【コンパクトなのに正統派】VW T-Cross試乗レビュー

SUV

コンパクトなT-Crossの走りは正統派SUV!

こんにちは。togariです!

今回はVolksWagenのコンパクトSUV T-Crossの試乗レビューの紹介です!

先月の先行展示イベントでレビューさせて頂きましたが、ようやく試乗レビューの紹介です!

私自身トヨタ ハリアーを長年所有しているのですが、

「SUVの魅力はデカくてナンボ!」

という考えは時代遅れだと改めて実感w

このスタイリングとユーティリティの高さは日本市場にグイグイ入り込んできそうな仕上がりでした!

遂に国内発売された注目のSUV!VW T-Croosの魅力に迫ります!

当ブログではクルマの実際に見て感じた感覚を大事にしたいと思っています。
カタログだけでは伝わりにくいクルマの魅力を現場から楽しくお伝えします!

 

 お世話になったディーラーさん

今回試乗取材させて頂いたのは、

VolksWagen 周南シティさんです。

https://www.vw-dealer.jp/top.do?dlr=shunan_city

ありがとうございました!

ディーラーへ向かうと早速T-Crossがお出迎えです!

こちらのディーラーさんにはT-Crossの試乗車が2台配備されていました!

デビュー記念特別仕様車になるTSI 1st Plus

  • ピュアホワイトxデザインパッケージ:オレンジ
  • ディープブラックパールエフェクトxデザインパッケージ:ブラック

ボディーカラーや内装カラーを実際に見比べる事が出来ます!

更に!

即納車可能なT-Crossが2台在庫されています!

試乗車と同じボディーカラーのTSI 1st Plus!

発売前から多くの予約オーダーを抱える人気のT-Cross。

発売直後にも関わらず、

グレードやボディーカラーによっては早くも納期3カ月待ちとの事!

こりゃスゴイ人気ですね。

こちらのディーラーさんでは合計4台配備されているT-Cross祭り状態でしたw

お近くの方は是非!

近郊の方で試乗や見積もりを検討されている方がいらっしゃれば、担当営業の方をご紹介出来ますのでお問い合わせ欄からご連絡下さい!

それではVW T-Crossのエクステリアからチェック!

T-Crossエクステリア

「ブラックも重厚感あってカッコ良き!」

POPなイメージカラーのT-Crossですが、

ボディーカラー/ディープブラックエフェクトは迫力ある佇まい!

コンパクトという印象は感じさせません!

今回はこちらのT-Cross TSI 1stグレード ブラックのT-Crossを中心にお伝えしようと思います!

ワイドなフロント

フロントマスクで目を惹くのは水平調にデザインされた大型フロントグリルとバンパー。

トレンドのエッジを効かせたデザインとは対照的に、ボディーに沿ったデザイン配置でワイド感がより強調されています!

アップに寄ってみるとヘッドライトからグリルに繋がるライン取りが丁寧に造り込みまれていました!

下から立ち上がるシルバーラインも斬新なデザインですね!

ピュアホワイトだとフロントマスクの造り込みの高さがよりハッキリ現れます!

ワイドなスタイリング故に全幅1,760mmと5ナンバーサイズに収まらず3ナンバーになってしまう点もポイントです。

 

https://twitter.com/togari11/status/1221716744324046848

フロントウィンカーはLED式を採用。

アイライン調に点灯して光量強めの印象です!

 

今回フォグランプを確認したのですが、点灯はハロゲン式でした。

試乗車のTSI 1stになると縁取りがメッキ加飾されるので良いアクセントになっています。

正統派SUV!サイドビュー

「サイドも踏ん張り感あり!」

前後一杯にタイヤが配置され正統派SUVスタイルです!

このスクウェアなキャラクターラインで、

全長は4,115mmとCX-30やC-HRよりも短いというデザインセンス!

街乗りでも取り回しは抜群に良いです!

ホイール仕上げ

TSI 1st Plusには、

215/45R18/18インチアルミホイールが装着。

流行りの切削デザインなんですが、

切削表面にクリアコーティングが施されて汚れが着きにくい加工が施されていました!

輸入車特有のブレーキダスト付着にも配慮された点は嬉しいポイントです!

デザインパッケージ:オレンジを選択すると、サイドミラーやホイールにもアクセントカラーが追加されます。

シビレるプレスライン

「シビれるVW伝統のプレスライン!」

今回のT-Crossでもバッチリ主張してきます!

