210mm

アウトドアを意識した国産SUVの中でもCX-5は意外に⁈最低地上高が高めに設定されています。

ブラックトーンエディション人気の理由

ブラック塗装ホイールと組み合わせがブラックトーンエディション人気の理由でしょう!

サイドガーニッシュは装備されていないですが、フェンダーアーチとのバランスも良い感じ♪

ホイールデザイン変えずにブラック塗装する事で足元の表情を一気に変えてきました!

ホイールサイズは大径の19インチ仕様ですが、もう少しタイヤクリアランスが少ないと良くなりそう。

見た目重視と乗り心地重視のせめぎ合いでしょうか。

実際にプロ-クロススタイルを検討される方はオールシーズンタイヤやホワイトレターを選ぶ方が多そうですね。

このアングルからもフロントリップの下顎感がグイグイ伝わりますw

そうは言ってもブラック塗装カッコいいです!

小変更のマイナーチェンジが多いなか、今回の思い切った戦略がユーザーの心を掴んでます♪

ブラックトーンエディションはサイドミラーもグロスブラック塗装でコーディネート。

プロアクティブベースですのでピラー周りは無塗装仕上げです。

ピアノブラックでは無いですが、プロ-クロススタイルのとの相性は良さそう♪

マツダのピアノブラック塗装は傷付き易いので気を使いますw

プロ-クロススタイルのリアビュー

後ろ姿もどっしりした踏ん張りを感じるスタイリング♪

フロント同様リアテールランプもスッキリした形状にブラッシュアップされました♪

改良前モデルのリアはのっぺりした印象が強かったのでリアテールの変更は大きいです。

シルバー塗装のガーニッシュがソウルレッドに映えてカッコ良き!

車名ロゴの下のAWDプレートが本格志向を更に高めてます♪

贅沢を言うとマフラーカッターがもう少し太めだと良いかも。

光が当たる事で光沢感が増しX-LINE塗装が浮かび上がる様な仕上がりでした!

スキッドプレートはシルバーカラーが分けて塗装されていました!

段差が多いので洗車後の拭き取りは大変そうですがw

トリプルネームの威力

togari
カッコええ!!

ソウルレッドxBTExプロ・クロススタイル

トリプルネームの威力絶大!

都会的かつアグレッシブで魅力的なスタイリングだと思います♪

続いてラゲッジルームをチェック!

CX-5商品改良後のラゲッジ

商品改良後は2段式ラゲッジに変更された点が大きなポイントです。

ボードを1段下げる事でスライドも可能。

細かい点ではタイヤハウス隙間の収納は前面ボードを1段下げないとフラットになりません。

ボードをフラットにすると段差が出来てしまいます。

収納量は影響ないのですが、見た目の印象の問題ですかね。

CX-5に乗られているオーナーさんだと分かるポイントかと。

画像:フィールドジャーニー

CX-5は後席シートが3分割展開が可能でシートアレンジの多彩な点もポイントが高い!

続いて内装チェック行きましょう♪

CX-5 BTE 内装チェック

内装デザインは変更無し

商品改良後モデルの内装デザインは大きな変更はありません。

使用されるマテリアルは同クラスの中でも高い質感をキープ。

CX-5はパスっと閉まるドアの剛性が高いので車格以上の満足度が得られます♪

スイッチ周りのデザインの古さやレッドステッチの加飾も無し。

ドアポケット内には。。

また見てしまったw

7世代BTEとの違い

7世代モデルのBTEはファブリック仕上げのシートに対して、CX-5BTE合成皮革とグランリュクスのコンビシートを採用。

運転席には10WAYパワーシートにシートメモリーまで装備されています!

質感良いです♪

マツダのラージモデル群はブラックトーンエディションも装備が差別化されている点は悩ましい所。

流石にベンチレーションまでは装備されていないですが、本革シートの様に座面が滑る様な心配も無いので価格を考慮すると充分過ぎると思います。

最近マツダ3やCX-30のブラックトーンエディションの取材が多かったので余計に感じるのですが、

CX-5は基本装備が高く悩まれる方が多いのも納得の仕上がりでした。

CX-5 BTE運転席全景

BTEのインパネデザインはブラック基調で統一。

CX-5 フィールドジャーニー

フィールドジャーニーはライグリーンのアクセントが入ります。

好みは分かれますが一新されたインパクトは強いですね。

ステアリングは本革巻き仕様で質感をキープ。

今回からCTSというステアリング・アシスト機能が追加されました。

クルーズコントロールを起動する際に大きめの起動音がしなくなったのも良いポイント♪

運転ディスプレイはセンターメーターがデジタル式で左右の2連はアナログ式のコンビ仕様。

フルデジタルの様な目新しさは無いですが、視認性の高いデザインは評価出来るポイント♪

10.25インチセンターディスプレイ

BTEは2.2万円のオプション設定

大き過ぎず小さ過ぎずの丁度良い大きさ!