特にリアテールに向かうラインの美しさは鳥肌物です!

給油口を貫くようにデザインされた鬼プレスラインを堪能下さいw

そうそう、プレスラインと言えば

https://twitter.com/togari11/status/1229901704092479490

アルテオン国内販売継続!

今後の展開が楽しみな1台ですね!

リアビュー

リアビューも迫力のスタイリングでキマッてます!

コの字型に点灯するリアテールランプが個性的なんですが、

左右に繋がるラインはダミーデザインです。

エクステリア唯一の残念なポイント。

AUDIみたいにここは一文字で点灯して欲しかった!

リアウィンカーは柔らかな点灯方式。

今回改めて確認するとリアは豆球式が採用されていました。

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T-Cross

エクステリアについては前回先行展示イベントで、マケナターコイズメタリックのT-Crossもレビューしていますのでこちらもチェック!

続いて内装をチェック!

VW T-Cross内装

悩ましい内装カラー

デザインパッケージ:ブラックを選択すると内装カラーも黒基調の色合いになりなす。

前回のレビューでT-Crossのシート調節は手動式採用で装備面の不足を感じたんですが、

シートに手動ランバーサポートがある事に気付きました。

レバーを倒す・戻すだけのシンプルな機構ですが、シートのホールド感は結構変わりますので是非試してみて下さい!

次にシートの色ですが、

デザインパッケージ:オレンジを選択するとメチャメチャおしゃれなシートに変貌!

ホワイトレザーとブラウンの色使いはセンス抜群です!

同じマテリアルを使いながらここまで印象が変わるとは。

後席シートもご覧の通り!

このシートオプション装備でも全カラーに対応してほしい!

インパネ周りもオレンジになってしまうのでここが許容出来るかですね。

T-Crossの内装カラー選びはなんとも悩ましいですw

運転席全景

加飾を抑えた機能性重視のインパネはVolksWagenらしいデザインです。

今回は前回確認出来なかった計器類を中心にチェックします。

インフォディスプレイ

シンプルな2連式が採用されていますが、

中央のインフォディスプレイはアナログ表示でした。

最近では軽自動車でもカラー液晶を採用している中、流石にここは質感不足を感じます。

ライバルの国産メーカーに対抗する為の価格を抑える手段の1つだったのかも。

安全装備がほぼ標準装備されていている点とトレードオフな部分ですね。

インターフェースの機能性

T-Crossには、Discoer Proというインターフェースが標準装備。

  • SSDナビゲーション
  • DVD/CDプレイヤー
  • Buletooth Audio
  • Apple CarPlay/Android Auto
  • コネクテッド機能

一連の装備がオプションではなく標準装備になっている点は嬉しいポイントです!

ただ、

GOLF等に装備されているジェスチャー機能は今回採用は無し。

えー!!

発売前のプロモーション資料には装備って書いてあったはずなんですがw

唯一の機能は、画面に手をかざすと下からメニューバーがニョキっと出てきました。

そこはハンズフリーですかw

 

肘置きアームレスト

T-Crossのセンターアームレストは肘置き部分が、伸縮・高さ調整が固定出来ます!

通常の位置だとかなり低い位置なってしまうので試乗の際はこちらもチェックしてみて下さい!

 

キーはシンプルなデザイン。

持つと適度な重みが有って、電池切れの際に使えるよう分離式タイプになっていました。

続いて後席をチェック!

抜群のパッケージング

後席シートもデザインパッケージ:ブラックを選択すると黒基調です。

ブラックは飽きの来ない色だとは思いますが、色使いは地味に見えてしまいます。

改めて後席に座って気付いたのですが、

172cmの自分が座っても、つま先が立てられる位足元空間は広いです!

ここ最近国内外のコンパクトSUVを何台か試乗取材させて頂いてますが、

後席の居住性はT-Crossが1番広く感じます!

大人でも余裕が持って座れるパッケージングの良さは大きな魅力!

後席前後スライド機能を使用すると140mmでシート全体が可動します。

この状態でチャイルドシートを装着する事で、運転席との距離が近くなり子供さんを近くに寄せて運転可能!

幅広い年代層をカバーしたユーティリティの高さも備えるのがT-Cross!