現行のマツダ車で最大サイズの10.25インチセンターディスプレイを装着可能!

各自動車メーカーでは最近大型ディスプレイの採用が競争になっていますが、目線を遮らない位のサイズ感が丁度良い♪

唯一タッチパネルに対応していない点は我慢しないといけませんw

バックモニターも国内トップクラスの解像度をキープ!

この画質を見ると2.2万円のオプション価格は破格でしょ!

世代を感じるセンターコンソール

センターコンソール周りは6世代モデルとしてデザインの古さを感じてしまいます。

CX-5はオーナーさんを悩ませるレイアウトの欠点があるのですが、後程試乗レポートの際にお伝えしたいと思います!

ダッシュボード周りの質感はマツダのミドルクラスSUVとして上質な仕上がりがキープされていると思います♪

続いて後席をチェック!

後席アームレストが至高

後席シートも合成皮革xグランリュクスの質感の高さをキープ!

もちろんエアコン吹き出し口も装備されています!

CX-5は後席アームレストが至高なんですよw

合成皮革に覆われたアームレストは、リッド付きのドリンクホルダーにスマホホルダーまで完備!

コストダウンの対象になりそうな部分までしっかり仕上げています!

質感の高さを何年もの間キープする企業努力が見られます!

収納内部にフェルト仕上げとUSBポートまで装備されるとは!

国産メーカーのなかで後席アームレストにここまでコストを掛けるクルマが何台あるんでしょうか。。

マイ30に移植したい位羨ましいw

マツダのラインナップの中で中堅クラスのCX-5ですが、

デザインの古さは造り込みと装備群でカバーされた仕上がりでした!

以上で内装チェック完了です!

動画で見るプロ・クロススタイル

[arve url=”https://youtu.be/D6MwtrvJE6U” title=”【プロ・クロススタイル装着】新型CX-5ブラックトーンエディション レアモデルをチェック” description=”2021年商品改良モデルで人気のグレード”ブラックトーンエディション” マイナーチェンジされたCX-5に本格仕様のプロ・クロススタイルを装着したレアモデルをチェック” upload_date=”2022-2-26″ thumbnail=”http://img.youtube.com/vi/D6MwtrvJE6U/default.jpg” /]

プロ・クロススタイルを装着したCX-5ブラックトーンエディションを動画でチェック!

ソウルレッドとタフなアンダーガーニッシュの組み合わせも良い感じの仕上がりでした♪

ブログと両立して動画発信も継続して行きますのでチャンネル登録よろしくお願いします!

最後に試乗レポートの紹介です。

CX-5 XDブラックトーンエディション試乗レポート

車両スペック

MAZDA CX-5 XD Black Tone Edition AWD

ボディーカラーソウルレッドクリスタルメタリック
全長4,575mm
全幅1,845mm
全高1,690mm
ホイールベース2,700mm
車両重量1,710g
搭載エンジン2.2L XD ディーゼルターボ
システム最大出力/トルク200ps/450N・m
駆動方式AWD
乗車定員5名
使用燃料/燃費WLTCモード16.6km/L
使用燃料軽油
車両本体価格359万円(op含まず)

今回も担当営業さんと同乗して2.2Lディーゼルターボの動的質感をチェック!

安定のXDモデル

走り出しから感じるシフトアップの躾の良さ。

アクセルを踏み込むと450Nを発揮するディーゼルトルクで滑らかにシフトアップします。

久しぶりのCX-5XDモデル試乗でしたが、加速に対しての車速の上がり方が気持ち良い♪

やはり安定の仕上がりを見せるXDモデル♪

普段乗っている愛車のCX-30XDエンジンは下から回すトルク特性に対して、CX-5は余裕を感じさせる初期加速が魅力的です♪

AWDモデルは重厚感とアクセル開度がマイルド方向に振ってきた様な感覚で、商改良後に小変更が入ってる模様♪

CX-5のXDエンジンが誇る最大トルク450Nは街乗りから格の違いを見せてくれましたw

更にブラッシュアップされた静粛性。

ディーデルエンジンのネガポイントになるアイドリングストップからの復帰音やぺダルに伝わる振動も綺麗にカットしてくれます。

乗ればモデルライフの長さを感じさせない極上フィールが味わえます♪

鬼トルクもマイルドに⁉︎

長めの直線道路から登り坂が続くコースに入ってきました。

CX-5のディーゼルモデルと言えば”鬼トルク”と呼ばれる吹け上がりの鋭さが魅力なんですが、

踏み込むと鬼トルクがマイルドになった気がする?

シートに背中が引っ張られる様な加速性能から、全域でトルクの伸びやかさを重視したマイルドな吹け上がりに感じました。

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昨年の夏に前期モデルのCX-5XDモデルをお借りして300キロドライブして来たのですが、

スポーティーなディーゼル特性より広範囲で伸びやかさを強調したロングツアラー仕様になったのでしょうか?

助手席で感じる7世代シートの恩恵

最近は横乗り試乗が多いんです。。

今回も営業さんと運転を交代して助手席での乗り味を堪能してきましたw

助手席に乗って感じられるのは、

7世代モデルの技術を取り入れた改良シートの恩恵。

シートの骨盤を立てる機構で姿勢を最適化する機能が備わっています。

なるほど。なるほど♪

確かに前後左右の振動が吸収される事で目線が安定して姿勢が良くなった気がします!

多分w

今回の試乗車は19インチを履いていたのですが、助手席は意外にも乗り心地が良いんです。

運転席側では感じられなかった「アタリが柔らかくなった」収束性。

道路のジョイントを通過すると路面からの入力が少ないです。

自分が運転している時に後席に担当営業さんに乗って貰うと、後ろも揺れ戻しが少なくなっているとの事でした。

マルチリンクサスの微調整やプロ・クロススタイルのアンダーガーニッシュが重心を抑えてくれる効果でしょうか?

CX-5肘置き短い問題

試乗レポート最後の課題は、

CX-5の肘置き短い問題。

CX-5はセンターコンソールの肘置きが短く、画像の様なポジションになってしまいます。

Twitterでオーナーさんからの感想をお聞きしてみると、

  • CX-8は高さが丁度良いけど、CX-5は低く短いので使い辛い。
  • 画像のポジションを取ると運転席側の角だけヘビーユーズしてしまいクッション性が失われつつある。

オーナーさんからの本音は切実です。

試乗しながら何故CX-5の肘置きはあんなに短いのかと話していたんですが、

CX-5は6MTモデルの設定があるからじゃないかとの結論になりました。

6MT設定の無いマツダのフラッグシップSUV CX-8。

インパネとシフトの間にあるトレイが狭い事で肘置きが長くデザインされています。

シフト操作時のクリアランス確保の為に、CX-5はやむを得ずシフトレイアウトが制限されているのだと思います。

乗り味とは関係無い部分ですが、CX-5のオーナーさんのリアルな感想も含めて検討中の方へ参考になれば幸いです!

以上で試乗レポート完了です!

スタイル進化する国産ミドルSUV

今回は冬の商品改良で大胆なマイナーチェンジを行ったCX-5の魅力に迫まりました!

ブラックトーンエディションxプロ・クロススタイルのレアな組み合わせはなかなか拝見出来ないモデルだと思いますので、検討中の方へ参考になれば幸いです♪

個人的にはソウルレッドの色艶の美しさを改めて感じられた取材でもありました。

モデルライフの長さから気になってしまうポイントもある1台ではありますが、ステアリングを握ってしまうと高い基本性能と豊かなディーゼルトルクを味わえる1台だと思います。

助手席試乗もお忘れずにw

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

“スタイル進化する国産ミドルSUV”をお近くのマツダ・ディーラーで是非体感してみて下さい!

 

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次回の予告

デジタルと質実剛健の融合!

次回はフラッグシップとしてフルモデルチェンジされた国産クロスオーバーの魅力に迫ります!

お楽しみに

今後もクルマの魅力を現場から伝える試乗ブログを発信して行きますので、また当ブログへ遊びに来て下さい!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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