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VW T-Crossの内装については以前こちらの記事でもレビューしていますので参考にしてみて下さい!

以上で内装レビュー完了です!

最後に試乗レビューの紹介です!

 

VW T-Cross試乗レビュー

試乗車両スペック

Volks Wagen T-Cross TSI 1st Plus

ボディーカラー:ディープブラックパールエフェクト/デザインパッケージ:ブラック

全長4,115mm
全幅1,760mm
全高1,580mm
ホイールベース2,550mm
車両重量1,270kg
搭載エンジン1.0L3気筒ターボ 7速DSG
最大出力/トルク116ps/200N・m
駆動方式FF
使用燃料/燃費ハイオク WLTCモード16.9km/L
乗車定員5名
車両本体価格335万円

今回は市街地・バイパス・市街地走行の試乗コースで体感して来ました!

 3気筒ターボの加速感

ディーラーを出て市街地へ走り出したファーストタッチは、

「リッターカーらしからぬパワフルな出足!」

1.0L3気筒ターボは思っていた以上にトルクフルに走り出しでした!

リッターカークラスだと低速時はエンジンを回しながら加速するイメージなんですが、重厚感あるアクセル・レスポンスで非常に安定した加速力です!

価格帯の差もありますが、この加速性能は国産車のライバルは2Lクラスになるかと!

搭載されているトランスミッション7速DSGはシフトチェンジも滑らかに加速。

昨年大きなリコールがあったみたいですが、メーカーとしても改良に力を入れている部分でしょうか。

初動だけでこの動力性能!

これは動的質感に期待出来そうな予感が!

ゆったりしたステアフィール

 

市街地を流しながらステアリングを切るとゆったりとしたハンドリングでクルマが軽快に旋回します。

力強い加速性とは反してステアリングは非常にマイルド。

全幅のワイドさを感じさせない旋回性能は街乗りで効果を発揮します!

TSI 1stに装着されている18インチは段差のショックこそ拾ってきますが、突き上げ感は角が取れた感触でサスペンションのストロークの伸びやかに反応!

 

FF駆動なのに乗り味はタイト。

正統派SUVのような力強さを感じる瞬間でした!

この頃には内装の質感は余り気にならなくなってますw

高速域での気づき

バイパスコースへ入り速度を上げていくると、グォン!と3気筒エンジンが回り出しました。

ある程度高速域まで達すると、エンジン主張はフラットに落ち着いてきます。

足廻りは変わらずドイツ車のがっちりした安定性を感じますが、

ステアフィールはゆったりしたまま。

この点が少し気になりました。

高速域で安定性を考えるともう少しキビキビと手応えある操舵性が欲しい部分も感じます。

今後のパワートレインや駆動方式の追加に期待される部分ですね。

総合的な動的質感

再び市街地へ戻りディーラーへとクルマを走らせます。

T-Crossは街中での取り回しの良さが最大の魅力!

A-ピラーに三角窓こそ無いですが、アイポイントの高さで視界の良さがカバーされて非常に扱い易いクルマです。

それに加えて低速からのパワフルな加速感で過剰な踏み込みを行わなくても良い動力性能。

ライバルの多い国産メーカーと比べても、個性が光る魅力を体感出来ました!

以上で試乗レビュー完了です!

 

まとめ

 

発売前から個性的なスタイリングで話題を集めていたVW T-Cross。

ドイツ車の強い骨格に組み込まれた高い動力性能は国産SUVには味わえない大きな魅力を秘めた1台でした!

その反面、内装質感や装備面はライバルと比べて劣る部分があり今後の課題になる点も見られます。

個人的には今回の試乗で、

コンパクトSUVというトレンドがいよいよクルマのジャンルとして確立されてきた印象を強く感じました。

コンパクトさを全面に出すSUV市場は今後も更に白熱しそうですね!

 

冒頭でもお伝えしましたが、

T-Crossの納期はグレードとボディーカラーによっては3か月待ちとの事です!

この人気ぶりだと納期長期化は時間の問題かもしれません!

当ブログではいつもお伝えしていますが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

ご興味を持たれた方は、VW T-Crossの魅力をお近くのVolksWagenディーラーで是非体感してみて下さい!

 

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次回の予告

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お楽しみに!

今後もクルマの魅力を伝えるブログを発信して、試行錯誤しながらより分かりやすいコンテンツを目指そうと思っています!

最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

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